スマホで「はんだ付けを学ぶ」? eラーニング導入で合格率UP!好評「はんだ付け検定」受験者数1800人を突破!東京都品川で開催
NPO法人 日本はんだ付け協会(所在地:滋賀県東近江市 理事長:野瀬 昌治、以下、日本はんだ付け協会)は、12月20日21日の2日間、東京都品川区「都立城南職業能力開発センター」(所在地:東京都品川区東品川3丁目31-16)にて公開「はんだ付け講習・検定」を開催します。品川で開催されるはんだ付け講習会は毎回満席となる人気で、既に3月も満席になっています。
品川で開催される「はんだ付け検定」と受験準備のための講習会は実技講習だけであり、受講者は実技講習に先駆けてeラーニング(イー・ラーニング)による はんだ付けの基礎知識、理論の習得をすることが必須カリキュラムとなっています。
「eラーニングの詳細はこちら)https://handa-npo.com/elearning (1章は動画で視聴可能です)
インターネットを利用し、オンラインで学習する形態である 「eラーニング」はネットワークに接続さえすれば iPhone, Android, 様々なモバイル端末で「いつでも どこでも 何度でも」 学習が可能。会社のPCで視聴した続きを電車や自宅のPCで視聴することが可能であるため、講習までの隙間時間等を利用して 基礎知識を習得することが出来ます。
また、受講者はeラーニングの各章毎に確認の小テストを行い正解しないと先へ進めない仕組みになっており、自身で理解度のチェックが測れます。さらに企業の責任者向けに視聴進捗度報告サービスも提供しているので送り出した部下が、どこまでeラーニングを視聴したかの進捗管理も可能です。
日本はんだ付け協会がeラーニングを導入したのは10か月前。従来は受講日当日にはんだ付けの基礎知識、理論の講義を行っていました。ところが受講者からは「受験前に座学も実技も学ぶのは時間的にも密度的にもきつい」という声が寄せられました。そこで検定前の講習会では実技講習の時間をたっぷり取るためeラーニングを事前に視聴して基礎知識を学んでいただくことにしたものです。
eラーニング導入後、各級で確実に合格率が上昇しています。
3級 70.5% → 73.1% 2.6ポイント 上昇 ↑
2級 69.1% → 72.2% 3.1ポイント 上昇 ↑
1級 72.9% → 74.4% 1.5ポイント 上昇↑
現在、はんだ付け検定の受験者は1800人を突破。約1300人が認定を取得。講習受講者は3100を超えました。
<「はんだ付け検定」について>
■URL: https://datsuken.com
日本はんだ付け協会が構築した、はんだ付け教育システム。
受験者の問題点と改善方法を写真入りで解説した「検定結果報告書」が好評である。
<「はんだ付け講習」について>
■URL: https://handa-npo.com/kousyuu
■はんだ付け検定の概要:
筆記試験、実技試験で構成されている。合格者には、認定証と認定カード、認定バッジを付与。
コネクタ・ケーブルへのはんだ付けと基板への電子部品のはんだ付けを
実際に行っていただき採点をおこなう。
■受講・受験者募集時期
申込は既に開始 〜定員18名に達した時点で募集を終了した
■都立城南職業能力開発センターでのはんだ付けセミナーと検定の実施日
2018年12月20日(木)? ? 9:20-17:20 はんだ付け講習会
2018年12月21日(金)? ? ?9:15-16:05 午前:1級講習会 午後:1-3級検定
■はんだ付け検定の申し込み
はんだ付け協会のホームページから
日本はんだ付け協会は、「はんだ付け検定」を広く認知していただくことで「はんだ付け教育システム」を
定着させ、多くの企業、技術者のはんだ付け技術力アップを図り、日本の「ものづくり」の振興に
貢献することを目指します。
品川で開催される「はんだ付け検定」と受験準備のための講習会は実技講習だけであり、受講者は実技講習に先駆けてeラーニング(イー・ラーニング)による はんだ付けの基礎知識、理論の習得をすることが必須カリキュラムとなっています。
「eラーニングの詳細はこちら)https://handa-npo.com/elearning (1章は動画で視聴可能です)
インターネットを利用し、オンラインで学習する形態である 「eラーニング」はネットワークに接続さえすれば iPhone, Android, 様々なモバイル端末で「いつでも どこでも 何度でも」 学習が可能。会社のPCで視聴した続きを電車や自宅のPCで視聴することが可能であるため、講習までの隙間時間等を利用して 基礎知識を習得することが出来ます。
また、受講者はeラーニングの各章毎に確認の小テストを行い正解しないと先へ進めない仕組みになっており、自身で理解度のチェックが測れます。さらに企業の責任者向けに視聴進捗度報告サービスも提供しているので送り出した部下が、どこまでeラーニングを視聴したかの進捗管理も可能です。
日本はんだ付け協会がeラーニングを導入したのは10か月前。従来は受講日当日にはんだ付けの基礎知識、理論の講義を行っていました。ところが受講者からは「受験前に座学も実技も学ぶのは時間的にも密度的にもきつい」という声が寄せられました。そこで検定前の講習会では実技講習の時間をたっぷり取るためeラーニングを事前に視聴して基礎知識を学んでいただくことにしたものです。
eラーニング導入後、各級で確実に合格率が上昇しています。
3級 70.5% → 73.1% 2.6ポイント 上昇 ↑
2級 69.1% → 72.2% 3.1ポイント 上昇 ↑
1級 72.9% → 74.4% 1.5ポイント 上昇↑
現在、はんだ付け検定の受験者は1800人を突破。約1300人が認定を取得。講習受講者は3100を超えました。
<「はんだ付け検定」について>
■URL: https://datsuken.com
日本はんだ付け協会が構築した、はんだ付け教育システム。
受験者の問題点と改善方法を写真入りで解説した「検定結果報告書」が好評である。
<「はんだ付け講習」について>
■URL: https://handa-npo.com/kousyuu
■はんだ付け検定の概要:
筆記試験、実技試験で構成されている。合格者には、認定証と認定カード、認定バッジを付与。
コネクタ・ケーブルへのはんだ付けと基板への電子部品のはんだ付けを
実際に行っていただき採点をおこなう。
■受講・受験者募集時期
申込は既に開始 〜定員18名に達した時点で募集を終了した
■都立城南職業能力開発センターでのはんだ付けセミナーと検定の実施日
2018年12月20日(木)? ? 9:20-17:20 はんだ付け講習会
2018年12月21日(金)? ? ?9:15-16:05 午前:1級講習会 午後:1-3級検定
■はんだ付け検定の申し込み
はんだ付け協会のホームページから
日本はんだ付け協会は、「はんだ付け検定」を広く認知していただくことで「はんだ付け教育システム」を
定着させ、多くの企業、技術者のはんだ付け技術力アップを図り、日本の「ものづくり」の振興に
貢献することを目指します。