頒布予定冊数1万冊突破!『第一回 技術書同人誌博覧会』参加募集枠の満了のお知らせ〜受付開始から約24時間以下で満枠に!
技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『第一回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博01、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ:#技書博)を2019年7月27日に開催します。このたび、サークル参加者の募集受付枠が予定数に達し、開始から約24時間に満たず受付を終了したことをおしらせします。キャンセル枠の再募集については、5月以降に公式ツイッター(https://twitter.com/gishohaku)よりお知らせします。エンジニアによるアウトプットとして今もっとも注目されている技術同人誌を頒布する機会を拡大し、より広くの読者に届けるために開かれる、全く新しいイベントにご期待下さい!
報道各位
2019年4月24日
エンジニアの登壇を応援する会
https://portal.engineers-lt.info/
頒布予定冊数1万冊突破!
『第一回 技術書同人誌博覧会』参加募集枠の満了のお知らせ
受付開始から約24時間以下で満枠に!
技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『第一回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博01、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ:#技書博)を2019年7月27日に開催します。このたび、サークル参加者の募集受付枠が予定数に達し、開始から約24時間に満たず受付を終了したことをおしらせします。キャンセル枠の再募集については、5月以降に公式ツイッター(https://twitter.com/gishohaku)よりお知らせします。
エンジニアによるアウトプットとして今もっとも注目されている技術同人誌を頒布する機会を拡大し、より広くの読者に届けるために開かれる、全く新しいイベントにご期待下さい!
『技術書同人誌博覧会』イベントロゴ
https://gishohaku.dev/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU2NSMyMjAwOTIjNjE1NjVfd0FyTFV3b0dJUC5wbmc.png ]
<<開催概要>>
日時:2019年7月27日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:大田区産業プラザPiO(https://goo.gl/maps/vJV8nmqDvmmzoVWJA)
主催:エンジニアの登壇を応援する会(https://portal.engineers-lt.info/)
イベント公式ツイッター:https://twitter.com/gishohaku
参加者数:1000名(サークル参加者・一般参加者含む)※予定
頒布予定冊数:約10000冊(※参加者の申告による)
<<イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。
本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<スケジュール>>
募集開始からイベント当日までのスケジュールは次の通りです。
・4/23:サークル募集開始
・4/24:サークル募集・枠満了につき締切
・5/31:サークル参加費支払い期限
・6/14:サークル配置発表
・7/27:イベント当日
<<協賛スポンサープラン>>
本イベントでは企業様向けに協賛スポンサーを募集します。
お申し込みいただいた企業様へのメリットや料金など、各種プランの詳細は後日発表いたします。
<<本イベントにおける「技術書」の定義>>
1.技術に関する書籍
・ソフトウェア技術
・ハードウェア技術・IoT
・コンピューターサイエンス
・科学技術
・工学
・その他
2.技術者の成長に関する書籍
・エンジニアリングマネジメント
・生存戦略、成長戦略
・仕事術、経営術、働き方
・勉強会、コミュニティ活動
・その他
この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
<<主催者紹介>>
「エンジニアの登壇を応援する会」とは(https://portal.engineers-lt.info/about)
本会は、エンジニアの成長を支援したいという思いのもとに集まったスタッフにより運営されているコミュニティです。 私たちは「アウトプットによる成長」を掲げ、皆さんの様々なアウトプットを通じてエンジニア全体に知識を共有し、そして自身も学びを加速させられるような世界を目指しています。エンジニアの皆さんが成長される道のりについて一緒に悩み、傍に寄り添って支援を続け、共に成長していけるようなコミュニティを目指しています。
<<本件についてのお問い合わせ先>>
「エンジニアの登壇を応援する会」 実行委員長・森川:gishohaku@engineers-lt.info
報道各位
2019年4月24日
エンジニアの登壇を応援する会
https://portal.engineers-lt.info/
頒布予定冊数1万冊突破!
『第一回 技術書同人誌博覧会』参加募集枠の満了のお知らせ
受付開始から約24時間以下で満枠に!
技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『第一回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博01、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ:#技書博)を2019年7月27日に開催します。このたび、サークル参加者の募集受付枠が予定数に達し、開始から約24時間に満たず受付を終了したことをおしらせします。キャンセル枠の再募集については、5月以降に公式ツイッター(https://twitter.com/gishohaku)よりお知らせします。
エンジニアによるアウトプットとして今もっとも注目されている技術同人誌を頒布する機会を拡大し、より広くの読者に届けるために開かれる、全く新しいイベントにご期待下さい!
『技術書同人誌博覧会』イベントロゴ
https://gishohaku.dev/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU2NSMyMjAwOTIjNjE1NjVfd0FyTFV3b0dJUC5wbmc.png ]
<<開催概要>>
日時:2019年7月27日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:大田区産業プラザPiO(https://goo.gl/maps/vJV8nmqDvmmzoVWJA)
主催:エンジニアの登壇を応援する会(https://portal.engineers-lt.info/)
イベント公式ツイッター:https://twitter.com/gishohaku
参加者数:1000名(サークル参加者・一般参加者含む)※予定
頒布予定冊数:約10000冊(※参加者の申告による)
<<イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。
本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<スケジュール>>
募集開始からイベント当日までのスケジュールは次の通りです。
・4/23:サークル募集開始
・4/24:サークル募集・枠満了につき締切
・5/31:サークル参加費支払い期限
・6/14:サークル配置発表
・7/27:イベント当日
<<協賛スポンサープラン>>
本イベントでは企業様向けに協賛スポンサーを募集します。
お申し込みいただいた企業様へのメリットや料金など、各種プランの詳細は後日発表いたします。
<<本イベントにおける「技術書」の定義>>
1.技術に関する書籍
・ソフトウェア技術
・ハードウェア技術・IoT
・コンピューターサイエンス
・科学技術
・工学
・その他
2.技術者の成長に関する書籍
・エンジニアリングマネジメント
・生存戦略、成長戦略
・仕事術、経営術、働き方
・勉強会、コミュニティ活動
・その他
この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
<<主催者紹介>>
「エンジニアの登壇を応援する会」とは(https://portal.engineers-lt.info/about)
本会は、エンジニアの成長を支援したいという思いのもとに集まったスタッフにより運営されているコミュニティです。 私たちは「アウトプットによる成長」を掲げ、皆さんの様々なアウトプットを通じてエンジニア全体に知識を共有し、そして自身も学びを加速させられるような世界を目指しています。エンジニアの皆さんが成長される道のりについて一緒に悩み、傍に寄り添って支援を続け、共に成長していけるようなコミュニティを目指しています。
<<本件についてのお問い合わせ先>>
「エンジニアの登壇を応援する会」 実行委員長・森川:gishohaku@engineers-lt.info