京都 宇治の老舗茶舗 「京はやしや」。『茶箱』シリーズ。 手軽に本格日本茶ティーバック全12種類、新発売。
創業260余年、京都 宇治老舗茶舗 「京はやしや」。お茶本来の甘み・旨みが感じられる、香り高くまろみのある味わいを求めた極上のティーバックを新発売。急須と変わらぬおいしさを求め、茶師が約1年の期間を費やし開発。品種の異なる茶葉の炒り方、急須がない場合でも美味しい茶葉の抽出方法など厳選を重ねたこだわりの本格日本茶ティーバック12種類。
パッケージは、茶箱をモチーフし、ギフトセットも用意しております。京はやしや各店舗(国内11店舗)及びオンラインショップにて販売。
1箱5袋入り。玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶 全12種類。2019年4月1日より販売開始。価格は、734円〜1,296円(税込)
創業260余年、京都 宇治の老舗茶屋、株式会社京はやしや(代表取締役: 林屋牧男 本社:京都市伏見区、以下京はやしや)は、本格茶葉のティーバック12種類を2019年4月1日に各店舗(11店舗)及びオンラインショップにて発売を開始します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODc1NCMyMTgwMTYjNDg3NTRfUU53cmxVR3JMdC5qcGc.jpg ]
合組(調合)からお茶を淹れる温度・時間まで、こだわりが詰まったティーバッグです。
茶葉を知りつくした京都の茶師が、急須と変わらぬ、お茶の美味しさをティーバッグで出せるよう丁寧に茶葉の選定、合組をしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODc1NCMyMTgwMTYjNDg3NTRfdElsRXhTUGJJQy5qcGc.jpg ]
中でもオススメは、宇治玉露と抹茶の原料・碾茶(てんちゃ)をブレンドした「玉てん茶 (ぎょくてんちゃ)」。宇治玉露の旨味と碾茶(てんちゃ)独特な香りが同時に堪能できる上質なお茶です。
パッケージは、商品名でもある「茶箱」をイメージ。ギフトも組み合わせが自由にできる、2個、3個セット専用スリーブを用意しました。また、掛け紐は、古来より茶道具の木箱の箱紐として用いられていた、京はやしや創業地加賀産の加賀紐を使用しております。
1箱5袋入り。玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米など 全12種類。
2019年4月1日より販売開始。(フレーバードティーは4月20日より販売)
価格は、734円〜1,296円(税込)
商品に関するお問い合わせは、
京はやしや [東京オフィス]TEL:0120-8848-46
営業時間:平日 10:00〜19:00(土日祝日は定休日)
http://www.kyo-hayashiya.com
【販売商品】
■茶箱 宇治玉露
・「玉艶 (たまつや)」緑茶の最高峰、手摘みの玉露。
・「玉てん茶 (ぎょくてんちゃ)」抹茶の原料"碾茶(てんちゃ)"と宇治玉露。宇治玉露の旨味と碾茶の独特な香りが同時に味わえます。
■茶箱 宇治煎茶
・「左近の桜(さこんのさくら)」 宇治煎茶の中心産地和束(わづか)産。爽やかな新芽の香りと穏やかな旨味。
・「錦上の花(きんじょうのはな)」 煎茶本来の高い香りが楽しめます。
・「緑の精(みどりのせい)」 しっかりした渋みが香ばしさと共に広がります。
■茶箱?ほうじ茶
・「右近の橘(うこんのたちばな)」 品のあるさわやかな香りと、甘みのあるすっきりとした味。
・「元祖加賀棒茶(がんそかがぼうちゃ」京はやしやが元祖のお茶です。素晴らしく高い香りがたのしめます。
・「朝薫(あさかおり)」 煎茶と碾茶(てんちゃ)の茎と白折をブレンド。碾茶の茎と白折が、独特の香りを作り出します。
■茶箱 玄米茶
・「雁が音玄米茶(かりがねげんまいちゃ)」 煎茶の茎茶と玄米をブレンド。玄米の香りと、茎茶のあっさりとした風味。
■茶箱 フレーバードティー*こちらの3種類は4月20日販売開始
・「白桃ほうじ茶」 香り豊かな京はやしやの「朝薫」とみずみずしい白桃のまったりとした甘い香りを合わせました。
・「煎茶りんごとバラ」 甘酸っぱいりんごと華やかなバラの花をブレンドした、見た目にも美しい煎茶です。
・「ぶどう煎茶」 さわやかなマスカットと芳醇でこくのある巨峰の香りを煎茶に合わせました。
【京はやしやのあゆみ】
宝暦3年(1753年)初代林屋新兵衛が加賀・金沢に茶店を開いたのが始まりです。明治11年には、三代目林屋新兵衛が土や水、川霧に恵まれた京都・宇治に茶園を開きました。以来、この地で工夫と努力を重ね、香味に優れたお茶を育ててまいりました。
・新しい時代に新しい茶文化を提案し続ける「京はやしや」
初代林屋新兵衛が創業した後、三代目が煎茶の茎を利用した「棒茶(ほうじ茎茶)」を開発。その後も四代目は「インスタントティー」・「缶詰茶」・「固形茶」、五代目は、コーラやコーヒーのない本当の意味での「茶を喫する店」を開き、茶席の特別な飲み物であった「抹茶」をもっと手軽に楽しめるようにと「抹茶ミルク」や「抹茶パフェ」などを開発し、その時代に合ったお茶の愉しみ方を提案してまいりました。
・元祖「抹茶パフェ」が生まれたお店
昨今では抹茶カフェ、抹茶スイーツが多く存在しておりますが、初めて抹茶を使用したパフェを開発したのが京はやしやです。昭和44年、当時流行っていたパフェに抹茶を使ってみようと考えた当時の社長の提案で生まれました。
【販売店舗】
国内11店舗及びオンラインショップ
「林屋新兵衛」東京ミッドタウン日比谷店
「京はやしや」そごう大宮店、西武池袋店、タカシマヤ タイムズスクエア店、晴海直売所、アトレ恵比寿店、ラゾーナ川崎店、京都三条店、博多店
「林屋茶園」目黒店、横浜そごう10F店
「オンラインショップ」 http://www.kyo-hayashiya.com
パッケージは、茶箱をモチーフし、ギフトセットも用意しております。京はやしや各店舗(国内11店舗)及びオンラインショップにて販売。
1箱5袋入り。玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶 全12種類。2019年4月1日より販売開始。価格は、734円〜1,296円(税込)
創業260余年、京都 宇治の老舗茶屋、株式会社京はやしや(代表取締役: 林屋牧男 本社:京都市伏見区、以下京はやしや)は、本格茶葉のティーバック12種類を2019年4月1日に各店舗(11店舗)及びオンラインショップにて発売を開始します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODc1NCMyMTgwMTYjNDg3NTRfUU53cmxVR3JMdC5qcGc.jpg ]
合組(調合)からお茶を淹れる温度・時間まで、こだわりが詰まったティーバッグです。
茶葉を知りつくした京都の茶師が、急須と変わらぬ、お茶の美味しさをティーバッグで出せるよう丁寧に茶葉の選定、合組をしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODc1NCMyMTgwMTYjNDg3NTRfdElsRXhTUGJJQy5qcGc.jpg ]
中でもオススメは、宇治玉露と抹茶の原料・碾茶(てんちゃ)をブレンドした「玉てん茶 (ぎょくてんちゃ)」。宇治玉露の旨味と碾茶(てんちゃ)独特な香りが同時に堪能できる上質なお茶です。
パッケージは、商品名でもある「茶箱」をイメージ。ギフトも組み合わせが自由にできる、2個、3個セット専用スリーブを用意しました。また、掛け紐は、古来より茶道具の木箱の箱紐として用いられていた、京はやしや創業地加賀産の加賀紐を使用しております。
1箱5袋入り。玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米など 全12種類。
2019年4月1日より販売開始。(フレーバードティーは4月20日より販売)
価格は、734円〜1,296円(税込)
商品に関するお問い合わせは、
京はやしや [東京オフィス]TEL:0120-8848-46
営業時間:平日 10:00〜19:00(土日祝日は定休日)
http://www.kyo-hayashiya.com
【販売商品】
■茶箱 宇治玉露
・「玉艶 (たまつや)」緑茶の最高峰、手摘みの玉露。
・「玉てん茶 (ぎょくてんちゃ)」抹茶の原料"碾茶(てんちゃ)"と宇治玉露。宇治玉露の旨味と碾茶の独特な香りが同時に味わえます。
■茶箱 宇治煎茶
・「左近の桜(さこんのさくら)」 宇治煎茶の中心産地和束(わづか)産。爽やかな新芽の香りと穏やかな旨味。
・「錦上の花(きんじょうのはな)」 煎茶本来の高い香りが楽しめます。
・「緑の精(みどりのせい)」 しっかりした渋みが香ばしさと共に広がります。
■茶箱?ほうじ茶
・「右近の橘(うこんのたちばな)」 品のあるさわやかな香りと、甘みのあるすっきりとした味。
・「元祖加賀棒茶(がんそかがぼうちゃ」京はやしやが元祖のお茶です。素晴らしく高い香りがたのしめます。
・「朝薫(あさかおり)」 煎茶と碾茶(てんちゃ)の茎と白折をブレンド。碾茶の茎と白折が、独特の香りを作り出します。
■茶箱 玄米茶
・「雁が音玄米茶(かりがねげんまいちゃ)」 煎茶の茎茶と玄米をブレンド。玄米の香りと、茎茶のあっさりとした風味。
■茶箱 フレーバードティー*こちらの3種類は4月20日販売開始
・「白桃ほうじ茶」 香り豊かな京はやしやの「朝薫」とみずみずしい白桃のまったりとした甘い香りを合わせました。
・「煎茶りんごとバラ」 甘酸っぱいりんごと華やかなバラの花をブレンドした、見た目にも美しい煎茶です。
・「ぶどう煎茶」 さわやかなマスカットと芳醇でこくのある巨峰の香りを煎茶に合わせました。
【京はやしやのあゆみ】
宝暦3年(1753年)初代林屋新兵衛が加賀・金沢に茶店を開いたのが始まりです。明治11年には、三代目林屋新兵衛が土や水、川霧に恵まれた京都・宇治に茶園を開きました。以来、この地で工夫と努力を重ね、香味に優れたお茶を育ててまいりました。
・新しい時代に新しい茶文化を提案し続ける「京はやしや」
初代林屋新兵衛が創業した後、三代目が煎茶の茎を利用した「棒茶(ほうじ茎茶)」を開発。その後も四代目は「インスタントティー」・「缶詰茶」・「固形茶」、五代目は、コーラやコーヒーのない本当の意味での「茶を喫する店」を開き、茶席の特別な飲み物であった「抹茶」をもっと手軽に楽しめるようにと「抹茶ミルク」や「抹茶パフェ」などを開発し、その時代に合ったお茶の愉しみ方を提案してまいりました。
・元祖「抹茶パフェ」が生まれたお店
昨今では抹茶カフェ、抹茶スイーツが多く存在しておりますが、初めて抹茶を使用したパフェを開発したのが京はやしやです。昭和44年、当時流行っていたパフェに抹茶を使ってみようと考えた当時の社長の提案で生まれました。
【販売店舗】
国内11店舗及びオンラインショップ
「林屋新兵衛」東京ミッドタウン日比谷店
「京はやしや」そごう大宮店、西武池袋店、タカシマヤ タイムズスクエア店、晴海直売所、アトレ恵比寿店、ラゾーナ川崎店、京都三条店、博多店
「林屋茶園」目黒店、横浜そごう10F店
「オンラインショップ」 http://www.kyo-hayashiya.com