会社にかかってくる電話の一次取次サービス「fondesk」が1周年 〜新型コロナ肺炎で広がるテレワーク 会社の代表電話をfondeskで外部化する企業も〜
電話の一次取次サービスfondesk(フォンデスク)が、サービス開始から1周年を迎え、担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする「転送不可パターン」という新しい応答パターンを選択することができるようになった。fondeskは、オフィスにかかってくる電話の対応を代行し、受けた電話内容をチャットやメールで報告するサービス。新型コロナウィルス肺炎の影響などで急速に広がるテレワーク。経済活動を持続させながらテレワークをするにあたっては複数の課題があり、「会社にかかってくる電話への対応方法」も課題の1つ。中には会社の代表電話を留守電にする企業もあるが、fondeskをご利用頂いて会社へかかってくる電話の一次取次を外部化している企業もある。
株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也、以下「うるる」)が運営する、電話の一次取次サービスfondesk(フォンデスク)が、サービス開始から1周年を迎えたことをお知らせします。fondeskは、オフィスにかかってくる電話の対応を代行し、受けた電話内容をチャット(Slack・Chatwork・Microsoft Teams・LINE)やメールで報告するサービス。2019年2月18日のサービス開始以降、「電話対応をなくし職場を静かな環境にしたい」「受電漏れを防ぎたい」といった企業からご好評を頂いております。
また、1周年記念にあわせて、2月20日より、取次時のオペレーターの対応パターンに関して、取次ぎ先が不在であることを伝える「不在パターン」に加えて、担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする「転送不可パターン」という新しい応答パターンを選択することができるようになったこともお知らせいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTI1IzIzNjgxMCM1NTI1X250Rk1YdU9RUlQucG5n.png ]
■「転送不可」応対機能 詳細
・背景:
fondeskにかかってきたお電話に対して、オペレーターは「取り次ぎ先が不在」の旨をお伝えし、ご用件などをお伺いしてチャットツールやメールで受電報告をしております。ほとんどの場合はこの対応で問題ありませんが、まれに「ご不在でしたらまた掛け直します」と、ご連絡先もお伺いできないまま通話が切られてしまい、同じ内容の電話が複数回繰り返されるというケースがありました。また、fondeskを利用していることをご存知の取引先が増えてくると、「実際には不在ではないことを知られているため、嘘をついているようで少々心苦しい」といったお言葉をご利用企業様より頂いておりました。
・内容:
転送不可パターンは、「不在」とは告げず、代表電話からは担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えするパターンです。
・設定方法:
マイページの設定画面から、変更したい電話番号を選択し、「応対パターン」で転送不可を選択することで変更できます。
■テレワーク実施中の企業においてfondeskが利用される事例も
新型コロナウィルス肺炎の影響やオリンピックの交通緩和対策として、急速に広がるテレワーク。しかし、経済活動を持続させながらテレワークをするにあたっては複数の課題があり、「会社にかかってくる電話への対応方法」も課題の1つと言われております。中には「会社はリモートやテレワークを推奨しているが、自身は会社の電話に出る担当のため出社しなければならない」、「テレワーク中は、代表電話を留守電にする」という企業もあります。
実際に、現在fondeskをご利用中でテレワークがメインの企業において、fondesk導入前は、会社宛の電話を個人の携帯電話に同時に転送し、その中で電話に出られる人が対応をしていたという企業がありました。しかし、「誰かが電話に出るだろう」「今忙しいから電話には出たくない」と考える人が増えて、重要な電話の取り逃しが発生するようになり、fondeskを導入。導入後は、「課題だった電話の取り逃しがなくなったことに加えて、不必要な電話で作業を中断することがなくなった」との言葉を頂いております。
直近で累計着信件数(※1)が10万件を突破したfondesk。今後も、「電話対応をなくしオフィスの働く環境を整えたい企業」と「オフィスに電話で連絡をしたい企業・個人」の間にfondeskが入ることで、よりスマートな電話対応ができるようサービス充実に努めてまいります。
(※1)クライアント企業様がfondeskをご利用され電話を外部化したことによって、fondeskが着信した累計件数のこと
■fondesk(フォンデスクとは)(https://www.fondesk.jp/)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eWBZhydLjtQ ]
会社・事務所の電話対応を代行し、受けた電話をすぐにチャットで報告するサービス。受電報告は、Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINEなど、普段使っているツールを選べます。 受電内容がチャットやメールに履歴として残るため、何度もかかってくる営業電話など、対応不要な電話番号が可視化されます。直近では、特定の発信者番号を着信ブロックとして登録することができる「着信ブロック機能」をリリースしました。
(fondeskの特徴)
1、シンプル・安心な料金体系
月100件まで、月額基本料金は10,000円(税抜)
2、質の高い電話対応
fondeskを運営する株式会社うるるは、クラウドワーカーが約40万人登録する「シュフティ」も運営する。クラウドワーカーの中から一定の採用基準をクリアしたスタッフが、電話対応をします。
3、即日利用開始が可能
手続き書類は不要。Webのみで手続き・決済が完了できて、約10分で利用開始できます。
14日間の無料トライアルも実施中です。
■会社概要
うるるグループ(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆クラウドソーシング事業
・「シュフティ」の運営、自治体のひとり親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供
◆CGS(Crowd Generated Service)事業
・fondesk事業(受電専門の電話代行サービス)
・NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
・えんフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)
◆BPO事業 ※株式会社うるるBPOにて運営
・BPO事業(総合型アウトソーシング事業)
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 担当:上口
TEL:03-3520-8770 E-Mail:hello@fondesk.jp
■報道関係者のお問い合せ先
株式会社うるる 広報室 担当:小林
TEL:03-6221-3069 E-Mail:pr@uluru.jp
株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星 知也、以下「うるる」)が運営する、電話の一次取次サービスfondesk(フォンデスク)が、サービス開始から1周年を迎えたことをお知らせします。fondeskは、オフィスにかかってくる電話の対応を代行し、受けた電話内容をチャット(Slack・Chatwork・Microsoft Teams・LINE)やメールで報告するサービス。2019年2月18日のサービス開始以降、「電話対応をなくし職場を静かな環境にしたい」「受電漏れを防ぎたい」といった企業からご好評を頂いております。
また、1周年記念にあわせて、2月20日より、取次時のオペレーターの対応パターンに関して、取次ぎ先が不在であることを伝える「不在パターン」に加えて、担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする「転送不可パターン」という新しい応答パターンを選択することができるようになったこともお知らせいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTI1IzIzNjgxMCM1NTI1X250Rk1YdU9RUlQucG5n.png ]
■「転送不可」応対機能 詳細
・背景:
fondeskにかかってきたお電話に対して、オペレーターは「取り次ぎ先が不在」の旨をお伝えし、ご用件などをお伺いしてチャットツールやメールで受電報告をしております。ほとんどの場合はこの対応で問題ありませんが、まれに「ご不在でしたらまた掛け直します」と、ご連絡先もお伺いできないまま通話が切られてしまい、同じ内容の電話が複数回繰り返されるというケースがありました。また、fondeskを利用していることをご存知の取引先が増えてくると、「実際には不在ではないことを知られているため、嘘をついているようで少々心苦しい」といったお言葉をご利用企業様より頂いておりました。
・内容:
転送不可パターンは、「不在」とは告げず、代表電話からは担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えするパターンです。
・設定方法:
マイページの設定画面から、変更したい電話番号を選択し、「応対パターン」で転送不可を選択することで変更できます。
■テレワーク実施中の企業においてfondeskが利用される事例も
新型コロナウィルス肺炎の影響やオリンピックの交通緩和対策として、急速に広がるテレワーク。しかし、経済活動を持続させながらテレワークをするにあたっては複数の課題があり、「会社にかかってくる電話への対応方法」も課題の1つと言われております。中には「会社はリモートやテレワークを推奨しているが、自身は会社の電話に出る担当のため出社しなければならない」、「テレワーク中は、代表電話を留守電にする」という企業もあります。
実際に、現在fondeskをご利用中でテレワークがメインの企業において、fondesk導入前は、会社宛の電話を個人の携帯電話に同時に転送し、その中で電話に出られる人が対応をしていたという企業がありました。しかし、「誰かが電話に出るだろう」「今忙しいから電話には出たくない」と考える人が増えて、重要な電話の取り逃しが発生するようになり、fondeskを導入。導入後は、「課題だった電話の取り逃しがなくなったことに加えて、不必要な電話で作業を中断することがなくなった」との言葉を頂いております。
直近で累計着信件数(※1)が10万件を突破したfondesk。今後も、「電話対応をなくしオフィスの働く環境を整えたい企業」と「オフィスに電話で連絡をしたい企業・個人」の間にfondeskが入ることで、よりスマートな電話対応ができるようサービス充実に努めてまいります。
(※1)クライアント企業様がfondeskをご利用され電話を外部化したことによって、fondeskが着信した累計件数のこと
■fondesk(フォンデスクとは)(https://www.fondesk.jp/)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eWBZhydLjtQ ]
会社・事務所の電話対応を代行し、受けた電話をすぐにチャットで報告するサービス。受電報告は、Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINEなど、普段使っているツールを選べます。 受電内容がチャットやメールに履歴として残るため、何度もかかってくる営業電話など、対応不要な電話番号が可視化されます。直近では、特定の発信者番号を着信ブロックとして登録することができる「着信ブロック機能」をリリースしました。
(fondeskの特徴)
1、シンプル・安心な料金体系
月100件まで、月額基本料金は10,000円(税抜)
2、質の高い電話対応
fondeskを運営する株式会社うるるは、クラウドワーカーが約40万人登録する「シュフティ」も運営する。クラウドワーカーの中から一定の採用基準をクリアしたスタッフが、電話対応をします。
3、即日利用開始が可能
手続き書類は不要。Webのみで手続き・決済が完了できて、約10分で利用開始できます。
14日間の無料トライアルも実施中です。
■会社概要
うるるグループ(https://www.uluru.biz/)
設立:2001年8月31日
所在地:東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F
代表者名:星 知也
事業内容:
◆クラウドソーシング事業
・「シュフティ」の運営、自治体のひとり親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供
◆CGS(Crowd Generated Service)事業
・fondesk事業(受電専門の電話代行サービス)
・NJSS事業(入札情報速報サービスの運営)
・えんフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)
◆BPO事業 ※株式会社うるるBPOにて運営
・BPO事業(総合型アウトソーシング事業)
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社うるる 担当:上口
TEL:03-3520-8770 E-Mail:hello@fondesk.jp
■報道関係者のお問い合せ先
株式会社うるる 広報室 担当:小林
TEL:03-6221-3069 E-Mail:pr@uluru.jp