話題の「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」でまくら投げの日本一が決定!過去最多564人が出場!
2019年2月23日(土)-24日(日)に2日間かけて開催された「全日本まくら投げ大会」は今年で7回目の開催となります。聖地・静岡県伊東市の全国大会では73チーム564名以上が参加。優勝したのは地元・伊東市からの出場チーム「Gカッパーズ」なんと中心メンバーは中学一年生。全日本まくら投げ大会は東京・千葉予選会が開催されるなどの広がりを見せている「スポーツ」としてのまくら投げ。全国大会は年々拡大し、地方予選会の開催だけではなく、社員旅行向けプランやまくら投げ専用まくらといった商品開発へと発展しています。畳のフィールド、温泉浴衣姿で6-8人が1チームとなって枕を投げ合うスポーツ。布団でガードするリベロや相手陣地の枕を回収出来る「先生が来たぞ〜」コールなどのユニークなルールが人気を集めています。詳細は公式サイト(https://makuranage.jp/)
【概要】
全日本まくら投げ大会in伊東温泉は2013年2月に静岡県伊東温泉発祥のスポーツとしてのまくら投げ大会。
第7回目の開催となる全日本まくら投げ大会in伊東温泉が2019年2月23日(土)-24日(日)に静岡県伊東市の体育館で開催。参加者は過去最多となる564人が参加しました。
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッチボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ〜」コール等のユニークなルールも存在します。
開催部門は一般の部と子供の部がそれぞれ設置されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfelljYkllRmRwUC5KUEc.JPG ]
23日(土)には4チーム16グループに分かれて予選リーグが実施。各リーグで1位になったチームが2日目・24日(日)の決勝トーナメントに進むことができます。
2018年には今回の全国大会に向けた地方予選会が開催されており、各地方予選会の代表チームとしての参加が可能。(通常は申し込み多数の場合、抽選にて参加可能。)
東京予選会の優勝チーム「ブランホワイト」と千葉県予選会の優勝チーム「伊東温泉入り隊」は激戦を制し決勝 Tへ駒を進めました。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfWVNFYVZnWFFXaC5KUEc.JPG ]
24日はトーナメント形式で大会は進行。負けたチームは順次3位決定トーナメントへ振り分けられていきます。
1日目の激戦を勝ち抜いてきたことだけあり、レベルの高い「まくら投げ」が見られました。
第7回全日本まくら投げ大会in伊東温泉を制覇したのは地元・伊東市から出場したチーム「Gカッパーズ」。
Gカッパーズは地元の中学生とその保護者による連合チーム。中心メンバーとなった中学生達は昨年の全日本まくら投げ大会の「子供の部」で優勝をした実力者。サポートをする保護者チームも一般の部での優勝経験があり、他のチームと年齢差や体格差を感じさせない試合を行い、危ない場面もありながら見事決勝戦まで勝ち進みます。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfSFpZUGRMWm5xYy5KUEc.JPG ]
決勝戦は昨年ベスト8で埼玉から参戦した「マックスファクター」との対戦。観衆が見守る中でのプレッシャーに押し勝ち見事に優勝。
インタビューでは「子供の部と比べて、大人の人達の方が本気で枕も速かった。来年は史上初の2連覇を目指して練習をしていきたい」と目標を話しました。
チームキャプテンの鈴木正人さんは第一回大会からの出場で初代チャンピオン。通算で3回目の日本一となります。伊東市の地元チームが日本一に返り咲いたのは第3回大会から数えて4年振りの快挙。地元に優勝カップを戻しました。今後も地元・伊東市で後発の育成に力を入れていきたいと意気込みを話します。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfbmh2ZHlCTHZCZC5KUEc.JPG ]
優勝チームには賞金10万円とトロフィー、そして次回の全国大会出場権が贈られました。
全国から「まくら投げ日本一」を目指してチームが集まる全日本まくら投げ大会in伊東市。地方予選会の広がりだけではなく、体格差や男女差なく楽しんで競うことの出来るスポーツやレクリエーションとして注目されています。
【大会結果】
優勝
「Gカッパーズ」(静岡県伊東市)
中心メンバーは中学1年生の地元ジュニアチーム。
準優勝
「マックスファクター」(埼玉県)
まくら投げ好きの集まったメンバー。
第5回大会(2017年) 決勝T1回戦、第6回大会(2018年) ベスト8
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfYWRld29aVlFDRC5KUEc.JPG ]
3位
「枕女房」(大阪府)
大阪の大学に通う同世代のメンバー。
第4回大会(2016年)ベスト16、第5回大会(2017年)ベスト8、第6回大会(2018)準優勝
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfU0RzVmV4ZUJJdC5KUEc.JPG ]
【公式サイト】
https://makuranage.jp/
※地方予選会の開催希望や社員旅行の企画相談もコチラから
【大会レポート※随時更新】
https://makuranage.jp/zenkoku-taikai2019
【大会の様子はSNSより】
Facebook
https://www.facebook.com/makuranageJP/
Twitter
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【公式まくらプレゼントキャンペーン実施中!】
2月22日(金)〜2月28日(木)
キャンペーン参加方法(どれか一つでOK?)
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上記のいずれかをしていただけるとキャンペーンにご参加いただけます。
抽選で5名様に大会公式まくらをプレゼント!
【お問い合わせ】
contact@toizinc.com
【概要】
全日本まくら投げ大会in伊東温泉は2013年2月に静岡県伊東温泉発祥のスポーツとしてのまくら投げ大会。
第7回目の開催となる全日本まくら投げ大会in伊東温泉が2019年2月23日(土)-24日(日)に静岡県伊東市の体育館で開催。参加者は過去最多となる564人が参加しました。
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッチボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ〜」コール等のユニークなルールも存在します。
開催部門は一般の部と子供の部がそれぞれ設置されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfelljYkllRmRwUC5KUEc.JPG ]
23日(土)には4チーム16グループに分かれて予選リーグが実施。各リーグで1位になったチームが2日目・24日(日)の決勝トーナメントに進むことができます。
2018年には今回の全国大会に向けた地方予選会が開催されており、各地方予選会の代表チームとしての参加が可能。(通常は申し込み多数の場合、抽選にて参加可能。)
東京予選会の優勝チーム「ブランホワイト」と千葉県予選会の優勝チーム「伊東温泉入り隊」は激戦を制し決勝 Tへ駒を進めました。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfWVNFYVZnWFFXaC5KUEc.JPG ]
24日はトーナメント形式で大会は進行。負けたチームは順次3位決定トーナメントへ振り分けられていきます。
1日目の激戦を勝ち抜いてきたことだけあり、レベルの高い「まくら投げ」が見られました。
第7回全日本まくら投げ大会in伊東温泉を制覇したのは地元・伊東市から出場したチーム「Gカッパーズ」。
Gカッパーズは地元の中学生とその保護者による連合チーム。中心メンバーとなった中学生達は昨年の全日本まくら投げ大会の「子供の部」で優勝をした実力者。サポートをする保護者チームも一般の部での優勝経験があり、他のチームと年齢差や体格差を感じさせない試合を行い、危ない場面もありながら見事決勝戦まで勝ち進みます。
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決勝戦は昨年ベスト8で埼玉から参戦した「マックスファクター」との対戦。観衆が見守る中でのプレッシャーに押し勝ち見事に優勝。
インタビューでは「子供の部と比べて、大人の人達の方が本気で枕も速かった。来年は史上初の2連覇を目指して練習をしていきたい」と目標を話しました。
チームキャプテンの鈴木正人さんは第一回大会からの出場で初代チャンピオン。通算で3回目の日本一となります。伊東市の地元チームが日本一に返り咲いたのは第3回大会から数えて4年振りの快挙。地元に優勝カップを戻しました。今後も地元・伊東市で後発の育成に力を入れていきたいと意気込みを話します。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfbmh2ZHlCTHZCZC5KUEc.JPG ]
優勝チームには賞金10万円とトロフィー、そして次回の全国大会出場権が贈られました。
全国から「まくら投げ日本一」を目指してチームが集まる全日本まくら投げ大会in伊東市。地方予選会の広がりだけではなく、体格差や男女差なく楽しんで競うことの出来るスポーツやレクリエーションとして注目されています。
【大会結果】
優勝
「Gカッパーズ」(静岡県伊東市)
中心メンバーは中学1年生の地元ジュニアチーム。
準優勝
「マックスファクター」(埼玉県)
まくら投げ好きの集まったメンバー。
第5回大会(2017年) 決勝T1回戦、第6回大会(2018年) ベスト8
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMTYyODkjMzQ1MjBfYWRld29aVlFDRC5KUEc.JPG ]
3位
「枕女房」(大阪府)
大阪の大学に通う同世代のメンバー。
第4回大会(2016年)ベスト16、第5回大会(2017年)ベスト8、第6回大会(2018)準優勝
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【公式サイト】
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