米国で大人気!アメリカ式手話を使った幼児英語教材「サイニングタイム!」のワークショップ開催!(開催地:東京)
幼児英語教育の先生・スクール経営者向けに、アメリカと日本の『アメリカ式手話(ASL)』を使った幼児英語教育の実情の比較、米国生れの「サイニングタイム!」の説明と日本での成果と活用方法を紹介します。
アメリカ式手話(ASL)を使った幼児英語教育の特徴は2点。
(特徴1)小さな子供でも分かりやすく体系づけられているアメリカ式手話(ASL)を使い、子供達が体を動かしながら英語を学習。ことばの世界に対する強い興味を引き出すことが出来ます。
(対象年齢 0〜10歳)
(特徴2)文字がまだ書けない子供でも、アルファベットをASLと一緒に覚えることで、自分の名前をスペルで表現することが出来るようになります。また、アメリカではASLを使う事で文字や言葉に対する興味や理解度が自然に深まり、子供のIQが高くなるという研究結果も発表されています。
「サイニングタイム!」とは?
アメリカ生まれの「サイニングタイム!」は、アメリカ式手話(ASL)を用いる事で、子供の英語力・ボキャブラリー・コミュニケーション能力がスゴク伸びるという評判がお母さんの間で広がり、注目を集めている教材。また、子供教育関連の数多くの賞を受賞し、現在、日本のNHKに相当するアメリカの公共放送(PBS)の人気番組としても放映されています。
ワークショップでは、何が得られるか?
1. アメリカにおいて、アメリカ式手話(ASL)を使った教育の現状が分かる。
2. 「サイニングタイム!」(DVD版)を活用し、どの様にすれば日本人の子供達に楽しく効率よく英語を教えられるかという方法が分かります。
【開催日時】
1回目 2008年3月20日(木)祝日 10:30〜12:00(受付開始 10:00〜)
2回目 2008年3月23日(日) 10:30〜12:00(受付開始 10:00〜)
※ 1回目と2回目は、同じ内容です。
【開催場所】
東京会場: 楽屋(らくや) 中目黒駅(日比谷線・東横線)徒歩5分
http://www.rakuya.net/
【参加対象】
□ 幼児英語教育に携わっておられる先生・経営者の方
□ 幼児に楽しく英語の世界を紹介する最新の方法に興味がある方
【参加費用】
無料+さらに体験版DVDをもれなく差し上げます。
プレゼント抽選会もあります。
【定員】
先着順50名様
【申し込み方法】
お問い合わせフォームより http://www.sanukiya.com/contact.html
申込用紙に記載しFAX(03-5768-1637)
必要項目を記載してメールにて受付(seminar@sanukiya.com)
申込用紙のダウンロード http://www.sanukiya.com/Docs/STseminar2008-03a.pdf
【讃岐屋について】
江戸時代に初代の讃岐屋新兵衛(徳島県三好郡井川村出身 1747年没)が四国で材木問屋を始める。その後、讃岐屋は、井川家に代々伝わる屋号として7代目まで四国にて商売を行う。明治時代に入り、8代目は、日本初の米国とのジョイントベンチャー(現在のNEC)の創業期に関与し、大阪支社長、満州国支店の代表を務める。以降、讃岐屋は実質上に休業状態となっていた。
音楽・教育・IT・グローバルビジネス・日米のベンチャービジネス・留学経験を持つ10代目讃岐屋しんべい(井川明彦)が、脱サラして2003年この休業状態の讃岐屋をIT・教育ソリューションの会社として再創業させる。
【会社概要】
■会社名 株式会社讃岐屋
■代表者 10代目 讃岐屋しんべい
■資本金 25,000千円
■設 立 2003年3月
■所在地 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3−28−7
■TEL 03-5768-1636
■FAX 03-5768-1637
■URL http://www.sanukiya.com
■E-mail pr@sanukiya.com
■事業内容
教育ソリューション事業
ソフトウェア開発
コンテンツ制作
ネット通販事業
セミナー・公演
【本件に関するお問い合わせ先】
■会社名 株式会社讃岐屋
■担当者 井川 啓三
■TEL 03-5768-1636
■FAX 03-5768-1637
■E-mail pr@sanukiya.com
※ 大変勝手ながら、最初のご連絡はメールにてお願い致します。
《関連URL》
http://www.lori.jp/
http://www.sanukiya.com/
http://www.sanukiya.com/Docs/STseminar2008-03a.pdf
(特徴1)小さな子供でも分かりやすく体系づけられているアメリカ式手話(ASL)を使い、子供達が体を動かしながら英語を学習。ことばの世界に対する強い興味を引き出すことが出来ます。
(対象年齢 0〜10歳)
(特徴2)文字がまだ書けない子供でも、アルファベットをASLと一緒に覚えることで、自分の名前をスペルで表現することが出来るようになります。また、アメリカではASLを使う事で文字や言葉に対する興味や理解度が自然に深まり、子供のIQが高くなるという研究結果も発表されています。
「サイニングタイム!」とは?
アメリカ生まれの「サイニングタイム!」は、アメリカ式手話(ASL)を用いる事で、子供の英語力・ボキャブラリー・コミュニケーション能力がスゴク伸びるという評判がお母さんの間で広がり、注目を集めている教材。また、子供教育関連の数多くの賞を受賞し、現在、日本のNHKに相当するアメリカの公共放送(PBS)の人気番組としても放映されています。
ワークショップでは、何が得られるか?
1. アメリカにおいて、アメリカ式手話(ASL)を使った教育の現状が分かる。
2. 「サイニングタイム!」(DVD版)を活用し、どの様にすれば日本人の子供達に楽しく効率よく英語を教えられるかという方法が分かります。
【開催日時】
1回目 2008年3月20日(木)祝日 10:30〜12:00(受付開始 10:00〜)
2回目 2008年3月23日(日) 10:30〜12:00(受付開始 10:00〜)
※ 1回目と2回目は、同じ内容です。
【開催場所】
東京会場: 楽屋(らくや) 中目黒駅(日比谷線・東横線)徒歩5分
http://www.rakuya.net/
【参加対象】
□ 幼児英語教育に携わっておられる先生・経営者の方
□ 幼児に楽しく英語の世界を紹介する最新の方法に興味がある方
【参加費用】
無料+さらに体験版DVDをもれなく差し上げます。
プレゼント抽選会もあります。
【定員】
先着順50名様
【申し込み方法】
お問い合わせフォームより http://www.sanukiya.com/contact.html
申込用紙に記載しFAX(03-5768-1637)
必要項目を記載してメールにて受付(seminar@sanukiya.com)
申込用紙のダウンロード http://www.sanukiya.com/Docs/STseminar2008-03a.pdf
【讃岐屋について】
江戸時代に初代の讃岐屋新兵衛(徳島県三好郡井川村出身 1747年没)が四国で材木問屋を始める。その後、讃岐屋は、井川家に代々伝わる屋号として7代目まで四国にて商売を行う。明治時代に入り、8代目は、日本初の米国とのジョイントベンチャー(現在のNEC)の創業期に関与し、大阪支社長、満州国支店の代表を務める。以降、讃岐屋は実質上に休業状態となっていた。
音楽・教育・IT・グローバルビジネス・日米のベンチャービジネス・留学経験を持つ10代目讃岐屋しんべい(井川明彦)が、脱サラして2003年この休業状態の讃岐屋をIT・教育ソリューションの会社として再創業させる。
【会社概要】
■会社名 株式会社讃岐屋
■代表者 10代目 讃岐屋しんべい
■資本金 25,000千円
■設 立 2003年3月
■所在地 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3−28−7
■TEL 03-5768-1636
■FAX 03-5768-1637
■URL http://www.sanukiya.com
■E-mail pr@sanukiya.com
■事業内容
教育ソリューション事業
ソフトウェア開発
コンテンツ制作
ネット通販事業
セミナー・公演
【本件に関するお問い合わせ先】
■会社名 株式会社讃岐屋
■担当者 井川 啓三
■TEL 03-5768-1636
■FAX 03-5768-1637
■E-mail pr@sanukiya.com
※ 大変勝手ながら、最初のご連絡はメールにてお願い致します。
《関連URL》
http://www.lori.jp/
http://www.sanukiya.com/
http://www.sanukiya.com/Docs/STseminar2008-03a.pdf