フォトグラファー、加藤正憲氏とのコラボ写真集第一弾『惑星EROSから舞い降りたフェテッシュのビーナス「GINKO」』Kindle 配信開始!!
日本音楽業界におけるアーティスト写真に大きな影響を与え続けるフォトグラファー、加藤正憲氏。そのレンズで捉えたものとは。被写体の「静と動の揺らぎ」の一瞬。加藤正憲氏の作品(電子書籍写真集)定期配信が決定しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfTnhkdWxOVHN4Ri5qcGc.jpg ]
日本音楽業界におけるアーティスト写真に大きな影響を与え続けるフォトグラファー、加藤正憲氏。そのレンズで捉えたものとは。被写体の「静と動の揺らぎ」の一瞬。
加藤正憲氏の作品(電子書籍写真集)定期配信が決定しました。
第一弾、『惑星EROSから舞い降りたフェテッシュのビーナス「GINKO」』を2020年3月19日より、Amazon Kindle(Kindle Unlimited 対象) https://www.amazon.co.jp/dp/B08613PPNH で配信を開始いたしました。
―掲載写真点数170枚超えの『惑星EROSから舞い降りたフェテッシュのビーナス「GINKO」』より―
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfR1VpdmRYWnRMbC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfWUZjUm9aZEhpcy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfTWNZZ1p4YlhiZC5qcGc.jpg ]
◆被写体(モデル):GINKO へ向けたメッセージ◆
地球固有名詞 (銀弧) 惑星エロス、認識番号 002218XY
DC2013その彼女は突然、TOKYOの裏通りに現れ、西暦2014の10月に帰星してしまった。
1年のその短い時間の記録を残したGINKOの残像であります。
生まれながら持ち合わせた、ボンテージ的容姿、フェテッシュな感性、ビザールをこなすセンス、なによりも他を圧倒するエロティズ厶。
一時期、フェティッシュ・アイドルとして音楽の配信などで活動もしていました。また、サブカルチャーのイベントではフェテッシュクーイン銀弧の名は誰もが知る存在でした。
その、短い地球滞在時間にGINKOは官能、エロチズ厶、LOVEの意味を投げかけて,次ぎの星に旅たった。
きっと、GINKOは又、次の惑星でも愛のビーナスを演じているのに違いない。
平成26年10月23日 永眠 銀弧
・・・加藤正憲
◆加藤正憲(カトウマサノリ)Profile◆
東京都生まれ。東京写真専門学校を卒業後、原宿セントラルアパートを中心に、アパレル分野でファッションマガジンやカタログ上などで活動する。
80年代にBOOWYのプロモーションの写真撮影を手掛けた。
この時代のレコードジャケットと言えばアーティストのみを撮ったものがほとんどでシルエットの物など見た事が無いと言うのが常識のはずだったが、このジャッケットは彼らを撮影する中で偶発的なインスピレーションが生まれ想像以上のパワーが重なり写実的な写真からアーティスティックな写真を撮る事が出来た撮影時の創造性との融合で、より素晴らしいものを創りあげていけると確信した一枚である。
そしてBOOWYのライブアルバム"GIGS"JUST A HERO TOUR 1986の表紙に使用されたディスクジャケットのシルエット写真はBOOWYを象徴するトレードマークとなった。
以後の日本音楽業界におけるアーティスト写真にも大きな影響を与えている。
また早い時期からコンピューターワークや撮影のデジタル化によって、CGと写真とのコラボにより革新的な作品を生みだす。
>写真家・加藤正憲が今、明かす、あの真実…。「BOØWYシルエット写真」:BLOGOS https://blogos.com/article/233104/
【会社概要】
(1)名称:辰巳出版株式会社
HP:http://www.tg-net.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tgnet.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/tatsumi_group
(2)代表者: 代表取締役社長 廣瀬和二
(3)所在地:東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
(4)設立:昭和42年11月1日
(5)事業内容:雑誌・書籍・ムック・コミックス・デジタルコンテンツ・等のメディア事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:辰巳出版株式会社
担当:プレスリリース配信室
Email:press@tatsumi-publishing.co.jp
TEL:03-5360-8965
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfTnhkdWxOVHN4Ri5qcGc.jpg ]
日本音楽業界におけるアーティスト写真に大きな影響を与え続けるフォトグラファー、加藤正憲氏。そのレンズで捉えたものとは。被写体の「静と動の揺らぎ」の一瞬。
加藤正憲氏の作品(電子書籍写真集)定期配信が決定しました。
第一弾、『惑星EROSから舞い降りたフェテッシュのビーナス「GINKO」』を2020年3月19日より、Amazon Kindle(Kindle Unlimited 対象) https://www.amazon.co.jp/dp/B08613PPNH で配信を開始いたしました。
―掲載写真点数170枚超えの『惑星EROSから舞い降りたフェテッシュのビーナス「GINKO」』より―
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfR1VpdmRYWnRMbC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfWUZjUm9aZEhpcy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyMzg1NzYjMzQ5OTdfTWNZZ1p4YlhiZC5qcGc.jpg ]
◆被写体(モデル):GINKO へ向けたメッセージ◆
地球固有名詞 (銀弧) 惑星エロス、認識番号 002218XY
DC2013その彼女は突然、TOKYOの裏通りに現れ、西暦2014の10月に帰星してしまった。
1年のその短い時間の記録を残したGINKOの残像であります。
生まれながら持ち合わせた、ボンテージ的容姿、フェテッシュな感性、ビザールをこなすセンス、なによりも他を圧倒するエロティズ厶。
一時期、フェティッシュ・アイドルとして音楽の配信などで活動もしていました。また、サブカルチャーのイベントではフェテッシュクーイン銀弧の名は誰もが知る存在でした。
その、短い地球滞在時間にGINKOは官能、エロチズ厶、LOVEの意味を投げかけて,次ぎの星に旅たった。
きっと、GINKOは又、次の惑星でも愛のビーナスを演じているのに違いない。
平成26年10月23日 永眠 銀弧
・・・加藤正憲
◆加藤正憲(カトウマサノリ)Profile◆
東京都生まれ。東京写真専門学校を卒業後、原宿セントラルアパートを中心に、アパレル分野でファッションマガジンやカタログ上などで活動する。
80年代にBOOWYのプロモーションの写真撮影を手掛けた。
この時代のレコードジャケットと言えばアーティストのみを撮ったものがほとんどでシルエットの物など見た事が無いと言うのが常識のはずだったが、このジャッケットは彼らを撮影する中で偶発的なインスピレーションが生まれ想像以上のパワーが重なり写実的な写真からアーティスティックな写真を撮る事が出来た撮影時の創造性との融合で、より素晴らしいものを創りあげていけると確信した一枚である。
そしてBOOWYのライブアルバム"GIGS"JUST A HERO TOUR 1986の表紙に使用されたディスクジャケットのシルエット写真はBOOWYを象徴するトレードマークとなった。
以後の日本音楽業界におけるアーティスト写真にも大きな影響を与えている。
また早い時期からコンピューターワークや撮影のデジタル化によって、CGと写真とのコラボにより革新的な作品を生みだす。
>写真家・加藤正憲が今、明かす、あの真実…。「BOØWYシルエット写真」:BLOGOS https://blogos.com/article/233104/
【会社概要】
(1)名称:辰巳出版株式会社
HP:http://www.tg-net.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tgnet.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/tatsumi_group
(2)代表者: 代表取締役社長 廣瀬和二
(3)所在地:東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
(4)設立:昭和42年11月1日
(5)事業内容:雑誌・書籍・ムック・コミックス・デジタルコンテンツ・等のメディア事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:辰巳出版株式会社
担当:プレスリリース配信室
Email:press@tatsumi-publishing.co.jp
TEL:03-5360-8965