ゲッティ イメージズ 専属フォトグラファー 世界報道写真大賞にて5つの賞を獲得
ゲッティ イメージズのフォトグラファーであるジョン・ムーア(John Moore)と、ブレント・スタートン(Brent Stirton)は、世界で最も権威ある世界報道写真大賞(World Press Photo Awards)において3つの分野で1位を獲得いたしました。
2008年2月15日:商業用写真、フィルムのインターネット販売を行う、世界最大規模のビジュアルコンテンツプロバイダー、ゲッティ イメージズ(本社:ワシントン州シアトル、日本法人代表取締役ショーンF. ムーニー URL: http://www.gettyimages.co.jp キャンペーンサイト:http://www.welcome-to-gettyimages.jp )のフォトグラファーであるジョン・ムーア(John Moore)と、ブレント・スタートン(Brent Stirton)は、世界で最も権威ある世界報道写真大賞(World Press Photo Awards)において3つの分野で1位を獲得いたしました。
ジョン・ムーアは、パキスタンで撮ったブット元首相(Benazir Bhutto)の暗殺の写真で、「スポット・ニュース(Spot News)」の組部門(単・ストーリー)にてそれぞれ1位を獲得しました。
また、ブレント・スタートン(Brent Stirton)は、コンゴのビルンガ国立公園で死んだマウンテンゴリラを撤去する写真が、「コンテンポラリーイシュー(Contemporary Issues)」(今の時代を写した作品)部門(単)で、1位に選ばれました。(ニューズウィーク記事より)
さらに、ゲッティ イメージズのフォトグラファーであるダニエル・ベルフラック(Daniel Berehulak)も2007年10月のプレスカンファレンスでのブット元首相(Benazir Bhutto)の写真で、「ニュースの中の人(the People in the News category)」 部門(単)で3位を獲得いたしました。
またゲッティイメージズのルポタージュであるジェフ・ハッチェンズ(Jeff Hutchens)のアラスカでの鎮静状態の北極グマの写真が、「自然(Nature)」部門(単)で2位を獲得いたしました。(CNNより)
受賞したジョン・ムーアは、「このような名誉ある賞を頂いたことを誇りに思います。2007年の大半を、イラクやアフガニスタン、そして現在住んでいるパキスタンのような紛争地で撮影し続け、様々な窮地を潜り抜けてきましたが、ブット元首相の暗殺以上に凶暴で驚かされたことはありませんでした。」と述べています。ジョンは、2005年7月にゲッティ イメージズのフォトグラファーになる以前は、ニカラグア、インド、南アフリカ、メキシコ、そしてエジプトで活動していました。パキスタンのイスラマバードを拠点に、長い間、南アジア、ラテンアメリカでも活動していましたが、イラクでの撮影で非常に有名になりました。
ブレント・スタートンの作品は、ドキュメンタリー、広告、ファッション、肖像画、スポーツを含む幅広い分野の写真で構成されています。最近では、ナショナルグラフィックとともに、コンゴ民主主義共和国で撮影をしていました。彼はこの作品を通して、この地域におけるゴリラの密猟の実態を知ってもらうことを望んでいます。
ジョンとブレントの作品は広く知られています。ジョン・ムーアはイラクでの革新的な写真が2005年のピュリツァー賞を受賞しています。イラク戦争から5年が近づき、ジョンによる象徴的な瞬間を撮った写真は、イラクの人々の苦しみと、勇敢なイラク軍を再び啓示することになるでしょう。
一方、ブレントは、世界報道写真大賞では今まで4つの賞と、国連から人道的な作品として3つの賞を受賞しています。また、HIVの分野や、性的虐待の被害にあっているアフリカ女性も撮影しています。
ゲッティ イメージズの副社長であるエイドリアン・マレル(Adrian Murrell)は、「世界報道写真大賞で、ゲッティ イメージズの非常に有能なフォトグラファーが5つもの賞を獲得したことを、とても誇りに思います。2006年に世界報道写真大賞に選ばれたスペンサー・プラット(ゲッティ イメージズ)に続き、今回の受賞で、ゲッティ イメージズのフォトグラファーが世界中で活躍しているということが証明されました。」と述べています。
《ゲッティ イメージズについて》
ゲッティ イメージズは、世界中のコミュニケーションプロフェッショナルに向けて、最大で最適なスチル写真・動画コレクションを制作・提供する、世界有数のイメージコンテンツプロバイダー。スポーツやニュースなどの報道写真から、歴史資料的イメージやコンテンポラリーなイメージにまでおよぶゲッティ イメージズの製品は、新聞、雑誌、広告、映画、テレビ、書籍、ウェブサイト等、あらゆるメディアで日常的に利用されています。ゲッティ イメージズのウェブサイト(http://www.welcome-to-gettyimages.jp)は、その優れたコンテンツ群から、多くのクリエイター達にイメージの検索・購入先として支持されています。ゲッティ イメージズは、ワシントンのシアトルに本社を構え、100ヶ国を超える国々に顧客を有するグローバルカンパニーです。詳しくは、ゲッティ イメージズのキャンペーンページ: http://www.welcome-to-gettyimages.jp をご覧下さい。
〔このリリースに関しての問合せ〕
N&Mプロジェクト(PR代行)
電話: 03-6421-6100
Emai: getty@nandmproject.com
〔ゲッティ イメージズ ジャパン〕
東京都渋谷区神宮前1-3-12 ジブラルタ生命ビル2F
電話: 03-5770-0610
URL: www.gettyimages.co.jp
キャンペーンサイト:www.welcome-to-gettyimages.jp
ジョン・ムーアは、パキスタンで撮ったブット元首相(Benazir Bhutto)の暗殺の写真で、「スポット・ニュース(Spot News)」の組部門(単・ストーリー)にてそれぞれ1位を獲得しました。
また、ブレント・スタートン(Brent Stirton)は、コンゴのビルンガ国立公園で死んだマウンテンゴリラを撤去する写真が、「コンテンポラリーイシュー(Contemporary Issues)」(今の時代を写した作品)部門(単)で、1位に選ばれました。(ニューズウィーク記事より)
さらに、ゲッティ イメージズのフォトグラファーであるダニエル・ベルフラック(Daniel Berehulak)も2007年10月のプレスカンファレンスでのブット元首相(Benazir Bhutto)の写真で、「ニュースの中の人(the People in the News category)」 部門(単)で3位を獲得いたしました。
またゲッティイメージズのルポタージュであるジェフ・ハッチェンズ(Jeff Hutchens)のアラスカでの鎮静状態の北極グマの写真が、「自然(Nature)」部門(単)で2位を獲得いたしました。(CNNより)
受賞したジョン・ムーアは、「このような名誉ある賞を頂いたことを誇りに思います。2007年の大半を、イラクやアフガニスタン、そして現在住んでいるパキスタンのような紛争地で撮影し続け、様々な窮地を潜り抜けてきましたが、ブット元首相の暗殺以上に凶暴で驚かされたことはありませんでした。」と述べています。ジョンは、2005年7月にゲッティ イメージズのフォトグラファーになる以前は、ニカラグア、インド、南アフリカ、メキシコ、そしてエジプトで活動していました。パキスタンのイスラマバードを拠点に、長い間、南アジア、ラテンアメリカでも活動していましたが、イラクでの撮影で非常に有名になりました。
ブレント・スタートンの作品は、ドキュメンタリー、広告、ファッション、肖像画、スポーツを含む幅広い分野の写真で構成されています。最近では、ナショナルグラフィックとともに、コンゴ民主主義共和国で撮影をしていました。彼はこの作品を通して、この地域におけるゴリラの密猟の実態を知ってもらうことを望んでいます。
ジョンとブレントの作品は広く知られています。ジョン・ムーアはイラクでの革新的な写真が2005年のピュリツァー賞を受賞しています。イラク戦争から5年が近づき、ジョンによる象徴的な瞬間を撮った写真は、イラクの人々の苦しみと、勇敢なイラク軍を再び啓示することになるでしょう。
一方、ブレントは、世界報道写真大賞では今まで4つの賞と、国連から人道的な作品として3つの賞を受賞しています。また、HIVの分野や、性的虐待の被害にあっているアフリカ女性も撮影しています。
ゲッティ イメージズの副社長であるエイドリアン・マレル(Adrian Murrell)は、「世界報道写真大賞で、ゲッティ イメージズの非常に有能なフォトグラファーが5つもの賞を獲得したことを、とても誇りに思います。2006年に世界報道写真大賞に選ばれたスペンサー・プラット(ゲッティ イメージズ)に続き、今回の受賞で、ゲッティ イメージズのフォトグラファーが世界中で活躍しているということが証明されました。」と述べています。
《ゲッティ イメージズについて》
ゲッティ イメージズは、世界中のコミュニケーションプロフェッショナルに向けて、最大で最適なスチル写真・動画コレクションを制作・提供する、世界有数のイメージコンテンツプロバイダー。スポーツやニュースなどの報道写真から、歴史資料的イメージやコンテンポラリーなイメージにまでおよぶゲッティ イメージズの製品は、新聞、雑誌、広告、映画、テレビ、書籍、ウェブサイト等、あらゆるメディアで日常的に利用されています。ゲッティ イメージズのウェブサイト(http://www.welcome-to-gettyimages.jp)は、その優れたコンテンツ群から、多くのクリエイター達にイメージの検索・購入先として支持されています。ゲッティ イメージズは、ワシントンのシアトルに本社を構え、100ヶ国を超える国々に顧客を有するグローバルカンパニーです。詳しくは、ゲッティ イメージズのキャンペーンページ: http://www.welcome-to-gettyimages.jp をご覧下さい。
〔このリリースに関しての問合せ〕
N&Mプロジェクト(PR代行)
電話: 03-6421-6100
Emai: getty@nandmproject.com
〔ゲッティ イメージズ ジャパン〕
東京都渋谷区神宮前1-3-12 ジブラルタ生命ビル2F
電話: 03-5770-0610
URL: www.gettyimages.co.jp
キャンペーンサイト:www.welcome-to-gettyimages.jp