東城久幸が色鉛筆に心を込めて魚を描き絵本にしました。「シロコリぽんたの大冒険」
イジメ、自殺、児童虐待、戦争、毎日毎日嫌なニュースばかり耳にします。待ちゆく人達の目は機械の中です。ロボットに育てられロボットだらけの未来の人達は何から愛情を学ぶのでしょうか?東城久幸は幼い時に母親が病死したためネコと一緒に育ちました。小さな生き物を大切にする気持ちがAquariumの仕事にたどり着いたように思っています。そしてそこから見えてきた人間模様など魚目線でストーリーにしました。話の内容の殆どは実際に経験したことばかりです。ラストシーンには宇宙が出てきますがこれも以前宇宙で実験をしたメダカからヒントを得ている物です。主人公のぽんたが感じることを子供達にも理解して欲しいと思っています。そしてこのストーリーを世界中の子供たちに届けたいと思っています。
株式会社アクア環境システムTOJO代表取締役会長・全国Aquarium TOJO Familyグループ代表・アクアリウム水景デザイナー・水景フォトグラファー・絵本作家の東城久幸です。
私は25年前アクアリウム(綺麗にディスプレイされた熱帯魚水槽)を解約ができないリースではなく、メンテナンスを主体とするレンタルシステムを生み出しました。現在では全国に7,000件以上のお客様が存在します。そこで見えてきたことは病院、老人施設等様々な分野のお客様から普段見ることのできない光景を見ることができました。
昨今、イジメや虐待などの問題が毎日のように聞こえてきます。今後更に便利になるであろう未来に向けて今私ができることはこの小さく可愛い魚を通して愛情が一番であることを上手に伝えることと考えました。そしてその手段として色鉛筆を使い可愛い魚が主人公となる絵本を描いてみました。
今回出版社と共同でこの絵本を書店、アマゾン等で販売いたしますが、この絵本は子供からお年寄りまで多くの方に見て欲しいと思っています。そしてその想いは世界に向けていきたいと本気で考えています。その為増刷する資金、アピールする資金が必要です。今回キャンプファイヤーのクラウドファンディングを初めて行なっております。期間中是非ご協力をお願い致します。
東城久幸
https://youtu.be/efpusXXfK6o
株式会社アクア環境システムTOJO代表取締役会長・全国Aquarium TOJO Familyグループ代表・アクアリウム水景デザイナー・水景フォトグラファー・絵本作家の東城久幸です。
私は25年前アクアリウム(綺麗にディスプレイされた熱帯魚水槽)を解約ができないリースではなく、メンテナンスを主体とするレンタルシステムを生み出しました。現在では全国に7,000件以上のお客様が存在します。そこで見えてきたことは病院、老人施設等様々な分野のお客様から普段見ることのできない光景を見ることができました。
昨今、イジメや虐待などの問題が毎日のように聞こえてきます。今後更に便利になるであろう未来に向けて今私ができることはこの小さく可愛い魚を通して愛情が一番であることを上手に伝えることと考えました。そしてその手段として色鉛筆を使い可愛い魚が主人公となる絵本を描いてみました。
今回出版社と共同でこの絵本を書店、アマゾン等で販売いたしますが、この絵本は子供からお年寄りまで多くの方に見て欲しいと思っています。そしてその想いは世界に向けていきたいと本気で考えています。その為増刷する資金、アピールする資金が必要です。今回キャンプファイヤーのクラウドファンディングを初めて行なっております。期間中是非ご協力をお願い致します。
東城久幸
https://youtu.be/efpusXXfK6o