〜この精神薬って、子ども本人のため?それとも周囲のため?それは本当に『発達障害』でしょうか?〜 市民の人権擁護の会の日本支部長を招いて大阪で講演会を開催します!
子育て中のママとして、気になる言葉『発達障害』。近年、保育所や保育園、幼稚園、学校では、発達課題のある子どもたちに対し「子どもの行動抑制のため、落ち着かせるため、成功体験を増やすために、いい薬がある。」というスタンスで、保護者に発達障害の薬(向精神薬)を勧めている現状があります。 しかしながら、これらの薬は、子ども本人のためか、もしくは周囲のため?それは本当に『発達障害』でしょうか?今、現場で起こっている事実を元に全国で講演をされている市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長の小倉謙氏を大阪に迎えて、講演を開催します。
子育て中のママとして、気になる言葉『発達障害』。近年、保育所や保育園、幼稚園、学校では、発達課題のある子どもたちに対し「子どもの行動抑制のため、落ち着かせるため、成功体験を増やすために、いい薬がある。」というスタンスで、保護者に発達障害の薬(向精神薬)を勧めている現状があります。
しかしながら、これらの薬は、子ども本人のためか、もしくは周囲のため?それは本当に『発達障害』でしょうか?今、現場で起こっている事実を元に全国で講演をされている市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長の小倉謙氏を大阪に迎えて、講演を開催します。
『イベント情報』
日時:12月18日(水)13:30〜16:30
場所:福島区民センター
〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
・最寄駅
Osaka Metro 千日前線「野田阪神」、JR東西線「海老江」、阪神本線「野田」
お申込み: cchr.osaka@gmail.com (お名前・人数・連絡先)
講師紹介 小倉謙(おぐら ゆずる)
1968年神奈川県出身。
米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む
非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。
精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や
人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。著書「心の病」シリーズ
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
子育て中のママとして、気になる言葉『発達障害』。近年、保育所や保育園、幼稚園、学校では、発達課題のある子どもたちに対し「子どもの行動抑制のため、落ち着かせるため、成功体験を増やすために、いい薬がある。」というスタンスで、保護者に発達障害の薬(向精神薬)を勧めている現状があります。
しかしながら、これらの薬は、子ども本人のためか、もしくは周囲のため?それは本当に『発達障害』でしょうか?今、現場で起こっている事実を元に全国で講演をされている市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長の小倉謙氏を大阪に迎えて、講演を開催します。
『イベント情報』
日時:12月18日(水)13:30〜16:30
場所:福島区民センター
〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
・最寄駅
Osaka Metro 千日前線「野田阪神」、JR東西線「海老江」、阪神本線「野田」
お申込み: cchr.osaka@gmail.com (お名前・人数・連絡先)
講師紹介 小倉謙(おぐら ゆずる)
1968年神奈川県出身。
米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む
非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。
精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や
人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。著書「心の病」シリーズ
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。