届いたメール内容に応じて、業務を自動化!?メール応答自動化機能がスタートー「RPAロボパットDX」バージョンアップのお知らせ
事務職でも作れる純国産RPA『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、9月24日「RPAロボパットDX」のバージョンアップ(ver1.4.1)を実施、「メール取得から始まる繰り返し業務」を自動化しやすくする新機能をリリースいたしました。今回リリースされた新機能を使うと「届いたメールの件名や内容に応じて、対応した業務を行う」ロボの作成が容易になります。先行テストをグループ会社内で実施したところ月10時間もの工数がかかっていた「イベント申込対応」が全て「RPAロボパットDX」で対応可能に。DX化が進む中で、活用機会も増えている「メール」や「オンライン上での顧客対応」に関する業務においてRPAロボパットDXの活用機会が広がることを期待しています。
■RPAロボパットDX ver1.4.1新コマンド『メール取得しながら繰り返し』
---RPAロボパットDXの運用幅を広げる新コマンドがリリース--- ?
今回のバージョンアップでは、メールを取り込む新機能「メールを取得しながら繰り返し」のコマンドが追加実装されました。本コマンドを活用することで「届いたメールの件名や内容に応じて、対応した業務を行う」という、例えば以下のようなアシスタントロボがさらに作りやすくなります。
【例1】サービスやイベントへお客様から申込。
その後、自社システムに「?顧客情報を登録」「?お客様に返信」する自動顧客対応ロボ
【例2】メールで届く、面談予定。
「?各営業メンバーへ社内チャットで告知」「?メンバーの予定表に追記」するスケジュールサポートロボ
【例3】社内からしかアクセスのできないデータを展開[t1]。
在宅勤務のメンバーから「9月月次資料」という件名のメールを受信。社内からしかアクセスできないシステムにログインし、「9月の売上月次レポート」を自動作成し、経理関係者へ送付するアシスタントロボ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTUwNiMyNTM5MDcjNTk1MDZfWWxOd1NGUklVbi5wbmc.png ]
■「RPAロボパットDX」とは
情報システム部門に頼らず、現場部門が自分で自分のPC業務を自動化できるRPA
RPAロボパットDXは人間が行う「普段のPCでの操作感」そのままにコマンドを積み上げる、直観的な操作性が特長のRPAです。その特長から情報システム部門に頼らず現場部門で「自分で自分の業務を自動化できる」という点が評価され、業種・規模問わず700社近い企業様に現在ご利用いただいております。
2018年のロボパット正式リリース以来、毎月ご契約ライセンス数純増を続け、7月現在稼働ライセンス数は1100ライセンスを突破いたしました。
数あるRPAの中で、ロボパットDXを選んでいただく主な理由は、
・プログラミング知識なしで作れるため、非システム部門での運用が可能
・アプリケーションを問わないため、PC業務の多くをカバーできる
・初期費用、年間縛りがないため、月単位での契約可能
といったものが挙げられます。
■株式会社FCEプロセス&テクノロジーについて
株式会社FCEプロセス&テクノロジーは、日本型DX推進カンパニーとして「IT技術の活用」×「人・組織の変革」をテーマに事業展開をし、現在、多くの企業様の生産性向上とIT人材育成のサポートをさせていただいております。親会社のFCEホールディングスは、「チャレンジあふれる未来をつくる」の理念のもと、グループ会社は様々な事業展開をしており、例えば、株式会社FCEパブリッシングは、世界的ベストセラーの書籍「7つの習慣」を取り扱っております。 人材育成、企業文化変革を支援してきたグループ会社のコンサルティングノウハウも活用し、この新型コロナ禍を支える企業様をサポートし、日本企業のDXを強力に推進する企業として日本経済に貢献してまいります。
◆株式会社FCEプロセス&テクノロジーHP:https://fce-pat.co.jp/
◆株式会社FCEホールディングスHP:https://fce-group.jp/
■会社概要
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念の基『RPAロボパット)』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。
■RPAロボパットDX ver1.4.1新コマンド『メール取得しながら繰り返し』
---RPAロボパットDXの運用幅を広げる新コマンドがリリース--- ?
今回のバージョンアップでは、メールを取り込む新機能「メールを取得しながら繰り返し」のコマンドが追加実装されました。本コマンドを活用することで「届いたメールの件名や内容に応じて、対応した業務を行う」という、例えば以下のようなアシスタントロボがさらに作りやすくなります。
【例1】サービスやイベントへお客様から申込。
その後、自社システムに「?顧客情報を登録」「?お客様に返信」する自動顧客対応ロボ
【例2】メールで届く、面談予定。
「?各営業メンバーへ社内チャットで告知」「?メンバーの予定表に追記」するスケジュールサポートロボ
【例3】社内からしかアクセスのできないデータを展開[t1]。
在宅勤務のメンバーから「9月月次資料」という件名のメールを受信。社内からしかアクセスできないシステムにログインし、「9月の売上月次レポート」を自動作成し、経理関係者へ送付するアシスタントロボ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTUwNiMyNTM5MDcjNTk1MDZfWWxOd1NGUklVbi5wbmc.png ]
■「RPAロボパットDX」とは
情報システム部門に頼らず、現場部門が自分で自分のPC業務を自動化できるRPA
RPAロボパットDXは人間が行う「普段のPCでの操作感」そのままにコマンドを積み上げる、直観的な操作性が特長のRPAです。その特長から情報システム部門に頼らず現場部門で「自分で自分の業務を自動化できる」という点が評価され、業種・規模問わず700社近い企業様に現在ご利用いただいております。
2018年のロボパット正式リリース以来、毎月ご契約ライセンス数純増を続け、7月現在稼働ライセンス数は1100ライセンスを突破いたしました。
数あるRPAの中で、ロボパットDXを選んでいただく主な理由は、
・プログラミング知識なしで作れるため、非システム部門での運用が可能
・アプリケーションを問わないため、PC業務の多くをカバーできる
・初期費用、年間縛りがないため、月単位での契約可能
といったものが挙げられます。
■株式会社FCEプロセス&テクノロジーについて
株式会社FCEプロセス&テクノロジーは、日本型DX推進カンパニーとして「IT技術の活用」×「人・組織の変革」をテーマに事業展開をし、現在、多くの企業様の生産性向上とIT人材育成のサポートをさせていただいております。親会社のFCEホールディングスは、「チャレンジあふれる未来をつくる」の理念のもと、グループ会社は様々な事業展開をしており、例えば、株式会社FCEパブリッシングは、世界的ベストセラーの書籍「7つの習慣」を取り扱っております。 人材育成、企業文化変革を支援してきたグループ会社のコンサルティングノウハウも活用し、この新型コロナ禍を支える企業様をサポートし、日本企業のDXを強力に推進する企業として日本経済に貢献してまいります。
◆株式会社FCEプロセス&テクノロジーHP:https://fce-pat.co.jp/
◆株式会社FCEホールディングスHP:https://fce-group.jp/
■会社概要
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念の基『RPAロボパット)』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。