コロナ禍でも生活必需品やインフラを支え続ける事業者を、遠隔サポート!スマートグラス上で、「Zoom」など主要ウェブ会議ソフトの比較ができるデモを実施
スマートグラスとは、現実の光景に、ディスプレイにデジタル情報を重ねて表示できるメガネ型のウェアラブル端末。スマホと違い、視界を確保しながらハンズフリーで使えるため、さまざまな産業で導入が進んでいるツールです。自由な移動が制限されている今の状況だからこそ、効率的な生産や稼働をサポートします。
アメリカを本拠地に、企業やコンシューマー向けのスマートグラスおよびAR(拡張現実)技術を提供するVuzix Corporation (ビュージックス・コーポレーション)(東京支店所在地:東京都港区、東京支店長:藤井 慶一郎)は、2020年4月17日(金)に、工場や企業の遠隔作業支援のために、スマートグラスを使った各種ウェブ会議用アプリケーションの比較デモンストレーションをおこないます。
▼ デモンストレーション(ウェビナー)についての告知ホームページ:
https://go.vuzix.jp/webinar
▼ 遠隔作業支援のソリューション紹介ページ:https://www.vuzix.jp/sg/solutions.html#remotesupport
■視界を確保しつつハンズフリーで使用可能、導入が進むウェアラブル端末
スマートグラスとは、メガネ型のウェアラブル端末です。メガネのように顔に装着し、実際に見える現実の光景に、ディスプレイにデジタル情報を重ねて表示できるのが特徴。視界を確保しながらハンズフリーで使えることから、さまざまな産業で導入が進んでいます。
このスマートグラスの魅力と将来性に、ビュージックス・コーポレーションはいち早く注目。1997年にアメリカで創業し、老舗のスマートグラス専業メーカーとして、NASDAQ(ナスダック)市場にも上場しています。主力商品の「Mシリーズ」は世界中でもっとも広く活用されているスマートグラスの1つ。2013年から販売を開始したAndroid搭載スマートグラスも、発売以来、継続的に商品ラインナップを展開しています。
■ネット経由で、機械の保守・修理、商品トレーニングなどをリモートサポート
ビュージックス・コーポレーションでは、これまでスマートグラスの活用を、人材不足や出張費削減を主眼にして提案。国内から海外へのサポート、熟練エンジニアからの技術伝承をおこなうためのデバイスとして位置付けていました。
しかし今年に入ってから、新型コロナウイルス流行により、休業や外出自粛の要請がある中でも働き続けている生活必需品の工場やインフラ企業を、遠隔で支援するニーズが飛躍的に増加。スマートフォンと違い自由に両手が使えるスマートグラスを使い、インターネット経由で遠隔地同士を結び、生産のための機械の保守・修理、商品に関するトレーニングなどをサポートします。
今回のデモの目的はウェブ会議ソリューションの主力である「Zoom」「Webex」「Skype for Business」の画質や機能を、スマートグラス上で実際に比較すること。自由な移動が制限されている今の状況だからこそ、効率的な生産や稼働をサポートします。
スマートグラスソリューションに関する白書(ホワイトペーパー)は下記より無償提供中です。
https://go.vuzix.jp/l/219652/2020-04-14/21mgsb
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Vuzix Corporationについて
VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。
同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。
VUZIXは、ビデオアイウェアの分野で157件の特許ならびに特許申請中と多くの知的財産を所持しています。
同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2020年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。
1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。
製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Vuzix Corporation
担当者名:柏 元祐
TEL:03-6234-4170
Email:japan@vuzix.com
アメリカを本拠地に、企業やコンシューマー向けのスマートグラスおよびAR(拡張現実)技術を提供するVuzix Corporation (ビュージックス・コーポレーション)(東京支店所在地:東京都港区、東京支店長:藤井 慶一郎)は、2020年4月17日(金)に、工場や企業の遠隔作業支援のために、スマートグラスを使った各種ウェブ会議用アプリケーションの比較デモンストレーションをおこないます。
▼ デモンストレーション(ウェビナー)についての告知ホームページ:
https://go.vuzix.jp/webinar
▼ 遠隔作業支援のソリューション紹介ページ:https://www.vuzix.jp/sg/solutions.html#remotesupport
■視界を確保しつつハンズフリーで使用可能、導入が進むウェアラブル端末
スマートグラスとは、メガネ型のウェアラブル端末です。メガネのように顔に装着し、実際に見える現実の光景に、ディスプレイにデジタル情報を重ねて表示できるのが特徴。視界を確保しながらハンズフリーで使えることから、さまざまな産業で導入が進んでいます。
このスマートグラスの魅力と将来性に、ビュージックス・コーポレーションはいち早く注目。1997年にアメリカで創業し、老舗のスマートグラス専業メーカーとして、NASDAQ(ナスダック)市場にも上場しています。主力商品の「Mシリーズ」は世界中でもっとも広く活用されているスマートグラスの1つ。2013年から販売を開始したAndroid搭載スマートグラスも、発売以来、継続的に商品ラインナップを展開しています。
■ネット経由で、機械の保守・修理、商品トレーニングなどをリモートサポート
ビュージックス・コーポレーションでは、これまでスマートグラスの活用を、人材不足や出張費削減を主眼にして提案。国内から海外へのサポート、熟練エンジニアからの技術伝承をおこなうためのデバイスとして位置付けていました。
しかし今年に入ってから、新型コロナウイルス流行により、休業や外出自粛の要請がある中でも働き続けている生活必需品の工場やインフラ企業を、遠隔で支援するニーズが飛躍的に増加。スマートフォンと違い自由に両手が使えるスマートグラスを使い、インターネット経由で遠隔地同士を結び、生産のための機械の保守・修理、商品に関するトレーニングなどをサポートします。
今回のデモの目的はウェブ会議ソリューションの主力である「Zoom」「Webex」「Skype for Business」の画質や機能を、スマートグラス上で実際に比較すること。自由な移動が制限されている今の状況だからこそ、効率的な生産や稼働をサポートします。
スマートグラスソリューションに関する白書(ホワイトペーパー)は下記より無償提供中です。
https://go.vuzix.jp/l/219652/2020-04-14/21mgsb
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Vuzix Corporationについて
VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。
同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。
VUZIXは、ビデオアイウェアの分野で157件の特許ならびに特許申請中と多くの知的財産を所持しています。
同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2020年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。
1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。
製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Vuzix Corporation
担当者名:柏 元祐
TEL:03-6234-4170
Email:japan@vuzix.com