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(新商品)部活生とママの熱中症予防と快眠を応援!「手のひら冷却 アイスバッテリー®」ゼビオ・Victoria首都圏店舗で7月末販売開始!

「寝る時に手に触れるだけで体温・発汗を下げ気持ち良く眠れる」とアスリートの間で話題の商品。スーパースポーツXEBIO と Victoriaで発売前の予約受付が始まりました。

まつうら工業株式会社 アイスバッテリー事業部 (大阪府 大阪市 取締役 井戸英二)は、こまめに身体を冷やす習慣をつくる事による「小中高部活生の熱中症重症事故ゼロ化」を目指し、スーパースポーツゼビオ・Victoriaと連携した部活生が屋外・屋内の競技場で手軽に身体を冷やせる商品の販売を7月末から首都圏を皮切りに開始する事となりました。

国立環境研究所によると、熱中症による救急搬送は特に小中高部活生で「運動中」に発生する割合が最も高い。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による運動中や就寝時の体温の異常な上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が現場指導者に低いという課題がある。現役の指導者が子供の頃には少なかった気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、実践されている対策は昔と同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは命が守れない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす」重要性を認識し対策を講じる必要があると考えた。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDg4ODgjNjc5OTFfU3pWSHJ2RmtydC5qcGc.jpg ]
例えば、夏のスポーツ現場で気温40℃を超える環境でもウオーミングアップはするが、クーリングダウンを習慣として取り入れている例はプロスポーツ界でも少ない。これは、身体を冷やす道具が少ない事も理由だが、指導者の意識の問題とも考えられる。

昨年のNHK番組で「超お手軽に身体を冷やせる方法(米スタンフォード大学の研究で動脈を冷やすより、1/3の短い時間で深部体温を下げる効果がある)」と紹介された「手のひら冷却」を多くの部活生が知り、自宅の冷凍庫にある保冷剤や弊社が販売するアイスバッテリーを使い、朝・昼・晩・寝る時も「こまめに身体を冷やす」習慣づけが出来る事で熱中症重症事故リスクを減らせると考え商品の開発・販売を始めた。
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