不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」構築を推進! シノケングループとトラストサービス開発を手がけるスカラが10月14日に業務提携契約を締結
“不動産のサービス化=REaaS(リアーズ:Real Estate as a Service)”に取り組んでいる株式会社シノケングループが、SaaS/ASP事業やSFA事業などを手がけている株式会社スカラとの業務提携を通してデジタルIDの活用による不動産取引の「非対面化」、「オンライン化」など、“不動産のトラストサービス”実現をめざします。
不動産関連ビジネスを中心に多彩な事業を展開している株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明)は10月14日(水)、不動産取引の「非対面化」、「オンライン化」など不動産のトラストDX「REaaS(リアーズ)プラットフォーム」構築を目的にSaaS/ASP事業やSFA事業などを通してトラストサービスの開発を手がけている株式会社スカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員:梛野憲克、略称スカラ社)との業務提携契約を締結しました。“不動産のサービス化=REaaS(Real Estate as a Service)”を進めているシノケングループと、xID(クロスアイディー)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:日下 光、略称xID社)とともにトラストサービス開発を手がけているスカラ社との共同開発で、“不動産のトラストサービス”実現をめざします。
▼ 10月14日付プレスリリース(PDF形式)「シノケン、『トラストDX』開発推進へ AIと公的認証に強みを持つ株式会社スカラと業務提携」(シノケングループ公式ウェブサイト):
https://www.shinoken.co.jp/presses/get_img/495/file1_path
■“不動産のサービス化=REaaS(Real Estate as a Service)”を進めているシノケングループが、トラストサービス開発を手がけているスカラ社と不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」構築を目的とした業務提携契約を締結
10月14日(水)、シノケングループと業務提携契約を締結したスカラ社は、SaaS/ASP事業やSFA事業などを通してxID社とともにトラストサービスの開発を手がけています。
シノケングループは、国土交通省による「ITを活用した重要事項説明に係る社会実験」登録事業者として“不動産のサービス化=REaaS(リアーズ:Real Estate as a Service)”をめざして、不動産売買契約におけるIT重説(ITを活用しておこなう重要事項説明)、電子契約、不動産取引のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
業務提携を通してめざすのは、次のような“不動産のトラストサービス”を実現する不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」の構築です。
1.デジタルIDを活用した不動産取引の「非対面化」、「オンライン化」
2.シノケングループによるウェブサービス、アプリを活用したIT重説、不動産売買契約などの手続き
3.企業・団体などによる「eシール」を活用した収入証明書(源泉徴収)、給与明細の署名などの提出
4.司法書士事務所などによる「eシール」を活用した証明書類の提出、登記申請手続きなど
5.銀行など金融機関によるウェブサービス、アプリを活用したローン審査、金銭消費貸借契約手続きなど
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDA3NSMyNTY1ODUjNjQwNzVfZWx5akZUdGhMTy5wbmc.png ]
このプラットフォーム構築による“不動産のトラストサービス”実現で、不動産取引をする個人には次のようなメリットが提供できます。
1.マイナンバーカードをスマートフォンなどで認証(デジタルIDの発行)しておけば、マイナンバーカードや免許証などを持ち歩くことなく本人確認が可能
2.融資の申し込み時や契約時に手間のかかる本人確認書類の用意・提出、オンラインでも必要になる写真の提出やアップロードが不要に
また、企業・団体・司法書士事務所・金融機関などにとってのおもなメリットは次のとおりです。
1.融資審査に必要な収入証明書(源泉徴収)、給与明細の署名、各種証明書類の提出、登記申請の手続き、ローン審査、金銭消費貸借契約などが非対面およびオンラインで可能になり、業務の大幅な効率化と省力化につながる
2.所得証明や契約書類の改ざんなどのリスクのない信頼性と安全性の確保
xID社は、ブロックチェーンの技術を活用してスマートフォン用アプリでマイナンバーカードの公的個人認証(J-LIS:地方公共団体情報システム機構)と連携する「デジタルIDアプリ」(総務省認定の公的個人認証サービス)の開発を手がけており、この度の業務提携により、高い信頼性と安全性を実現したプラットフォーム構築の実現を目指します。
シノケングループでは、スカラ社およびxID社との業務提携および不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」の構築を通して、“不動産のサービス化=REaaS(Real Estate as a Service)”を加速させるとともに、人々と社会の課題を解決していくというシノケンのミッションを果たしてまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDA3NSMyNTY1ODUjNjQwNzVfakxXWm5HYXhWai5wbmc.png ]
【株式会社スカラについて】
本社:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
代表者:代表取締役 兼 社長執行役員 梛野憲克
設立:1991年12月
電話番号:03-6418-3960(代表)
URL:https://scalagrp.jp/
事業内容:SaaS/ASP事業、SFA事業、フィールドマーケティング事業、カスタマーサポート事業ほか
【xID(クロスアイディー)株式会社について】
本社:〒100-0014 東京都千代田区永田町2?14-3 東急不動産赤坂ビル6階
代表者:代表取締役 日下 光
設立:2012年5月
URL:https://xid.inc/
事業内容:マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューションの開発・提供ほか
【株式会社シノケングループについて】
東京本社:〒105-0013 東京都港区浜松町2-3-1
代表者:代表取締役社長 篠原英明
設立:1990年6月
電話番号:03-5777-0089(代表)
URL:https://www.shinoken.co.jp
事業内容:シノケングループ各社の経営管理事業(純粋持株会社)ほか
不動産関連ビジネスを中心に多彩な事業を展開している株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明)は10月14日(水)、不動産取引の「非対面化」、「オンライン化」など不動産のトラストDX「REaaS(リアーズ)プラットフォーム」構築を目的にSaaS/ASP事業やSFA事業などを通してトラストサービスの開発を手がけている株式会社スカラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員:梛野憲克、略称スカラ社)との業務提携契約を締結しました。“不動産のサービス化=REaaS(Real Estate as a Service)”を進めているシノケングループと、xID(クロスアイディー)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:日下 光、略称xID社)とともにトラストサービス開発を手がけているスカラ社との共同開発で、“不動産のトラストサービス”実現をめざします。
▼ 10月14日付プレスリリース(PDF形式)「シノケン、『トラストDX』開発推進へ AIと公的認証に強みを持つ株式会社スカラと業務提携」(シノケングループ公式ウェブサイト):
https://www.shinoken.co.jp/presses/get_img/495/file1_path
■“不動産のサービス化=REaaS(Real Estate as a Service)”を進めているシノケングループが、トラストサービス開発を手がけているスカラ社と不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」構築を目的とした業務提携契約を締結
10月14日(水)、シノケングループと業務提携契約を締結したスカラ社は、SaaS/ASP事業やSFA事業などを通してxID社とともにトラストサービスの開発を手がけています。
シノケングループは、国土交通省による「ITを活用した重要事項説明に係る社会実験」登録事業者として“不動産のサービス化=REaaS(リアーズ:Real Estate as a Service)”をめざして、不動産売買契約におけるIT重説(ITを活用しておこなう重要事項説明)、電子契約、不動産取引のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
業務提携を通してめざすのは、次のような“不動産のトラストサービス”を実現する不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」の構築です。
1.デジタルIDを活用した不動産取引の「非対面化」、「オンライン化」
2.シノケングループによるウェブサービス、アプリを活用したIT重説、不動産売買契約などの手続き
3.企業・団体などによる「eシール」を活用した収入証明書(源泉徴収)、給与明細の署名などの提出
4.司法書士事務所などによる「eシール」を活用した証明書類の提出、登記申請手続きなど
5.銀行など金融機関によるウェブサービス、アプリを活用したローン審査、金銭消費貸借契約手続きなど
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDA3NSMyNTY1ODUjNjQwNzVfZWx5akZUdGhMTy5wbmc.png ]
このプラットフォーム構築による“不動産のトラストサービス”実現で、不動産取引をする個人には次のようなメリットが提供できます。
1.マイナンバーカードをスマートフォンなどで認証(デジタルIDの発行)しておけば、マイナンバーカードや免許証などを持ち歩くことなく本人確認が可能
2.融資の申し込み時や契約時に手間のかかる本人確認書類の用意・提出、オンラインでも必要になる写真の提出やアップロードが不要に
また、企業・団体・司法書士事務所・金融機関などにとってのおもなメリットは次のとおりです。
1.融資審査に必要な収入証明書(源泉徴収)、給与明細の署名、各種証明書類の提出、登記申請の手続き、ローン審査、金銭消費貸借契約などが非対面およびオンラインで可能になり、業務の大幅な効率化と省力化につながる
2.所得証明や契約書類の改ざんなどのリスクのない信頼性と安全性の確保
xID社は、ブロックチェーンの技術を活用してスマートフォン用アプリでマイナンバーカードの公的個人認証(J-LIS:地方公共団体情報システム機構)と連携する「デジタルIDアプリ」(総務省認定の公的個人認証サービス)の開発を手がけており、この度の業務提携により、高い信頼性と安全性を実現したプラットフォーム構築の実現を目指します。
シノケングループでは、スカラ社およびxID社との業務提携および不動産のトラストDX「REaaSプラットフォーム」の構築を通して、“不動産のサービス化=REaaS(Real Estate as a Service)”を加速させるとともに、人々と社会の課題を解決していくというシノケンのミッションを果たしてまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDA3NSMyNTY1ODUjNjQwNzVfakxXWm5HYXhWai5wbmc.png ]
【株式会社スカラについて】
本社:〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
代表者:代表取締役 兼 社長執行役員 梛野憲克
設立:1991年12月
電話番号:03-6418-3960(代表)
URL:https://scalagrp.jp/
事業内容:SaaS/ASP事業、SFA事業、フィールドマーケティング事業、カスタマーサポート事業ほか
【xID(クロスアイディー)株式会社について】
本社:〒100-0014 東京都千代田区永田町2?14-3 東急不動産赤坂ビル6階
代表者:代表取締役 日下 光
設立:2012年5月
URL:https://xid.inc/
事業内容:マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューションの開発・提供ほか
【株式会社シノケングループについて】
東京本社:〒105-0013 東京都港区浜松町2-3-1
代表者:代表取締役社長 篠原英明
設立:1990年6月
電話番号:03-5777-0089(代表)
URL:https://www.shinoken.co.jp
事業内容:シノケングループ各社の経営管理事業(純粋持株会社)ほか