現役大学生が「在日留学生×農業×地方」の支援に挑戦するクラウドファンディングを始動!米袋への企業広告を募り、お米の安価な提供と国内消費を促進
出身地・茨城県常陸太田市で約3年間カボチャの栽培を行っている現役大学生がこのプロジェクトを企画。在日外国人留学生を”食(日本のお米)”で支援することにより、“農業”と“地方”の活性化を促すというものです。具体的には、米袋にQRコードを印刷し、そこに企業広告や地方のインバウンド収益をもたらすような広告を掲載。増加する在日外国人留学生や技能実習生に、日本のお米を安い値段で食べてもらい、かつ米袋の広告を通して知った日本各地への旅行や新たな消費の誘致を目指します。
茨城キリスト教大学の学生・飛田力也(とびた・りきや)が、「在日留学生×農業×地方」の新しい助け合いづくりへ向けて、2019年3月28日(木)に、企業広告や支援者を募るクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトに、株式会社ポケット(本社:東京都練馬区、代表取締役:高橋功二)、一般社団法人ベトナム共済会(所在地:東京都中央区、代表理事:齊藤 喜充)、一般社団法人ベトナム支援会(所在地:東京都墨田区、代表理事:大森慎介)も協賛いたします。
▼ クラウドファンディングプロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/shien-vietonamryugakusei
■”在日留学生”×”農業”×”地方”の新しい関係構築を目指す大学生の挑戦
このクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたのは、茨城キリスト教大学4年生の飛田力也。出身地である茨城県常陸太田市で約3年間カボチャの栽培を行っています。少子高齢化が進むこの地域では荒れた田畑が増加していることから、農業を通じて地元に貢献していくことを決意しました。
今回のプロジェクトは、これまで3年間の活動からさらに新しいステージを目指すものです。”在日留学生”×”農業”×”地方”の助け合いを実現する仕組みをつくりあげるため、その第一歩として広告スポンサーと支援者を募ることにいたしました。
■米袋の広告掲載でお米を安く外国人留学生に提供し、かつ国内観光を推進
このプロジェクトは、在日外国人留学生を”食(日本のお米)”で支援することにより、農業の活性化とそれに伴う地方の活性化を促すというもの。在日外国人留学生支援を絡めるというアイディアは、株式会社ポケットにより提案されました。
具体的には、お米の単価を下げる代わりに、米袋にQRコードを印刷し、そこに企業の広告や地方のインバウンド収益をもたらすような広告を掲載いたします。増加を続ける在日外国人留学生や技能実習生に、手頃な値段のお米を食べてもらい、かつ米袋のQRコードを通して知った日本各地へ観光に来てもらうことで、”農業”だけでなく”地方創生”にも貢献してまいります。
支援コースは、1,000円から50,000円までの5種類。広告枠のほか、カボチャやお礼状など、ニーズに合わせてご利用いただけます。
■お米以外にも、野菜・果物・畜産など日本の農業全体を学べる環境づくりへ
在日外国人留学生に安価な値段でお米を配給するシステムを構築したのちは、社会見学の一環として、田植え・稲刈り体験のような日本のお米作りについて学べるイベントも開催する予定です。
最終的には、お米だけでなく、野菜や果物、畜産にわたるまで、日本の農業全体について学べる環境を創り上げていきたいと考えています。そのためには、多くの企業や農業法人、海外育成事業・食品流通・生産・卸等の様々な企業との業務提携・委託を募り、この事業を進めてまいります。
【運営実施責任者について】
飛田力也
梅原颯大
【一般の方向けのお問い合わせ先】
【株式会社ポケットについて】
本社:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1-1-5 エルパティオ102
代表者:代表取締役 高橋功二
設立:2018年10月
電話番号:03-5946-6977
URL:https://pocket-t.co.jp/
事業内容:
・情報コミュニティサイト運営事業
・ベトナム語翻訳事業
・求人情報サイト運営事業
・ベトナム人留学生及び日本国内転職者の就職支援
茨城キリスト教大学の学生・飛田力也(とびた・りきや)が、「在日留学生×農業×地方」の新しい助け合いづくりへ向けて、2019年3月28日(木)に、企業広告や支援者を募るクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトに、株式会社ポケット(本社:東京都練馬区、代表取締役:高橋功二)、一般社団法人ベトナム共済会(所在地:東京都中央区、代表理事:齊藤 喜充)、一般社団法人ベトナム支援会(所在地:東京都墨田区、代表理事:大森慎介)も協賛いたします。
▼ クラウドファンディングプロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/shien-vietonamryugakusei
■”在日留学生”×”農業”×”地方”の新しい関係構築を目指す大学生の挑戦
このクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたのは、茨城キリスト教大学4年生の飛田力也。出身地である茨城県常陸太田市で約3年間カボチャの栽培を行っています。少子高齢化が進むこの地域では荒れた田畑が増加していることから、農業を通じて地元に貢献していくことを決意しました。
今回のプロジェクトは、これまで3年間の活動からさらに新しいステージを目指すものです。”在日留学生”×”農業”×”地方”の助け合いを実現する仕組みをつくりあげるため、その第一歩として広告スポンサーと支援者を募ることにいたしました。
■米袋の広告掲載でお米を安く外国人留学生に提供し、かつ国内観光を推進
このプロジェクトは、在日外国人留学生を”食(日本のお米)”で支援することにより、農業の活性化とそれに伴う地方の活性化を促すというもの。在日外国人留学生支援を絡めるというアイディアは、株式会社ポケットにより提案されました。
具体的には、お米の単価を下げる代わりに、米袋にQRコードを印刷し、そこに企業の広告や地方のインバウンド収益をもたらすような広告を掲載いたします。増加を続ける在日外国人留学生や技能実習生に、手頃な値段のお米を食べてもらい、かつ米袋のQRコードを通して知った日本各地へ観光に来てもらうことで、”農業”だけでなく”地方創生”にも貢献してまいります。
支援コースは、1,000円から50,000円までの5種類。広告枠のほか、カボチャやお礼状など、ニーズに合わせてご利用いただけます。
■お米以外にも、野菜・果物・畜産など日本の農業全体を学べる環境づくりへ
在日外国人留学生に安価な値段でお米を配給するシステムを構築したのちは、社会見学の一環として、田植え・稲刈り体験のような日本のお米作りについて学べるイベントも開催する予定です。
最終的には、お米だけでなく、野菜や果物、畜産にわたるまで、日本の農業全体について学べる環境を創り上げていきたいと考えています。そのためには、多くの企業や農業法人、海外育成事業・食品流通・生産・卸等の様々な企業との業務提携・委託を募り、この事業を進めてまいります。
【運営実施責任者について】
飛田力也
梅原颯大
【一般の方向けのお問い合わせ先】
【株式会社ポケットについて】
本社:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北1-1-5 エルパティオ102
代表者:代表取締役 高橋功二
設立:2018年10月
電話番号:03-5946-6977
URL:https://pocket-t.co.jp/
事業内容:
・情報コミュニティサイト運営事業
・ベトナム語翻訳事業
・求人情報サイト運営事業
・ベトナム人留学生及び日本国内転職者の就職支援