リーディング、トートバッグ、運営インフラサポーターに株式会社grasysが決定!『第二回 技術書同人誌博覧会』協賛企業10社決定のご報告
技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第二回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年12月14日(土)に開催します。このたび、イベントの協賛企業10社が決定したことをご報告いたします。
報道各位
2019年11月18日
技術書同人誌博覧会運営事務局
https://gishohaku.dev/
リーディング、トートバッグ、運営インフラサポーターに株式会社grasysが決定!
『第二回 技術書同人誌博覧会』協賛企業10社決定のご報告
IT業界をリードする各社の協賛が続々!
技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第二回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年12月14日(土)に開催します。このたび、イベントの協賛企業10社が決定したことをご報告いたします。
技書博では、「ゴールド」「シルバー」といったランク付けされた協賛ランクではなく、カテゴリごとにそれぞれのテーマを設定し、各社にご協賛いただいております。今回の協賛テーマと協賛社は次のとおりです。
<<各カテゴリ協賛社様>>
テーマ:
リーディングサポーター
運営インフラサポーター
トートバッグサポーター
協賛:株式会社grasys様
協賛内容:
前回に引き続き、今回も株式会社grasys様にトップサポーターとして3つのテーマで協賛をいただきました。
今回新設のリーディングサポーターは、参加者向けに「読書スペース」を提供し、コーヒーと焼き菓子を無料提供します。入手した書籍をその場で読み、著者へのフィードバックを行えることで交流が活発化し、イベントの活性化を促進します。この会場設置へのご協賛をいただきます。
また、前回に引き続き運営インフラサポーターとして今回のみのイベントではなく、運営事務局の運営を支えるインフラを年間通してサポートいただきます。当カテゴリにより、運営事務局はより継続的な開催運営を行うことができます。同じく前回に続きトートバッグサポーターとして、参加者全員に配布するロゴ入りトートバッグの制作にご協賛いただきます。
テーマ:トートバッグサポーター
協賛:株式会社ランチェスター様
協賛内容:丈夫な布製の社名ロゴ入りトートバッグを参加者に提供することで、入手した書籍をご自宅までお持ち帰りいただけます。このトートバッグの制作につきご協賛をいただきます。
テーマ:セキュリティーサポーター
協賛:Sansan株式会社様
協賛内容:イベント開場における参加者安全サポートにご協賛いただきます。警備員の配置、参加者向け参加証の制作・配布、その他安心安全にイベントを開催するための施策へのご協賛をいただきます。
テーマ:パブリシティーサポーター
協賛:株式会社メディアドゥ様
協賛内容:イベントを告知するための各種施策、イベント会場でのバナーやポスターの制作などにつきご協賛をいただきます。
テーマ:
ランチサポーター
懇親会サポーター
協賛:株式会社インプレスR&D様
協賛内容:
株式会社インプレスR&D様からは2つのテーマにサポートをいただきます。
今回の新しい試みとして、同種のイベントではなかなか食事が取れないサークル参加者向けに「ランチタイム」とランチを提供します。このランチ提供につきご協賛をいただきます。
また、イベント終了後、同会場でサークル参加者と一般参加者、スポンサー様とスタッフが参加した懇親会を開催いたします。この開催費用につきご協賛をいただきます。
テーマ:キャラバンサポーター
協賛:テクノブレーン株式会社様
協賛内容:技書博では新しい試み「技書博キャラバン」として、全国各地で「初心者向け・技術同人誌の制作セミナー」をスタートしました。今夏関西で行われた第一回では、約50名の参加者による熱気あふれるイベントとなりました。次回冬に開催予定の第二回イベントを開催するためのご協賛をいただきます。
テーマ:ガイドブックサポーター
協賛:
さくらインターネット株式会社様
ギリア株式会社様
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社様
技書博では参加サークルの紹介、協賛各社から寄稿いただいた技術記事、他の技術同人誌コミュニティーの紹介、スタッフによる技術記事などを掲載した公式ガイドブック(100ページ以上を予定)を無料で参加者に配布します。この制作費用をご協賛いただきます。
テーマ:プリンティングサポーター
協賛:株式会社しまや出版様
参加者に全員配布を予定している公式ガイドブックの印刷についてご協賛いただきます。また前述の「技書博キャラバン」にもご協力いただき、印刷の基礎知識からマニアックな情報まで幅広く参加者に向けて解説を頂きました。
<<イベント開催概要>>
日時:2019年12月14日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:プラザマーム・全館(2F/3F)http://www.plazamaam.com/
(東京都中央区日本橋浜町1-1-12、https://goo.gl/maps/7NTcQaSiokQS8x4A8、開催面積・約1200?)
主催:技術書同人誌博覧会運営事務局
参加サークル数:約100サークル
来場予定者数:1000名
頒布予定冊数:約17000冊(※参加者の申告による)
<<技術同人誌博覧会・イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、ITエンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。
サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティーに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<本イベントにおける「技術書」の定義>>
1.技術に関する書籍
・ソフトウェア技術
・ハードウェア技術・IoT
・コンピューターサイエンス
・科学技術
・工学
・その他
2.技術者の成長に関する書籍
・エンジニアリングマネジメント
・生存戦略、成長戦略
・仕事術、経営術、働き方
・勉強会、コミュニティー活動
・その他
この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
報道各位
2019年11月18日
技術書同人誌博覧会運営事務局
https://gishohaku.dev/
リーディング、トートバッグ、運営インフラサポーターに株式会社grasysが決定!
『第二回 技術書同人誌博覧会』協賛企業10社決定のご報告
IT業界をリードする各社の協賛が続々!
技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第二回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年12月14日(土)に開催します。このたび、イベントの協賛企業10社が決定したことをご報告いたします。
技書博では、「ゴールド」「シルバー」といったランク付けされた協賛ランクではなく、カテゴリごとにそれぞれのテーマを設定し、各社にご協賛いただいております。今回の協賛テーマと協賛社は次のとおりです。
<<各カテゴリ協賛社様>>
テーマ:
リーディングサポーター
運営インフラサポーター
トートバッグサポーター
協賛:株式会社grasys様
協賛内容:
前回に引き続き、今回も株式会社grasys様にトップサポーターとして3つのテーマで協賛をいただきました。
今回新設のリーディングサポーターは、参加者向けに「読書スペース」を提供し、コーヒーと焼き菓子を無料提供します。入手した書籍をその場で読み、著者へのフィードバックを行えることで交流が活発化し、イベントの活性化を促進します。この会場設置へのご協賛をいただきます。
また、前回に引き続き運営インフラサポーターとして今回のみのイベントではなく、運営事務局の運営を支えるインフラを年間通してサポートいただきます。当カテゴリにより、運営事務局はより継続的な開催運営を行うことができます。同じく前回に続きトートバッグサポーターとして、参加者全員に配布するロゴ入りトートバッグの制作にご協賛いただきます。
テーマ:トートバッグサポーター
協賛:株式会社ランチェスター様
協賛内容:丈夫な布製の社名ロゴ入りトートバッグを参加者に提供することで、入手した書籍をご自宅までお持ち帰りいただけます。このトートバッグの制作につきご協賛をいただきます。
テーマ:セキュリティーサポーター
協賛:Sansan株式会社様
協賛内容:イベント開場における参加者安全サポートにご協賛いただきます。警備員の配置、参加者向け参加証の制作・配布、その他安心安全にイベントを開催するための施策へのご協賛をいただきます。
テーマ:パブリシティーサポーター
協賛:株式会社メディアドゥ様
協賛内容:イベントを告知するための各種施策、イベント会場でのバナーやポスターの制作などにつきご協賛をいただきます。
テーマ:
ランチサポーター
懇親会サポーター
協賛:株式会社インプレスR&D様
協賛内容:
株式会社インプレスR&D様からは2つのテーマにサポートをいただきます。
今回の新しい試みとして、同種のイベントではなかなか食事が取れないサークル参加者向けに「ランチタイム」とランチを提供します。このランチ提供につきご協賛をいただきます。
また、イベント終了後、同会場でサークル参加者と一般参加者、スポンサー様とスタッフが参加した懇親会を開催いたします。この開催費用につきご協賛をいただきます。
テーマ:キャラバンサポーター
協賛:テクノブレーン株式会社様
協賛内容:技書博では新しい試み「技書博キャラバン」として、全国各地で「初心者向け・技術同人誌の制作セミナー」をスタートしました。今夏関西で行われた第一回では、約50名の参加者による熱気あふれるイベントとなりました。次回冬に開催予定の第二回イベントを開催するためのご協賛をいただきます。
テーマ:ガイドブックサポーター
協賛:
さくらインターネット株式会社様
ギリア株式会社様
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社様
技書博では参加サークルの紹介、協賛各社から寄稿いただいた技術記事、他の技術同人誌コミュニティーの紹介、スタッフによる技術記事などを掲載した公式ガイドブック(100ページ以上を予定)を無料で参加者に配布します。この制作費用をご協賛いただきます。
テーマ:プリンティングサポーター
協賛:株式会社しまや出版様
参加者に全員配布を予定している公式ガイドブックの印刷についてご協賛いただきます。また前述の「技書博キャラバン」にもご協力いただき、印刷の基礎知識からマニアックな情報まで幅広く参加者に向けて解説を頂きました。
<<イベント開催概要>>
日時:2019年12月14日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:プラザマーム・全館(2F/3F)http://www.plazamaam.com/
(東京都中央区日本橋浜町1-1-12、https://goo.gl/maps/7NTcQaSiokQS8x4A8、開催面積・約1200?)
主催:技術書同人誌博覧会運営事務局
参加サークル数:約100サークル
来場予定者数:1000名
頒布予定冊数:約17000冊(※参加者の申告による)
<<技術同人誌博覧会・イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、ITエンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。
サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティーに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<本イベントにおける「技術書」の定義>>
1.技術に関する書籍
・ソフトウェア技術
・ハードウェア技術・IoT
・コンピューターサイエンス
・科学技術
・工学
・その他
2.技術者の成長に関する書籍
・エンジニアリングマネジメント
・生存戦略、成長戦略
・仕事術、経営術、働き方
・勉強会、コミュニティー活動
・その他
この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。