ボードゲームを通して“食品ロス”について考えるチャンス! NPO法人のDeepPeopleが大阪市内と東京・渋谷区内で「食べ残しNOゲーム」体験会実施
特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)が運営している未来価値創造大学校のアドベンチャーコース1回生だった栗田 哲(くりた・あきら)くん(当時小学校6年生)が考案し、商品化されたボードゲーム「食べ残しNOゲーム」を楽しみながら食品ロスについて考える体験会を、1〜3月にかけて大阪市内で3回、東京・渋谷区内で2回実施します。
多彩な環境問題や社会問題の解決をめざす人材育成事業などを手がけている特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)(事務局所在地:大阪府大阪市、理事長:牧 文彦)は1月〜3月、大阪市内の事務局と東京・渋谷区の地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の2ヵ所で計5回、当時小学校6年生だった栗田 哲(くりた・あきら)くんが考案して商品化された「食べ残しNOゲーム」が体験できるイベントを実施します。
▼ 「食べ残しNOゲーム」内容紹介・体験会告知掲載ページ(DeepPeople公式ウェブサイト):http://www.tabenokoshi.jp/index.html
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■話題のボードゲームを楽しみながら“食品ロス”について考えるきっけかに! 小学校6年生が考案したゲームの体験会&マスター養成講座を大阪市と東京・渋谷区内で実施!
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1月〜3月にかけて、特定非営利活動法人(NPO法人)のDeepPeople(ディープピープル)が大阪市内および東京・渋谷区内で実施するイベントで体験できる「食べ残しNOゲーム」は、次のような魅力やメリットのあるボードゲームです。
1.当時小学校6年生だった栗田 哲(くりた・あきら)くんが考案して商品化されたゲーム
DeepPeopleは、「社会力」、「人間力」、「創造力」を高めて「創業士」を育成する「未来価値創造大学校」を運営しています。2016年、アドベンチャーコース1回生だった栗田 哲くん(当時小学校6年生)が考案して商品化されたのが「食べ残しNOゲーム」です。
未来価値創造大学校ウェブサイト(DeepPeople公式ウェブサイト):
http://www.mikasodai.jp/index.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTA4NCMyMzQ5MzUjNjUwODRfcnN4WndIc0Rxay5qcGc.jpg ]
2.企業・大学・小学校をはじめ多彩なイベントで“食品ロス”について考えるきっかけを提供
DeepPeopleでは2019年11月までに小学校3校、大学2校、企業2社、4回の体験会、2ヵ所の子ども食堂で「食べ残しNOゲーム」の体験会とアンケート調査を実施。アンケート調査の結果から、「食べ残しをしない」、「自分の食べられる量を知っておく」など行動を変えるという回答が90パーセントを超えています。
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3.小学生が“食品ロス”について考えるゲームを考案した話題性から多くのメディアで紹介
当時6年生の小学生が考案・商品化されたゲームとして話題になり、次のようなメディアで紹介されています。
1.)2018年4月11日付記事「食品ロス問題を考えるカードゲームを考案 大阪の中学生が商品化目指す」(産経新聞電子版):https://www.sankei.com/west/news/180411/wst1804110070-n1.html
2.)2019年8月12日付記事「SDGsを考える 環境、教育にも広がり JICA関西・西野恭子所長『力結集、良い循環を』」(毎日新聞電子版):https://mainichi.jp/articles/20190812/ddl/k39/020/283000c
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTA4NCMyMzQ5MzUjNjUwODRfb1R3cGRiVVRLbS5qcGc.jpg ]
3.)2019年6月17日付記事「カードゲームで食品ロスを学ぼう」(朝日小学生新聞電子版):https://www.asagaku.com/shougaku/topnews/15866.html
4.)2019年12月13日付記事「小学生が考案!食品ロスを減らすための『食べ残しNOゲーム』」(Yahoo!ニュース):https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20191213-00153691/
1〜3月、大阪市内、東京・渋谷区内で実施する体験会では、ゲームの体験はもちろん活動へのボランティアに興味や関心のある方や、「公認マスター」をめざす方にも最適なイベントです。
■特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)主催「食べ残しNOゲーム」体験会概要
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【大阪・大阪市西区内】
日時:1月25日(土)・2月22日(土)・3月28日(土)午後1時30分〜午後3時30分
会場:特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)事務局(〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀2-5-16 うつぼGIZAビ3階)
アクセス:大阪メトロ中央線・千日前線「阿波座」駅1番出口から徒歩7分、同御堂筋線・四つ橋線「本町」駅28番出口から徒歩10分、同「本町」駅4番出口から徒歩12分
参加費:体験会&ボランティア登録:無料*マスター認定は700円(税込)
申し込みフォーム
https://forms.gle/JnQhuPZwFxsTDr3w7
【東京・渋谷区内】
日時:2月13日(木)午後7時〜午後8時30分、2月15日(土)午前10時30分〜午後0時30分
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅B2出口から徒歩約2分
参加費:1人500円(税込)、1人700円(マスター認定料、税込)
申し込みフォーム
https://forms.gle/EEfRXAE9dpmAD6kE7
イベント内容告知載ページ(DeepPeople公式ウェブサイト):http://www.tabenokoshi.jp/index.html
【特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeopleについて】
本社:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀2-5-16 うつぼGIZAビル3階B
代表者:理事長 牧 文彦
設立:2007年3月
電話番号:06-6479-1302(代表)
URL:http://www.deeppeople.jp
事業内容:多彩な環境問題、社会問題の解決をめざす運動の推進と人材の育成ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
特定非営利活動法人DeepPeople
担当者名:中尾榛奈
TEL:06-6479-1302(代表)
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多彩な環境問題や社会問題の解決をめざす人材育成事業などを手がけている特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)(事務局所在地:大阪府大阪市、理事長:牧 文彦)は1月〜3月、大阪市内の事務局と東京・渋谷区の地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の2ヵ所で計5回、当時小学校6年生だった栗田 哲(くりた・あきら)くんが考案して商品化された「食べ残しNOゲーム」が体験できるイベントを実施します。
▼ 「食べ残しNOゲーム」内容紹介・体験会告知掲載ページ(DeepPeople公式ウェブサイト):http://www.tabenokoshi.jp/index.html
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■話題のボードゲームを楽しみながら“食品ロス”について考えるきっけかに! 小学校6年生が考案したゲームの体験会&マスター養成講座を大阪市と東京・渋谷区内で実施!
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1月〜3月にかけて、特定非営利活動法人(NPO法人)のDeepPeople(ディープピープル)が大阪市内および東京・渋谷区内で実施するイベントで体験できる「食べ残しNOゲーム」は、次のような魅力やメリットのあるボードゲームです。
1.当時小学校6年生だった栗田 哲(くりた・あきら)くんが考案して商品化されたゲーム
DeepPeopleは、「社会力」、「人間力」、「創造力」を高めて「創業士」を育成する「未来価値創造大学校」を運営しています。2016年、アドベンチャーコース1回生だった栗田 哲くん(当時小学校6年生)が考案して商品化されたのが「食べ残しNOゲーム」です。
未来価値創造大学校ウェブサイト(DeepPeople公式ウェブサイト):
http://www.mikasodai.jp/index.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTA4NCMyMzQ5MzUjNjUwODRfcnN4WndIc0Rxay5qcGc.jpg ]
2.企業・大学・小学校をはじめ多彩なイベントで“食品ロス”について考えるきっかけを提供
DeepPeopleでは2019年11月までに小学校3校、大学2校、企業2社、4回の体験会、2ヵ所の子ども食堂で「食べ残しNOゲーム」の体験会とアンケート調査を実施。アンケート調査の結果から、「食べ残しをしない」、「自分の食べられる量を知っておく」など行動を変えるという回答が90パーセントを超えています。
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3.小学生が“食品ロス”について考えるゲームを考案した話題性から多くのメディアで紹介
当時6年生の小学生が考案・商品化されたゲームとして話題になり、次のようなメディアで紹介されています。
1.)2018年4月11日付記事「食品ロス問題を考えるカードゲームを考案 大阪の中学生が商品化目指す」(産経新聞電子版):https://www.sankei.com/west/news/180411/wst1804110070-n1.html
2.)2019年8月12日付記事「SDGsを考える 環境、教育にも広がり JICA関西・西野恭子所長『力結集、良い循環を』」(毎日新聞電子版):https://mainichi.jp/articles/20190812/ddl/k39/020/283000c
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTA4NCMyMzQ5MzUjNjUwODRfb1R3cGRiVVRLbS5qcGc.jpg ]
3.)2019年6月17日付記事「カードゲームで食品ロスを学ぼう」(朝日小学生新聞電子版):https://www.asagaku.com/shougaku/topnews/15866.html
4.)2019年12月13日付記事「小学生が考案!食品ロスを減らすための『食べ残しNOゲーム』」(Yahoo!ニュース):https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20191213-00153691/
1〜3月、大阪市内、東京・渋谷区内で実施する体験会では、ゲームの体験はもちろん活動へのボランティアに興味や関心のある方や、「公認マスター」をめざす方にも最適なイベントです。
■特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)主催「食べ残しNOゲーム」体験会概要
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【大阪・大阪市西区内】
日時:1月25日(土)・2月22日(土)・3月28日(土)午後1時30分〜午後3時30分
会場:特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeople(ディープピープル)事務局(〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀2-5-16 うつぼGIZAビ3階)
アクセス:大阪メトロ中央線・千日前線「阿波座」駅1番出口から徒歩7分、同御堂筋線・四つ橋線「本町」駅28番出口から徒歩10分、同「本町」駅4番出口から徒歩12分
参加費:体験会&ボランティア登録:無料*マスター認定は700円(税込)
申し込みフォーム
https://forms.gle/JnQhuPZwFxsTDr3w7
【東京・渋谷区内】
日時:2月13日(木)午後7時〜午後8時30分、2月15日(土)午前10時30分〜午後0時30分
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅B2出口から徒歩約2分
参加費:1人500円(税込)、1人700円(マスター認定料、税込)
申し込みフォーム
https://forms.gle/EEfRXAE9dpmAD6kE7
イベント内容告知載ページ(DeepPeople公式ウェブサイト):http://www.tabenokoshi.jp/index.html
【特定非営利活動法人(NPO法人)DeepPeopleについて】
本社:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀2-5-16 うつぼGIZAビル3階B
代表者:理事長 牧 文彦
設立:2007年3月
電話番号:06-6479-1302(代表)
URL:http://www.deeppeople.jp
事業内容:多彩な環境問題、社会問題の解決をめざす運動の推進と人材の育成ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
特定非営利活動法人DeepPeople
担当者名:中尾榛奈
TEL:06-6479-1302(代表)
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