「手に握るだけで、ぐっすり眠れるなんて?」元インテル技術者が開発したアイスバッテリー、発売3カ月で2万個突破。販売店募集開始!
まつうら工業株式会社 アイスバッテリー事業部 (大阪府 大阪市 取締役 井戸英二)は、女性アスリートユーザーの43%以上が「手のひらに触れて寝ただけで普段より良く眠れた感じがする」と答えた新商品アイスバッテリー®freshを全国のもっと多くの小中高部活生とママに知ってもらい、使ってもらうために、全国から販売店の募集をスタートします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDkxMTMjNjc5OTFfSE1XYVZjTnRLYi5qcGc.jpg ]
社内ベンチャーで2019年に開発した本商品は「部活生を熱中症から守りたい!」想いを共有する日本のモノづくり企業でタッグを組み「切れのある冷たさ(10℃)」と「マイルドな冷たさ(20℃)」2つの異なる温度を持たせ、朝、昼、晩、寝る時の気温・体温・
体調に合わせて使い分けながら冷んやりを楽しめる工夫をしたのが最大の特長です。
裏面の10℃を手のひら、ほっぺや足の裏にあてると、「手のひら冷却(AVAと呼ばれる体温を調節する血管を使い、冷えた血液を大量に身体全体に流すことで体温を効率よく下げる)」に最適とされる体感15℃が作れて、程よい冷たさが身体の中心に伝わり、体温の上昇や汗の量が抑えられることを実感していただけると思います。
国立環境研究所によると、熱中症による救急搬送は「運動中」で発生する割合が小中高の部活生で最も高い。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による運動や就寝時の体温の異常な上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が国民全体で低いという課題がある。現役の指導者が子供の頃には少なかった気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、行われている対策は昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは命が守れない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす習慣づくりで体温の異常上昇を抑える」事が重要と考えます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDkxMTMjNjc5OTFfUU9XbFFvRUhKWC5qcGc.jpg ]
例えば、夏のスポーツ現場で気温40℃を超える環境でもウオーミングアップはするが、クーリングダウンを習慣として取り入れている例はプロスポーツ界でも少ない。これは、身体を冷やす道具が少ない事も理由だが、指導者の意識の問題とも考えられる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDkxMTMjNjc5OTFfa1hhT2tCQUNEVi5qcGc.jpg ]
昨年のNHK番組で「超お手軽に身体を冷やせる方法(米スタンフォード大学の研究で動脈を冷やすより、1/3の時間で深部体温を下げる効果がある)」として紹介された「手のひら冷却」を多くの部活生が知り、手のひら冷却に最適化したアイスバッテリーを使い、「身体をこまめに冷やす」習慣づけが出来る事で熱中症重症事例を減らせると考え国内工場での量産体制が整ったタイミングで販売店の募集を開始する事を決めました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDkxMTMjNjc5OTFfYk5xd0tOQUJ5VS5KUEc.JPG ]
2020年4月の販売から3カ月で2万個を突破したものの、全国の部活生で利用しているユーザーはまだごくわずかです。今期目標の10万ユーザーの達成、その先の2021年夏に世界から集まるアスリートと応援客に競技場で使われる形で、Madei in Japanの「アイスバッテリー」が多くの人に知られ、日本での滞在中を涼しく過ごすアイテムから、日本を感じるユニークなお土産品として海外へ広がっていくのが開発チームの夢です。
https://www.youtube.com/watch?v=RkJoN6KWw5Q ]
? 2020.07.22 販売店様向けアイスバッテリー 紹介動画第2弾
「手のひら冷やすだけで、ぐっすり眠れるなんて!」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bPujzTuqtjc ]
<取扱いを検討される販売店様向けセミナー開催>
開催日時: 7月27日(月)から8月末までの平日の毎日13:30 - 15:30の時間帯
参加方法
???? 弊社HP「お問い合わせ」より、会社名とメールアドレスをお知らせ下さい
HP: https://www.ma-sports.biz/
???? 弊社担当から、オンラインZoom会議参加用URLとパスワードを送付します
???? オンラインにて「手のひら冷却」の実演紹介・質疑応答を実施します
報道機関の皆様にご紹介いただく形で、全国の小売量販店様に知っていただき、ご連絡を頂けることを願っております。
問い合わせ窓口: まつうら工業株式会社 アイスバッテリー事業部 担当:井戸
?住所:大阪府大阪市中央区内平野町3丁目1-9 ?
HP: https://www.ma-sports.biz/ facebook: https://www.facebook.com/masports01/
e.Mail: e.ido@matsuura-ind.co.jp
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社内ベンチャーで2019年に開発した本商品は「部活生を熱中症から守りたい!」想いを共有する日本のモノづくり企業でタッグを組み「切れのある冷たさ(10℃)」と「マイルドな冷たさ(20℃)」2つの異なる温度を持たせ、朝、昼、晩、寝る時の気温・体温・
体調に合わせて使い分けながら冷んやりを楽しめる工夫をしたのが最大の特長です。
裏面の10℃を手のひら、ほっぺや足の裏にあてると、「手のひら冷却(AVAと呼ばれる体温を調節する血管を使い、冷えた血液を大量に身体全体に流すことで体温を効率よく下げる)」に最適とされる体感15℃が作れて、程よい冷たさが身体の中心に伝わり、体温の上昇や汗の量が抑えられることを実感していただけると思います。
国立環境研究所によると、熱中症による救急搬送は「運動中」で発生する割合が小中高の部活生で最も高い。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による運動や就寝時の体温の異常な上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が国民全体で低いという課題がある。現役の指導者が子供の頃には少なかった気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、行われている対策は昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは命が守れない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす習慣づくりで体温の異常上昇を抑える」事が重要と考えます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDkxMTMjNjc5OTFfUU9XbFFvRUhKWC5qcGc.jpg ]
例えば、夏のスポーツ現場で気温40℃を超える環境でもウオーミングアップはするが、クーリングダウンを習慣として取り入れている例はプロスポーツ界でも少ない。これは、身体を冷やす道具が少ない事も理由だが、指導者の意識の問題とも考えられる。
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昨年のNHK番組で「超お手軽に身体を冷やせる方法(米スタンフォード大学の研究で動脈を冷やすより、1/3の時間で深部体温を下げる効果がある)」として紹介された「手のひら冷却」を多くの部活生が知り、手のひら冷却に最適化したアイスバッテリーを使い、「身体をこまめに冷やす」習慣づけが出来る事で熱中症重症事例を減らせると考え国内工場での量産体制が整ったタイミングで販売店の募集を開始する事を決めました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5MSMyNDkxMTMjNjc5OTFfYk5xd0tOQUJ5VS5KUEc.JPG ]
2020年4月の販売から3カ月で2万個を突破したものの、全国の部活生で利用しているユーザーはまだごくわずかです。今期目標の10万ユーザーの達成、その先の2021年夏に世界から集まるアスリートと応援客に競技場で使われる形で、Madei in Japanの「アイスバッテリー」が多くの人に知られ、日本での滞在中を涼しく過ごすアイテムから、日本を感じるユニークなお土産品として海外へ広がっていくのが開発チームの夢です。
https://www.youtube.com/watch?v=RkJoN6KWw5Q ]
? 2020.07.22 販売店様向けアイスバッテリー 紹介動画第2弾
「手のひら冷やすだけで、ぐっすり眠れるなんて!」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bPujzTuqtjc ]
<取扱いを検討される販売店様向けセミナー開催>
開催日時: 7月27日(月)から8月末までの平日の毎日13:30 - 15:30の時間帯
参加方法
???? 弊社HP「お問い合わせ」より、会社名とメールアドレスをお知らせ下さい
HP: https://www.ma-sports.biz/
???? 弊社担当から、オンラインZoom会議参加用URLとパスワードを送付します
???? オンラインにて「手のひら冷却」の実演紹介・質疑応答を実施します
報道機関の皆様にご紹介いただく形で、全国の小売量販店様に知っていただき、ご連絡を頂けることを願っております。
問い合わせ窓口: まつうら工業株式会社 アイスバッテリー事業部 担当:井戸
?住所:大阪府大阪市中央区内平野町3丁目1-9 ?
HP: https://www.ma-sports.biz/ facebook: https://www.facebook.com/masports01/
e.Mail: e.ido@matsuura-ind.co.jp