株式会社ストラテジックキャピタルが株式会社淺沼組への株主提案一部取り下げを公表
株式会社ストラテジックキャピタルは、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」)と投資一任契約を締結しております。ファンド及び弊社は、本年4月24日に株式会社淺沼組に対し、来る定時株主総会について株主提案権を行使しましたが、これらの提案のうちの一部を取り下げることといたしましたことをお知らせします。
各位
2019年5月22日
株式会社ストラテジックキャピタル
代表取締役 丸木強
株式会社淺沼組(東証一部:コード1852)への株主提案の一部取り下げについて
INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN−UP及び株式会社ストラテジックキャピタルは、本年4月24日付の書面により、本年6月に開催される株式会社淺沼組(以下「当社」といいます)定時株主総会における会議の目的たる議案を提案いたしました。
しかしながら、これらの議案のうち「資本コストの開示に係る定款変更の件」は、以下の理由により取り下げることといたしましたことをお知らせします。
?2019年5月10日付で当社が発表した「2019年3月期 決算補足資料」において株主資本コストの開示を行ったこと
?2019年5月17日に実施された当社決算説明会の配布資料においてその計算根拠を示したこと
?同日の株式会社ストラテジックキャピタルとの面談時に当社代表取締役が株主資本コスト及びその計算根拠を今後も継続的に開示することを約したこと
以上
各位
2019年5月22日
株式会社ストラテジックキャピタル
代表取締役 丸木強
株式会社淺沼組(東証一部:コード1852)への株主提案の一部取り下げについて
INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN−UP及び株式会社ストラテジックキャピタルは、本年4月24日付の書面により、本年6月に開催される株式会社淺沼組(以下「当社」といいます)定時株主総会における会議の目的たる議案を提案いたしました。
しかしながら、これらの議案のうち「資本コストの開示に係る定款変更の件」は、以下の理由により取り下げることといたしましたことをお知らせします。
?2019年5月10日付で当社が発表した「2019年3月期 決算補足資料」において株主資本コストの開示を行ったこと
?2019年5月17日に実施された当社決算説明会の配布資料においてその計算根拠を示したこと
?同日の株式会社ストラテジックキャピタルとの面談時に当社代表取締役が株主資本コスト及びその計算根拠を今後も継続的に開示することを約したこと
以上