おだち源幸氏と細野豪志氏が対談「なぜ民主党ではなく自民党なのか」
民主党出身でありながら自民党へと舵を切ったことで注目されている二人の政治家が、これまでの経緯や今の心境、今後への思いを赤裸々に語る対談。
民主党内部にいた人間だからこそ分かる「なぜ民主党ではダメなのか」の理由、そして新たに「自民党として何をやろうとしているのか」についても、この対談のなかで明らかにされます。
元民主党にして自民党へと舵を切ったおだち源幸氏と細野豪志氏が対談。新たに立ち上げたyoutubeチャンネル上に対談動画をUPしました。
民主党出身でありながら自民党へと舵を切ったことで注目されている二人が、これまでの経緯や今の心境、今後への思いを赤裸々に語る対談。内部にいた人間だからこそ分かる「なぜ民主党ではダメなのか」の理由、そして新たに「自民党として何をやろうとしているのか」についても、この対談のなかで明らか致しました。
また、昨今インターネット上でも話題になっている「なぜリベラルは敗け続けるのか」についても率直に議論を交わしました。
動画公開日:2019年6月19日水曜日
動画公開場所:
自民党公認 おだち源幸 オフィシャルサイト
https://odachi.info/
youtubeチャンネル「おだちチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCoM7yAbd3K7jrun5pdKBc8w
twitter
https://twitter.com/odachi_jimin
参考サイト:
なぜリベラルは敗け続けるのか
https://togetter.com/li/1358604
<おだち源幸について>
民主党時代に財務大臣政務官、参議院財政金融委員長などを歴任するとともに“事業仕分け人”として知られ、今年の7月に行われる第25回参議院議員通常選挙で自民党公認予定候補として比例代表で立候補を予定している。
・プロフィール
おだち 源幸
おだち もとゆき
昭和38年(1963年)10月生まれ(55才)?
慶應義塾大学経済学部卒
・経歴・資格
税理士・公認会計士・行政書士
参議院議員2期12年
財務大臣政務官・財政金融委員長など
自由民主党参議院比例区(全国区)支部長?
日本税理士政治連盟推薦
日本公認会計士政治連盟推薦
日本行政書士政治連盟推薦
<衆議院議員・細野豪志氏>
かつて「民主党のホープ」として名を馳せたものの、民進党、そして希望の党へと渡り歩き、希望の党と民進党が合流して国民民主党を結党したことを機に無所属に。そのまま自民党の派閥である二階派に客員会員として入会して自民党入りの意思も示した細野豪志衆議院議員。
民主党内部にいた人間だからこそ分かる「なぜ民主党ではダメなのか」の理由、そして新たに「自民党として何をやろうとしているのか」についても、この対談のなかで明らかにされます。
元民主党にして自民党へと舵を切ったおだち源幸氏と細野豪志氏が対談。新たに立ち上げたyoutubeチャンネル上に対談動画をUPしました。
民主党出身でありながら自民党へと舵を切ったことで注目されている二人が、これまでの経緯や今の心境、今後への思いを赤裸々に語る対談。内部にいた人間だからこそ分かる「なぜ民主党ではダメなのか」の理由、そして新たに「自民党として何をやろうとしているのか」についても、この対談のなかで明らか致しました。
また、昨今インターネット上でも話題になっている「なぜリベラルは敗け続けるのか」についても率直に議論を交わしました。
動画公開日:2019年6月19日水曜日
動画公開場所:
自民党公認 おだち源幸 オフィシャルサイト
https://odachi.info/
youtubeチャンネル「おだちチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCoM7yAbd3K7jrun5pdKBc8w
https://twitter.com/odachi_jimin
参考サイト:
なぜリベラルは敗け続けるのか
https://togetter.com/li/1358604
<おだち源幸について>
民主党時代に財務大臣政務官、参議院財政金融委員長などを歴任するとともに“事業仕分け人”として知られ、今年の7月に行われる第25回参議院議員通常選挙で自民党公認予定候補として比例代表で立候補を予定している。
・プロフィール
おだち 源幸
おだち もとゆき
昭和38年(1963年)10月生まれ(55才)?
慶應義塾大学経済学部卒
・経歴・資格
税理士・公認会計士・行政書士
参議院議員2期12年
財務大臣政務官・財政金融委員長など
自由民主党参議院比例区(全国区)支部長?
日本税理士政治連盟推薦
日本公認会計士政治連盟推薦
日本行政書士政治連盟推薦
<衆議院議員・細野豪志氏>
かつて「民主党のホープ」として名を馳せたものの、民進党、そして希望の党へと渡り歩き、希望の党と民進党が合流して国民民主党を結党したことを機に無所属に。そのまま自民党の派閥である二階派に客員会員として入会して自民党入りの意思も示した細野豪志衆議院議員。