日本ティーマックスソフト、ウィプロ・ジャパン株式会社と、 デジタルトランスフォーメンションサービスにおける業務提携契約を締結
各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社と、IT・コンサルティング・ビジネスプロセスサービスを提供する先進的なグローバル企業であり、レガシーインフラのデジタルトランスフォーメンション促進により日本企業のITインフラのモダナイズを支援するウィプロ・リミテッド(Wipro Limited)の日本法人であるウィプロ・ジャパン株式会社は、本日業務提携契約を締結しました。本契約に基づき、ウィプロは、TmaxSoftのリホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」やOracle互換のRDBMS「Tibero RDBMS」等を活用し、日本企業の基幹業務システムにおけるメインフレーム環境を、オープンプラットフォーム環境へマイグレーション、クラウドへの移行を支援し、費用と期間の側面から高い効率性を実現します
〜「2025年の崖」として、DXを阻む「基幹系システムのブラックボックス化」の課題解決に向けて、
グローバルでの実績をもとに日本市場での強力なパートナーシップを発揮〜
各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早水 光祥、以下 TmaxSoft)と、 IT・コンサルティング・ビジネスプロセスサービスを提供する先進的なグローバル企業であり、レガシーインフラのデジタルトランスフォーメンション促進により日本企業のITインフラのモダナイズを支援するウィプロ・リミテッド(Wipro Limited) (NYSE: WIT、BSE: 507685、NSE: WIPRO)の日本法人であるウィプロ・ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:?谷 直秀、以下ウィプロ)は、本日業務提携契約を締結しました。
本契約に基づき、ウィプロは、TmaxSoftのリホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame(ティーマックス・オープンフレーム)」やOracle互換のRDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)「Tibero (ティベロ)RDBMS」等を活用し、日本企業の基幹業務システムにおけるメインフレーム環境を、オープンプラットフォーム環境へマイグレーション、クラウドへの移行を支援し、費用と期間の側面から高い効率性を実現します。
「OpenFrame」や「Tibero」などの高度な開発ケーパビリティを持つミドルウェアベンダーであるTmaxSoftと、世界57ヵ国以上に自社従業員リソースを配置し、最先端テクノロジーおよび多岐にわたるビジネスポートフォリオでグローバル1,115社以上の実績を誇るウィプロとの2社による日本市場での協業体制にて、「2025年の崖」問題といわれるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を阻む「基幹系システムのブラックボックス化」された大きな課題※1を抱える複雑なレガシーエンタープライズの解決を支援します。
日本ティーマックスソフトでは、今回の協業も含めたDX対応事業として初年度20億円の売り上げを目標としております。
※1):経済産業省が2018年9月7日に発表した『DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開〜』において、老朽化した基幹系システムを放置することで直面する「2025年の崖」として語られている。
■TmaxSoftとウィプロ・ジャパンの協業が「2025年の崖」の課題を解決
TmaxSoftとウィプロは、プログラム変更が不要で、メインフレーム※2のオープン化を可能にするホスティングソリューション「OpenFrame」を活用し、コストと期間を従来の約1/2から1/3※3へ削減します。また、クラウド移行には、企業がアプリケーション資産を変更せず、現行のデータベース環境を新たなTibero環境へ移行支援する「Tibero RDBMS」によって、オープンフレームワークへのマイグレーションとクラウド化を、従来のプロジェクトと比較して、コストと期間を約1/2※3にすることが可能となります。
世界各国において、お客様企業の立場に立って敏捷性と効率性を高めるソリューションを多くの業界に提供してきた知見や、高い技術力を誇るウィプロが、メインフレーム・ユーザ 企業の様々な課題をサポートすることにより、老朽化した基幹系システムを放置することで直面する「2025年の崖」を克服することが可能となります。
※2):IBM、富士通、日立製メインフレームが対象。
※3):コスト削減および作業期間の短縮に関する数値は、開発時のTmaxSoft、ウィプロ・ジャパン両社内の移行作業中の検証による 。
■コスト削減と機能強化を具現化する高機能性と開発体制
「OpenFrame」は、メインフレーム上で稼働する既存のアプリケーション資産を修正せずにオープン環境に移行するマイグレーション・ツールとして開発され、多数の大手企業や政府機関、官公庁等に採用されました。日本国内でも大手金融機関をはじめとするミッションクリティカルな環境での採用実績があるリホスト・ソリューションです。オープン環境への資産移行ツールの高機能性やメインフレームと同等の機能を持つミドルウェアなど、システムの根幹を支える領域において豊富な稼働実績を有しており、その性能や安定性に関してリスクを最小限に抑えることができます。
メインフレームで稼動しているオンライン処理やバッチ処理等の業務で使われているCOBOL、PL/I、アセンブラおよびJCL※4等の資産を再開発することなく現有の資産そのままにオープン環境に移行し、メインフレームと同様の環境を実現します。また、特に日本の市場で多くのユーザを持つCA Easytrieve Plusの資産も、プログラム記述を変更することなく、Open環境で稼働させることが可能です。それにより大幅なTCO削減が見込まれます。オープン環境のミドルウェアとして稼働する仕組みとなっており、ビジネスの継続性・拡張性が見込めることも魅力です。「OpenFrame」の製品群はすべて自社開発されており、非互換項目に対して「OpenFrame」の機能として実装することにより、迅速に対応できる体制が整っています。
※4):メインフレーム等において、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語
■ 「Tibero RDBMS」:? 高機能・高性能で優れた互換性を持つリレーショナル・データベース
「Tibero RDBMS」では、ユーザ企業の既存データベース環境のアプリケーション資産を変更することなく移行でき、稼働・期間、コストを大幅に抑えた「Tibero」の新環境への効率的な移行を実現します。SQL規格に準拠したRDBMSの機能を持ちながら、「Tibero RDBMS」はOracle のクラスタリング機能※5であるRAC(Oracle Real Application Cluster)、PL/SQL※6など、Oracle DBが持つ独自機能と同等の互換機能を実装しています。しかも、Oracle等に比べ、導入コストや運用保守費用が大幅に削減され、5年間でランニングコストを含めてほぼ1/2のコスト削減※7が可能で、移行作業期間も他社のRDBMS と比べ、約1/3に短縮※7となるなど、リーズナブルな料金体系によりTCO削減を可能にしています。
また、「Tibero」の手厚いサポートや、各システムへのカスタマイズも可能にする開発能力の高さが安定したDB運営を実現しています。さらに、「Tibero」にバンドルされているDB 移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」は、事前にお客様のソフトウェア資産のOracle DB環境からの移行性検証が可能で、具体的な移行作業や移行コストについて計画を立てやすくなります。
※5):クラスタリング機能: DB実装のロードバランス型クラスタを構成するための仕組み。なおクラスタ化されたTiberoのクラスタリング機能はTAC(Tibero Active Clustering)となる。
※6): PL/SQL: Procedural Language Extensions to SQLの略。Oracle社が開発したSQLを独自に拡張したプログラミング言語。
※7):コスト削減および作業期間の短縮に関する数値は、移行作業中の検証による。
■ 今回の協業におけるTmaxSoftのコメントについて
「弊社は、これまで、リホスト・ソリューション「OpenFrame」や「Tibero RDBMS」をはじめとする独自開発のミドルウェアの提供を通じて、お客様の求める高性能・低コストというシステム改善を実現し、ITモダナイゼーションの実現に努めてまいりました。安全でセキュアなシステム稼働をサポートするウィプロ様との協業により、「2025年の崖」として語られているDX(デジタルトランスフォーメーション)を阻む「基幹系システムのブラックボックス化」の問題解決へ大きな実績を上げられるものと大きく期待しております。
お客様企業の継続的なITモダナイゼーションを実現するお手伝いができますことを、大変嬉しく思います。」
日本ティーマックスソフト株式会社
代表取締役社長:早水 光祥
■今回の共同プロジェクトにおけるウィプロ・ジャパン株式会社コメントについて
「日本はウィプロの成長において重要な市場であり、弊社は横浜開発センターや大阪のグローバルデリバリーセンターから多くのお客様のIT環境のモダナイゼーションのお手伝いをさせていただいております。幅広い高度なエンタープライズシステムソフトウェアを提供する日本ティーマックスソフト株式会社様とのこのたびの協業により、強化されたシステム開発ケーパビリティを弊社のお客様へさらに提供しやすくなり、お客様はさらなるコスト削減とより洗練されたITシステムから恩恵を受けることができるようになります。」
ウィプロ・ジャパン株式会社
代表取締役社長:?谷 直秀
◆ウィプロ・リミテッドについて
Wipro Limited (NYSE: WIT、BSE: 507685、NSE: WIPRO)は、IT・コンサルティング・ビジネスプロセスサービスを提供する先進的なグローバル企業です。コグニティブコンピューティングやハイパーオートメーション、ロボティクス、クラウド、アナリティクス、その他最新テクノロジーを用いて、お客様のデジタルの世界での成功をサポートします。包括的なビジネスポートフォリオと、持続可能性への精力的な取り組み、また企業の社会的貢献度の高さは、世界的に広く評価されており、17万人以上の従業員が世界各地でお客様を支えています。共に、新たなアイデアを見い出し、点と点を結ぶことで、より良く素晴らしい未来を創造していきます。
https://www.wipro.com/en-JP/wipro-in-japan-japanese/
◆日本ティーマックスソフトについて
日本ティーマックスソフト社は、韓国ティーマックスソフト社の日本法人として2000年に設立されました。韓国ティーマックスソフト社で開発されている、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」、リホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、およびデータベース「Tibero RDBMS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売および技術サポートなどを行っています。
https://www.tmaxsoft.co.jp/
<お問い合わせ先>
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL: 03-5765-2554
E-mail: sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム: https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ: https://www.tmaxsoft.co.jp/
※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
〜「2025年の崖」として、DXを阻む「基幹系システムのブラックボックス化」の課題解決に向けて、
グローバルでの実績をもとに日本市場での強力なパートナーシップを発揮〜
各種ミドルウェア、リホスト・ソリューション等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:早水 光祥、以下 TmaxSoft)と、 IT・コンサルティング・ビジネスプロセスサービスを提供する先進的なグローバル企業であり、レガシーインフラのデジタルトランスフォーメンション促進により日本企業のITインフラのモダナイズを支援するウィプロ・リミテッド(Wipro Limited) (NYSE: WIT、BSE: 507685、NSE: WIPRO)の日本法人であるウィプロ・ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:?谷 直秀、以下ウィプロ)は、本日業務提携契約を締結しました。
本契約に基づき、ウィプロは、TmaxSoftのリホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame(ティーマックス・オープンフレーム)」やOracle互換のRDBMS(リレーショナル・データベース管理システム)「Tibero (ティベロ)RDBMS」等を活用し、日本企業の基幹業務システムにおけるメインフレーム環境を、オープンプラットフォーム環境へマイグレーション、クラウドへの移行を支援し、費用と期間の側面から高い効率性を実現します。
「OpenFrame」や「Tibero」などの高度な開発ケーパビリティを持つミドルウェアベンダーであるTmaxSoftと、世界57ヵ国以上に自社従業員リソースを配置し、最先端テクノロジーおよび多岐にわたるビジネスポートフォリオでグローバル1,115社以上の実績を誇るウィプロとの2社による日本市場での協業体制にて、「2025年の崖」問題といわれるDX(デジタル・トランスフォーメーション)を阻む「基幹系システムのブラックボックス化」された大きな課題※1を抱える複雑なレガシーエンタープライズの解決を支援します。
日本ティーマックスソフトでは、今回の協業も含めたDX対応事業として初年度20億円の売り上げを目標としております。
※1):経済産業省が2018年9月7日に発表した『DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開〜』において、老朽化した基幹系システムを放置することで直面する「2025年の崖」として語られている。
■TmaxSoftとウィプロ・ジャパンの協業が「2025年の崖」の課題を解決
TmaxSoftとウィプロは、プログラム変更が不要で、メインフレーム※2のオープン化を可能にするホスティングソリューション「OpenFrame」を活用し、コストと期間を従来の約1/2から1/3※3へ削減します。また、クラウド移行には、企業がアプリケーション資産を変更せず、現行のデータベース環境を新たなTibero環境へ移行支援する「Tibero RDBMS」によって、オープンフレームワークへのマイグレーションとクラウド化を、従来のプロジェクトと比較して、コストと期間を約1/2※3にすることが可能となります。
世界各国において、お客様企業の立場に立って敏捷性と効率性を高めるソリューションを多くの業界に提供してきた知見や、高い技術力を誇るウィプロが、メインフレーム・ユーザ 企業の様々な課題をサポートすることにより、老朽化した基幹系システムを放置することで直面する「2025年の崖」を克服することが可能となります。
※2):IBM、富士通、日立製メインフレームが対象。
※3):コスト削減および作業期間の短縮に関する数値は、開発時のTmaxSoft、ウィプロ・ジャパン両社内の移行作業中の検証による 。
■コスト削減と機能強化を具現化する高機能性と開発体制
「OpenFrame」は、メインフレーム上で稼働する既存のアプリケーション資産を修正せずにオープン環境に移行するマイグレーション・ツールとして開発され、多数の大手企業や政府機関、官公庁等に採用されました。日本国内でも大手金融機関をはじめとするミッションクリティカルな環境での採用実績があるリホスト・ソリューションです。オープン環境への資産移行ツールの高機能性やメインフレームと同等の機能を持つミドルウェアなど、システムの根幹を支える領域において豊富な稼働実績を有しており、その性能や安定性に関してリスクを最小限に抑えることができます。
メインフレームで稼動しているオンライン処理やバッチ処理等の業務で使われているCOBOL、PL/I、アセンブラおよびJCL※4等の資産を再開発することなく現有の資産そのままにオープン環境に移行し、メインフレームと同様の環境を実現します。また、特に日本の市場で多くのユーザを持つCA Easytrieve Plusの資産も、プログラム記述を変更することなく、Open環境で稼働させることが可能です。それにより大幅なTCO削減が見込まれます。オープン環境のミドルウェアとして稼働する仕組みとなっており、ビジネスの継続性・拡張性が見込めることも魅力です。「OpenFrame」の製品群はすべて自社開発されており、非互換項目に対して「OpenFrame」の機能として実装することにより、迅速に対応できる体制が整っています。
※4):メインフレーム等において、ジョブの内容をコンピュータに与えるための言語
■ 「Tibero RDBMS」:? 高機能・高性能で優れた互換性を持つリレーショナル・データベース
「Tibero RDBMS」では、ユーザ企業の既存データベース環境のアプリケーション資産を変更することなく移行でき、稼働・期間、コストを大幅に抑えた「Tibero」の新環境への効率的な移行を実現します。SQL規格に準拠したRDBMSの機能を持ちながら、「Tibero RDBMS」はOracle のクラスタリング機能※5であるRAC(Oracle Real Application Cluster)、PL/SQL※6など、Oracle DBが持つ独自機能と同等の互換機能を実装しています。しかも、Oracle等に比べ、導入コストや運用保守費用が大幅に削減され、5年間でランニングコストを含めてほぼ1/2のコスト削減※7が可能で、移行作業期間も他社のRDBMS と比べ、約1/3に短縮※7となるなど、リーズナブルな料金体系によりTCO削減を可能にしています。
また、「Tibero」の手厚いサポートや、各システムへのカスタマイズも可能にする開発能力の高さが安定したDB運営を実現しています。さらに、「Tibero」にバンドルされているDB 移行支援ツール「T-Up(ティアップ)」は、事前にお客様のソフトウェア資産のOracle DB環境からの移行性検証が可能で、具体的な移行作業や移行コストについて計画を立てやすくなります。
※5):クラスタリング機能: DB実装のロードバランス型クラスタを構成するための仕組み。なおクラスタ化されたTiberoのクラスタリング機能はTAC(Tibero Active Clustering)となる。
※6): PL/SQL: Procedural Language Extensions to SQLの略。Oracle社が開発したSQLを独自に拡張したプログラミング言語。
※7):コスト削減および作業期間の短縮に関する数値は、移行作業中の検証による。
■ 今回の協業におけるTmaxSoftのコメントについて
「弊社は、これまで、リホスト・ソリューション「OpenFrame」や「Tibero RDBMS」をはじめとする独自開発のミドルウェアの提供を通じて、お客様の求める高性能・低コストというシステム改善を実現し、ITモダナイゼーションの実現に努めてまいりました。安全でセキュアなシステム稼働をサポートするウィプロ様との協業により、「2025年の崖」として語られているDX(デジタルトランスフォーメーション)を阻む「基幹系システムのブラックボックス化」の問題解決へ大きな実績を上げられるものと大きく期待しております。
お客様企業の継続的なITモダナイゼーションを実現するお手伝いができますことを、大変嬉しく思います。」
日本ティーマックスソフト株式会社
代表取締役社長:早水 光祥
■今回の共同プロジェクトにおけるウィプロ・ジャパン株式会社コメントについて
「日本はウィプロの成長において重要な市場であり、弊社は横浜開発センターや大阪のグローバルデリバリーセンターから多くのお客様のIT環境のモダナイゼーションのお手伝いをさせていただいております。幅広い高度なエンタープライズシステムソフトウェアを提供する日本ティーマックスソフト株式会社様とのこのたびの協業により、強化されたシステム開発ケーパビリティを弊社のお客様へさらに提供しやすくなり、お客様はさらなるコスト削減とより洗練されたITシステムから恩恵を受けることができるようになります。」
ウィプロ・ジャパン株式会社
代表取締役社長:?谷 直秀
◆ウィプロ・リミテッドについて
Wipro Limited (NYSE: WIT、BSE: 507685、NSE: WIPRO)は、IT・コンサルティング・ビジネスプロセスサービスを提供する先進的なグローバル企業です。コグニティブコンピューティングやハイパーオートメーション、ロボティクス、クラウド、アナリティクス、その他最新テクノロジーを用いて、お客様のデジタルの世界での成功をサポートします。包括的なビジネスポートフォリオと、持続可能性への精力的な取り組み、また企業の社会的貢献度の高さは、世界的に広く評価されており、17万人以上の従業員が世界各地でお客様を支えています。共に、新たなアイデアを見い出し、点と点を結ぶことで、より良く素晴らしい未来を創造していきます。
https://www.wipro.com/en-JP/wipro-in-japan-japanese/
◆日本ティーマックスソフトについて
日本ティーマックスソフト社は、韓国ティーマックスソフト社の日本法人として2000年に設立されました。韓国ティーマックスソフト社で開発されている、TPモニター「Tmax」、Webアプリケーションサーバ「JEUS」、リホスト・ソリューション「Tmax OpenFrame」、およびデータベース「Tibero RDBMS」、高機能データ・統合ソリューション「ZetaData」など、ユーザシステムの中核を担うミドルウェアや各種ソリューションの販売および技術サポートなどを行っています。
https://www.tmaxsoft.co.jp/
<お問い合わせ先>
日本ティーマックスソフト株式会社 営業本部
TEL: 03-5765-2554
E-mail: sales@tmaxsoft.co.jp
お問い合わせフォーム: https://www.tmaxsoft.co.jp/contact
ホームページ: https://www.tmaxsoft.co.jp/
※Tmax OpenFrame、Tmax、JEUSは、TmaxSoft Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※Tibero RDBMS、ZetaDataは、TmaxData Co. Ltd.の登録商標または商標です。
※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。