面接や小論文対策、手続きサポートなど手厚い内容で支援!京都ホテル観光ブライダル専門学校では「大学編入プログラム」で卒業後の進学をサポート
大学で学びを深めたい学生を応援。専門学校で学び、取得した単位を活かして、大学の2回生または3回生として大学へ入学する「編入学試験」にチャレンジすることができます。面接対策や小論文・志望動機書類添削、編入に必要な書類等の手続きサポートなど、親身な支援を行っています。過去には国立大学や関西有名私立大学等への合格実績もあります。(編入学実績はこちら⇒https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/)また、提携している大学編入の専門予備校であるECC編入学院への特別価格での入学も可能です。
「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」を建学の精神とする学校法人大和(たいわ)学園(事務局所在地:京都府京都市、理事長:田中誠二)が運営する京都ホテル観光ブライダル専門学校(所在地:京都府京都市、校長:楠井秀和、旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)では、本校を卒業後、大学の2回生または3回生として大学へ編入学したいと考えている学生をサポートする「大学編入プログラム」にも力を入れ、国立大学や関西有名私立大学等への合格実績もあります。(編入学実績はこちら⇒https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/)また、大学編入の専門予備校であるECC編入学院と提携しており、入学金一部免除でECC編入学院への入学も可能です。
▼「大学編入プログラム」案内ページ(「京都ホテル観光ブライダル専門学校」公式ウェブサイト):https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/
■専門学校の単位を活用して、大学への編入学が可能
京都ホテル観光ブライダル専門学校が設けている「大学編入プログラム」は、学生が本校を卒業後に大学の2回生または3回生として編入学することができるよう、試験対策から手続きサポートまで支援を行っています。大学に編入をすることで、京都ホテル観光ブライダル専門学校で身につけた知識をさらに広めることができます。
また、大学編入の専門予備校であるECC編入学院と提携もしており、専門的なサポートが必要な学生はECC編入学院へ特別価格での入学も可能です。
▼「ECC編入学院」公式ウェブサイト|「京都校」案内ページ:https://www.ecc-trans.com/school/kyoto/
■大学で学びを深めたい、さまざまな学生を全力でサポート
京都ホテル観光ブライダル専門学校では、「ホテル」「観光・旅行」「ブライダル」業界はもちろん、即戦力として広く社会で活躍できるホスピタリティ分野のスペシャリストの育成に取り組んでいます。
それぞれの分野の知識を深めるなかで、さまざまな学生がさらに学びを深めたいという思いから大学への編入を決意しています。例えば、ホテル分野について学んでいくなかでマーケティングに興味を持ち、大学で経営戦略やマーケティング、商品企画について勉強し、ホテルの企画や営業を行う総合職に就きたいという思いで大学編入を決意した学生。京都ホテル観光ブライダル専門学校でのイギリス留学をきっかけにさらに語学力を深めたいという思いで大学編入を決意した学生。入学前に大学進学と専門学校進学を迷い、本校入学後も大学進学を諦めきれず、大学編入を決意した学生。
京都ホテル観光ブライダル専門学校では、各学生の「大学で学びたい」という思いを尊重し、大学編入を全力でサポートしています。
これまでも国立大学や関西有名私立大学等への合格者を輩出し、学生たちがその夢を広げています。(編入学実績はこちら⇒https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/)
■専門学校と大学の異なる学び方を取り入れ、就職の幅を拡大
専門学校と大学では学び方に大きな違いがあります。大学は学術研究機関なので、特定の専門分野に関する専門知識や技術を学ぶというよりも、学術的・論理的な学問を学びつつ、広く一般的な教養も学ぶことになります。そのため、実習よりもさまざまな知識を増やし、深めるための講義が多いという特徴があります。専門学校では特定の職業に就き、就職後すぐに仕事で即戦力となるための専門的な知識や技術を実習や演習を中心に学ぶことができます。
「専門学校」と「大学」のそれぞれの良さを取り入れて就職に活かすことができるのが、「大学編入プログラム」の魅力です。京都ホテル観光ブライダル専門学校で2年間、なりたい職業の専門知識や技術を学び、大学へ編入してさらに教養を深めるという、「2年+2年(または3年)」の新しい大学進学スタイルで、就職の幅を広げることが可能となります。
■学生が将来なりたい姿に近づく支援を
実際に大学編入予定の学生に興味を持ったきっかけを聞いてみたところ、「専門学校で勉強するなかで接客業以外の仕事にも興味を持ち、大学で色々なことを学びたいと思った」「自分の可能性を広げたかった」「大学を卒業して就職先の幅を広げたいと思った」などの回答がありました。
将来自分がなりたい姿に近づくために必要なスキルを習得すること=「能力を身につける」ことは、それ自体がとても意味のあることです。京都ホテル観光ブライダル専門学校では、今後も専門的な知識や技術に加え、大学に編入してさまざまな教養を身につけ、将来幅広いフィールドで活躍したいという意思のある学生の支援を継続して行っていきます。
■「大学編入プログラム」による大学編入のメリット
京都ホテル観光ブライダル専門学校から大学への編入は、大きく以下の4つのメリットがあります。
(1)専門学校から大学に編入することで「専門士」と「学士」の両方の資格を得ることができ、効率的に「専門知識・技術」と「教養」を学ぶことができます。
(2)大学受験の際にあったセンター試験や一般受験といった科目テストが不要であり、ほとんどの場合、一般的な大学入試科目に比べ、小論文や面接といった少ない科目数での受験が可能です。
(3)編入学試験までの準備期間にゆとりがあり、受験科目も少ないため、じっくりと受験科目について勉強ができます。
(4)大学編入学試験対策が就職活動の予行練習になります。編入学試験対策として、自己分析、自分の考えを文章にして相手に伝える小論文対策、言葉にして相手に伝える面接対策などを行います。これらの対策を通じて自分自身を理解することで、大学への志望理由が明確になるほか、人に正確に伝える力が養われるため、就職活動におけるエントリーシート対策や面接対策に直結します。
京都ホテル観光ブライダル専門学校の「大学編入プログラム」が対応する大学編入は以下の2つです。
・指定校編入学
京都ホテル観光ブライダル専門学校特別枠の大学編入学試験方法です。一般編入学に比べて試験科目や出願書類が少ない点が特徴です。
(*選考方法は大学によって異なる)
・一般編入学
各大学が設置している編入学枠です。受験資格さえ有していれば、受験することができます。
■「大学編入プログラム」の主なサポート体制
京都ホテル観光ブライダル専門学校の「大学編入プログラム」の具体的なサポート内容は下記のようなものがあります。
・面接対策
ほとんどの大学の編入学試験で「面接」が課されます。就職の面接とは異なり、「これまで何を勉強してきて、今後何を勉強したいか」という勉学に対する動機を問われます。本校ではいつでも模擬面接を実施できるので、万全の面接対策が可能です。
・小論文・志望動機書類添削
大学の編入学試験で「面接」とともに多いのが、「小論文」や「志望理由」などの作文です。小論文の書き方から内容の添削まで親身に相談に応じ、何度でも練習が可能なので、文章を書くことが苦手な人でも安心して対策していただけます。
・必要書類取次ぎ
編入時の単位互換や編入に必要な書類等についてはすべて本校がサポートするため、手続きが難しい、分からないといった心配も不要です。また、大学編入担当の先生もいるので、興味がある人は気軽に相談することができます。
・ECC編入学院との提携
ECC編入学院の校長先生にお越しいただいて学内での編入説明会を実施しており、「編入の最前線」について話を聞くことが可能です(今年度はオンラインにて実施)。ECC編入学院への入学も可能で、本校紹介の場合、入学金の一部が免除されます。
■京都ホテル観光ブライダル専門学校(旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校*2020年4月に校名変更)概要
代表者:校長 楠井秀和
所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
アクセス:京阪本線「三条」駅から徒歩5分、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅および京都市営バス「河原町三条」停留所および京都バス「河原町御池」停留所すぐ、阪急京都本線「京都河原町」駅から徒歩10分
フリーダイヤル:0120-071219
URL:https://www.kyoto-carriere.ac.jp/
【学校法人大和(たいわ)学園について】
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
URL:https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:京都ホテル観光ブライダル専門学校(旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)
担当者名:丸岡 文有
TEL:075-241-0191
Email:bun-yu.maruoka@taiwa.ac.jp
「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」を建学の精神とする学校法人大和(たいわ)学園(事務局所在地:京都府京都市、理事長:田中誠二)が運営する京都ホテル観光ブライダル専門学校(所在地:京都府京都市、校長:楠井秀和、旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)では、本校を卒業後、大学の2回生または3回生として大学へ編入学したいと考えている学生をサポートする「大学編入プログラム」にも力を入れ、国立大学や関西有名私立大学等への合格実績もあります。(編入学実績はこちら⇒https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/)また、大学編入の専門予備校であるECC編入学院と提携しており、入学金一部免除でECC編入学院への入学も可能です。
▼「大学編入プログラム」案内ページ(「京都ホテル観光ブライダル専門学校」公式ウェブサイト):https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/
■専門学校の単位を活用して、大学への編入学が可能
京都ホテル観光ブライダル専門学校が設けている「大学編入プログラム」は、学生が本校を卒業後に大学の2回生または3回生として編入学することができるよう、試験対策から手続きサポートまで支援を行っています。大学に編入をすることで、京都ホテル観光ブライダル専門学校で身につけた知識をさらに広めることができます。
また、大学編入の専門予備校であるECC編入学院と提携もしており、専門的なサポートが必要な学生はECC編入学院へ特別価格での入学も可能です。
▼「ECC編入学院」公式ウェブサイト|「京都校」案内ページ:https://www.ecc-trans.com/school/kyoto/
■大学で学びを深めたい、さまざまな学生を全力でサポート
京都ホテル観光ブライダル専門学校では、「ホテル」「観光・旅行」「ブライダル」業界はもちろん、即戦力として広く社会で活躍できるホスピタリティ分野のスペシャリストの育成に取り組んでいます。
それぞれの分野の知識を深めるなかで、さまざまな学生がさらに学びを深めたいという思いから大学への編入を決意しています。例えば、ホテル分野について学んでいくなかでマーケティングに興味を持ち、大学で経営戦略やマーケティング、商品企画について勉強し、ホテルの企画や営業を行う総合職に就きたいという思いで大学編入を決意した学生。京都ホテル観光ブライダル専門学校でのイギリス留学をきっかけにさらに語学力を深めたいという思いで大学編入を決意した学生。入学前に大学進学と専門学校進学を迷い、本校入学後も大学進学を諦めきれず、大学編入を決意した学生。
京都ホテル観光ブライダル専門学校では、各学生の「大学で学びたい」という思いを尊重し、大学編入を全力でサポートしています。
これまでも国立大学や関西有名私立大学等への合格者を輩出し、学生たちがその夢を広げています。(編入学実績はこちら⇒https://www.kyoto-carriere.ac.jp/admission/)
■専門学校と大学の異なる学び方を取り入れ、就職の幅を拡大
専門学校と大学では学び方に大きな違いがあります。大学は学術研究機関なので、特定の専門分野に関する専門知識や技術を学ぶというよりも、学術的・論理的な学問を学びつつ、広く一般的な教養も学ぶことになります。そのため、実習よりもさまざまな知識を増やし、深めるための講義が多いという特徴があります。専門学校では特定の職業に就き、就職後すぐに仕事で即戦力となるための専門的な知識や技術を実習や演習を中心に学ぶことができます。
「専門学校」と「大学」のそれぞれの良さを取り入れて就職に活かすことができるのが、「大学編入プログラム」の魅力です。京都ホテル観光ブライダル専門学校で2年間、なりたい職業の専門知識や技術を学び、大学へ編入してさらに教養を深めるという、「2年+2年(または3年)」の新しい大学進学スタイルで、就職の幅を広げることが可能となります。
■学生が将来なりたい姿に近づく支援を
実際に大学編入予定の学生に興味を持ったきっかけを聞いてみたところ、「専門学校で勉強するなかで接客業以外の仕事にも興味を持ち、大学で色々なことを学びたいと思った」「自分の可能性を広げたかった」「大学を卒業して就職先の幅を広げたいと思った」などの回答がありました。
将来自分がなりたい姿に近づくために必要なスキルを習得すること=「能力を身につける」ことは、それ自体がとても意味のあることです。京都ホテル観光ブライダル専門学校では、今後も専門的な知識や技術に加え、大学に編入してさまざまな教養を身につけ、将来幅広いフィールドで活躍したいという意思のある学生の支援を継続して行っていきます。
■「大学編入プログラム」による大学編入のメリット
京都ホテル観光ブライダル専門学校から大学への編入は、大きく以下の4つのメリットがあります。
(1)専門学校から大学に編入することで「専門士」と「学士」の両方の資格を得ることができ、効率的に「専門知識・技術」と「教養」を学ぶことができます。
(2)大学受験の際にあったセンター試験や一般受験といった科目テストが不要であり、ほとんどの場合、一般的な大学入試科目に比べ、小論文や面接といった少ない科目数での受験が可能です。
(3)編入学試験までの準備期間にゆとりがあり、受験科目も少ないため、じっくりと受験科目について勉強ができます。
(4)大学編入学試験対策が就職活動の予行練習になります。編入学試験対策として、自己分析、自分の考えを文章にして相手に伝える小論文対策、言葉にして相手に伝える面接対策などを行います。これらの対策を通じて自分自身を理解することで、大学への志望理由が明確になるほか、人に正確に伝える力が養われるため、就職活動におけるエントリーシート対策や面接対策に直結します。
京都ホテル観光ブライダル専門学校の「大学編入プログラム」が対応する大学編入は以下の2つです。
・指定校編入学
京都ホテル観光ブライダル専門学校特別枠の大学編入学試験方法です。一般編入学に比べて試験科目や出願書類が少ない点が特徴です。
(*選考方法は大学によって異なる)
・一般編入学
各大学が設置している編入学枠です。受験資格さえ有していれば、受験することができます。
■「大学編入プログラム」の主なサポート体制
京都ホテル観光ブライダル専門学校の「大学編入プログラム」の具体的なサポート内容は下記のようなものがあります。
・面接対策
ほとんどの大学の編入学試験で「面接」が課されます。就職の面接とは異なり、「これまで何を勉強してきて、今後何を勉強したいか」という勉学に対する動機を問われます。本校ではいつでも模擬面接を実施できるので、万全の面接対策が可能です。
・小論文・志望動機書類添削
大学の編入学試験で「面接」とともに多いのが、「小論文」や「志望理由」などの作文です。小論文の書き方から内容の添削まで親身に相談に応じ、何度でも練習が可能なので、文章を書くことが苦手な人でも安心して対策していただけます。
・必要書類取次ぎ
編入時の単位互換や編入に必要な書類等についてはすべて本校がサポートするため、手続きが難しい、分からないといった心配も不要です。また、大学編入担当の先生もいるので、興味がある人は気軽に相談することができます。
・ECC編入学院との提携
ECC編入学院の校長先生にお越しいただいて学内での編入説明会を実施しており、「編入の最前線」について話を聞くことが可能です(今年度はオンラインにて実施)。ECC編入学院への入学も可能で、本校紹介の場合、入学金の一部が免除されます。
■京都ホテル観光ブライダル専門学校(旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校*2020年4月に校名変更)概要
代表者:校長 楠井秀和
所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
アクセス:京阪本線「三条」駅から徒歩5分、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」駅および京都市営バス「河原町三条」停留所および京都バス「河原町御池」停留所すぐ、阪急京都本線「京都河原町」駅から徒歩10分
フリーダイヤル:0120-071219
URL:https://www.kyoto-carriere.ac.jp/
【学校法人大和(たいわ)学園について】
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
URL:https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:京都ホテル観光ブライダル専門学校(旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)
担当者名:丸岡 文有
TEL:075-241-0191
Email:bun-yu.maruoka@taiwa.ac.jp