Jストリームとシャノン、企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの実施を支援するソリューション提供で協業
株式会社Jストリームと株式会社シャノンは、企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの開催を総合的に支援するため、サービス連携を開始いたします。
報道関係者各位
2020年6月18日
株式会社Jストリーム
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Jストリームとシャノン、企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの
実施を支援するソリューション提供で協業
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株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)と株式会社シャノン(マザーズ:3976 代表取締役社長:中村 健一郎、以下シャノン)は、企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの開催を総合的に支援するため、サービス連携を開始いたします。
Jストリームが提供する動画プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」と、シャノンが提供する統合型マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」を連携させることで、企業が参加登録型で行うウェビナー等オンラインイベントの開催に必要な仕組みを提供します。
今回のサービス連携により、参加申し込みの管理やセミナー/イベントページでの動画のライブ/オンデマンド配信ができるだけでなく、講演者の負担を軽減できる事前収録した動画をライブ配信する疑似ライブの実施や、実施後の営業フォローをより細かく設計できる参加者単位での動画視聴履歴をマーケティングデータとして取得することが可能になります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyNDYyMzEjMTcwOTZfd3R0Rm94cmpkWC5wbmc.png ]
■サービス連携の背景
新型コロナウイルス感染症の流行により、セミナーや会場を使用したリアルイベント等、集合型イベントの多くが中止・延期するといった状況となっており、代替手段としてインターネットを利用したオンラインイベント開催の需要が増加しています。
しかしながら、企業がウェビナー等オンラインイベントを実施するには、申し込みフォームの作成、参加登録者管理、受講票発行、メール配信、アンケート作成、資料ダウンロード、参加履歴管理、動画配信、視聴ログ集計等と多数の機能的な仕組みが必要となる他、オンラインでの開催の場合、参加者が多ければ多いほど、実際に関心を持って参加していたのかどうかがわかり難くなっていくため、「登録した」「参加した」だけのデータでは参加者の質を評価/判断するためには不十分となってきます。
また、視聴者の顔が見えにくいオンライン開催の場合、講演者がやりにくさを感じる場合もあり、演者がライブ配信に不慣れな場合には特に配慮が必要になってきます。
■連携で提供するサービス内容について
シャノンが提供する「SHANON MARKETING PLATFORM」は、ウェビナーやオンラインカンファレンス等の企業のオンラインイベント実施に必要な申し込みフォーム作成から受付管理、受講票発行、集客メール配信、リマインドメール配信、アンケート作成などの機能により、企業のオンラインイベント開催に必要な一連の仕組みを提供します。また、登録参加状況に応じて、フォローアップを行うための充実したマーケティング機能も提供します。
Jストリームが提供する「J-Stream Equipmedia」は、「SHANON MARKETING PLATFORM」で管理されるセミナー/イベントについて、オンデマンド配信、ライブ配信、疑似ライブ配信という3つのタイプの動画配信によってオンラインでのイベント開催を実現する他、ユーザー別の視聴解析部分をサポートします。
・オンデマンド配信では、字幕付与やチャプター付与といった視聴利便性を高める機能を含めて利用が可能です。収録済みコンテンツを保護するため、再生ドメイン制限や暗号化配信等、セキュリティ確保も行えます。
・ライブ配信では、チャットを伴った1対nのライブ配信が可能で、チャットのコメント検閲やチャットログの取得も可能です。
・疑似ライブ配信では、事前に収録済みの動画をライブとして指定時間に配信します。疑似ライブでもチャットを併用することができますので、運営者はチャットでの参加者とのやり取りに集中することができます。
全てのタイプにおいて、「誰が」「いつ」「どの動画を」「どれだけの長さ」「何回」視聴したかといったユーザー単位での動画視聴データを取得し、「SHANON MARKETING PLATFORM」に連携させることができます。ユーザー単位の視聴データは参加者の関心度を図るために非常に有用なマーケティングデータとなります。
ウェビナー/オンラインカンファレンスの管理運営に必要な機能をすべて兼ね備えたシャノンの「SHANON MARKETING PLATFORM」と、Jストリームの動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」が連携することで、より実施効果の高いウェビナー等オンラインイベントの開催を実現します。
■動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」について
J-Stream Equipmediaは、月額5万円からご利用いただける、累計2,000アカウントの導入実績をもつ国内最大級の企業向け動画配信プラットフォームです。使いやすい管理画面上で操作・設定が完結するなど、企業活動におけるさまざまな動画配信に必要となる機能をオールインワンで提供します。
また国内の主要LMS(eラーニング管理システム)、CRMやマーケティングオートメーション、動画CMSサービス、動画マニュアル制作アプリ、チャットボットなど外部のサービスと幅広く連携しており、既存のシステム環境や業務へのスムーズな適用が可能です。 加えて、日本企業らしく丁寧なユーザーサポートとあわせて、専門的な知識や経験がない従業員でも快適にご利用いただける点が高く評価されています。
・Equipmediaのサービス詳細(30日間の無料トライアルもお申込みいただけます)
www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/
・Equipmediaの主な導入事例
www.stream.co.jp/casestudy/#tag__equipmedia
■統合型マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」について
( www.shanon.co.jp/products/ )
SHANON MARKETING PLATFORMは、デジタルとアナログを組み合わせることができる累計1000以上の導入実績のあるマーケティングクラウドで、業界を代表する多くの企業に採用されています。
多彩な用途に対応しており、マーケティングオートメーション、イベントマーケティング、オンラインカンファレンス、バーチャルイベント、セミナー、ウェビナー、アンケート、会員管理、ABM等の広い業務範囲に対応することで、大幅な業務効率を向上しマーケティングアクションの増加をお約束します。
デジタル接点(WEBトラッキング、フォーム登録、メール開封・クリック、資料ダウンロード等)とアナログ接点(セミナー・イベント申込・参加履歴、DM配信、名刺情報等)の情報を横断したスコアリングやシナリオ構築を可能にすることで、リード獲得増・商談増に貢献します。
日本の利用者の要望から誕生した多くの機能(データクレンジグ、名寄せ、DM、複雑な検索、セミナー業務など)を搭載し、高い業務適合性と機能性、分かりやすいUI/UX、安心の電話サポートを提供し、担当による手厚い支援をご評価いただいています。
■株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、あらゆる企業活動における動画の活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文: J-Stream Inc.)
証券コード ?: 4308(東証マザーズ)
代表者 ? ?: 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 ? :
(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL ? ? ?: https://www.stream.co.jp/
■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現するシャノンのマーケティングクラウド製品は、金融、IT・通信、製造業など業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
社名商号 ?: 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
証券コード ?: 3976(東証マザーズ)
設立 ? ?: 2000年8月
資本金 ? : 4,337万円(2020年4月末現在)
代表者 ? : 代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
所在地 ? : 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容 ?: クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
? ? ? ?マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL ? ?: www.shanon.co.jp/
報道関係者各位
2020年6月18日
株式会社Jストリーム
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Jストリームとシャノン、企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの
実施を支援するソリューション提供で協業
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株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)と株式会社シャノン(マザーズ:3976 代表取締役社長:中村 健一郎、以下シャノン)は、企業のウェビナーやオンラインカンファレンスの開催を総合的に支援するため、サービス連携を開始いたします。
Jストリームが提供する動画プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」と、シャノンが提供する統合型マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」を連携させることで、企業が参加登録型で行うウェビナー等オンラインイベントの開催に必要な仕組みを提供します。
今回のサービス連携により、参加申し込みの管理やセミナー/イベントページでの動画のライブ/オンデマンド配信ができるだけでなく、講演者の負担を軽減できる事前収録した動画をライブ配信する疑似ライブの実施や、実施後の営業フォローをより細かく設計できる参加者単位での動画視聴履歴をマーケティングデータとして取得することが可能になります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyNDYyMzEjMTcwOTZfd3R0Rm94cmpkWC5wbmc.png ]
■サービス連携の背景
新型コロナウイルス感染症の流行により、セミナーや会場を使用したリアルイベント等、集合型イベントの多くが中止・延期するといった状況となっており、代替手段としてインターネットを利用したオンラインイベント開催の需要が増加しています。
しかしながら、企業がウェビナー等オンラインイベントを実施するには、申し込みフォームの作成、参加登録者管理、受講票発行、メール配信、アンケート作成、資料ダウンロード、参加履歴管理、動画配信、視聴ログ集計等と多数の機能的な仕組みが必要となる他、オンラインでの開催の場合、参加者が多ければ多いほど、実際に関心を持って参加していたのかどうかがわかり難くなっていくため、「登録した」「参加した」だけのデータでは参加者の質を評価/判断するためには不十分となってきます。
また、視聴者の顔が見えにくいオンライン開催の場合、講演者がやりにくさを感じる場合もあり、演者がライブ配信に不慣れな場合には特に配慮が必要になってきます。
■連携で提供するサービス内容について
シャノンが提供する「SHANON MARKETING PLATFORM」は、ウェビナーやオンラインカンファレンス等の企業のオンラインイベント実施に必要な申し込みフォーム作成から受付管理、受講票発行、集客メール配信、リマインドメール配信、アンケート作成などの機能により、企業のオンラインイベント開催に必要な一連の仕組みを提供します。また、登録参加状況に応じて、フォローアップを行うための充実したマーケティング機能も提供します。
Jストリームが提供する「J-Stream Equipmedia」は、「SHANON MARKETING PLATFORM」で管理されるセミナー/イベントについて、オンデマンド配信、ライブ配信、疑似ライブ配信という3つのタイプの動画配信によってオンラインでのイベント開催を実現する他、ユーザー別の視聴解析部分をサポートします。
・オンデマンド配信では、字幕付与やチャプター付与といった視聴利便性を高める機能を含めて利用が可能です。収録済みコンテンツを保護するため、再生ドメイン制限や暗号化配信等、セキュリティ確保も行えます。
・ライブ配信では、チャットを伴った1対nのライブ配信が可能で、チャットのコメント検閲やチャットログの取得も可能です。
・疑似ライブ配信では、事前に収録済みの動画をライブとして指定時間に配信します。疑似ライブでもチャットを併用することができますので、運営者はチャットでの参加者とのやり取りに集中することができます。
全てのタイプにおいて、「誰が」「いつ」「どの動画を」「どれだけの長さ」「何回」視聴したかといったユーザー単位での動画視聴データを取得し、「SHANON MARKETING PLATFORM」に連携させることができます。ユーザー単位の視聴データは参加者の関心度を図るために非常に有用なマーケティングデータとなります。
ウェビナー/オンラインカンファレンスの管理運営に必要な機能をすべて兼ね備えたシャノンの「SHANON MARKETING PLATFORM」と、Jストリームの動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」が連携することで、より実施効果の高いウェビナー等オンラインイベントの開催を実現します。
■動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」について
J-Stream Equipmediaは、月額5万円からご利用いただける、累計2,000アカウントの導入実績をもつ国内最大級の企業向け動画配信プラットフォームです。使いやすい管理画面上で操作・設定が完結するなど、企業活動におけるさまざまな動画配信に必要となる機能をオールインワンで提供します。
また国内の主要LMS(eラーニング管理システム)、CRMやマーケティングオートメーション、動画CMSサービス、動画マニュアル制作アプリ、チャットボットなど外部のサービスと幅広く連携しており、既存のシステム環境や業務へのスムーズな適用が可能です。 加えて、日本企業らしく丁寧なユーザーサポートとあわせて、専門的な知識や経験がない従業員でも快適にご利用いただける点が高く評価されています。
・Equipmediaのサービス詳細(30日間の無料トライアルもお申込みいただけます)
www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/
・Equipmediaの主な導入事例
www.stream.co.jp/casestudy/#tag__equipmedia
■統合型マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」について
( www.shanon.co.jp/products/ )
SHANON MARKETING PLATFORMは、デジタルとアナログを組み合わせることができる累計1000以上の導入実績のあるマーケティングクラウドで、業界を代表する多くの企業に採用されています。
多彩な用途に対応しており、マーケティングオートメーション、イベントマーケティング、オンラインカンファレンス、バーチャルイベント、セミナー、ウェビナー、アンケート、会員管理、ABM等の広い業務範囲に対応することで、大幅な業務効率を向上しマーケティングアクションの増加をお約束します。
デジタル接点(WEBトラッキング、フォーム登録、メール開封・クリック、資料ダウンロード等)とアナログ接点(セミナー・イベント申込・参加履歴、DM配信、名刺情報等)の情報を横断したスコアリングやシナリオ構築を可能にすることで、リード獲得増・商談増に貢献します。
日本の利用者の要望から誕生した多くの機能(データクレンジグ、名寄せ、DM、複雑な検索、セミナー業務など)を搭載し、高い業務適合性と機能性、分かりやすいUI/UX、安心の電話サポートを提供し、担当による手厚い支援をご評価いただいています。
■株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、あらゆる企業活動における動画の活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文: J-Stream Inc.)
証券コード ?: 4308(東証マザーズ)
代表者 ? ?: 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 ? :
(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL ? ? ?: https://www.stream.co.jp/
■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現するシャノンのマーケティングクラウド製品は、金融、IT・通信、製造業など業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
社名商号 ?: 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
証券コード ?: 3976(東証マザーズ)
設立 ? ?: 2000年8月
資本金 ? : 4,337万円(2020年4月末現在)
代表者 ? : 代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
所在地 ? : 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容 ?: クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
? ? ? ?マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL ? ?: www.shanon.co.jp/