コンタクトレンズへの本音を徹底調査。コンタクトへの不満や実態が明らかに!季節を感じて着替えるコンタクト「Four Seasons」新発売!
株式会社メニコンは、これまでにないまったく新しいタイプの3ヵ月定期交換型コンタクトレンズ「Four Seasons」(以下フォーシーズン)を発売しました。発売に合わせて、20代~40代の全国のコンタクトレンズを使用している男女500名に対して、「コンタクトレンズに関する調査」を実施いたしましたので、その結果をご報告いたします。
この調査では、コンタクトレンズへの不満や失敗エピソードなど、コンタクトレンズに関する様々な質問に回答してもらいました。また、ハードコンタクト使用者とソフトコンタクト使用者間の年収比較や、クリスマスデートでケアするポイントといった、この時期、ちょっと気になる内容もお届けいたします。
調査結果トピックス
?コンタクトレンズに対する不満 1位「お金がかかる」 2位「乾燥」
7割以上の人が左右を間違えてつけてしまった経験あり。失敗エピソードも公開
?クリスマスデートでケアするポイントは「洋服」と回答した人が最多
8割以上の人がデート中に目の不快感に悩まされたことがある
?効率よく仕事ができていると感じている人、年収の高い人は、ハードコンタクトを使っている(?!)
?コンタクトレンズの製造方法への理解
?コンタクトレンズに対する不満 1位「お金がかかる」 2位「乾燥」
コンタクトレンズが視力矯正の主流となっている昨今。コンタクトレンズを日常的に使用している人たちはどのような不満を抱いているのかという質問をしました。全体では「お金がかかる(59.4%)」「乾燥(54.6%)」「目に負荷がかかる(40.4%)」「そのまま眠れない(36.4%)」「いちいち購入するのが面倒(34.2%)」という順に回答が集まりました。金銭面と快適さに対し、不満がある人が多いようです。ハードコンタクトを使っている人が多く回答したのは「乾燥(54.4%)」、一方、ソフトコンタクト使用者は「お金がかかる(69.2%)」と回答した人が最も多いという結果になりました。また、ハードコンタクトとソフトコンタクトで顕著な差が見て取れたのは、「お金がかかる(19.6ポイント差)」と「いちいち購入するのが面倒(21.2ポイント差)」でした。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfRlNkUEFGS1R5aC5wbmc.png ]
また、コンタクトレンズにまつわる失敗エピソードも自由に答えてもらいました。
ハードコンタクトを使っている人
「片方落として見つけるのが大変だった」(千葉県・26歳女性)
「コンタクトを割ってしまい、度が強いため在庫がなく入荷するまでめがね生活」(東京都・48歳女性)
「乾燥のせいで、外出先で瞬きした際にコンタクトが目から飛び出て紛失した。車の運転をして帰らなければならず、困った」(埼玉県・46歳女性)
「コンタクトをしたまま眠ってしまって、起きたら目に違和感があった」(富山県・33歳男性)
「右左間違って装着」(兵庫県・29歳男性)
ソフトコンタクトを使っている人
「急な外泊のときにコンタクトの洗浄液を持ち歩いてなくて、取れなかった」(宮城県・26歳女性)
「コンタクトケースを旅行先に持っていくのを忘れてコンビニで買うが、洗浄液とセットのものしか売っていないので、無駄な出費だと感じる」(長野県・26歳女性)
「長時間の着用をしてしまって、外す際に張り付いてしまった」(東京都・29歳女性)
「コンタクトレンズが何かの拍子に裂けてしまい、一方は取り出せたが、裂けた片一方が奥にはいりこんでしまい、なかなか目から取り出せなくて困った」(広島県・29歳女性)
「裏返していれてしまって二度手間になった」(埼玉県・29歳男性)
左右を間違えて装着してしまったことがあると回答した人が7割を超える
コンタクトレンズを使用していて、左右を間違えて装着したことがあるかどうかについても質問。その結果70%以上の人が間違えた経験があると回答。一般的なコンタクトレンズは、左右どちらのレンズなのか分かりづらいため、左右を間違えて装着してしまうことは、多くのコンタクトユーザーが体験する“あるある”のようです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfamFDZHVCY29oVC5wbmc.png ]
レンズの交換時期を忘れてしまった経験がある人が6割以上
さらに、レンズの交換時期を忘れてしまった経験があるのかどうかを調査しました。「一度もない(34%)」を除くと、66%の人が「ある」と回答。交換する曜日を決めたり、カレンダーに記入したりといった対策を講じれば、防げるかもしれませんが、ついうっかり忘れてしまう人が多いことが見て取れます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfT0pjaWlnTE5LTi5wbmc.png ]
?クリスマスデートでケアするポイントは「洋服」と回答した人が最多
これから訪れるクリスマス。クリスマスにデートをする予定の人はどのくらいいるのか質問。また、デートの際にケアするポイントなどについても回答してもらいました。ケアするポイントに関しては、男女間で大きな差が見て取れる結果となりました。最も回答数が多かったのは、男女ともに「洋服」。男性で2番目に回答数が多かったのは、「コンタクトレンズ(33.3%)」という意外な結果となりました。女性は「洋服」に続いて、「化粧(68.7%)」を気にする人が多いという結果に。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfQ3NPb0ZaeXJUWi5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfVmh1QVRiWVZyay5wbmc.png ]
8割の人がデート中に目の不快感を経験あり
せっかくのデートであれば、目も快適な状態で臨みたいものですが、この質問では、「全くない(20%)」と回答した人を除いて、80%の人が目の不快感を覚えた経験があるということが明らかになりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfelN2U3F4VEZkdy5wbmc.png ]
過半数の人がスペアを必要とする場面に直面した経験があると回答
日常的にコンタクトレンズを使っている人にとって出先でコンタクトレンズがないと、万全の状態ではいられません。スペアのコンタクトレンズがあれば解決することではありますが、実際にはスペアがなく失敗したことがあるかどうかを質問。結果は57%と半数を超える人が、失敗経験ありと回答しました。周りがよく見えないとせっかくのお出かけも安全で快適に過ごすことができないかもしれません。
?年収の高い人は、ハードコンタクトを使っている(?!)
さらに踏み込んで、年収や仕事の効率について回答してもらいました。ハードコンタクトを使っている人とソフトコンタクトを使用している人とで、年収や仕事の効率を比較。年収では、「200万円未満」と回答した方では男女ともにソフトコンタクト使用者が多かったのに対し、900万以上の所得がある人は、これまた男女ともにハードコンタクト使用者が多いことが分かりました。ハードを使ってる人の方が年収が高い(?!)と思ってしまいそうな結果ですが、900万円以上の方を見ると男性はソフトコンタクト使用者が多い結果であり・・・一概には言えない結果とも言えます。また、効率よく仕事をしている実感が「とてもある」と回答した数は、ハードコンタクトを使用している人の方が、16.4ポイントも多いということが明らかになり、仕事の効率と年収との相関関係が少し気になる結果となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfb010WXJ4U29kUi5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfd1poeXFMTUpsay5wbmc.png ]
続いて、普段コンタクトを使用している人が眼鏡を使用し、仕事の効率が落ちた経験があるかどうか質問。結果は65%の人に経験がありました。仕事をする際に、コンタクトを使用することに慣れていているため、眼鏡を買い直すことなく、度が合っていないなどの理由が考えられます。
?コンタクトレンズの製造方法への理解
毎日身に着ける機会の多いコンタクトレンズですが、使用している人はどのように製造されていると考えているのでしょうか。回答として最も多かったのは「特定の型に素材を流し込む(51.6%)」、続いて「円柱状の素材を両面から削り出す(22.4%)」「遠心力を使って方を整える(10.4%)」でした。
■「コンタクトレンズはどのように作られていると思いますか」(N=500)
1位?? ?特定の型に素材を流し込む(51.6%)
2位?? ?円柱状の素材を両面から削り出す(22.4%)
3位?? ?遠心力を使って方を整える(10.4%)
?なんと、誤った製造方法も選択肢として入れている中でほぼ正しい情報が1〜3位にランクインする結果となりました。大まかにこのような3種の製造方法によって商品化されるのです。ちなみに、「フォーシーズン」に該当するのは、「特定の型に素材を流し込む」となります。普段、コンタクトレンズの製造方法など考えもしないと思いますが、多くの人がほぼ正しい認識でいたことは驚きです!
メニコンのコンタクトレンズに新たな歴史を刻む「フォーシーズン」。本商品について、製造から商品化、お客様へお届けされるまでを取材いただいた動画が公開されました。つい引き込まれてしまう、コンタクトレンズの製造過程など、珍しい映像も必見です!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfbWFPRUhmYlB5RS5wbmc.png ]
「フォーシーズン」紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=KocrmW2Cd7A&feature=youtu.be
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KocrmW2Cd7A ]
<インターネット調査概要>
調査期間:2018年11月20日〜11月21日
調査機関:株式会社ネオマーケティング
調査対象:20歳〜49歳 男女500名
■「Four Seasons」について
今回の調査によって、コンタクトレンズへの不満などが明らかになりました。また、ハードコンタクトとソフトコンタクトとでは、それぞれに差があるということも分かりました。そんな中、ハードコンタクトレンズの長所と定期交換型コンタクトレンズの長所を兼ね備えたレンズがメニコンからついに登場。
見え方の質を追求しながら、レンズを交換する楽しさや快適さを実感してもらうため、素材・製法・使い方を見直すことで、季節を感じて着替えるコンタクト「フォーシーズン」は誕生しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfUHh6UlNaQm1ndC5wbmc.png ]
特長1:これまでにない、定期交換型レンズ
季節ごとに新しい色のレンズに「着替える」使い方。
●3ヵ月ごとにレンズを交換
レンズの状態が悪くなる前に交換できる。
●1箱4枚入りだから手元にスペアがある
割ったり無くしたりしても安心。
●四季を彩る4色のレンズ
特長2:さらなる装用感の向上
従来品から改良を加え、やさしいつけ心地を実現。
●周辺薄型デザイン
メニコンティニューのデザインをベースに改良。周辺部を約15%薄くして、まぶたへの接触を軽減。
●レンズの軽量化
周辺部が薄くなったことでレンズの重さが約10%軽くなり、瞳への負担が軽減。
特長3:瞳に酸素がたくさん届く
長い時間使う方におすすめ。
●高い酵素透過性
メニコン史上最高の酸素透過性(Dk値)171※。
特長4:クリアな視界
素材の特長を活かした見え方の質の追求。
●ブレに強い光学デザイン
レンズ外面にブレ補正非球面を採用。まばたきしても焦点がぶれにくく、クリアな視界が得られます。
●乱視の方にも安定した視力
角膜の乱視を矯正する能力に優れ、高い視力矯正力が期待できます。
※フォーシーズンでは十分な矯正効果が得られない乱視もあります。
UVカットレンズ
瞳に有害とされている紫外線をカットします。
●紫外線カット率
UVA波…97%カット
UVB波…98%カット
(-3.00D)
国産レンズ
メニコン関工場(岐阜県関市)で生産しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfUHh6UlNaQm1ndC5wbmc.png ]
フォーシーズンにおすすめのケア用品
Four Seasons Care(フォーシーズンケア)
※ケアプラスコース選択でフォーシーズンケアを便利にお使いいただけます。
特長1:つけおきタイプのお手軽ケア
タンパク質付着防止成分でレンズを汚れから守る。
特長2:ケア用品も「季節で着替える」
ケア用品をレンズの交換時期の目安に。
(ケアプラスコース選択が必要です)
特長3:自宅のポストにお届け
約半年分をゆうパケットでお送りするので自宅のポストで受け取れます。
(ケアプラスコース選択が必要です)
※ケア用品は、パッケージデザイン・内容の変更により、写真と異なる場合があります。
※フォーシーズンはメルスプラン専用レンズです。ご利用にはメルスプランの入会が必要となります。
【「Four Seasons」公式サイト】
http://www.menicon.co.jp/products/lense/fs/
【「Four Seasons」キャンペーンサイト】
http://www.menicon.co.jp/products/lense/campaign/fs
【「MELSPLAN」公式サイト】
http://www.menicon.co.jp/mels/
この調査では、コンタクトレンズへの不満や失敗エピソードなど、コンタクトレンズに関する様々な質問に回答してもらいました。また、ハードコンタクト使用者とソフトコンタクト使用者間の年収比較や、クリスマスデートでケアするポイントといった、この時期、ちょっと気になる内容もお届けいたします。
調査結果トピックス
?コンタクトレンズに対する不満 1位「お金がかかる」 2位「乾燥」
7割以上の人が左右を間違えてつけてしまった経験あり。失敗エピソードも公開
?クリスマスデートでケアするポイントは「洋服」と回答した人が最多
8割以上の人がデート中に目の不快感に悩まされたことがある
?効率よく仕事ができていると感じている人、年収の高い人は、ハードコンタクトを使っている(?!)
?コンタクトレンズの製造方法への理解
?コンタクトレンズに対する不満 1位「お金がかかる」 2位「乾燥」
コンタクトレンズが視力矯正の主流となっている昨今。コンタクトレンズを日常的に使用している人たちはどのような不満を抱いているのかという質問をしました。全体では「お金がかかる(59.4%)」「乾燥(54.6%)」「目に負荷がかかる(40.4%)」「そのまま眠れない(36.4%)」「いちいち購入するのが面倒(34.2%)」という順に回答が集まりました。金銭面と快適さに対し、不満がある人が多いようです。ハードコンタクトを使っている人が多く回答したのは「乾燥(54.4%)」、一方、ソフトコンタクト使用者は「お金がかかる(69.2%)」と回答した人が最も多いという結果になりました。また、ハードコンタクトとソフトコンタクトで顕著な差が見て取れたのは、「お金がかかる(19.6ポイント差)」と「いちいち購入するのが面倒(21.2ポイント差)」でした。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfRlNkUEFGS1R5aC5wbmc.png ]
また、コンタクトレンズにまつわる失敗エピソードも自由に答えてもらいました。
ハードコンタクトを使っている人
「片方落として見つけるのが大変だった」(千葉県・26歳女性)
「コンタクトを割ってしまい、度が強いため在庫がなく入荷するまでめがね生活」(東京都・48歳女性)
「乾燥のせいで、外出先で瞬きした際にコンタクトが目から飛び出て紛失した。車の運転をして帰らなければならず、困った」(埼玉県・46歳女性)
「コンタクトをしたまま眠ってしまって、起きたら目に違和感があった」(富山県・33歳男性)
「右左間違って装着」(兵庫県・29歳男性)
ソフトコンタクトを使っている人
「急な外泊のときにコンタクトの洗浄液を持ち歩いてなくて、取れなかった」(宮城県・26歳女性)
「コンタクトケースを旅行先に持っていくのを忘れてコンビニで買うが、洗浄液とセットのものしか売っていないので、無駄な出費だと感じる」(長野県・26歳女性)
「長時間の着用をしてしまって、外す際に張り付いてしまった」(東京都・29歳女性)
「コンタクトレンズが何かの拍子に裂けてしまい、一方は取り出せたが、裂けた片一方が奥にはいりこんでしまい、なかなか目から取り出せなくて困った」(広島県・29歳女性)
「裏返していれてしまって二度手間になった」(埼玉県・29歳男性)
左右を間違えて装着してしまったことがあると回答した人が7割を超える
コンタクトレンズを使用していて、左右を間違えて装着したことがあるかどうかについても質問。その結果70%以上の人が間違えた経験があると回答。一般的なコンタクトレンズは、左右どちらのレンズなのか分かりづらいため、左右を間違えて装着してしまうことは、多くのコンタクトユーザーが体験する“あるある”のようです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfamFDZHVCY29oVC5wbmc.png ]
レンズの交換時期を忘れてしまった経験がある人が6割以上
さらに、レンズの交換時期を忘れてしまった経験があるのかどうかを調査しました。「一度もない(34%)」を除くと、66%の人が「ある」と回答。交換する曜日を決めたり、カレンダーに記入したりといった対策を講じれば、防げるかもしれませんが、ついうっかり忘れてしまう人が多いことが見て取れます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfT0pjaWlnTE5LTi5wbmc.png ]
?クリスマスデートでケアするポイントは「洋服」と回答した人が最多
これから訪れるクリスマス。クリスマスにデートをする予定の人はどのくらいいるのか質問。また、デートの際にケアするポイントなどについても回答してもらいました。ケアするポイントに関しては、男女間で大きな差が見て取れる結果となりました。最も回答数が多かったのは、男女ともに「洋服」。男性で2番目に回答数が多かったのは、「コンタクトレンズ(33.3%)」という意外な結果となりました。女性は「洋服」に続いて、「化粧(68.7%)」を気にする人が多いという結果に。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfQ3NPb0ZaeXJUWi5wbmc.png ]
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8割の人がデート中に目の不快感を経験あり
せっかくのデートであれば、目も快適な状態で臨みたいものですが、この質問では、「全くない(20%)」と回答した人を除いて、80%の人が目の不快感を覚えた経験があるということが明らかになりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfelN2U3F4VEZkdy5wbmc.png ]
過半数の人がスペアを必要とする場面に直面した経験があると回答
日常的にコンタクトレンズを使っている人にとって出先でコンタクトレンズがないと、万全の状態ではいられません。スペアのコンタクトレンズがあれば解決することではありますが、実際にはスペアがなく失敗したことがあるかどうかを質問。結果は57%と半数を超える人が、失敗経験ありと回答しました。周りがよく見えないとせっかくのお出かけも安全で快適に過ごすことができないかもしれません。
?年収の高い人は、ハードコンタクトを使っている(?!)
さらに踏み込んで、年収や仕事の効率について回答してもらいました。ハードコンタクトを使っている人とソフトコンタクトを使用している人とで、年収や仕事の効率を比較。年収では、「200万円未満」と回答した方では男女ともにソフトコンタクト使用者が多かったのに対し、900万以上の所得がある人は、これまた男女ともにハードコンタクト使用者が多いことが分かりました。ハードを使ってる人の方が年収が高い(?!)と思ってしまいそうな結果ですが、900万円以上の方を見ると男性はソフトコンタクト使用者が多い結果であり・・・一概には言えない結果とも言えます。また、効率よく仕事をしている実感が「とてもある」と回答した数は、ハードコンタクトを使用している人の方が、16.4ポイントも多いということが明らかになり、仕事の効率と年収との相関関係が少し気になる結果となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfb010WXJ4U29kUi5wbmc.png ]
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続いて、普段コンタクトを使用している人が眼鏡を使用し、仕事の効率が落ちた経験があるかどうか質問。結果は65%の人に経験がありました。仕事をする際に、コンタクトを使用することに慣れていているため、眼鏡を買い直すことなく、度が合っていないなどの理由が考えられます。
?コンタクトレンズの製造方法への理解
毎日身に着ける機会の多いコンタクトレンズですが、使用している人はどのように製造されていると考えているのでしょうか。回答として最も多かったのは「特定の型に素材を流し込む(51.6%)」、続いて「円柱状の素材を両面から削り出す(22.4%)」「遠心力を使って方を整える(10.4%)」でした。
■「コンタクトレンズはどのように作られていると思いますか」(N=500)
1位?? ?特定の型に素材を流し込む(51.6%)
2位?? ?円柱状の素材を両面から削り出す(22.4%)
3位?? ?遠心力を使って方を整える(10.4%)
?なんと、誤った製造方法も選択肢として入れている中でほぼ正しい情報が1〜3位にランクインする結果となりました。大まかにこのような3種の製造方法によって商品化されるのです。ちなみに、「フォーシーズン」に該当するのは、「特定の型に素材を流し込む」となります。普段、コンタクトレンズの製造方法など考えもしないと思いますが、多くの人がほぼ正しい認識でいたことは驚きです!
メニコンのコンタクトレンズに新たな歴史を刻む「フォーシーズン」。本商品について、製造から商品化、お客様へお届けされるまでを取材いただいた動画が公開されました。つい引き込まれてしまう、コンタクトレンズの製造過程など、珍しい映像も必見です!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfbWFPRUhmYlB5RS5wbmc.png ]
「フォーシーズン」紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=KocrmW2Cd7A&feature=youtu.be
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KocrmW2Cd7A ]
<インターネット調査概要>
調査期間:2018年11月20日〜11月21日
調査機関:株式会社ネオマーケティング
調査対象:20歳〜49歳 男女500名
■「Four Seasons」について
今回の調査によって、コンタクトレンズへの不満などが明らかになりました。また、ハードコンタクトとソフトコンタクトとでは、それぞれに差があるということも分かりました。そんな中、ハードコンタクトレンズの長所と定期交換型コンタクトレンズの長所を兼ね備えたレンズがメニコンからついに登場。
見え方の質を追求しながら、レンズを交換する楽しさや快適さを実感してもらうため、素材・製法・使い方を見直すことで、季節を感じて着替えるコンタクト「フォーシーズン」は誕生しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfUHh6UlNaQm1ndC5wbmc.png ]
特長1:これまでにない、定期交換型レンズ
季節ごとに新しい色のレンズに「着替える」使い方。
●3ヵ月ごとにレンズを交換
レンズの状態が悪くなる前に交換できる。
●1箱4枚入りだから手元にスペアがある
割ったり無くしたりしても安心。
●四季を彩る4色のレンズ
特長2:さらなる装用感の向上
従来品から改良を加え、やさしいつけ心地を実現。
●周辺薄型デザイン
メニコンティニューのデザインをベースに改良。周辺部を約15%薄くして、まぶたへの接触を軽減。
●レンズの軽量化
周辺部が薄くなったことでレンズの重さが約10%軽くなり、瞳への負担が軽減。
特長3:瞳に酸素がたくさん届く
長い時間使う方におすすめ。
●高い酵素透過性
メニコン史上最高の酸素透過性(Dk値)171※。
特長4:クリアな視界
素材の特長を活かした見え方の質の追求。
●ブレに強い光学デザイン
レンズ外面にブレ補正非球面を採用。まばたきしても焦点がぶれにくく、クリアな視界が得られます。
●乱視の方にも安定した視力
角膜の乱視を矯正する能力に優れ、高い視力矯正力が期待できます。
※フォーシーズンでは十分な矯正効果が得られない乱視もあります。
UVカットレンズ
瞳に有害とされている紫外線をカットします。
●紫外線カット率
UVA波…97%カット
UVB波…98%カット
(-3.00D)
国産レンズ
メニコン関工場(岐阜県関市)で生産しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTcwMCMyMTI5NjYjNTk3MDBfUHh6UlNaQm1ndC5wbmc.png ]
フォーシーズンにおすすめのケア用品
Four Seasons Care(フォーシーズンケア)
※ケアプラスコース選択でフォーシーズンケアを便利にお使いいただけます。
特長1:つけおきタイプのお手軽ケア
タンパク質付着防止成分でレンズを汚れから守る。
特長2:ケア用品も「季節で着替える」
ケア用品をレンズの交換時期の目安に。
(ケアプラスコース選択が必要です)
特長3:自宅のポストにお届け
約半年分をゆうパケットでお送りするので自宅のポストで受け取れます。
(ケアプラスコース選択が必要です)
※ケア用品は、パッケージデザイン・内容の変更により、写真と異なる場合があります。
※フォーシーズンはメルスプラン専用レンズです。ご利用にはメルスプランの入会が必要となります。
【「Four Seasons」公式サイト】
http://www.menicon.co.jp/products/lense/fs/
【「Four Seasons」キャンペーンサイト】
http://www.menicon.co.jp/products/lense/campaign/fs
【「MELSPLAN」公式サイト】
http://www.menicon.co.jp/mels/