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「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」無料プレゼント
文系理系関係ありません。すべてのビジネスでテクニカルコミュニケーション能力が必要です。それが国際的になれば、英語やスペイン語や中国などが言語手段となります。
今回のテーマは「理系文系、そんなの関係ない！音楽といっしょに楽しく科学技術英語を学ぼう！」です。研究開発や海外生産で英語の必要性を感じている方やこれから入社する前に英語能力を身につけたいと思っている方、歓迎します。
I 交流会内容
１．実戦科学技術英語フォーラムの主催者として、実戦科学技術英語フォーラムの活動構想の紹介と科学技術英語入門セミナー（10:00−１0:30）ーーー藤岡 慎弥、実戦科学技術英語フォーラム管理人、工業英語ジャーナル編集委員長
２．海外留学、マイクロソフトとのプロジェクトの経験談やMBAと科学技術英語関連と英語のトリビア（11:00-11:30)ーーー本橋 健、NTT情報流通プラットフォーム研究所企画担当主任研究員
３．米国や中南米で長年、通訳やプロジェクト管理の経験を有する方のプロジェクトマネージメントと科学技術英語の問題と提言（10:30−11:00)ーーー関 子、付加価値技術研究所代表
４．エレクトーン演奏を伴奏に下記のビートルズの歌で発音とヒアリングのお勉強（11:30-12:00)ーーー富永啓一郎、InterPro社長、外人特派員協会会長、元タイムマガジン日本社長、横浜国大講師
（１）Let It Be (John Lennon & Paul MacCartney)
（２）The Long And Winding Road(John Lennon & Paul MacCart）
（３）Hey Jude (John Lennon & Paul MacCart）
（４）その他エーデルワイスなどおなじみの英語の歌数曲
５．お楽しみ企画：シークレット・ミニライブ、英語の歌のカバーや持ち歌でピアノ弾き語り（12:00-12:30)ーーーシンガーソングライター（http://blog.livedoor.jp/mami_fujioka/）
６．来賓ならびにコミュニテイ参加者有志挨拶と参加者同士の意見交換と交流（12:30-13:30)
７．神戸大学院大学 田村教授にIT技術者英語教育の実践と今後の構想と〆の挨拶（13:30-14:00)
II 会費(昼食費込み)
１．学生： 3000円
２．社会人：5000円
III 場所
船の科学館レストラン海王（http://www.kaiwo.jp/）
５階ホールマーメイド
IV 申し込み方法
希望者は下記内容をメールでsfujioka1@jcom.home.ne.jpまでお申し込みください。
１．氏名（年齢）
２．学生か社会人の区別と所属
３．連絡先（電話、電子メール）
V 参加者特典
「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」（1400円＋税）を、スポンサーがつきましたので申し込み先着50名様には当日受付で無料で差し上げられます。
「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」の主な内容は下記の通りです。
１．英語はあなたをリッチにする！
（１）安心感が生み出す｢利益」
（２）英語だけでこんなに差が着いた！
（３）あなたの書く英文を読む人が20億人増えました。
（４）英語ができるとイイコトがあります！
２．いま、貴方の英語力はどのくらいですか。
（１）今からでも間に合う？
（２）会話力を身につけただけではだめなのか？
（３）中学、高校の英語はなぜ大切か
３．会社に入ってからでも英語は学べるの？
（１）翻訳学校や研修会の門を叩いてみよう
（２）英語は一人で勉強するもの？
（３）出会いは大切です
（４）英語の資格を取る
（５）辞書は大切な武器。だから慎重に選ぼう
４．英文ドキュメントが書けるようになるまで
（１）英語と一口で言っても
（２）Awkwardnessをなくすように
（３）InputとOutput
（４）技術系英文ライテイングという「ジャンル」
（５）英語と日本語の「差」に気をつけよう
（６）英語の難しさと技術英文
５．その表現は通じません！
（１）走る文法ミス
（２）発音も気をつけよう
（３）日本語、英語での言葉の微妙な違い
（４）つられてはいけない！
（５）カタカナ英語は要注意
６．その英語、書く前に
（１）'Do you know Tom Cruise?'に何と応えますか
（２）技術英文を書くときの7つのルール
連絡先
藤岡慎弥
実戦科学技術英語フォーラム事務局
工業英語ジャーナル編集委員長
メール：sfujioka1@jcom.home.ne.jp
TEL:047-412-2142
個人ブログ：http://plaza.rakuten.co.jp/sfujioka1/
実戦科学技術英語フォーラム：http://mixi.jp/view_community.pl?id=2430877
I 交流会内容
１．実戦科学技術英語フォーラムの主催者として、実戦科学技術英語フォーラムの活動構想の紹介と科学技術英語入門セミナー（10:00−１0:30）ーーー藤岡 慎弥、実戦科学技術英語フォーラム管理人、工業英語ジャーナル編集委員長
２．海外留学、マイクロソフトとのプロジェクトの経験談やMBAと科学技術英語関連と英語のトリビア（11:00-11:30)ーーー本橋 健、NTT情報流通プラットフォーム研究所企画担当主任研究員
３．米国や中南米で長年、通訳やプロジェクト管理の経験を有する方のプロジェクトマネージメントと科学技術英語の問題と提言（10:30−11:00)ーーー関 子、付加価値技術研究所代表
４．エレクトーン演奏を伴奏に下記のビートルズの歌で発音とヒアリングのお勉強（11:30-12:00)ーーー富永啓一郎、InterPro社長、外人特派員協会会長、元タイムマガジン日本社長、横浜国大講師
（１）Let It Be (John Lennon & Paul MacCartney)
（２）The Long And Winding Road(John Lennon & Paul MacCart）
（３）Hey Jude (John Lennon & Paul MacCart）
（４）その他エーデルワイスなどおなじみの英語の歌数曲
５．お楽しみ企画：シークレット・ミニライブ、英語の歌のカバーや持ち歌でピアノ弾き語り（12:00-12:30)ーーーシンガーソングライター（http://blog.livedoor.jp/mami_fujioka/）
６．来賓ならびにコミュニテイ参加者有志挨拶と参加者同士の意見交換と交流（12:30-13:30)
７．神戸大学院大学 田村教授にIT技術者英語教育の実践と今後の構想と〆の挨拶（13:30-14:00)
II 会費(昼食費込み)
１．学生： 3000円
２．社会人：5000円
III 場所
船の科学館レストラン海王（http://www.kaiwo.jp/）
５階ホールマーメイド
IV 申し込み方法
希望者は下記内容をメールでsfujioka1@jcom.home.ne.jpまでお申し込みください。
１．氏名（年齢）
２．学生か社会人の区別と所属
３．連絡先（電話、電子メール）
V 参加者特典
「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」（1400円＋税）を、スポンサーがつきましたので申し込み先着50名様には当日受付で無料で差し上げられます。
「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」の主な内容は下記の通りです。
１．英語はあなたをリッチにする！
（１）安心感が生み出す｢利益」
（２）英語だけでこんなに差が着いた！
（３）あなたの書く英文を読む人が20億人増えました。
（４）英語ができるとイイコトがあります！
２．いま、貴方の英語力はどのくらいですか。
（１）今からでも間に合う？
（２）会話力を身につけただけではだめなのか？
（３）中学、高校の英語はなぜ大切か
３．会社に入ってからでも英語は学べるの？
（１）翻訳学校や研修会の門を叩いてみよう
（２）英語は一人で勉強するもの？
（３）出会いは大切です
（４）英語の資格を取る
（５）辞書は大切な武器。だから慎重に選ぼう
４．英文ドキュメントが書けるようになるまで
（１）英語と一口で言っても
（２）Awkwardnessをなくすように
（３）InputとOutput
（４）技術系英文ライテイングという「ジャンル」
（５）英語と日本語の「差」に気をつけよう
（６）英語の難しさと技術英文
５．その表現は通じません！
（１）走る文法ミス
（２）発音も気をつけよう
（３）日本語、英語での言葉の微妙な違い
（４）つられてはいけない！
（５）カタカナ英語は要注意
６．その英語、書く前に
（１）'Do you know Tom Cruise?'に何と応えますか
（２）技術英文を書くときの7つのルール
連絡先
藤岡慎弥
実戦科学技術英語フォーラム事務局
工業英語ジャーナル編集委員長
メール：sfujioka1@jcom.home.ne.jp
TEL:047-412-2142
個人ブログ：http://plaza.rakuten.co.jp/sfujioka1/
実戦科学技術英語フォーラム：http://mixi.jp/view_community.pl?id=2430877
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