「毒饅頭」販売店の年末年始営業日お知らせ、2代目になれるか?新味の「毒饅頭」トライアル販売
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社は、2018年12月30日(日)12:00〜17:00、2019年1月2日(水)12:00〜19:00、1月3日(木)9:00〜19:00に営業します。また、2019年1月2日、1月3日限定で、新味の「毒饅頭」をトライアル発売いたします
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社は、お客様のご要望にお応えするために超不定休を辞めて営業日を固定させることにしました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfR2FzdnRkbFluSS5qcGc.jpg ]
まずは年末年始の営業日をお知らせします。2018年12月30日(日)12:00〜17:00、2019年1月2日(水)12:00〜19:00、1月3日(木)9:00〜19:00、その後は毎週土曜日12:00〜売り切れまでとします。3日間は、作品を普段の倍以上準備していますので売り切れの心配はございません。
また、2019年1月2日、1月3日限定で新味の「熱海温泉 毒饅頭」をトライアル発売いたします。ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の香りが苦手な方でも食べやすいように改良しています。2代目毒饅頭になれるかどうかをお客様の声から判断します。
初代毒饅頭は、8月の発売後、国内外のメディア717社で紹介されて、瞬く間に1日あたり数百個が売れるようになった熱海の新名物となりました。独特の風味と質感は一定以上のインパクトを与えることができましたので、更に作品の味を進化させることにしました。
■購入者100名にヒアリングして「毒饅頭」の味を進化させた、新味の「毒饅頭」
伊豆半島合同会社では、初代「毒饅頭」購入者100名にヒアリング調査を実施して味を進化させました。誕生か
ら4ヶ月はインパクトを与えるためにドクダミを多めに含有させましたが、お客様の声にお応えして”食べやすさ”と“癖になる味”も表現して生まれました。ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の草のような香りが苦手な方にも召し上がっていただきやすいように改良しました。
■新味の毒饅頭は2代目になれるか?トライアル発売後もヒアリング実施
トライアル販売時、新味に関するお客様の声に耳を傾けます。評判がよければ正式発売を決定しますが、現段階では未定です。※新味の毒饅頭の写真はありません。営業日を増やして営業しますので店舗でお確かめください。
■日本初で日本発のドクダミ温泉饅頭
熱海温泉「毒饅頭」は、食を愛する大人の方に満足いただける味を追求した、日本初、日本発のドクダミ温泉漫頭です。甘さを抑え、お口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、ドクダミの風味を特徴としています。社内で何度も試作を重ね、三ツ星を獲得した料理人やソムリエに味のチェックを依頼、美味しさのド真ん中を捉えたく、和・洋・中それぞれのジャンルに分けて多くの関係者にご協力をいただきました。
生地に練り込んだ兵庫県産無農薬栽培のドクダミ、希少で高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛、北海道産の小豆100%のこし餡など、国産の食材を最大限に活かしています。
こうした努力の結果、日本初のドクダミ入り温泉饅頭は、販売開始から大きな反響を得ることとなりました。売切れが続出し、製造が追いつかなくなったため、9月には一時休業し、増産体制をたて直したほどです。
日本には四季があり、食す時の気温や湿度が違います。その日のお腹の空き具合でも、お客様の感じ方が異なります。どのような環境下においても、ご満足いただける美味しさを表現できるよう、徹底して気を配りながら、さらなる進化を目指してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfS2tid1RtWEZqTy5qcGc.jpg ]
作品名 : 熱海温泉 毒饅頭
原材料名 : 小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、
小麦、砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、
食用油脂/トレハロース、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)
内容量 : 4個入り
賞味期限 : 販売から7日間
保存方法 : 直射日光・高温多湿を避けて保存
価格 : 1,389円(税別)
包装 : 特製桐箱、和紙、熱海の思い出
公式サイト: http://dokumanju.com
■同じものが存在しない、箱へのこだわり
「熱海温泉 毒饅頭」の桐箱は、三重県の匠が丁寧に手作りで仕上げた世界にひとつしかない作品です。桐1本1本の個性がいかされて桐箱ひとつひとつの木目柄となるため、まったく同じ桐箱が世界に存在しません。また、ほとんどの蓋は別の桐箱に被せても綺麗にはまりません。ひとつの身体として顔と胴体が決まっているように、恋人や夫婦のようにパートナーが決まっています。滑らかな蓋には武田双雲氏の書を力強く印字しています。精緻(せいち)なバランスで作られた、本当に美しい作品です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfZ0pGQVhHVGVaZS5qcGc.jpg ]
■幸運を呼ぶ「金色札」が封入中
「熱海温泉 毒饅頭」には、1/9999以上の確率で、幸運をよぶ特製「金色札」が封入されています(2018年12月8日より)。当社スタッフが、家内安全・健康祈願・無病息災・恋愛成就・合格祈願・学業成就・商売繁盛・千客万来・昇格昇進などを願い、金色札を手にして、熱海市内の神社を1か所ずつめぐり、皆様のかわりに欲張りなくらい、お祈りしてまいりました。鯉の滝登りをイメージさせる金箔屏風柄、9999個を突破するごとに1枚ずつ封入する“超”幸運なアイテムです。製造スタッフ1名が気まぐれに封入するため、販売スタッフや代表スタッフですら、どの箱に「金色札」が入っているのか知りません。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfZUJsTkNZV29IRC5qcGc.jpg ]
■伊豆半島合同会社について
<内観:和の商品を日本らしく販売、不定休ばかりで営業日は数えるほど>
日本らしい商品を日本らしく販売することをモットーに、レトロな情趣を醸し出す熱海温泉の通りに店舗を構えています。店内は、陶芸品や寄木細工のからくり箱など伝統工芸が並ぶ和空間を演出、国産で稀少な日本酒・焼酎・ウィスキー・ビール・ワインをインテリアにしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfU2x0ZkR4ZFlhei5qcGc.jpg ]
本社:〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6富塚ビル1F〜4F
代表者:代表執行役員社長 布施 和広
設立:2018年7月
電話番号:0557-82-2588(代表)
URL:http://izuhanto.co.jp
事業内容:観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋の運営
問い合わせ:info@izuhanto.co.jp
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社は、お客様のご要望にお応えするために超不定休を辞めて営業日を固定させることにしました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfR2FzdnRkbFluSS5qcGc.jpg ]
まずは年末年始の営業日をお知らせします。2018年12月30日(日)12:00〜17:00、2019年1月2日(水)12:00〜19:00、1月3日(木)9:00〜19:00、その後は毎週土曜日12:00〜売り切れまでとします。3日間は、作品を普段の倍以上準備していますので売り切れの心配はございません。
また、2019年1月2日、1月3日限定で新味の「熱海温泉 毒饅頭」をトライアル発売いたします。ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の香りが苦手な方でも食べやすいように改良しています。2代目毒饅頭になれるかどうかをお客様の声から判断します。
初代毒饅頭は、8月の発売後、国内外のメディア717社で紹介されて、瞬く間に1日あたり数百個が売れるようになった熱海の新名物となりました。独特の風味と質感は一定以上のインパクトを与えることができましたので、更に作品の味を進化させることにしました。
■購入者100名にヒアリングして「毒饅頭」の味を進化させた、新味の「毒饅頭」
伊豆半島合同会社では、初代「毒饅頭」購入者100名にヒアリング調査を実施して味を進化させました。誕生か
ら4ヶ月はインパクトを与えるためにドクダミを多めに含有させましたが、お客様の声にお応えして”食べやすさ”と“癖になる味”も表現して生まれました。ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の草のような香りが苦手な方にも召し上がっていただきやすいように改良しました。
■新味の毒饅頭は2代目になれるか?トライアル発売後もヒアリング実施
トライアル販売時、新味に関するお客様の声に耳を傾けます。評判がよければ正式発売を決定しますが、現段階では未定です。※新味の毒饅頭の写真はありません。営業日を増やして営業しますので店舗でお確かめください。
■日本初で日本発のドクダミ温泉饅頭
熱海温泉「毒饅頭」は、食を愛する大人の方に満足いただける味を追求した、日本初、日本発のドクダミ温泉漫頭です。甘さを抑え、お口の中でフワっとほのかに感じる草の香り、ドクダミの風味を特徴としています。社内で何度も試作を重ね、三ツ星を獲得した料理人やソムリエに味のチェックを依頼、美味しさのド真ん中を捉えたく、和・洋・中それぞれのジャンルに分けて多くの関係者にご協力をいただきました。
生地に練り込んだ兵庫県産無農薬栽培のドクダミ、希少で高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛、北海道産の小豆100%のこし餡など、国産の食材を最大限に活かしています。
こうした努力の結果、日本初のドクダミ入り温泉饅頭は、販売開始から大きな反響を得ることとなりました。売切れが続出し、製造が追いつかなくなったため、9月には一時休業し、増産体制をたて直したほどです。
日本には四季があり、食す時の気温や湿度が違います。その日のお腹の空き具合でも、お客様の感じ方が異なります。どのような環境下においても、ご満足いただける美味しさを表現できるよう、徹底して気を配りながら、さらなる進化を目指してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfS2tid1RtWEZqTy5qcGc.jpg ]
作品名 : 熱海温泉 毒饅頭
原材料名 : 小豆餡(赤生餡、ビートシュガー、カップリングシュガー)、
小麦、砂糖、どくだみ、卵白、葛粉、
食用油脂/トレハロース、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)
内容量 : 4個入り
賞味期限 : 販売から7日間
保存方法 : 直射日光・高温多湿を避けて保存
価格 : 1,389円(税別)
包装 : 特製桐箱、和紙、熱海の思い出
公式サイト: http://dokumanju.com
■同じものが存在しない、箱へのこだわり
「熱海温泉 毒饅頭」の桐箱は、三重県の匠が丁寧に手作りで仕上げた世界にひとつしかない作品です。桐1本1本の個性がいかされて桐箱ひとつひとつの木目柄となるため、まったく同じ桐箱が世界に存在しません。また、ほとんどの蓋は別の桐箱に被せても綺麗にはまりません。ひとつの身体として顔と胴体が決まっているように、恋人や夫婦のようにパートナーが決まっています。滑らかな蓋には武田双雲氏の書を力強く印字しています。精緻(せいち)なバランスで作られた、本当に美しい作品です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfZ0pGQVhHVGVaZS5qcGc.jpg ]
■幸運を呼ぶ「金色札」が封入中
「熱海温泉 毒饅頭」には、1/9999以上の確率で、幸運をよぶ特製「金色札」が封入されています(2018年12月8日より)。当社スタッフが、家内安全・健康祈願・無病息災・恋愛成就・合格祈願・学業成就・商売繁盛・千客万来・昇格昇進などを願い、金色札を手にして、熱海市内の神社を1か所ずつめぐり、皆様のかわりに欲張りなくらい、お祈りしてまいりました。鯉の滝登りをイメージさせる金箔屏風柄、9999個を突破するごとに1枚ずつ封入する“超”幸運なアイテムです。製造スタッフ1名が気まぐれに封入するため、販売スタッフや代表スタッフですら、どの箱に「金色札」が入っているのか知りません。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfZUJsTkNZV29IRC5qcGc.jpg ]
■伊豆半島合同会社について
<内観:和の商品を日本らしく販売、不定休ばかりで営業日は数えるほど>
日本らしい商品を日本らしく販売することをモットーに、レトロな情趣を醸し出す熱海温泉の通りに店舗を構えています。店内は、陶芸品や寄木細工のからくり箱など伝統工芸が並ぶ和空間を演出、国産で稀少な日本酒・焼酎・ウィスキー・ビール・ワインをインテリアにしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzI3MSMyMTM2NjcjNTcyNzFfU2x0ZkR4ZFlhei5qcGc.jpg ]
本社:〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6富塚ビル1F〜4F
代表者:代表執行役員社長 布施 和広
設立:2018年7月
電話番号:0557-82-2588(代表)
URL:http://izuhanto.co.jp
事業内容:観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋の運営
問い合わせ:info@izuhanto.co.jp