システム設計に関わるエンジニア必見!エクスモーションが、無料オンラインセミナー「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」を実施
「全体最適なシステム設計を行いたい」という課題に直面しているエンジニアに最適な無料セミナーを実施。システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチについて実際の適用事例なども交えてご紹介します。
組込みソフトウェアの品質改善に特化したコンサルティングを提供する株式会社エクスモーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺博之)は、独自に実施しているオンラインセミナー「なるほど!発見!ユーリカライブvol.3」として10月29日(木)午後7時から、「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」を実施します。システムレベルの開発にどうやって取り組めばよいか悩んでいる方、これからシステムアーキテクトとしての活躍が求められている方、あるいはそのようなキャリアを目指している方などに最適な無料セミナーです。
▼ 10月29日(木)午後7時開始! “なるほど!発見!ユーリカライブvol.3”「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」内容紹介・ログイン&新規登録フォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「connpass」):https://exmotion.connpass.com/event/191752/
■「全体最適なシステム設計を行いたい」という課題に直面しているエンジニアなどに最適な無料セミナー「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」10月29日(木)実施
エクスモーションが10月29日(木)午後7時から実施する「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」は、多彩な開発現場へ「なるほど!」をお届けする「なるほど!発見!ユーリカライブvol.3」として行われる無料のオンラインセミナーです。
講師を務めるコンサルタントの庄司順和(しょうじ・よりかず)は、開発現場における全体最適なシステム設計の実施について次のように考えています。
「全体最適なシステム設計を行いたい」というのはシステム設計に携わるエンジニア共通の思いと言っていいでしょう。大規模化・複雑化の一途をたどるシステム開発において、個別最適ではなく、全体最適なシステムアーキテクチャを維持しておくことは今後の開発生産性を大きく左右する要因となります。
システム開発をハードウェア開発とソフトウェア開発のすり合わせによって実現するのではなく、システムレベルから階層的に開発していくのがシステムズエンジニアリングの考え方です。この考え方は多くの現場に浸透しつつありますが、システムレベルの成果物定義や、SysMLによるシステムモデリングなどの導入を試みる一方で、最も重要な全体最適化に対する手法を持ち合わせていない現場が少なくないと感じています。システムレベルの設計に取り組んでも、そこで何をするべきか明確になっていなければ狙った効果は得られません。全体最適なシステムアーキテクチャを構築するには、そのための手法が必要なのです。
本セミナーでは、システムアーキテクチャの全体最適化を実現するための手法として、以下の2つのアプローチについて実際の適用事例なども交えてご紹介します。どちらも特別なツールなどは必要とせず、システム設計を実践するほとんどの現場に導入可能な内容です。
1.システムの理想的な論理構造を定義するための機能分解・統合の実施
2.システムの最適な現実解を導出する論理構造から物理構造への変換
上記の手法は、弊社コンサルタントが多くの開発現場で実践してきた実績のある内容です。システムレベルの開発にどうやって取り組めばよいか悩んでいる方、これからシステムアーキテクトとしての活躍が求められている方、あるいはそのようなキャリアを目指している方などの参考にしていただけると考えています。
*セミナー終了後のアンケートにお答えいただいた方に、セミナー資料をお送りしています。
内容紹介・ログイン&新規登録フォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「connpass」):https://exmotion.connpass.com/event/191752/
■講師プロフィール
庄司順和(しょうじ・よりかず)
大学卒業後、2002年に株式会社NEC情報システムズに入社。オブジェクト指向による分析・設計の経験を積み、その後、流通業向けサーバサイドアプリケーションのフレームワーク開発、及び開発標準の整備を務める。
2013年に株式会社エクスモーションに入社、現在に至る。
自動車関連企業を中心にシステムズエンジニアリングの開発現場への導入支援に従事。要求分析からのトップダウンアプローチに加え、既存仕様書からボトムアップでシステムアーキテクチャを構築するなど支援実績多数。エクスモーションが開催する「システムアーキテクチャ構築実践トレーニング」の講師として、延べ400名以上に教育を実施。
システムズエンジニアリングに関する支援実績
1.A自動車部品サプライヤー:ステアリングシステム開発のプロセス定義、および要求分析・システムモデリング手法の導入。
2.B自動車部品サプライヤー:システムアーキテクト育成のための定期教育の講師を担当。
3.自動車メーカー:インフォテイメント領域における既存仕様書からのリバースモデル構築、次期システム設計に向けた最適化手法実践の支援。
4.二輪車部品サプライヤー:ブレーキシステム開発のプロセス定義、システム設計手法の標準化とガイドライン整備。
プロフィール・実績紹介ページ:https://www.exmotion.co.jp/introduce/yorikazu-shoji.html
【株式会社エクスモーションについて】
本社:〒141-0032 東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー23階
代表者:代表取締役社長 渡辺博之
設立:2008年9月
電話番号:03-6420-0019(代表)
URL(コーポレートサイト):https://www.corporate.exmotion.co.jp/
URL(サービスサイト):https://www.exmotion.co.jp/
URL(リクルートサイト):https://recruit.exmotion.co.jp/
事業内容:自動車やロボット、医療機器等の製品に組込まれる「組込みソフトウェア」 の品質改善に特化したコンサルティング事業、教育・人材育成事業、ツール事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社エクスモーション
Email:info@exmotion.co.jp
組込みソフトウェアの品質改善に特化したコンサルティングを提供する株式会社エクスモーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺博之)は、独自に実施しているオンラインセミナー「なるほど!発見!ユーリカライブvol.3」として10月29日(木)午後7時から、「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」を実施します。システムレベルの開発にどうやって取り組めばよいか悩んでいる方、これからシステムアーキテクトとしての活躍が求められている方、あるいはそのようなキャリアを目指している方などに最適な無料セミナーです。
▼ 10月29日(木)午後7時開始! “なるほど!発見!ユーリカライブvol.3”「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」内容紹介・ログイン&新規登録フォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「connpass」):https://exmotion.connpass.com/event/191752/
■「全体最適なシステム設計を行いたい」という課題に直面しているエンジニアなどに最適な無料セミナー「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」10月29日(木)実施
エクスモーションが10月29日(木)午後7時から実施する「システムアーキテクチャの全体最適化を実現する2つのアプローチ」は、多彩な開発現場へ「なるほど!」をお届けする「なるほど!発見!ユーリカライブvol.3」として行われる無料のオンラインセミナーです。
講師を務めるコンサルタントの庄司順和(しょうじ・よりかず)は、開発現場における全体最適なシステム設計の実施について次のように考えています。
「全体最適なシステム設計を行いたい」というのはシステム設計に携わるエンジニア共通の思いと言っていいでしょう。大規模化・複雑化の一途をたどるシステム開発において、個別最適ではなく、全体最適なシステムアーキテクチャを維持しておくことは今後の開発生産性を大きく左右する要因となります。
システム開発をハードウェア開発とソフトウェア開発のすり合わせによって実現するのではなく、システムレベルから階層的に開発していくのがシステムズエンジニアリングの考え方です。この考え方は多くの現場に浸透しつつありますが、システムレベルの成果物定義や、SysMLによるシステムモデリングなどの導入を試みる一方で、最も重要な全体最適化に対する手法を持ち合わせていない現場が少なくないと感じています。システムレベルの設計に取り組んでも、そこで何をするべきか明確になっていなければ狙った効果は得られません。全体最適なシステムアーキテクチャを構築するには、そのための手法が必要なのです。
本セミナーでは、システムアーキテクチャの全体最適化を実現するための手法として、以下の2つのアプローチについて実際の適用事例なども交えてご紹介します。どちらも特別なツールなどは必要とせず、システム設計を実践するほとんどの現場に導入可能な内容です。
1.システムの理想的な論理構造を定義するための機能分解・統合の実施
2.システムの最適な現実解を導出する論理構造から物理構造への変換
上記の手法は、弊社コンサルタントが多くの開発現場で実践してきた実績のある内容です。システムレベルの開発にどうやって取り組めばよいか悩んでいる方、これからシステムアーキテクトとしての活躍が求められている方、あるいはそのようなキャリアを目指している方などの参考にしていただけると考えています。
*セミナー終了後のアンケートにお答えいただいた方に、セミナー資料をお送りしています。
内容紹介・ログイン&新規登録フォームへのリンク掲載ページ(ウェブサイト「connpass」):https://exmotion.connpass.com/event/191752/
■講師プロフィール
庄司順和(しょうじ・よりかず)
大学卒業後、2002年に株式会社NEC情報システムズに入社。オブジェクト指向による分析・設計の経験を積み、その後、流通業向けサーバサイドアプリケーションのフレームワーク開発、及び開発標準の整備を務める。
2013年に株式会社エクスモーションに入社、現在に至る。
自動車関連企業を中心にシステムズエンジニアリングの開発現場への導入支援に従事。要求分析からのトップダウンアプローチに加え、既存仕様書からボトムアップでシステムアーキテクチャを構築するなど支援実績多数。エクスモーションが開催する「システムアーキテクチャ構築実践トレーニング」の講師として、延べ400名以上に教育を実施。
システムズエンジニアリングに関する支援実績
1.A自動車部品サプライヤー:ステアリングシステム開発のプロセス定義、および要求分析・システムモデリング手法の導入。
2.B自動車部品サプライヤー:システムアーキテクト育成のための定期教育の講師を担当。
3.自動車メーカー:インフォテイメント領域における既存仕様書からのリバースモデル構築、次期システム設計に向けた最適化手法実践の支援。
4.二輪車部品サプライヤー:ブレーキシステム開発のプロセス定義、システム設計手法の標準化とガイドライン整備。
プロフィール・実績紹介ページ:https://www.exmotion.co.jp/introduce/yorikazu-shoji.html
【株式会社エクスモーションについて】
本社:〒141-0032 東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー23階
代表者:代表取締役社長 渡辺博之
設立:2008年9月
電話番号:03-6420-0019(代表)
URL(コーポレートサイト):https://www.corporate.exmotion.co.jp/
URL(サービスサイト):https://www.exmotion.co.jp/
URL(リクルートサイト):https://recruit.exmotion.co.jp/
事業内容:自動車やロボット、医療機器等の製品に組込まれる「組込みソフトウェア」 の品質改善に特化したコンサルティング事業、教育・人材育成事業、ツール事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社エクスモーション
Email:info@exmotion.co.jp