SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
10代に聞く母の日調査
5月11日の「母の日」に向けて、母への感謝の思いを唄ったメッセージソングとして、ヒップホップシーンで活躍するSEAMOの新曲「MOTHER」（http://www.seamo.jp/）が発売されるなど、音楽シーンでも話題が多いことを受けて、ネットエイジア株式会社では、「母の日」についての自主調査を実施しました。
モバイルリサーチ（http://www.mobile-research.jp/）を展開するネットエイジア株式会社（http://www.netasia.co.jp/）（本社／東京都港区、代表取締役：三清 慎一郎、以下ネットエイジア）では、
「母の日」についての自主調査を15歳〜19歳のケータイユーザーに対して、モバイルリサーチ（携帯電話でのインターネットリサーチ）により実施し、多感なティーンエイジャー300名の回答を得ました。今年は5月11日の「母の日」に向けて、母への感謝の思いを唄ったメッセージソングとして、ヒップホップシーンで活躍するSEAMOの新曲「MOTHER」（http://www.seamo.jp/）が発売されるなど、音楽シーンでも話題が多いことを受けて、今回の調査では「お母さんにプレゼントしたい曲」なども尋ねております。今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版」(http://www.mobile-marketing.jp/)にてもご覧いただけます。
◆ 「お母さんありがとう！」と思うのは「○○なとき」
母の日にちなみ、「お母さん ありがとう!」と思うのはどのような時かを複数回答形式で聞いた。全体で最も多かったのは「ご飯を作ってくれる時」との回答で75.7%。次に「病気の時に看病してくれる時」56.0%となっている。以下、「朝起こしてくれる時」33.7%、「お小遣い以外にお金をくれる時」27.7%、「自分の部屋の掃除をしてくれる時」12.0%となっており、その他の自由回答として「いつも感謝している」との回答が複数あった。全体的に男性より女性での回答が全ての項目で多いが、「お小遣い以外にお金をくれる時」との回答が男性で29.0%とやや高くなっている。
◆ お母さんに相談できること、男女で差
お母さんに相談できる内容について複数回答形式で尋ねたところ、男女で差のある結果となった。女性では、「進学について」が76.3%で最も多く、次いで「学校での事について」が67.4%、以下、「友達づきあいについて」46.0%、「バイトでの事について」39.3%、「彼氏について」との回答が他に比べ低めの19.2%となっている。男性では女性と同様、「進学について」が最も多く79.0%となっているが、他の回答は女性に比べ全体的に回答が低くなっている。「学校での事について」は46.1%、「バイトでの事について」29.0%、「友達づきあいについて」23.7%、「彼女について」は回答者76名中僅か2名の2.6%となっている。一般的に母と娘の仲の良さはいわれるが、母と息子の微妙な距離感をうかがわせる結果となっている。
◆ 母の日のプレゼント「お菓子」「アクセ」「洋服」が上位
カーネーション以外に母の日にプレゼントしたことのあるものを複数回答で聞いた。全体で最も多かったのは「お菓子」で33.7%、次に「アクセサリー」23.0%、以下、「洋服」20.7%、「鉢植え」18.7%、「財布」7.7%、「外食」7.3%と続いている。女性では「お菓子」(34.3%)、「アクセサリー」(25.0%)、「洋服」(22.8%)、「鉢植え」(19.6%)、「財布」(8.5%)、「外食」(7.1%)となっており、男性では「お菓子」(31.6%)、「アクセサリー」(17.1%)、「鉢植え」(15.8%)、「洋服」(14.5%)、「外食」(7.9%)だった。
◆ お母さんにプレゼントしたい曲
お母さんに曲のプレゼントをするとしたら、何の曲をプレゼントしたいのかを自由回答で聞いた。男女問わず多かったのは、アーティスト、グループ名で「SMAP」で、女性では、「コブクロ」「DREAMS COME TRUE」を挙げた回答者も多かった。
◆ 普段、お母さんとはNGなこと
日常の中で「お母さんと一緒にやりたくない・・と思うこと」を自由回答で聞いたところ、回答は分かれたものの、女性では、「一緒にお風呂に入る」が1割以上の回答があり、「掃除・家事」との回答も多かった。男性では「一緒に買い物に行く」との回答が目立って多くなっている。
□調査概要（クローズド調査）
○調査対象・・・15歳〜19歳のケータイユーザー
○調査地域・・・全国
○調査期間・・・4月23日〜4月25日
○回答サンプル数・・・300名（回答者キャリア内訳；NTTドコモ42%、au42％、ソフトバンク16％）
男性25.3％、女性74.7％
＜本件についてのお問い合わせ＞
マーケティング事業本部 担当：境野（サカイノ）
http://www.mobile-research.jp/
Tel: 03-3589-3255 Fax: 03-3589-3256 mobile-press@netasia.co.jp
「母の日」についての自主調査を15歳〜19歳のケータイユーザーに対して、モバイルリサーチ（携帯電話でのインターネットリサーチ）により実施し、多感なティーンエイジャー300名の回答を得ました。今年は5月11日の「母の日」に向けて、母への感謝の思いを唄ったメッセージソングとして、ヒップホップシーンで活躍するSEAMOの新曲「MOTHER」（http://www.seamo.jp/）が発売されるなど、音楽シーンでも話題が多いことを受けて、今回の調査では「お母さんにプレゼントしたい曲」なども尋ねております。今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。
また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版」(http://www.mobile-marketing.jp/)にてもご覧いただけます。
◆ 「お母さんありがとう！」と思うのは「○○なとき」
母の日にちなみ、「お母さん ありがとう!」と思うのはどのような時かを複数回答形式で聞いた。全体で最も多かったのは「ご飯を作ってくれる時」との回答で75.7%。次に「病気の時に看病してくれる時」56.0%となっている。以下、「朝起こしてくれる時」33.7%、「お小遣い以外にお金をくれる時」27.7%、「自分の部屋の掃除をしてくれる時」12.0%となっており、その他の自由回答として「いつも感謝している」との回答が複数あった。全体的に男性より女性での回答が全ての項目で多いが、「お小遣い以外にお金をくれる時」との回答が男性で29.0%とやや高くなっている。
◆ お母さんに相談できること、男女で差
お母さんに相談できる内容について複数回答形式で尋ねたところ、男女で差のある結果となった。女性では、「進学について」が76.3%で最も多く、次いで「学校での事について」が67.4%、以下、「友達づきあいについて」46.0%、「バイトでの事について」39.3%、「彼氏について」との回答が他に比べ低めの19.2%となっている。男性では女性と同様、「進学について」が最も多く79.0%となっているが、他の回答は女性に比べ全体的に回答が低くなっている。「学校での事について」は46.1%、「バイトでの事について」29.0%、「友達づきあいについて」23.7%、「彼女について」は回答者76名中僅か2名の2.6%となっている。一般的に母と娘の仲の良さはいわれるが、母と息子の微妙な距離感をうかがわせる結果となっている。
◆ 母の日のプレゼント「お菓子」「アクセ」「洋服」が上位
カーネーション以外に母の日にプレゼントしたことのあるものを複数回答で聞いた。全体で最も多かったのは「お菓子」で33.7%、次に「アクセサリー」23.0%、以下、「洋服」20.7%、「鉢植え」18.7%、「財布」7.7%、「外食」7.3%と続いている。女性では「お菓子」(34.3%)、「アクセサリー」(25.0%)、「洋服」(22.8%)、「鉢植え」(19.6%)、「財布」(8.5%)、「外食」(7.1%)となっており、男性では「お菓子」(31.6%)、「アクセサリー」(17.1%)、「鉢植え」(15.8%)、「洋服」(14.5%)、「外食」(7.9%)だった。
◆ お母さんにプレゼントしたい曲
お母さんに曲のプレゼントをするとしたら、何の曲をプレゼントしたいのかを自由回答で聞いた。男女問わず多かったのは、アーティスト、グループ名で「SMAP」で、女性では、「コブクロ」「DREAMS COME TRUE」を挙げた回答者も多かった。
◆ 普段、お母さんとはNGなこと
日常の中で「お母さんと一緒にやりたくない・・と思うこと」を自由回答で聞いたところ、回答は分かれたものの、女性では、「一緒にお風呂に入る」が1割以上の回答があり、「掃除・家事」との回答も多かった。男性では「一緒に買い物に行く」との回答が目立って多くなっている。
□調査概要（クローズド調査）
○調査対象・・・15歳〜19歳のケータイユーザー
○調査地域・・・全国
○調査期間・・・4月23日〜4月25日
○回答サンプル数・・・300名（回答者キャリア内訳；NTTドコモ42%、au42％、ソフトバンク16％）
男性25.3％、女性74.7％
＜本件についてのお問い合わせ＞
マーケティング事業本部 担当：境野（サカイノ）
http://www.mobile-research.jp/
Tel: 03-3589-3255 Fax: 03-3589-3256 mobile-press@netasia.co.jp
SEO関連
