運用から一か月が経過したSNS裏アカウント特定サービス「Sトク」の検証結果を発表。特定率は80%を実現、面接では見えない候補者の “裏の姿”が続々と明らかに
急伸中のベンチャー企業の新卒採用における調査では、国際感覚に優れた成績優秀な候補者のTwitterを特定した結果、差別的な発言が散見されました。面接では留学経験で得た自信や語学能力をかなり評価されていましたが、裏に潜んだ二面性が明らかになった分かりやすいケースでした。
「人材」と「取引先」に関する課題解決に役立つ企業専門の調査会社、株式会社 企業調査センター(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤木 仁)では、9月7日より、新卒の求職者が作成しているSNSの裏アカウントを特定するサービス「Sトク」を提供しています。運用から一か月が経過しましたので、特定したアカウントからどのような投稿が確認されているのか検証結果をご報告します。
▼ 株式会社 企業調査センター|公式サイト:https://kigyou-cyousa-center.co.jp/
■候補者の “裏の姿”を徹底リサーチし、採用コスト削減や経営合理化を強力にサポート
SNS裏アカウント特定サービス「Sトク」は、コロナ禍におけるウェブ面接の急増に伴い、就活生の人間性がわかりにくくなっている今、徹底したSNS調査を通じて問題社員の採用をあらかじめ排除できるサービスです。
SNSは今や学生にとって欠かせない日常のコミュニケーションツールとなっています。マクロミルが2020年の新成人に向けて実施した調査*では、79.8%が「Twitter」、67%が「Instagram」のSNSサービスを利用していることが分かりました。
情報収集や手軽なコミュニケーションの手段としてメリットも多いSNSですが、時として問題投稿による“炎上”が多いのも事実。アルバイトや社員による常軌を逸した写真や動画の投稿により、企業への信頼失墜につながる事件も少なくありません。
そこで、ここ数年は企業側も採用候補者のSNS調査を行い、発言内容を事前にチェックする対策を実施しています。しかし、学生側は見られることを前提とした「就活専用アカウント」を作成して自衛。本音を漏らしたいときは「裏アカウント」を使うケースも増加しています。本名で検索しても見つからないように工夫されているので、アカウントの発見には、膨大な時間と労力が必要になっています。
「Sトク」はこうしたコストや時間がかかるSNS調査を代行し、バックグラウンド調査を行うプロの調査員の目で人間性を分析し、独自の判定を加え報告。スピーディーな採用活動をサポートしています。
サービス開始以来、多数の企業からお問い合わせを頂くなど大きな反響がありました。今回は運用から一か月が経過し、特定したアカウントからどのような投稿が確認されたのか、その検証結果をご報告します。
*株式会社マクロミル調べ「2020年 新成人に関する調査」
https://honote.macromill.com/report/20200107/
■事例:急伸中のベンチャー企業の新卒採用における裏アカウント特定調査
<ケース1>
誰もが名前を知っている有名大学出身者で、英語の公開テストも900点以上と見るからに優秀な A氏。面接では英語圏に短期就学した際にクラス1位を獲得したエピソードや3か国語を話せる点など国際感覚に優れていることをアピールしていました。
どの企業も採用したいと思うA氏でしたが、Twitterを特定した結果、外国語がそれほど上手ではない人事担当者を見下すような発言や、語学能力を持っていない人たち全般を差別するような発言が見られました。自分を優秀な人物に見せようとしているのか、もしくはしっかりとした考え方をもっていることをアピールしたのか、いずれにしてもこのような差別的な発言はグローバルに通用しませんし、企業にとってもマイナスです。
面接では留学経験で得た自信や語学能力をかなり評価されていましたが、言論の自由はあるとはいえ、公開されているSNSの中での差別に近い発言は許容されません。面接では見抜けなかった裏に潜んだ二面性が明らかになった分かりやすいケースでした。
<ケース2>
体育会系の学生B氏の調査。陸上競技で優秀な成績を残し、実業団のある企業からの誘いもあったようですが、ケガによる故障のため競技の道は断念していました。不完全燃焼ではあるが、挫折した経験を生かして社会に貢献したいという投稿が多く見られました。
本アカウントは今どきの学生らしく、ゲーム、アイドル、就活とよくある内容の投稿でした。もう一つのアカウントへのリンクを確認すると「筋トレアカ」とあり、トレーニングや栄養管理について事細かに投稿していました。競技への情熱をこちらに向けていることが分かる内容でした。
筋肉関係の繋がりが多く見られ、趣味が高じた結果、格闘技のイベントに出場する旨の宣伝もしていました。しかし、試合中に大けがを負い続行不可能となったようです。もしかしたら陸上競技からの引退の一因になったのかもしれません。格闘技自体は決して悪い趣味ではありませんが、今後就業するにあたっては「ケガで入院して出社できません。」となるリスクが生じます。採用担当者も格闘技のことまでは把握していなかったので、あえてアピールしなかった可能性があります。この学生には、人数の融通が利く部署への配置を検討することになりました。
■裏アカ特定率80%を実現、採用後の適切な配属にも役立つSNS特定サービス
SNS全盛の現代においては、良い部分も悪い部分も見えてくるSNSの投稿内容を分析し上手に活用することで、問題社員の採用やミスマッチ、早期離職など、経営に与えるリスクを事前に回避することができます。
また、履歴書や面接では分からない本人の人間性、趣味、考え方などをあらかじめ知っていれば、採否を決めるだけではなく入社後の配属など適切な仕事を任せるのにも役立ちます。
今回の企業調査では、裏アカウントを80%と高い割合で特定することができました。企業調査センターでは今後もSNS調査のスキルをさらに向上させ、調査業界において長年培ってきたノウハウをもとに人材採用の効率化をサポートしてまいります。
【株式会社 企業調査センターについて】
本社:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビル4F
代表者:代表取締役 藤木 仁
設立:2008年7月(創業:1999年11月)
電話番号:03-3868-0026(代表)
URL:https://kigyou-cyousa-center.co.jp/
事業内容:リサーチ業務、リスクマネジメント業務、システム開発業務ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社 企業調査センター
担当者名:角田 博
TEL:03-3868-0026
Email: h-tsunoda@kigyou-cyousa-center.co.jp
「人材」と「取引先」に関する課題解決に役立つ企業専門の調査会社、株式会社 企業調査センター(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤木 仁)では、9月7日より、新卒の求職者が作成しているSNSの裏アカウントを特定するサービス「Sトク」を提供しています。運用から一か月が経過しましたので、特定したアカウントからどのような投稿が確認されているのか検証結果をご報告します。
▼ 株式会社 企業調査センター|公式サイト:https://kigyou-cyousa-center.co.jp/
■候補者の “裏の姿”を徹底リサーチし、採用コスト削減や経営合理化を強力にサポート
SNS裏アカウント特定サービス「Sトク」は、コロナ禍におけるウェブ面接の急増に伴い、就活生の人間性がわかりにくくなっている今、徹底したSNS調査を通じて問題社員の採用をあらかじめ排除できるサービスです。
SNSは今や学生にとって欠かせない日常のコミュニケーションツールとなっています。マクロミルが2020年の新成人に向けて実施した調査*では、79.8%が「Twitter」、67%が「Instagram」のSNSサービスを利用していることが分かりました。
情報収集や手軽なコミュニケーションの手段としてメリットも多いSNSですが、時として問題投稿による“炎上”が多いのも事実。アルバイトや社員による常軌を逸した写真や動画の投稿により、企業への信頼失墜につながる事件も少なくありません。
そこで、ここ数年は企業側も採用候補者のSNS調査を行い、発言内容を事前にチェックする対策を実施しています。しかし、学生側は見られることを前提とした「就活専用アカウント」を作成して自衛。本音を漏らしたいときは「裏アカウント」を使うケースも増加しています。本名で検索しても見つからないように工夫されているので、アカウントの発見には、膨大な時間と労力が必要になっています。
「Sトク」はこうしたコストや時間がかかるSNS調査を代行し、バックグラウンド調査を行うプロの調査員の目で人間性を分析し、独自の判定を加え報告。スピーディーな採用活動をサポートしています。
サービス開始以来、多数の企業からお問い合わせを頂くなど大きな反響がありました。今回は運用から一か月が経過し、特定したアカウントからどのような投稿が確認されたのか、その検証結果をご報告します。
*株式会社マクロミル調べ「2020年 新成人に関する調査」
https://honote.macromill.com/report/20200107/
■事例:急伸中のベンチャー企業の新卒採用における裏アカウント特定調査
<ケース1>
誰もが名前を知っている有名大学出身者で、英語の公開テストも900点以上と見るからに優秀な A氏。面接では英語圏に短期就学した際にクラス1位を獲得したエピソードや3か国語を話せる点など国際感覚に優れていることをアピールしていました。
どの企業も採用したいと思うA氏でしたが、Twitterを特定した結果、外国語がそれほど上手ではない人事担当者を見下すような発言や、語学能力を持っていない人たち全般を差別するような発言が見られました。自分を優秀な人物に見せようとしているのか、もしくはしっかりとした考え方をもっていることをアピールしたのか、いずれにしてもこのような差別的な発言はグローバルに通用しませんし、企業にとってもマイナスです。
面接では留学経験で得た自信や語学能力をかなり評価されていましたが、言論の自由はあるとはいえ、公開されているSNSの中での差別に近い発言は許容されません。面接では見抜けなかった裏に潜んだ二面性が明らかになった分かりやすいケースでした。
<ケース2>
体育会系の学生B氏の調査。陸上競技で優秀な成績を残し、実業団のある企業からの誘いもあったようですが、ケガによる故障のため競技の道は断念していました。不完全燃焼ではあるが、挫折した経験を生かして社会に貢献したいという投稿が多く見られました。
本アカウントは今どきの学生らしく、ゲーム、アイドル、就活とよくある内容の投稿でした。もう一つのアカウントへのリンクを確認すると「筋トレアカ」とあり、トレーニングや栄養管理について事細かに投稿していました。競技への情熱をこちらに向けていることが分かる内容でした。
筋肉関係の繋がりが多く見られ、趣味が高じた結果、格闘技のイベントに出場する旨の宣伝もしていました。しかし、試合中に大けがを負い続行不可能となったようです。もしかしたら陸上競技からの引退の一因になったのかもしれません。格闘技自体は決して悪い趣味ではありませんが、今後就業するにあたっては「ケガで入院して出社できません。」となるリスクが生じます。採用担当者も格闘技のことまでは把握していなかったので、あえてアピールしなかった可能性があります。この学生には、人数の融通が利く部署への配置を検討することになりました。
■裏アカ特定率80%を実現、採用後の適切な配属にも役立つSNS特定サービス
SNS全盛の現代においては、良い部分も悪い部分も見えてくるSNSの投稿内容を分析し上手に活用することで、問題社員の採用やミスマッチ、早期離職など、経営に与えるリスクを事前に回避することができます。
また、履歴書や面接では分からない本人の人間性、趣味、考え方などをあらかじめ知っていれば、採否を決めるだけではなく入社後の配属など適切な仕事を任せるのにも役立ちます。
今回の企業調査では、裏アカウントを80%と高い割合で特定することができました。企業調査センターでは今後もSNS調査のスキルをさらに向上させ、調査業界において長年培ってきたノウハウをもとに人材採用の効率化をサポートしてまいります。
【株式会社 企業調査センターについて】
本社:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビル4F
代表者:代表取締役 藤木 仁
設立:2008年7月(創業:1999年11月)
電話番号:03-3868-0026(代表)
URL:https://kigyou-cyousa-center.co.jp/
事業内容:リサーチ業務、リスクマネジメント業務、システム開発業務ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社 企業調査センター
担当者名:角田 博
TEL:03-3868-0026
Email: h-tsunoda@kigyou-cyousa-center.co.jp