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◆お客様各位◆

　拝啓　貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたび、弊社でISO27001/ISMSについてのセミナーを開催する事となりました。
既にISO27001/ISMSを取得なさっている企業様の運用の見直しに、これから取得
を検討されている企業様の運用体制作りのご参考に、貴社のお役に立てる内容で
あると担当者一同確信しております。
ぜひ多くの皆様にご参加賜りますよう、お願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬 具
◆開催概要◆

★開催日時：2008年　3月6日（木）13：00〜16：00（受付開始12：30）
★開催場所：日本ビジネスコンピューター株式会社（JBCC）　蒲田事業所　　
★定員　　：４０名様　（先着順にて承ります）
★参加費　：無料
★お申込　： http://www.jbcc.co.jp/seminar/semina/
★対象　　：ISMS取得済み企業の事務局ご担当者様　
　　　　　　 　ISMS取得予定企業の情報システムご担当者様・総務担当者様
★主催　　：日本ビジネスコンピューター株式会社
　　　　　　株式会社レジェンド・アプリケーションズ
★協力　　：国際マネジメントシステム認証機構

◆セミナー概要◆

本セミナーは『担当者のお悩み解決セミナー』と題しまして、取得の企業様が頭を抱える「管理運用の煩雑さ」「社員へのセキュリティ意識浸透」に対してJBCCが自信を持って解決方法をご紹介いたします。
ISMSを維持してゆく事は対外信頼性を高めます。貴社の悩みの種を、自信に変えませんか。

【基調講演】
「ISMS取得と運用維持メリットの再認識」　
国際マネジメントシステム認証機構　代表取締役社長　瀬田　陽介
ISO27001を取得し、維持してゆくという事はどんな事なのでしょうか。取得・維持を行う事によってどのような企業によってメリットが生じるのでしょうか。もう一度ISO27001について再認識し、正しく維持する事によってのメリットを審査機関代表にお話いただきます。

【セッション１】 「大量のExcelファイル管理とサヨナラしませんか」
−infoflowで効率的運用のススメ−　　
　　　　　　　　　株式会社レジェンド・アプリケーションズ
「取得したはよいが管理が大変。継続審査・更新監査前は本業の仕事も出来ないくらいバタバタしてしまう」
情報セキュリティを正しく運用し、信頼性の確保をしてゆくという目的の上にISO27001を取得したのに、情報セキュリティの運用よりも維持する事に労力がかかっている会社様が大変多く存在します。
グループウェア感覚でISO27001の運用が可能なinfoflowによる効率的な運用のご紹介・デモンストレーションを実施いたします。

【セッション２】 「お手軽テストツールを使った教育実施」　　　　　　　　　　　　
−man.ドリルで知識確認・意識浸透−　
日本ビジネスコンピューター株式会社
「セキュリティ教育の説明会は行っているが、社員へ意識浸透が思うように進まない」
そんな担当者の方のお悩みに対し、テストツールで繰り返し知識確認を行う事によって意識を根付かせるご提案を行います。
テストやクイズにより情報の周知徹底が図れるだけでなく、アンケートツールとしても有効活用できる、JBCCソフトウェアのman.ドリルのご紹介、デモンストレーションを実施いたします。


【本件に関するお問い合わせ先】

会社名　：JBCC (日本ビジネスコンピューター株式会社)
担当　　： 櫻井
TEL　　：03-5714-5323
受付時間：月〜金9:30〜17:30 土・日・祝日を除く


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