高雄映画祭でワールドプレミア上映され拍手喝采!日本の「キットカット」の魅力を台湾に発信 ショートフィルム『What is REAL?』ネスレシアターにて配信開始
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、
関連会社FROGLOUDと共に、ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡浩三、以下「ネスレ」)が、日本の「キットカット」の魅力を海外に伝えるインバウンドコミュニケーションの一環のためのショートフィルム『What is REAL?』を制作しました。 10月29日(月)より、ネスレが手がけるWeb映画館「ネスレシアター」にて、この作品が無料公開されたことをお知らせいたします。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、関連会社FROGLOUDと共に、ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡浩三、以下「ネスレ」)が、日本の「キットカット」の魅力を海外に伝えるインバウンドコミュニケーションの一環のためのショートフィルム『What is REAL?』を制作しました。 10月29日(月)より、ネスレが手がけるWeb映画館「ネスレシアター」にて、この作品が無料公開されたことをお知らせいたします。
メガホンをとったのは岩井俊二監督の元で助手を務めた後、2004 年『恋文日和』で劇場公開デビューし、2013年に手がけたドラマ『イタズラなKiss 〜Love in TOKYO』が、中国を始めアジアで絶大な人気を得る永田琴さん。出演は台湾で人気の俳優フィガロ・ツェンさん、そしてヒロイン役にアジアでの活躍を広げている藤井美菜さん、数多くの映画・ドラマなどに出演する田中要次さんらが出演。
物語は、台湾の青年カメラマン・アトンが、日本人の恋人・ゆりの誕生日祝いに写真を撮る為、サプライズで日本にやって来るも、冷たいゆりの反応に失望してしまう。その後、アトンは不思議な男性と出逢い、大自然の中、彼と過ごす時間の中で、大切な人と共に過ごす上での教訓を学んでいくというファンタジー・ドラマです。フィガロさんは日本作品には初参加、藤井さんは初めて中国語に挑戦した作品となります。
本作は、10月28日(日)、高雄映画祭(台湾)にてプレミア上映が行われ、フィガロ・ツェンさんと永田琴監督が登壇。フィガロさんが高雄の出身ということもあり、上映後の会場は観客の大きな拍手と歓声に包まれました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTA0MzMjMjgyODlfbXRaY0NDT2RhUy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTA0MzMjMjgyODlfT1V1aVV4ak9MZC5qcGc.jpg ]
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTA0MzMjMjgyODlfak9BRldGREdlUC5qcGc.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FGehwNHZ8tI ]
【作品概要】
タイトル:『What is REAL?』
監督:永田琴
キャスト:フィガロ・ツェン、田中要次、藤井美菜
作品時間:15分
公開場所:
無料Web映画館・ネスレシアター「What is REAL?」特設サイト https://nestle.jp/wir/
YouTube ネスレ日本公式チャンネル https://www.youtube.com/user/nestlewmc/
公開日:2018年10月29日(月)
言語:日本語・繁体字・簡体字 ※YouTubeの字幕設定で、英語、韓国語による視聴可能
あらすじ:
台湾の青年カメラマン・アトンは、日本人の恋人・ゆりの誕生日祝いに写真を撮る為、サプライズで日本にやって来る。しかし、ゆりの反応は予想外に冷たいものだった。失望したアトンが一人で向かったのは、写真を撮るつもりだったゆりの故郷の山。そこで不思議な男性と出逢い、不思議な体験をする。大切な人と共に過ごす特別な時間を「キットカット」を通じて描くファンタジー・ドラマ。
【キャスト・監督からのコメント】
フィガロ・ツェン(アトン役)
日本の映像作品に参加したのは初めてでとても貴重な経験でした。今回、山にまつわる物語だったので、撮影中は、大自然の中で自分の心の奥深いところに触れることができました。チョコレートやコーヒーを味わう時と同じようにみなさんが心地よい気持ちになって作品を味わっていただけると嬉しいです。
田中要次(おじさん役)
奇跡的なキャスティングをしていただき、台湾のスター・フィガロ君とすごく密接な関係になる役をやらせてもらい、光栄です。ヒロインの藤井美菜ちゃん、かつて僕は彼女の父親役をやらせてもらったことがありました。いわゆる血縁関係です。今回、こういう関係にもなれるんだ、という意外性。絶対彼女とこんな関係の役はできないと思っていた。こんな方法があったんですね。
藤井美菜(ゆり役)
すごく国際色豊かな作品で、初めて中国語を話す役を演じました。外国語でのお芝居は慣れていたつもりだったんですが、初めての言語ということで緊張感のある刺激的な現場でした。二つの言語を行ったり来たりしながら恋人同士が喧嘩するってすごくリアルなのかな、と思います。文化だったり恋人同士の関係性、家族の関係性など、ファンタジックな要素の中に、色々な考えさせられるメッセージが詰まっている作品です。
永田琴(監督)
携帯やSNSなど情報過多の現代。生活がどんどん早くなっていて、何が大切かわからなくなってきている今。自分にとって本当に大切なものが何なのかを気づく時間になればよいなと思って作りました。この作品はフィガロの日本で初めての作品、美菜さんは初めて中国語に挑戦。いつも出演いただいている田中要次さんにしっかりと支えていただいて、良い作品になったかなと思います。お楽しみください!
【画像ダウンロードのご案内】
作品スチルは下記のdropboxよりダウンロードいただけます。
http://qq2q.biz/MoNN
【キャスト・監督プロフィール】
フィガロ・ツェン(アトン役)
台湾版「花より男子」の『流星花園』から生まれた台湾アイドルグループ「F4」の弟分ユニットとして2002年にオーディションが開催され、台湾全土から6人が選ばれ、【コミックボーイズ(可米小子)】としてデビュー。3枚のアルバムをリリース。F4の弟分として台湾、アジアで人気を集める。2005年グループ解散後、俳優としてのキャリアをスタート。ドラマ、CMへ活動の舞台を移し活動中。
田中要次(おじさん役)
1963年8月8日長野県出身。「SEEK AND FIND」でデビュー。
その後、スタッフとして映像世界に関わりながら、徐々に活躍の場を広げていく。
2001年ドラマ『HERO』で注目を集め、以降、数多くの映画やドラマ、CMに出演。
藤井美菜(ゆり役)
2006年「シムソンズ」(佐藤祐市監督)で映画デビューし、本格的に芸能活動を開始。その後、映画ドラマを中心に活躍。2012年から韓国でも活動を開始し、「第11回ソウルドラマアワード2016」アジアンスター賞受賞。2016年、映画「もっと猟奇的な彼女」がアジア各国で公開され、2017年秋には中国、台湾、日本で公開予定の日台合作映画「おもてなし」が公開。アジアでの活躍の幅を広げ、国際的にも高い人気を博している。
永田琴(監督)
岩井俊二監督の元で助手を務めた後、2004 年『恋文日和』で劇場公開デビュー。 2007年『渋谷区円山町』、『Little DJ~小さな恋の物語~』、2013年ドラマ『イタズラなKiss 〜Love in TOKYO』では中国を始めアジアで絶大な人気を得る。 映画『シャンティデイズ365 日、幸せな呼吸』では同名の小説も執筆。 最新作は、 『東野圭吾「分身」 』、 「東野圭吾「変身」 』に続き、3度目の東野圭吾作品となる WOWOW 連続ドラマ W 『東野圭吾「片想い」』。
■ネスレシアターについて
ネスレ日本が運営する、無料で楽しめるWeb映画館「ネスレシアター」では、自社の各ブランドの価値を深く理解していただくための取り組みとして、その世界観や特徴を作品の中で自然な形で表現する“ブランデッドムービー”を常時5作品以上公開しています。プロの映画監督が制作した本格的なショートフィルムを無料で、家事や育児の合間、通勤やオフィスランチ時など場所・シチュエーションを選ばず、隙間時間にPCやスマートフォンで視聴できる点が評価され、 2013年11月の公開以降、過去約40作品で累計視聴数4,000万回を突破しています。https://nestle.jp/nestle-theater/
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF&ASIA)について
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。 代表は俳優の別所哲也。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人を動員。オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、グランプリ作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品に。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品は、ジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。世界に羽ばたく若きクリエイターをSSFF & ASIAは応援します。http://www.shortshorts.org/
■FROGLOUDについて
ショートショート フィルムフェスティバル& アジアに参加した 50,000人以上を誇る国内外のクリエイターネットワークや 映画祭に集まるショートフィルムコンテンツをリソースとして、映像コンテンツの企画開発からキャスティング、制作プロデュース、メディアプランニング、 広告運用などのクリエーティブディレクションまで ワンストップに対応する動画ブランディング専門の企画・プロデュース会社です。
http://frogloud.com/
■キットカットについて
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1935年にイギリスで発売以来、世界100以上の国・地域で販売されているチョコレートブランド。日本では、“キット、願いかなう。”を合言葉に、長きにわたり、受験生など頑張る人々を応援する活動を継続する中で、受験シーズンだけでなく、年間を通じた様々なシーンで、大切な人に応援や感謝の気持ちを伝えるコミュニケーションツールとして親しまれている。また、人気パティシエが監修する「キットカット ショコラトリー」や抹茶味や日本酒味などのフレーバー展開を通じて、国内外のお客様からの高い支持を得ている。
関連会社FROGLOUDと共に、ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡浩三、以下「ネスレ」)が、日本の「キットカット」の魅力を海外に伝えるインバウンドコミュニケーションの一環のためのショートフィルム『What is REAL?』を制作しました。 10月29日(月)より、ネスレが手がけるWeb映画館「ネスレシアター」にて、この作品が無料公開されたことをお知らせいたします。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、関連会社FROGLOUDと共に、ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡浩三、以下「ネスレ」)が、日本の「キットカット」の魅力を海外に伝えるインバウンドコミュニケーションの一環のためのショートフィルム『What is REAL?』を制作しました。 10月29日(月)より、ネスレが手がけるWeb映画館「ネスレシアター」にて、この作品が無料公開されたことをお知らせいたします。
メガホンをとったのは岩井俊二監督の元で助手を務めた後、2004 年『恋文日和』で劇場公開デビューし、2013年に手がけたドラマ『イタズラなKiss 〜Love in TOKYO』が、中国を始めアジアで絶大な人気を得る永田琴さん。出演は台湾で人気の俳優フィガロ・ツェンさん、そしてヒロイン役にアジアでの活躍を広げている藤井美菜さん、数多くの映画・ドラマなどに出演する田中要次さんらが出演。
物語は、台湾の青年カメラマン・アトンが、日本人の恋人・ゆりの誕生日祝いに写真を撮る為、サプライズで日本にやって来るも、冷たいゆりの反応に失望してしまう。その後、アトンは不思議な男性と出逢い、大自然の中、彼と過ごす時間の中で、大切な人と共に過ごす上での教訓を学んでいくというファンタジー・ドラマです。フィガロさんは日本作品には初参加、藤井さんは初めて中国語に挑戦した作品となります。
本作は、10月28日(日)、高雄映画祭(台湾)にてプレミア上映が行われ、フィガロ・ツェンさんと永田琴監督が登壇。フィガロさんが高雄の出身ということもあり、上映後の会場は観客の大きな拍手と歓声に包まれました。
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FGehwNHZ8tI ]
【作品概要】
タイトル:『What is REAL?』
監督:永田琴
キャスト:フィガロ・ツェン、田中要次、藤井美菜
作品時間:15分
公開場所:
無料Web映画館・ネスレシアター「What is REAL?」特設サイト https://nestle.jp/wir/
YouTube ネスレ日本公式チャンネル https://www.youtube.com/user/nestlewmc/
公開日:2018年10月29日(月)
言語:日本語・繁体字・簡体字 ※YouTubeの字幕設定で、英語、韓国語による視聴可能
あらすじ:
台湾の青年カメラマン・アトンは、日本人の恋人・ゆりの誕生日祝いに写真を撮る為、サプライズで日本にやって来る。しかし、ゆりの反応は予想外に冷たいものだった。失望したアトンが一人で向かったのは、写真を撮るつもりだったゆりの故郷の山。そこで不思議な男性と出逢い、不思議な体験をする。大切な人と共に過ごす特別な時間を「キットカット」を通じて描くファンタジー・ドラマ。
【キャスト・監督からのコメント】
フィガロ・ツェン(アトン役)
日本の映像作品に参加したのは初めてでとても貴重な経験でした。今回、山にまつわる物語だったので、撮影中は、大自然の中で自分の心の奥深いところに触れることができました。チョコレートやコーヒーを味わう時と同じようにみなさんが心地よい気持ちになって作品を味わっていただけると嬉しいです。
田中要次(おじさん役)
奇跡的なキャスティングをしていただき、台湾のスター・フィガロ君とすごく密接な関係になる役をやらせてもらい、光栄です。ヒロインの藤井美菜ちゃん、かつて僕は彼女の父親役をやらせてもらったことがありました。いわゆる血縁関係です。今回、こういう関係にもなれるんだ、という意外性。絶対彼女とこんな関係の役はできないと思っていた。こんな方法があったんですね。
藤井美菜(ゆり役)
すごく国際色豊かな作品で、初めて中国語を話す役を演じました。外国語でのお芝居は慣れていたつもりだったんですが、初めての言語ということで緊張感のある刺激的な現場でした。二つの言語を行ったり来たりしながら恋人同士が喧嘩するってすごくリアルなのかな、と思います。文化だったり恋人同士の関係性、家族の関係性など、ファンタジックな要素の中に、色々な考えさせられるメッセージが詰まっている作品です。
永田琴(監督)
携帯やSNSなど情報過多の現代。生活がどんどん早くなっていて、何が大切かわからなくなってきている今。自分にとって本当に大切なものが何なのかを気づく時間になればよいなと思って作りました。この作品はフィガロの日本で初めての作品、美菜さんは初めて中国語に挑戦。いつも出演いただいている田中要次さんにしっかりと支えていただいて、良い作品になったかなと思います。お楽しみください!
【画像ダウンロードのご案内】
作品スチルは下記のdropboxよりダウンロードいただけます。
http://qq2q.biz/MoNN
【キャスト・監督プロフィール】
フィガロ・ツェン(アトン役)
台湾版「花より男子」の『流星花園』から生まれた台湾アイドルグループ「F4」の弟分ユニットとして2002年にオーディションが開催され、台湾全土から6人が選ばれ、【コミックボーイズ(可米小子)】としてデビュー。3枚のアルバムをリリース。F4の弟分として台湾、アジアで人気を集める。2005年グループ解散後、俳優としてのキャリアをスタート。ドラマ、CMへ活動の舞台を移し活動中。
田中要次(おじさん役)
1963年8月8日長野県出身。「SEEK AND FIND」でデビュー。
その後、スタッフとして映像世界に関わりながら、徐々に活躍の場を広げていく。
2001年ドラマ『HERO』で注目を集め、以降、数多くの映画やドラマ、CMに出演。
藤井美菜(ゆり役)
2006年「シムソンズ」(佐藤祐市監督)で映画デビューし、本格的に芸能活動を開始。その後、映画ドラマを中心に活躍。2012年から韓国でも活動を開始し、「第11回ソウルドラマアワード2016」アジアンスター賞受賞。2016年、映画「もっと猟奇的な彼女」がアジア各国で公開され、2017年秋には中国、台湾、日本で公開予定の日台合作映画「おもてなし」が公開。アジアでの活躍の幅を広げ、国際的にも高い人気を博している。
永田琴(監督)
岩井俊二監督の元で助手を務めた後、2004 年『恋文日和』で劇場公開デビュー。 2007年『渋谷区円山町』、『Little DJ~小さな恋の物語~』、2013年ドラマ『イタズラなKiss 〜Love in TOKYO』では中国を始めアジアで絶大な人気を得る。 映画『シャンティデイズ365 日、幸せな呼吸』では同名の小説も執筆。 最新作は、 『東野圭吾「分身」 』、 「東野圭吾「変身」 』に続き、3度目の東野圭吾作品となる WOWOW 連続ドラマ W 『東野圭吾「片想い」』。
■ネスレシアターについて
ネスレ日本が運営する、無料で楽しめるWeb映画館「ネスレシアター」では、自社の各ブランドの価値を深く理解していただくための取り組みとして、その世界観や特徴を作品の中で自然な形で表現する“ブランデッドムービー”を常時5作品以上公開しています。プロの映画監督が制作した本格的なショートフィルムを無料で、家事や育児の合間、通勤やオフィスランチ時など場所・シチュエーションを選ばず、隙間時間にPCやスマートフォンで視聴できる点が評価され、 2013年11月の公開以降、過去約40作品で累計視聴数4,000万回を突破しています。https://nestle.jp/nestle-theater/
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF&ASIA)について
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。 代表は俳優の別所哲也。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ40万人を動員。オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、グランプリ作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品に。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品は、ジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。世界に羽ばたく若きクリエイターをSSFF & ASIAは応援します。http://www.shortshorts.org/
■FROGLOUDについて
ショートショート フィルムフェスティバル& アジアに参加した 50,000人以上を誇る国内外のクリエイターネットワークや 映画祭に集まるショートフィルムコンテンツをリソースとして、映像コンテンツの企画開発からキャスティング、制作プロデュース、メディアプランニング、 広告運用などのクリエーティブディレクションまで ワンストップに対応する動画ブランディング専門の企画・プロデュース会社です。
http://frogloud.com/
■キットカットについて
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTA0MzMjMjgyODlfYUd5RnlVV1d6cC5qcGc.jpg ]
1935年にイギリスで発売以来、世界100以上の国・地域で販売されているチョコレートブランド。日本では、“キット、願いかなう。”を合言葉に、長きにわたり、受験生など頑張る人々を応援する活動を継続する中で、受験シーズンだけでなく、年間を通じた様々なシーンで、大切な人に応援や感謝の気持ちを伝えるコミュニケーションツールとして親しまれている。また、人気パティシエが監修する「キットカット ショコラトリー」や抹茶味や日本酒味などのフレーバー展開を通じて、国内外のお客様からの高い支持を得ている。