国境を越えたオンライン新入社員研修:3Dバーチャルツアーなどを活用し海外採用者の研修を実施(株式会社ゲットイット)
コロナ禍により来日延期となった海外採用者2名にオンライン新入社員研修を実施。3Dバーチャル施設案内等を活用し、国境を越えた研修を行いました。
2020年度は「海外採用」にもチャレンジ
株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、性別・年齢・国籍などに関わりなく、様々な個性をもった人がその能力を発揮し、幸せを実感できる職場作りを目指しています。今期は、多様な人材の採用および活躍推進に取り組む中で、7つの採用を強化(※)。その1つとして海外採用を行い、バングラデシュより2名の社員がメンバーに加わりました。
※ 7つの採用とは、中途採用、アウトロー採用、障がい者採用、海外採用、高年齢者採用、アーティスト採用、LGBT採用。
コロナ禍により来日できず オンライン研修を実施へ
海外採用者としてバングラデシュにて採用された新入社員2名は、日本国内で採用された新入社員6名とともに、4月1日より勤務をスタートする予定でした。しかし、コロナ禍による渡航制限のため入社時期を延期。その後も来日の目途が立たなかったため、6月1日付で入社とし、海外からのオンライン新入社員研修の実施に踏み切りました。(研修終了後は、当面の間、海外からのリモートワークを予定しています。)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfcGhQVnBpd0R6SC5qcGc.jpg ]
3Dバーチャルツアーで施設を見学し、商材の理解を深める
当社の新入社員研修では、まず、会社の事業内容を可視化するという課題があります。新入社員は、ITハードウェアに関わる主要6サービス(保守/修理/買取/データ消去/販売/レンタル)や、その相互関係、商品の流れ、各部署(ユニット/チーム)の役割や、業務フローなどについて、図などにまとめながら理解を深めます。この課題に取り組むに当たって、従来、新入社員は、先輩社員に声をかけて話を聞き、実際に施設を歩いて回り、商品を手にとり、自律的に情報収集を行っていました。
この度の海外からのオンライン研修では、実際に施設を歩いて回ることは不可能であるため、代替手段としてコロナ感染拡大下における営業ツールとして導入済みであったオンライン施設見学会用の3Dデータを活用。3Dバーチャル空間で再現された検査場/倉庫施設内を自由に移動することで、実際に施設を見学する体験に近い環境での研修を行うことができました。
3Dバーチャル見学会について詳しくはこちら
https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/14107
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfeUROd0tzWXBvdS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfcXpQdURFdmZKeS5naWY.gif ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfRUZpRlp0allaci5wbmc.png ]
オンライン研修の主なメリット
受講者側
◆ ネット環境があれば世界のどこからでも受講可能。
◆ 社内チャットツールやweb会議システムなどを多用するため、早い段階でこれらのオンラインツールに精通することができる。
◆ 手軽に録画できるため、メモをとることに時間をとられず、意識の100%を目の前のことに向けて積極的に研修に参加できる。
◆ デュアルディスプレイ環境があれば、オンラインで研修を受けつつ、別画面で分からない単語やキーワードを即座に検索することができる。
◆ 主なデメリットは、実際に会社の施設を見学することができず、見たり触ったりすることで得られる感覚的な理解を得にくいことだが、3D空間でのバーチャルツアーなどにより、これについても克服は可能。匂いや質感など五感の全てを再現することは不可能だが、何度でも繰り返し見学できるなどバーチャルならではのメリットもある。
会社側
◆ 研修担当者も含めて、リモートワーク対応が可能。
◆ 新入社員研修をオンラインで実施できる体制を整えることで、国内の地方や遠隔地にとどまらず、海外も含めて文字通り世界中から社員を採用できるようになる。
◆ 研修を録画することで何度でも再使用が可能。研修担当者の業務改善に繋がり、きめ細やかな個別対応を行うための余裕を生み出すことができる。
受講者の感想&メッセージ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfSFlYeFB1dGJmbC5qcGc.jpg ]
Nさん
入社する前まで、私は主に言語面のことを心配していました。私の日本語はまだ初心者レベルだったからです。しかし、朝夕のオンラインミーティングには必ず英語ができるスタッフが同席していたため、言語面の問題を乗り越えることができました。
週1度の全社員ミーティングでは、ランダムに選ばれた小グループでの活動がありました。自己紹介をし、雑談した上で、テーマに沿って議論することで、まだ話していなかった多くの社員と知り合うことができました。
研修には、バーチャルツアーによる施設見学も含まれていました。私たちは3Dで再現された施設の中を歩き、施設内の各場所について詳細な説明を受けることができました。おかげで、会社の構造や、商品の流れについて、より鮮明な理解を得ることができました。
海外からのオンライン研修のおかげで、日本に来る前の段階で、会社のことを知り、社員とも仲良くなることができました。私と同じような海外採用者にとって、こうしたオンライン研修は、実際の異国での順応をスムーズにする上で大いに役立つだろうと思います。
現在、私たちの会社は事業を拡大中で、最近、データ復旧のサービスを始めました。私は今まさにデータ復旧について学んでいますが、とてもワクワクしています。自分の技術を磨き、データ復旧の分野で会社に貢献できるメンバーになりたいと考えています。
最後に、バングラデシュにおけるコロナの状況について少しばかり言及させてください。我が国ではすでに17万人以上の人がコロナにより被害を被りました。事態が少しでも早く収束することを願っています。日本とバングラデシュはとても良い関係にあるので、来日したなら、その友好関係をさらに強めることにも貢献したいと考えています。一日でも早く来日を果たし、社員の皆と直に会うのを楽しみにしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfWG9ReWFaamxUby5qcGc.jpg ]
Tさん
コロナは、海外で採用された私たちにとっても、とても辛いものでした。しかし、会社は、社員の安全を守ると同時に、顧客にもしっかりと対応することで、この困難な状況にうまく対応していたと思います。
私たちは、オンラインの研修を通じて、日本にいる他の社員との絆を深めることができました。最初は、言語の問題もありましたが、朝夕のミーティングを通じて日本語を練習していくうちに、ある時点から、自分の日本語に自信を持てるようになりました。
ビジネスの流れを理解することに困難を感じたこともあります。それは現場にいなかったからなのですが、バーチャルツアーにより、この問題も克服することができました。それまで曖昧だったイメージが鮮明になり、以降、正しい認識に立って的を得た質問をすることができるようになりました。
私たちが受けたオンライン研修は、今後の良いロールモデルになるのではないかと考えています。コロナ禍のような困難な状況下だけでなく、普段の採用における研修の一部としても役立つでしょう。
オンライン研修全体を通じて、私は、この会社には私たちの成長を後押しする環境があることを知りました。成長できる環境、そして、仕事を楽しめる環境こそ、私が最も大切にしていることです。来日して仲間に会えること、そしてゲットイットでの旅路を、楽しみにしています。
Nさん・Tさんの感想の全文(英語原文/和訳)はこちらにてご覧いただけます。
https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/15023
現在の採用状況
2020年度、ゲットイットは「多様性」をテーマとして掲げ、力を入れたい7つの採用(※)を中心として、多様な人材の採用および活躍推進に取り組んでいます。
※ 7つの採用とは、中途採用、アウトロー採用、障がい者採用、海外採用、高年齢者採用、アーティスト採用、LGBT採用。
ゲットイット採用ページ
https://www.get-it.ne.jp/recruit/
ゲットイット2020年テーマ「多様性」のプレスリリース
https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/13939
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfT2JEd2xneGFpTi5qcGc.jpg ]
株式会社ゲットイット
都内2,000?倉庫(勝どきZetta)の豊富な在庫量と、マルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)から、検証環境構築のための機器レンタル、情報機器処分(ITAD)に伴うデータ消去や買取サービス、コスト削減のリユース販売まで、1社1社のオーダーに応える形で様々なハードウェア関連サービスを提供。株式会社ゲットイットは、持続可能な社会発展へ向けた「SDGs」への関心の高まりを受け、「使えるものは、長く使う」「使い終わったものは、次につなげる」の2点を掲げ、保守による機器の長寿命化や機器のリユース・リサイクルにより、IT ハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス「Sustainable Computing®」※ を展開しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Irskroxa3_A ]
社名 :株式会社ゲットイット
URL :https://www.get-it.ne.jp
所在地 :東京都中央区築地3-7-10 JS築地ビル4F
代表者 :廣田 優輝
設立 :2001年4月
事業内容:ITハードウェアサービス:第三者保守、EOSL保守、販売、買取、修理、レンタル、移設、構築、データ消去 等
※Sustainable Computing®(サスティナブル コンピューティング)とは、「使えるものは、長く使おう」「使い終わったものは、次につなげよう」をコンセプトにゲットイットが考案した「ITハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス」の名称です。
本件に関するプレスお問い合わせ
担当者 : 川澄 領(カワスミ)
メール : pr@get-it.ne.jp
電話番号 : 03-5166-0900
取材対応:
・海外採用者へのインタビューの実施
・オンライン研修に参加しての取材
その他、柔軟に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
採用に関するお問い合わせ先
担当者 : 加藤 綾(カトウ)
メール : aya.k@get-it.ne.jp
電話番号 : 03-5166-0900
2020年度は「海外採用」にもチャレンジ
株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、性別・年齢・国籍などに関わりなく、様々な個性をもった人がその能力を発揮し、幸せを実感できる職場作りを目指しています。今期は、多様な人材の採用および活躍推進に取り組む中で、7つの採用を強化(※)。その1つとして海外採用を行い、バングラデシュより2名の社員がメンバーに加わりました。
※ 7つの採用とは、中途採用、アウトロー採用、障がい者採用、海外採用、高年齢者採用、アーティスト採用、LGBT採用。
コロナ禍により来日できず オンライン研修を実施へ
海外採用者としてバングラデシュにて採用された新入社員2名は、日本国内で採用された新入社員6名とともに、4月1日より勤務をスタートする予定でした。しかし、コロナ禍による渡航制限のため入社時期を延期。その後も来日の目途が立たなかったため、6月1日付で入社とし、海外からのオンライン新入社員研修の実施に踏み切りました。(研修終了後は、当面の間、海外からのリモートワークを予定しています。)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfcGhQVnBpd0R6SC5qcGc.jpg ]
3Dバーチャルツアーで施設を見学し、商材の理解を深める
当社の新入社員研修では、まず、会社の事業内容を可視化するという課題があります。新入社員は、ITハードウェアに関わる主要6サービス(保守/修理/買取/データ消去/販売/レンタル)や、その相互関係、商品の流れ、各部署(ユニット/チーム)の役割や、業務フローなどについて、図などにまとめながら理解を深めます。この課題に取り組むに当たって、従来、新入社員は、先輩社員に声をかけて話を聞き、実際に施設を歩いて回り、商品を手にとり、自律的に情報収集を行っていました。
この度の海外からのオンライン研修では、実際に施設を歩いて回ることは不可能であるため、代替手段としてコロナ感染拡大下における営業ツールとして導入済みであったオンライン施設見学会用の3Dデータを活用。3Dバーチャル空間で再現された検査場/倉庫施設内を自由に移動することで、実際に施設を見学する体験に近い環境での研修を行うことができました。
3Dバーチャル見学会について詳しくはこちら
https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/14107
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfeUROd0tzWXBvdS5qcGc.jpg ]
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オンライン研修の主なメリット
受講者側
◆ ネット環境があれば世界のどこからでも受講可能。
◆ 社内チャットツールやweb会議システムなどを多用するため、早い段階でこれらのオンラインツールに精通することができる。
◆ 手軽に録画できるため、メモをとることに時間をとられず、意識の100%を目の前のことに向けて積極的に研修に参加できる。
◆ デュアルディスプレイ環境があれば、オンラインで研修を受けつつ、別画面で分からない単語やキーワードを即座に検索することができる。
◆ 主なデメリットは、実際に会社の施設を見学することができず、見たり触ったりすることで得られる感覚的な理解を得にくいことだが、3D空間でのバーチャルツアーなどにより、これについても克服は可能。匂いや質感など五感の全てを再現することは不可能だが、何度でも繰り返し見学できるなどバーチャルならではのメリットもある。
会社側
◆ 研修担当者も含めて、リモートワーク対応が可能。
◆ 新入社員研修をオンラインで実施できる体制を整えることで、国内の地方や遠隔地にとどまらず、海外も含めて文字通り世界中から社員を採用できるようになる。
◆ 研修を録画することで何度でも再使用が可能。研修担当者の業務改善に繋がり、きめ細やかな個別対応を行うための余裕を生み出すことができる。
受講者の感想&メッセージ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfSFlYeFB1dGJmbC5qcGc.jpg ]
Nさん
入社する前まで、私は主に言語面のことを心配していました。私の日本語はまだ初心者レベルだったからです。しかし、朝夕のオンラインミーティングには必ず英語ができるスタッフが同席していたため、言語面の問題を乗り越えることができました。
週1度の全社員ミーティングでは、ランダムに選ばれた小グループでの活動がありました。自己紹介をし、雑談した上で、テーマに沿って議論することで、まだ話していなかった多くの社員と知り合うことができました。
研修には、バーチャルツアーによる施設見学も含まれていました。私たちは3Dで再現された施設の中を歩き、施設内の各場所について詳細な説明を受けることができました。おかげで、会社の構造や、商品の流れについて、より鮮明な理解を得ることができました。
海外からのオンライン研修のおかげで、日本に来る前の段階で、会社のことを知り、社員とも仲良くなることができました。私と同じような海外採用者にとって、こうしたオンライン研修は、実際の異国での順応をスムーズにする上で大いに役立つだろうと思います。
現在、私たちの会社は事業を拡大中で、最近、データ復旧のサービスを始めました。私は今まさにデータ復旧について学んでいますが、とてもワクワクしています。自分の技術を磨き、データ復旧の分野で会社に貢献できるメンバーになりたいと考えています。
最後に、バングラデシュにおけるコロナの状況について少しばかり言及させてください。我が国ではすでに17万人以上の人がコロナにより被害を被りました。事態が少しでも早く収束することを願っています。日本とバングラデシュはとても良い関係にあるので、来日したなら、その友好関係をさらに強めることにも貢献したいと考えています。一日でも早く来日を果たし、社員の皆と直に会うのを楽しみにしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfWG9ReWFaamxUby5qcGc.jpg ]
Tさん
コロナは、海外で採用された私たちにとっても、とても辛いものでした。しかし、会社は、社員の安全を守ると同時に、顧客にもしっかりと対応することで、この困難な状況にうまく対応していたと思います。
私たちは、オンラインの研修を通じて、日本にいる他の社員との絆を深めることができました。最初は、言語の問題もありましたが、朝夕のミーティングを通じて日本語を練習していくうちに、ある時点から、自分の日本語に自信を持てるようになりました。
ビジネスの流れを理解することに困難を感じたこともあります。それは現場にいなかったからなのですが、バーチャルツアーにより、この問題も克服することができました。それまで曖昧だったイメージが鮮明になり、以降、正しい認識に立って的を得た質問をすることができるようになりました。
私たちが受けたオンライン研修は、今後の良いロールモデルになるのではないかと考えています。コロナ禍のような困難な状況下だけでなく、普段の採用における研修の一部としても役立つでしょう。
オンライン研修全体を通じて、私は、この会社には私たちの成長を後押しする環境があることを知りました。成長できる環境、そして、仕事を楽しめる環境こそ、私が最も大切にしていることです。来日して仲間に会えること、そしてゲットイットでの旅路を、楽しみにしています。
Nさん・Tさんの感想の全文(英語原文/和訳)はこちらにてご覧いただけます。
https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/15023
現在の採用状況
2020年度、ゲットイットは「多様性」をテーマとして掲げ、力を入れたい7つの採用(※)を中心として、多様な人材の採用および活躍推進に取り組んでいます。
※ 7つの採用とは、中途採用、アウトロー採用、障がい者採用、海外採用、高年齢者採用、アーティスト採用、LGBT採用。
ゲットイット採用ページ
https://www.get-it.ne.jp/recruit/
ゲットイット2020年テーマ「多様性」のプレスリリース
https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/13939
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNDc4OTQjNjQ4NTJfT2JEd2xneGFpTi5qcGc.jpg ]
株式会社ゲットイット
都内2,000?倉庫(勝どきZetta)の豊富な在庫量と、マルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)から、検証環境構築のための機器レンタル、情報機器処分(ITAD)に伴うデータ消去や買取サービス、コスト削減のリユース販売まで、1社1社のオーダーに応える形で様々なハードウェア関連サービスを提供。株式会社ゲットイットは、持続可能な社会発展へ向けた「SDGs」への関心の高まりを受け、「使えるものは、長く使う」「使い終わったものは、次につなげる」の2点を掲げ、保守による機器の長寿命化や機器のリユース・リサイクルにより、IT ハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス「Sustainable Computing®」※ を展開しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Irskroxa3_A ]
社名 :株式会社ゲットイット
URL :https://www.get-it.ne.jp
所在地 :東京都中央区築地3-7-10 JS築地ビル4F
代表者 :廣田 優輝
設立 :2001年4月
事業内容:ITハードウェアサービス:第三者保守、EOSL保守、販売、買取、修理、レンタル、移設、構築、データ消去 等
※Sustainable Computing®(サスティナブル コンピューティング)とは、「使えるものは、長く使おう」「使い終わったものは、次につなげよう」をコンセプトにゲットイットが考案した「ITハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス」の名称です。
本件に関するプレスお問い合わせ
担当者 : 川澄 領(カワスミ)
メール : pr@get-it.ne.jp
電話番号 : 03-5166-0900
取材対応:
・海外採用者へのインタビューの実施
・オンライン研修に参加しての取材
その他、柔軟に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
採用に関するお問い合わせ先
担当者 : 加藤 綾(カトウ)
メール : aya.k@get-it.ne.jp
電話番号 : 03-5166-0900