「GPD WIN2 2019バージョン」を2019年7月20日より販売開始
株式会社天空(東京都新宿区、代表取締役:山田 拓郎)は、深セン GPD Technology 社が本年7月に発表したGPD WIN2 2019バージョンをAmazon.co.jp及びGPD ダイレクトにて、7月20日より販売を開始することをご案内いたします。
「GPD WIN2 2019バージョン」は、小型ゲーミングPCのパイオニアとして、全世界で大ヒットした「GPD WIN2」を新たにリニューアルしたバージョンです。CPUを第7世代インテルCore m3-7Y30から第8世代のCore m3-8100Yにパワーアップしたほか、マザーボードの設計を見直し、発熱を抑える設計に変更いたしました。
今回、天空から販売する「GPD WIN2 2019年バージョン」は、日本ユーザー向けに、日本語マニュアルや、国内サポートを付加したパッケージとなります。
「GPD WIN2 2019バージョン」を7月20日より販売
第8世代インテルCPUを搭載するほか、マザーボードの設計を見直し排熱処理を向上。ストレージを256GBにアップグレードするほか、独立オーディオパワーアンプICチップを新たに搭載し、より高いゲーム環境を提供します。
株式会社天空(東京都新宿区、代表取締役:山田 拓郎)は、深セン GPD Technology 社が本年7月に発表したGPD WIN2 2019バージョンをAmazon.co.jp及びGPD ダイレクトにて、7月20日より販売を開始することをご案内いたします。
「GPD WIN2 2019バージョン」は、深セン GPD Technology 社により、2018年6月に発売した小型ゲーミングPCのパイオニアとして、全世界で大ヒットした「GPD WIN2」を新たにリニューアルしたバージョンです。CPUを第7世代インテルCore m3-7Y30から第8世代のCore m3-8100Yにパワーアップしたほか、マザーボードの設計を見直し、発熱を抑える設計に変更いたしました。
今回、天空から販売する「GPD WIN2 2019バージョン」は、日本ユーザー向けに、日本語マニュアルや、国内サポートを付加したパッケージとなります。
株式会社天空はGPD社の最も古い代理店としてGPD製品を日本で一番多く販売しており、またGPD製品のサポートにおいても年間500件以上のサポート・修理を実施しており、GPD製品を安心してご購入いただけます。
■GPD WIN2 2019バージョン 概要
受付開始日 : ?2019年7月20日(土)
販売サイト : https://www.amazon.co.jp/dp/B07VB8Q6ZY
https://www.gpd-direct.jp/gpdwin2
価格 :81,666円 (税別)
GPD WIN2 2019バージョン 主な変更点
・第8世代インテル Core m3-8100Y搭載に変更。動作クロックベース時が1.00GHzから1.10GHzへ、ターボ時が2.60GHzから3.40GHzへ向上
・標準ストレージを256GB SSD にアップグレード
・メインマザーボードの設計を見直し、放熱性が向上。Power ICとSSDの位置をずらすことで、熱を分散させ、局所的に高熱になることがなくなり、よい安定してゲームを行うことができます。
・microSDカードスロットの性能向上、アプリケーションパフォーマンスクラス2(A2)に対応、より高速な読み取り書き込みを実現いたします。
・5V充電に対応。PD充電器やPD対応モバイルバッテリーの互換性がさらに高まりました。
・オーディオの改善。内蔵チップセットのみから独立したオーディオパワーアンプICチップを新たに搭載。より高い音質を実現し、臨場感のあるゲーム体験を実現いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTMwOCMyMjQ5OTcjNTUzMDhfdFZkbHhFdnlZTC5KUEc.JPG ]
「GPD WIN2 2019バージョン」は、小型ゲーミングPCのパイオニアとして、全世界で大ヒットした「GPD WIN2」を新たにリニューアルしたバージョンです。CPUを第7世代インテルCore m3-7Y30から第8世代のCore m3-8100Yにパワーアップしたほか、マザーボードの設計を見直し、発熱を抑える設計に変更いたしました。
今回、天空から販売する「GPD WIN2 2019年バージョン」は、日本ユーザー向けに、日本語マニュアルや、国内サポートを付加したパッケージとなります。
「GPD WIN2 2019バージョン」を7月20日より販売
第8世代インテルCPUを搭載するほか、マザーボードの設計を見直し排熱処理を向上。ストレージを256GBにアップグレードするほか、独立オーディオパワーアンプICチップを新たに搭載し、より高いゲーム環境を提供します。
株式会社天空(東京都新宿区、代表取締役:山田 拓郎)は、深セン GPD Technology 社が本年7月に発表したGPD WIN2 2019バージョンをAmazon.co.jp及びGPD ダイレクトにて、7月20日より販売を開始することをご案内いたします。
「GPD WIN2 2019バージョン」は、深セン GPD Technology 社により、2018年6月に発売した小型ゲーミングPCのパイオニアとして、全世界で大ヒットした「GPD WIN2」を新たにリニューアルしたバージョンです。CPUを第7世代インテルCore m3-7Y30から第8世代のCore m3-8100Yにパワーアップしたほか、マザーボードの設計を見直し、発熱を抑える設計に変更いたしました。
今回、天空から販売する「GPD WIN2 2019バージョン」は、日本ユーザー向けに、日本語マニュアルや、国内サポートを付加したパッケージとなります。
株式会社天空はGPD社の最も古い代理店としてGPD製品を日本で一番多く販売しており、またGPD製品のサポートにおいても年間500件以上のサポート・修理を実施しており、GPD製品を安心してご購入いただけます。
■GPD WIN2 2019バージョン 概要
受付開始日 : ?2019年7月20日(土)
販売サイト : https://www.amazon.co.jp/dp/B07VB8Q6ZY
https://www.gpd-direct.jp/gpdwin2
価格 :81,666円 (税別)
GPD WIN2 2019バージョン 主な変更点
・第8世代インテル Core m3-8100Y搭載に変更。動作クロックベース時が1.00GHzから1.10GHzへ、ターボ時が2.60GHzから3.40GHzへ向上
・標準ストレージを256GB SSD にアップグレード
・メインマザーボードの設計を見直し、放熱性が向上。Power ICとSSDの位置をずらすことで、熱を分散させ、局所的に高熱になることがなくなり、よい安定してゲームを行うことができます。
・microSDカードスロットの性能向上、アプリケーションパフォーマンスクラス2(A2)に対応、より高速な読み取り書き込みを実現いたします。
・5V充電に対応。PD充電器やPD対応モバイルバッテリーの互換性がさらに高まりました。
・オーディオの改善。内蔵チップセットのみから独立したオーディオパワーアンプICチップを新たに搭載。より高い音質を実現し、臨場感のあるゲーム体験を実現いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTMwOCMyMjQ5OTcjNTUzMDhfdFZkbHhFdnlZTC5KUEc.JPG ]