新卒の配属先はジャンケンで決める!?未来の上司による【運命の「内定者ドラフト」】
株式会社武蔵野では、新卒の配属先は社長が決めるのではなく、各部門の責任者がジャンケンによって欲しい人材を選出するドラフト方式を採用しています。今年は2019年1月21日(月)に開催です!!
700社以上の中小企業向けの経営サポート事業などを展開している株式会社武蔵野(本社:東京都小金井市、代表:小山昇、以下武蔵野)では、
本年も新卒社員をめぐる白熱したジャンケンバトルが繰り広げられようとしています!!
▼株式会社武蔵野:http://www.musashino.co.jp
■配属先の決め方も普通じゃない! 台本なしのドラマがあります!
新入社員の未来の上司は、事前に新入社員の性格や行動特性が分かるEG(エマジェネティックス)による分析結果、内定時の活動等を考慮して指名する人を選びます。
皆様はドラフトというと野球のドラフトを思い浮かべると思いますが、武蔵野のドラフトは少し違います。
事前に張り出してある新入社員の名前のところへ上司が欲しい新入社員を選び、自分の部署名を貼り付けます。
これは、上司同士で名前が一緒の場合や、発表のときに配属部署名などがわかりづらく混乱してしまうことを防ぐ仕組みです。
全社員が息をのんで見守る中…競合したら、、ジャンケン!!
上司同士の熱いジャンケンによって配属先が決まるため、新入社員としてはどこに配属になるのか、ドキドキの瞬間です。
蓋を開けてみたら配属先がないということはなく、必ず振り分けられます。
「内定者ドラフト」では、新入社員の希望とは関係なしに配属先が決まりますが、それは本人の向いている仕事とやりたい仕事が必ずしも合致しないからです。
これから初めて社会人として働く新入社員は、何が自分に合っているのかというのを分かっていません。
新入社員の希望をそのまま鵜呑みにして配属しても、「思い描いていた仕事と違った」とギャップを感じて、早期退職にも繋がりかねないため、武蔵野ではこの制度を導入しています。
ではなぜ、将来部下になる新入社員を取り合うのか? それは上司となる幹部がジャンケンをして獲得した新入社員を、責任を持って面倒を見るようになるからです。
もちろん、配属先の決め方については事前に新入社員に伝えていますので、合意の上で執り行われます。
ジャンケンに真剣になる責任者たちの姿勢を間近で見た内定者は、モチベーションを刺激され、社会人になることへの意識と責任感がより高まるようです。
毎年開催時には、その後の決意表明の場において、前向きな言葉が多く発せられます。
本年度は2019年1月21日(月)に弊社新宿セミナールームにて開催予定です。
■小山昇 プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。
1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。?
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。
1992年顧問を退任、現在に至る。
中小企業経営者向けセミナー『実践経営塾』や企業幹部向けセミナー『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト: http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『お金は愛ー人を育てるお金、ダメにするお金』(ダイヤモンド社)
『儲かりたいならまずココから変えなさい!』(朝日新聞出版)
『儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術』(KADOKAWA)
『人を動かしたいなら「やれ」と言ってはいけない-思い通りに部下が動く”すごい”伝え方』(SBクリエイティブ)
『利益を最大にする最強の経営計画』(KADOKAWA)
『会社を絶対ダメにしない社長の超鉄則』(大和書房)
『チームの生産性を最大化するエマジェネティックス』(あさ出版)
『数字は人格 できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか』(ダイヤモンド社)
『新卒採用力が会社の未来を決める!』(マネジメント社)
『改訂3版 仕事ができる人の心得』(CCCメディアハウス)
『絶対会社を潰さない社長の口ぐせ』(KADOKAWA)
『実践図解 成果を上げながら「残業ゼロ」で帰れるチームのつくり方』(宝島社)
『儲かりたいならパート社員を武器にしなさい』(KKベストセラーズ)
『小さな会社の儲かる整頓』(日経BP社)? ? ? ? ? ? ?
『超速仕事術』(PHPビジネス新書)
『残業ゼロがすべてを解決する〜ダラダラ社員がキビキビ動く9のコツ〜』(ダイヤモンド社)
『IT心理学〜ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるまでの55の心得』(プレジデント社)など
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
1、地域密着事業(ダスキン事業)
○クリーンサービス・ケア事業部
武蔵野地域を中心とした、オフィス/店舗/家庭の環境向上を目的としたレンタル商品の取り扱い、環境クリーニングサービス、各種飲料のお届け。
○ライフケア事業部
24時間ご利用いただけるダスキンのシニアケアサービス。
広域事業
○インターネット事業部
○ボイスメール事業部
2、経営支援事業
○経営サポート事業本部
増収の記録を更新し続けている企業・武蔵野を「生きた経営のショールーム」として現場を公開。
他社にはない、「見る・学ぶ・体験する・共有する」実践型プログラムを提供 実践的な経営塾、幹部塾、社員塾なども開催。
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:湯澤 百花
TEL:042-380-6340
E-mail:market@musashino.jp
700社以上の中小企業向けの経営サポート事業などを展開している株式会社武蔵野(本社:東京都小金井市、代表:小山昇、以下武蔵野)では、
本年も新卒社員をめぐる白熱したジャンケンバトルが繰り広げられようとしています!!
▼株式会社武蔵野:http://www.musashino.co.jp
■配属先の決め方も普通じゃない! 台本なしのドラマがあります!
新入社員の未来の上司は、事前に新入社員の性格や行動特性が分かるEG(エマジェネティックス)による分析結果、内定時の活動等を考慮して指名する人を選びます。
皆様はドラフトというと野球のドラフトを思い浮かべると思いますが、武蔵野のドラフトは少し違います。
事前に張り出してある新入社員の名前のところへ上司が欲しい新入社員を選び、自分の部署名を貼り付けます。
これは、上司同士で名前が一緒の場合や、発表のときに配属部署名などがわかりづらく混乱してしまうことを防ぐ仕組みです。
全社員が息をのんで見守る中…競合したら、、ジャンケン!!
上司同士の熱いジャンケンによって配属先が決まるため、新入社員としてはどこに配属になるのか、ドキドキの瞬間です。
蓋を開けてみたら配属先がないということはなく、必ず振り分けられます。
「内定者ドラフト」では、新入社員の希望とは関係なしに配属先が決まりますが、それは本人の向いている仕事とやりたい仕事が必ずしも合致しないからです。
これから初めて社会人として働く新入社員は、何が自分に合っているのかというのを分かっていません。
新入社員の希望をそのまま鵜呑みにして配属しても、「思い描いていた仕事と違った」とギャップを感じて、早期退職にも繋がりかねないため、武蔵野ではこの制度を導入しています。
ではなぜ、将来部下になる新入社員を取り合うのか? それは上司となる幹部がジャンケンをして獲得した新入社員を、責任を持って面倒を見るようになるからです。
もちろん、配属先の決め方については事前に新入社員に伝えていますので、合意の上で執り行われます。
ジャンケンに真剣になる責任者たちの姿勢を間近で見た内定者は、モチベーションを刺激され、社会人になることへの意識と責任感がより高まるようです。
毎年開催時には、その後の決意表明の場において、前向きな言葉が多く発せられます。
本年度は2019年1月21日(月)に弊社新宿セミナールームにて開催予定です。
■小山昇 プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。
1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。?
1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。
1992年顧問を退任、現在に至る。
中小企業経営者向けセミナー『実践経営塾』や企業幹部向けセミナー『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト: http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『お金は愛ー人を育てるお金、ダメにするお金』(ダイヤモンド社)
『儲かりたいならまずココから変えなさい!』(朝日新聞出版)
『儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術』(KADOKAWA)
『人を動かしたいなら「やれ」と言ってはいけない-思い通りに部下が動く”すごい”伝え方』(SBクリエイティブ)
『利益を最大にする最強の経営計画』(KADOKAWA)
『会社を絶対ダメにしない社長の超鉄則』(大和書房)
『チームの生産性を最大化するエマジェネティックス』(あさ出版)
『数字は人格 できる人はどんな数字を見て、どこまで数字で判断しているか』(ダイヤモンド社)
『新卒採用力が会社の未来を決める!』(マネジメント社)
『改訂3版 仕事ができる人の心得』(CCCメディアハウス)
『絶対会社を潰さない社長の口ぐせ』(KADOKAWA)
『実践図解 成果を上げながら「残業ゼロ」で帰れるチームのつくり方』(宝島社)
『儲かりたいならパート社員を武器にしなさい』(KKベストセラーズ)
『小さな会社の儲かる整頓』(日経BP社)? ? ? ? ? ? ?
『超速仕事術』(PHPビジネス新書)
『残業ゼロがすべてを解決する〜ダラダラ社員がキビキビ動く9のコツ〜』(ダイヤモンド社)
『IT心理学〜ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるまでの55の心得』(プレジデント社)など
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
1、地域密着事業(ダスキン事業)
○クリーンサービス・ケア事業部
武蔵野地域を中心とした、オフィス/店舗/家庭の環境向上を目的としたレンタル商品の取り扱い、環境クリーニングサービス、各種飲料のお届け。
○ライフケア事業部
24時間ご利用いただけるダスキンのシニアケアサービス。
広域事業
○インターネット事業部
○ボイスメール事業部
2、経営支援事業
○経営サポート事業本部
増収の記録を更新し続けている企業・武蔵野を「生きた経営のショールーム」として現場を公開。
他社にはない、「見る・学ぶ・体験する・共有する」実践型プログラムを提供 実践的な経営塾、幹部塾、社員塾なども開催。
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:湯澤 百花
TEL:042-380-6340
E-mail:market@musashino.jp