“ 女性が活躍できる社会づくり ” を目指す Lean In Tokyo、国際男性デー記念イベント 開催のご案内
11月19日の男性の健康と幸福に焦点を当てた、世界的に啓発する「国際男性デー」を記念して、女性活躍社会の推進に向けて活動する一般社団法人Lean In Tokyo(代表:二宮 理沙子)は、「国際男性デー記念イベント」を2019年11月17日(日)に東京都内にて開催致します。
新元号となり、新たな時代を迎えた日本。すべてのジェンダーの人々が、常識や枠組みを超えて自分らしく挑戦するきっかけをつくることを目的に、本イベントでは、「昭和と平成時代で拭いきれなかった社会的常識を、令和で乗り越える」をメインテーマに、基調講演、パネルディスカッションやワークショップ等を行います。
また、「国際男性デー」に際し、男性が職場や学校、家庭などで感じる「生きづらさ」に関する独自の意識調査を実施。結果の一部はイベントでもご紹介します。男性の方は、ぜひアンケートにもご協力ください。
▼回答はこちらから
https://questant.jp/q/RK3S0EJN
◇日時◇ 2019年11月17日(日)13:30-16:30 (受付開始 13:00)
◇会場◇ 六本木レクシオン
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-26 ハリファックスビル8階
地図URL:https://lexion.work
◇参加申込◇ https://leanintokyointlmensday2019.peatix.com
参加費: 社会人 1,000円 学生 500円
*キャンセルの場合、ご返金は一週間前までとさせていただきます。
■ 『Lean In Tokyo 2019 国際男性デー記念イベント』開催概要
・Lean In Tokyoについて
・基調講演:「令和時代に男性が考えたい仕事と家庭の両立(仮)」塚越 学氏(株式会社東レ経営研究所)
・ワークショップ:”バイアスを乗り越える50の方法” Lean In.Orgがスタンフォード大学と共同開発した、’50 ways to fight bias’というカードアクティビティ を通じて、仕事におけるジェンダーバイアスについて考えるワークショップです。
・パネルディスカッション:「昭和と平成時代で拭いきれなかった社会的常識を、令和で乗り越える」西村 創一朗氏(株式会社HARES)、松尾ポスト 脩平氏(WeWork Japan合同会社)
・質疑応答等
■ 登壇者 略歴 (敬称略)
株式会社東レ経営研究所 塚越 学
企業・労組・自治体に対し、人財開発・働き方改革・管理職改革に関する講演やコンサルティングを数多く実施。三児の父親でそれぞれで育休を取得。内閣府男女共同参画推進連絡会議議員、東京都男女平等参画審議会委員などを歴任。「パパとママの育児戦略」(repicbook)共著、「新しいパパの教科書」「新しいパパの働き方」(ともに学研教育出版)共著、「育児&介護を乗り切るダイバーシティ・マネジメント イクボスの教科書」(日経BPマーケティング)監修などメディア掲載・出演多数。
株式会社HARES(ヘアーズ) 西村 創一朗
株式会社HARES(ヘアーズ)を創業。ランサーズ株式会社のタレント社員1号。19歳で学生結婚し、現在3児(10歳/7歳/2歳)の父。NPO法人ファザーリング・ジャパンの最年少理事も務める。12月13日に自身初となる著書『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)を出版。
WeWork Japan合同会社 松尾ポスト 脩平
1985年神奈川県生まれ。15歳でアメリカカリフォルニア州に、高校留学。ペパーダイン大学でジャーナリズムを専攻。アメリカで9年間、香港で5年半過ごした後、アメリカ人と結婚をして2017年に日本に帰国。苗字を松尾から松尾ポストに変えた際に、日本のジェンダーの枠組みに違和感を感じる。「男らしさ」「女らしさ」の様な社会的バイアスの壊滅に挑戦する、フェミニストとして活動中。世界の男性にフェミニズムを勧める初書作、I Took Her Nameは2020年春出版予定。
*Lean In Tokyoとは
FacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグが率いるグローバルな市民活動「Lean In (リーン・イン)」は、彼女が2013年に『Lean In』と題した本を出版したことをきっかけに誕生し、現在は170ヵ国で約44,000に及ぶサークルが、女性の社会における活躍を支援して多様性のある社会を実現するために様々な活動をしています。その中で「Lean In Tokyo」は日本の地域代表サークルとして活躍しています。
WEB:http://leanintokyo.org
Facebook:https://www.facebook.com/leanintokyo/
Twitter:https://twitter.com/leanin_tokyo
Instagram:https://www.instagram.com/leanintokyo/
新元号となり、新たな時代を迎えた日本。すべてのジェンダーの人々が、常識や枠組みを超えて自分らしく挑戦するきっかけをつくることを目的に、本イベントでは、「昭和と平成時代で拭いきれなかった社会的常識を、令和で乗り越える」をメインテーマに、基調講演、パネルディスカッションやワークショップ等を行います。
また、「国際男性デー」に際し、男性が職場や学校、家庭などで感じる「生きづらさ」に関する独自の意識調査を実施。結果の一部はイベントでもご紹介します。男性の方は、ぜひアンケートにもご協力ください。
▼回答はこちらから
https://questant.jp/q/RK3S0EJN
◇日時◇ 2019年11月17日(日)13:30-16:30 (受付開始 13:00)
◇会場◇ 六本木レクシオン
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-26 ハリファックスビル8階
地図URL:https://lexion.work
◇参加申込◇ https://leanintokyointlmensday2019.peatix.com
参加費: 社会人 1,000円 学生 500円
*キャンセルの場合、ご返金は一週間前までとさせていただきます。
■ 『Lean In Tokyo 2019 国際男性デー記念イベント』開催概要
・Lean In Tokyoについて
・基調講演:「令和時代に男性が考えたい仕事と家庭の両立(仮)」塚越 学氏(株式会社東レ経営研究所)
・ワークショップ:”バイアスを乗り越える50の方法” Lean In.Orgがスタンフォード大学と共同開発した、’50 ways to fight bias’というカードアクティビティ を通じて、仕事におけるジェンダーバイアスについて考えるワークショップです。
・パネルディスカッション:「昭和と平成時代で拭いきれなかった社会的常識を、令和で乗り越える」西村 創一朗氏(株式会社HARES)、松尾ポスト 脩平氏(WeWork Japan合同会社)
・質疑応答等
■ 登壇者 略歴 (敬称略)
株式会社東レ経営研究所 塚越 学
企業・労組・自治体に対し、人財開発・働き方改革・管理職改革に関する講演やコンサルティングを数多く実施。三児の父親でそれぞれで育休を取得。内閣府男女共同参画推進連絡会議議員、東京都男女平等参画審議会委員などを歴任。「パパとママの育児戦略」(repicbook)共著、「新しいパパの教科書」「新しいパパの働き方」(ともに学研教育出版)共著、「育児&介護を乗り切るダイバーシティ・マネジメント イクボスの教科書」(日経BPマーケティング)監修などメディア掲載・出演多数。
株式会社HARES(ヘアーズ) 西村 創一朗
株式会社HARES(ヘアーズ)を創業。ランサーズ株式会社のタレント社員1号。19歳で学生結婚し、現在3児(10歳/7歳/2歳)の父。NPO法人ファザーリング・ジャパンの最年少理事も務める。12月13日に自身初となる著書『複業の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)を出版。
WeWork Japan合同会社 松尾ポスト 脩平
1985年神奈川県生まれ。15歳でアメリカカリフォルニア州に、高校留学。ペパーダイン大学でジャーナリズムを専攻。アメリカで9年間、香港で5年半過ごした後、アメリカ人と結婚をして2017年に日本に帰国。苗字を松尾から松尾ポストに変えた際に、日本のジェンダーの枠組みに違和感を感じる。「男らしさ」「女らしさ」の様な社会的バイアスの壊滅に挑戦する、フェミニストとして活動中。世界の男性にフェミニズムを勧める初書作、I Took Her Nameは2020年春出版予定。
*Lean In Tokyoとは
FacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグが率いるグローバルな市民活動「Lean In (リーン・イン)」は、彼女が2013年に『Lean In』と題した本を出版したことをきっかけに誕生し、現在は170ヵ国で約44,000に及ぶサークルが、女性の社会における活躍を支援して多様性のある社会を実現するために様々な活動をしています。その中で「Lean In Tokyo」は日本の地域代表サークルとして活躍しています。
WEB:http://leanintokyo.org
Facebook:https://www.facebook.com/leanintokyo/
Twitter:https://twitter.com/leanin_tokyo
Instagram:https://www.instagram.com/leanintokyo/