日本マイクロソフト×若者支援NPO コンピュータサイエンス教育週間に合わせて全国10カ所で若者むけプログラミング体験オンライン講座を開催
日本マイクロソフト株式会社の社会貢献事業である「若者TECHプロジェクト」では、12月6日(木)に「わかものプログラミング体験オンライン講座」を開催します。プログラミングに関心はあっても、なかなか学ぶ機会のない若者(義務教育修了している15歳〜概ね44歳まで)に、プログラミングをする感覚をつかんでもらうことが目的です。この取り組みは、12月3〜9日の「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせた取り組みで、講師のいる会場と全国の若者支援NPOをテレビ会議システム(Skype)でつないで実施します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxNyMyMTIwODkjNTA1MTdfRHpWeUNiU3dEbS5KUEc.JPG ]
報道関係各位
日本マイクロソフト株式会社の社会貢献事業である「若者TECHプロジェクト」(※1)では、12月6日(木)に「わかものプログラミング体験オンライン講座」を開催します。プログラミングに関心はあっても、なかなか学ぶ機会のない若者(義務教育修了している15歳〜概ね44歳まで)に、プログラミングをする感覚をつかんでもらうことが目的です。この取り組みは、12月3〜9日の「コンピュータサイエンス教育週間」(※2)に合わせた取り組みで、講師のいる会場と全国の若者支援NPOをテレビ会議システム(Skype)でつないで実施します。
国内のICT人材は現在でも17万人不足しており、2020年には約36万人も不足するとされています(※3)。日常生活の中で求められるICTスキルも高度化しており、ICT業界で働く/働かないにかかわらず、プログラミングやテクノロジーを学ぶことの重要性は高まっています。「若者TECHプロジェクト」では、今後も全国の若者支援NPOと連携し、若者がプログラミングやテクノロジーを学び、その学習を通じて成長可能性や雇用可能性を高めていくための取り組みを進めていきます。今回の取り組みは、その第一歩となるものです。この機会に、ぜひ、ご取材ください。
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■開催日時
2018年12月6日(火)、14時〜16時
■開催場所
日本マイクロソフト(品川)から全国の若者支援拠点にSkypeで中継
■内容
*IT企業人からの講話
*「Hour of Code」(https://hourofcode.com/jp)をつかったプログラミング体験
■参加予定
本リリース時点で、東北・関東・中部・関西から10以上の団体・拠点が参加予定
■取材方法
日本マイクロソフトからの配信現場(受講生はいません)はどなたでも取材可能です。
(入館のため事前連絡必須)
支援団体で若者が受講している様子については、
取材・撮影が可能な団体と難しい団体がありますので、まずは、お問い合わせください。
■取材申込先
若者TECHプロジェクト事務局(認定NPO法人育て上げネット内) 担当:山本賢司
電話:042-527-6051(平日10〜17時) メール:ms.tech@sodateage.net
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※1 若者TECHプロジェクト
「すべての若者支援現場に、ICT を学び、ICT 学習を通じて成長する機会をつくり、若者の成長可能性と雇用可能性を最大化する」ことをめざして、日本マイクロソフト株式会社と若者支援に取り組む NPO が協働し、若者支援現場で活用できる ICT 学習のカリキュラムを「開発」し、「検証・ブラッシュアップ」し、「普及」する取り組み。事務局は認定NPO法人育て上げネット(東京都立川市/理事長 工藤 啓)。プロジェクト詳細は、http://www.microsoft.com/ja-jp/citizenship/challenge/tech-youth.aspx を。
※2 コンピュータサイエンス教育週間
米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ)」が、子ども向けにプログラミング教育の普及を目指して推進する活動。詳しくは、https://hourofcode.com/jp#faq を。
※3 経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」(2016年6月)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxNyMyMTIwODkjNTA1MTdfRHpWeUNiU3dEbS5KUEc.JPG ]
報道関係各位
日本マイクロソフト株式会社の社会貢献事業である「若者TECHプロジェクト」(※1)では、12月6日(木)に「わかものプログラミング体験オンライン講座」を開催します。プログラミングに関心はあっても、なかなか学ぶ機会のない若者(義務教育修了している15歳〜概ね44歳まで)に、プログラミングをする感覚をつかんでもらうことが目的です。この取り組みは、12月3〜9日の「コンピュータサイエンス教育週間」(※2)に合わせた取り組みで、講師のいる会場と全国の若者支援NPOをテレビ会議システム(Skype)でつないで実施します。
国内のICT人材は現在でも17万人不足しており、2020年には約36万人も不足するとされています(※3)。日常生活の中で求められるICTスキルも高度化しており、ICT業界で働く/働かないにかかわらず、プログラミングやテクノロジーを学ぶことの重要性は高まっています。「若者TECHプロジェクト」では、今後も全国の若者支援NPOと連携し、若者がプログラミングやテクノロジーを学び、その学習を通じて成長可能性や雇用可能性を高めていくための取り組みを進めていきます。今回の取り組みは、その第一歩となるものです。この機会に、ぜひ、ご取材ください。
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■開催日時
2018年12月6日(火)、14時〜16時
■開催場所
日本マイクロソフト(品川)から全国の若者支援拠点にSkypeで中継
■内容
*IT企業人からの講話
*「Hour of Code」(https://hourofcode.com/jp)をつかったプログラミング体験
■参加予定
本リリース時点で、東北・関東・中部・関西から10以上の団体・拠点が参加予定
■取材方法
日本マイクロソフトからの配信現場(受講生はいません)はどなたでも取材可能です。
(入館のため事前連絡必須)
支援団体で若者が受講している様子については、
取材・撮影が可能な団体と難しい団体がありますので、まずは、お問い合わせください。
■取材申込先
若者TECHプロジェクト事務局(認定NPO法人育て上げネット内) 担当:山本賢司
電話:042-527-6051(平日10〜17時) メール:ms.tech@sodateage.net
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※1 若者TECHプロジェクト
「すべての若者支援現場に、ICT を学び、ICT 学習を通じて成長する機会をつくり、若者の成長可能性と雇用可能性を最大化する」ことをめざして、日本マイクロソフト株式会社と若者支援に取り組む NPO が協働し、若者支援現場で活用できる ICT 学習のカリキュラムを「開発」し、「検証・ブラッシュアップ」し、「普及」する取り組み。事務局は認定NPO法人育て上げネット(東京都立川市/理事長 工藤 啓)。プロジェクト詳細は、http://www.microsoft.com/ja-jp/citizenship/challenge/tech-youth.aspx を。
※2 コンピュータサイエンス教育週間
米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ)」が、子ども向けにプログラミング教育の普及を目指して推進する活動。詳しくは、https://hourofcode.com/jp#faq を。
※3 経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」(2016年6月)