SSFF & ASIA 観光映像大賞 × City‐Cost 全国の自治体・団体へ外国人向けPRプランの提供開始 映像を通じて日本各地の魅力をアピール
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)(代表 別所哲也)では、全国各地の観光プロモーション映像を募集し、映画的魅力にあふれた作品を表彰する観光映像大賞を2012年より展開。このたび、株式会社共同通信デジタルが運営する、外国人向けコミュニティサイト「City-Cost.com」とコラボレーションし、日本での旅の情報を知りたいけど、なかなかスムーズにたどり着けない在日外国人生活者や、これから日本を旅しようと考えている訪日外国人旅行客に対して、日本各地の魅力を映像を通じて伝えるPRプランを提供開始いたしました。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)(代表 別所哲也)では、全国各地の観光プロモーション映像を募集し、映画的魅力にあふれた作品を表彰する観光映像大賞を2012年より展開。
このたび、株式会社共同通信デジタルが運営する、外国人向けコミュニティサイト「City-Cost.com」とコラボレーションし、日本での旅の情報を知りたいけど、なかなかスムーズにたどり着けない在日外国人生活者や、これから日本を旅しようと考えている訪日外国人旅行客に対して、日本各地の魅力を映像を通じて伝えるPRプランを提供開始いたしました。
プラン内容は、City-Costサイト内に観光映像コーナーを設置し、日本各地のプロモーション映像を英語字幕と英文の説明テキスト、さらにCity-Cost編集部ネイティブスタッフによる紹介コメントをつけて掲載するもの。既に英語字幕がついている作品および、字幕なしのノンダイアローグ作品についてはすぐに掲載可能です。
映画祭からは観光映像大賞に応募している自治体・団体に向けて本プランを紹介し、国内向けに製作された優秀な観光映像を世界に発信していく機会創出につなげます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTI0NjIjMjgyODlfcUhOUGtDa1NqRy5wbmc.png ]
詳細資料はこちらよりご覧いただけます。
http://www.tabimoja.com/kankou8/images/kankou_citycostplan.pdf
日本在住外国人が使い慣れた英語を用いて、自身の目線で書いた自然体のブログレポートが投稿されるCity-Cost.com。投稿者自身のSNSでブログを紹介・拡散することが多いため、外国人の友人、知人が閲覧し、ネット上で自然に情報が広がっていきます。
■観光映像大賞とは
SSFF & ASIAでは、2012年より、 観光振興という観点で創造性、振興性、話題性を含んだ観光プロモーション映像に「観光映像大賞(観光庁長官賞)」を授与してきました。第7回観光映像大賞(2018年)は、全国から519作品の応募があり、長崎県南島原市の『夢』が受賞しました。 http://www.tabimoja.com/kankou7/
■City‐Costとは
日本在住・訪日外国人のコミュニティサイト。Blog/Review/Q&Aなど投稿型コミュニケーションプラットフォームで、外国人が利用できるReal Estate(不動産)など、日本滞在中に役立つ情報等も掲載。日本在住外国人ユーザーが実際の日本での体験を英語で投稿するため、訪日外国人の閲覧も増加中。
https://city-cost.com/
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)について
俳優の別所哲也が代表をつとめる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。1999年に東京・原宿で誕生し、2018年度の開催で20周年を迎えました。これまでに延べ40万人を動員。初年度は映画『スター・ウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。 http://www.shortshorts.org/
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)(代表 別所哲也)では、全国各地の観光プロモーション映像を募集し、映画的魅力にあふれた作品を表彰する観光映像大賞を2012年より展開。
このたび、株式会社共同通信デジタルが運営する、外国人向けコミュニティサイト「City-Cost.com」とコラボレーションし、日本での旅の情報を知りたいけど、なかなかスムーズにたどり着けない在日外国人生活者や、これから日本を旅しようと考えている訪日外国人旅行客に対して、日本各地の魅力を映像を通じて伝えるPRプランを提供開始いたしました。
プラン内容は、City-Costサイト内に観光映像コーナーを設置し、日本各地のプロモーション映像を英語字幕と英文の説明テキスト、さらにCity-Cost編集部ネイティブスタッフによる紹介コメントをつけて掲載するもの。既に英語字幕がついている作品および、字幕なしのノンダイアローグ作品についてはすぐに掲載可能です。
映画祭からは観光映像大賞に応募している自治体・団体に向けて本プランを紹介し、国内向けに製作された優秀な観光映像を世界に発信していく機会創出につなげます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMTI0NjIjMjgyODlfcUhOUGtDa1NqRy5wbmc.png ]
詳細資料はこちらよりご覧いただけます。
http://www.tabimoja.com/kankou8/images/kankou_citycostplan.pdf
日本在住外国人が使い慣れた英語を用いて、自身の目線で書いた自然体のブログレポートが投稿されるCity-Cost.com。投稿者自身のSNSでブログを紹介・拡散することが多いため、外国人の友人、知人が閲覧し、ネット上で自然に情報が広がっていきます。
■観光映像大賞とは
SSFF & ASIAでは、2012年より、 観光振興という観点で創造性、振興性、話題性を含んだ観光プロモーション映像に「観光映像大賞(観光庁長官賞)」を授与してきました。第7回観光映像大賞(2018年)は、全国から519作品の応募があり、長崎県南島原市の『夢』が受賞しました。 http://www.tabimoja.com/kankou7/
■City‐Costとは
日本在住・訪日外国人のコミュニティサイト。Blog/Review/Q&Aなど投稿型コミュニケーションプラットフォームで、外国人が利用できるReal Estate(不動産)など、日本滞在中に役立つ情報等も掲載。日本在住外国人ユーザーが実際の日本での体験を英語で投稿するため、訪日外国人の閲覧も増加中。
https://city-cost.com/
■ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)について
俳優の別所哲也が代表をつとめる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。1999年に東京・原宿で誕生し、2018年度の開催で20周年を迎えました。これまでに延べ40万人を動員。初年度は映画『スター・ウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援を頂いています。 http://www.shortshorts.org/