新宿区初!分離工事により共同住宅のホテルコンバージョン化に成功。※
空室の有効活用と収益向上のため、住宅宿泊事業から旅館業にコンバージョン。年間180日しか稼働できなかった共同住宅の部屋を、道路からの動線を分離することによって旅館業の営業許可を取得し、365日稼働可能に。新しいホテル投資のスタイルを提案する株式会社UBIQS(ユービックス)が、不動産所有者や管理業者・投資家に向け、新たなご提案。
新しいホテル投資のスタイルをご提案する株式会社UBIQS(ユービックス)(本社:東京都港区、CEO 最高経営責任者: 白川巴里)では、条例により共同住宅のホテル化が難しい新宿区の物件において道路からの動線を分離する工事を行い、共同住宅1階部分7部屋について、2019年11月1日(金)に旅館業における営業許可を取得いたしました。配管・照明関係の配線はそのまま残しており、インバウンドの減少などにより仮に稼働率が下がった場合でも、共同住宅に戻すことが可能となっています。
▼ 株式会社UBIQS公式サイト:https://www.ubiqs.jp
■住宅宿泊事業から、365日稼働可能な旅館業にコンバージョン
UBIQS(ユービックス)では、さまざまな物件を旅館業へコンバージョンしてきたノウハウを活かし、新宿区の物件において、階段室と共用部に新規で間仕切壁を設置。竪穴区画を形成し、建築基準法から見て問題がないよう動線を分離しました。これにより、動線が同じ場合には住宅宿泊事業(民泊)として年間180日しか稼働できなかった部屋を、旅館業として365日稼働することを可能としました。動線を完全に分離することで、入居者の不安やトラブルの回避もできるようになりました。
宿泊用の入り口を分離したことで、もともとあった居室スペースにおいてICTによるチェックインシステムの導入が可能となり、無人でのチェックインシステムができるようになりました。チェックインを居室空間で行うことで、エントランス部分を広めにとることができ、お客様にゆったり寛いでいただけるようになっています。
■365日運営できる態勢に変更など、ホテル投資へのさまざまなご提案
同共同住宅では、当初住宅宿泊事業(民泊)を運営していました。しかし、早い段階で年間稼働180日を消化することが見込めたため、365日運営できる旅館業の許可取得をご提案し、コンバージョンへと舵をきりました。工事費用の回収は7ヵ月を見込んでおり、動線の分離で充当した居室1室分減によるマイナスを含めても、建物全体で1.5〜2倍の売り上げを計上できるものと見込んでいます。
UBIQS は、東京の不動産に目を向け、「インバウンド×不動産投資」という新しい不動産投資スキームを確立。ホテルオーナー・株式会社UBIQS・訪日外国人観光客の三方にとってのメリットを最大限引き出すよう、ブランディングを続けてまいりました。変化の激しい現代において、常に業界のリーディングカンパニーとして「ホテル投資」を確立できるよう努めています。
今後も、空室で悩まれている方や、売上を向上させたい不動産所有者・不動産管理業者の皆様のお役に立てるよう、新しい投資のスタイルを広くご提案してまいります。
*当社調べにより
【株式会社UBIQS(ユービックス)について】
本社:〒107-0052 東京都港区赤坂6-14-3 近文ビル5F
代表者:CEO 最高経営責任者 白川巴里
設立:2019年4月(合同会社設立:2016年11月)
電話番号:03-5545-5737(代表)
URL:https://www.ubiqs.jp
事業内容:
・宿泊事業及びホテル・旅館のコンサルティング、運営
・建築の企画、内装デザインまたは建築に関する設計・施工・及び工事監理
・清掃業務
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社UBIQS
担当者名:渡邉 翔人
TEL:03-5545-5737
Email:info@ubiqs.jp
新しいホテル投資のスタイルをご提案する株式会社UBIQS(ユービックス)(本社:東京都港区、CEO 最高経営責任者: 白川巴里)では、条例により共同住宅のホテル化が難しい新宿区の物件において道路からの動線を分離する工事を行い、共同住宅1階部分7部屋について、2019年11月1日(金)に旅館業における営業許可を取得いたしました。配管・照明関係の配線はそのまま残しており、インバウンドの減少などにより仮に稼働率が下がった場合でも、共同住宅に戻すことが可能となっています。
▼ 株式会社UBIQS公式サイト:https://www.ubiqs.jp
■住宅宿泊事業から、365日稼働可能な旅館業にコンバージョン
UBIQS(ユービックス)では、さまざまな物件を旅館業へコンバージョンしてきたノウハウを活かし、新宿区の物件において、階段室と共用部に新規で間仕切壁を設置。竪穴区画を形成し、建築基準法から見て問題がないよう動線を分離しました。これにより、動線が同じ場合には住宅宿泊事業(民泊)として年間180日しか稼働できなかった部屋を、旅館業として365日稼働することを可能としました。動線を完全に分離することで、入居者の不安やトラブルの回避もできるようになりました。
宿泊用の入り口を分離したことで、もともとあった居室スペースにおいてICTによるチェックインシステムの導入が可能となり、無人でのチェックインシステムができるようになりました。チェックインを居室空間で行うことで、エントランス部分を広めにとることができ、お客様にゆったり寛いでいただけるようになっています。
■365日運営できる態勢に変更など、ホテル投資へのさまざまなご提案
同共同住宅では、当初住宅宿泊事業(民泊)を運営していました。しかし、早い段階で年間稼働180日を消化することが見込めたため、365日運営できる旅館業の許可取得をご提案し、コンバージョンへと舵をきりました。工事費用の回収は7ヵ月を見込んでおり、動線の分離で充当した居室1室分減によるマイナスを含めても、建物全体で1.5〜2倍の売り上げを計上できるものと見込んでいます。
UBIQS は、東京の不動産に目を向け、「インバウンド×不動産投資」という新しい不動産投資スキームを確立。ホテルオーナー・株式会社UBIQS・訪日外国人観光客の三方にとってのメリットを最大限引き出すよう、ブランディングを続けてまいりました。変化の激しい現代において、常に業界のリーディングカンパニーとして「ホテル投資」を確立できるよう努めています。
今後も、空室で悩まれている方や、売上を向上させたい不動産所有者・不動産管理業者の皆様のお役に立てるよう、新しい投資のスタイルを広くご提案してまいります。
*当社調べにより
【株式会社UBIQS(ユービックス)について】
本社:〒107-0052 東京都港区赤坂6-14-3 近文ビル5F
代表者:CEO 最高経営責任者 白川巴里
設立:2019年4月(合同会社設立:2016年11月)
電話番号:03-5545-5737(代表)
URL:https://www.ubiqs.jp
事業内容:
・宿泊事業及びホテル・旅館のコンサルティング、運営
・建築の企画、内装デザインまたは建築に関する設計・施工・及び工事監理
・清掃業務
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社UBIQS
担当者名:渡邉 翔人
TEL:03-5545-5737
Email:info@ubiqs.jp