株式会社カルティブと一般社団法人日本地域色協会が、地域課題解決に向けた「地域資源のカラーブランディング」事業で連携開始。
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」(https://cpriver.jp/)の運用などを通じ、自治体や企業と地域課題を解決する株式会社カルティブ(横浜市、代表取締役:池田 美紀)は、地域が持つ特有の文化や自然環境等の魅力を全国に伝える「いいイロにっぽん」(https://www.1116nippon.net/)を展開する一般社団法人日本地域色協会(盛岡市、代表理事:竹村 育貴)と「地域資源のカラーブランディング」事業で連携を開始する。
■連携の概要
株式会社カルティブは、事業の柱である「地域」「文化」分野での地域課題の解決促進を図るため、地域が持つ特有の文化や自然環境等の資源を「色・色名称・物語」のセットを“地域色=いいイロ”として日本全国へ魅力を発信する活動をしている一般社団法人日本地域色協会と2020年11月16日(いいイロの日)に連携を開始する。
■連携の経緯
同協会は、2011年の東日本大震災後の岩手県から復興モデルとしてスタート。2020年に一般社団法人化を行い、”色と物語で日本の魅力に出会う”というスローガンを掲げ全国の地域資源のカラーブランディングに取り組む。具体的には、地域資源を「色・色名称・物語」をコンテンツ化し、商品やサービスなどへの活用を通じて地域の魅力を発信するユニークな手法を行っている。
同協会の代表理事である竹村は、弊社社員として所属しながらの社内ベンチャーとして創業、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)※」との連携により、地域課題の解決のソリューションとネットワーク拡大の相乗効果を狙う。
■連携内容
・全国各地の地域課題と地域資源の情報連携
・地域課題の解決を目指す自治体、企業の紹介
・両社における人材交流
※「river(リバー)」https://cpriver.jp/の概要
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyNTgyMDgjNjU5MjNfdGxRdUJXemlQUS5wbmc.png ]
river(リバー)は、企業と地方を繋ぎ、双方の課題解決への支援をするサービス。
企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ、地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。
※以下、連携先情報情報 ?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【法人概要】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyNTgyMDgjNjU5MjNfd0lVaG9ma0lIVy5wbmc.png ]
一般社団法人日本地域色協会(いいイロにっぽん)
代表理事 竹村 育貴(たけむら なるき)
〒020-0874 岩手県盛岡市南大通り2丁目10-9
WEBサイト:https://www.1116nippon.net
E-mail:info@1116nippon.net
【法人沿革】
2014年:平成26年度復興庁「新しい東北」先導モデル事業採択
2015年:岩手県民が選んだ地域資源から「いわてのいいイロ」12色を定義
定義した色を巡り地域を旅する「カラーハンティングツアー」を試験実施
2019年:オリジナル万年筆用インク「いわてのいいイロCOLOR INK」第一弾〜第三弾の開発と発売(完売)
2020年:6月17日法人設立
同11月16日:法人設立リリース 事業開始
・オリジナル万年筆用インク(※1)再販開始
・フレンドシップメンバー(※2)個人・法人募集開始
※1:オリジナル万年筆用インク「いわてのいいイロCOLOR INK」(ご当地インク)
岩手県盛岡市に実店舗を構える、筆記具のセレクトショップ『pen.(ペン)』(代表:菊池保宏)は、2019年、岩手の魅力的な地域資源から選定された「いわてのいいイロ」で展開される色を採用したオリジナル万年筆インクを、セーラー万年筆(インクブレンダー:石丸治氏)の協力のもとで開発・販売。地域色の色と物語が持つユニークさが評価され、第一弾の発売から第三弾の発売まで販売予定数は開始から数日で完売。
今回は日本地域色協会の法人設立を記念し、第一弾から第三弾までに発売した11色全てのインクを11月16日(いいイロの日)より再販。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyNTgyMDgjNjU5MjNfa2thYk1Fd29tVS5qcGc.jpg ]
筆記具セレクトショップ「pen.」
?代表:菊池保宏(きくち やすひろ)
〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1丁目6-16
TEL 019-613-3873
E-mail:info@pen-iwate.com
WebSite:http://pen-iwate.com/
いわてのいいイロCOLOR INK(全11色 ※2020年11月現在)
・No.0:岩手県旗 グリニッシュグレイ(岩手県)
・No.1:浄法寺 うるわしレッド(二戸市)
・No.2:陸前高田 ゆめブロッサム(陸前高田市)
・No.3:久慈 アンバーイエロー(久慈市)
・No.4:岩泉 リトルサンシャイン(岩泉町)
・No.5:南部 紫(盛岡市)
・No.6:浄法寺 短角ブラウン(二戸市)
・No.7:龍泉洞 ドラゴンブルー(岩泉町)
・No.8:種山高原 ギャラクシーブルー(奥州市、気仙郡住田町、遠野市)
・No.9:南部 くろがね(盛岡市、雫石町、花巻市、奥州市)
・No.10:八幡平 N40°ホワイト(八幡平市)
※2:日本地域色協会フレンドシップメンバー
全国の個人・法人から、地域色の定義から活用・普及を日本全国へ広げるための魅力の支援メンバーを募集する。地域色を選べるメンバー名刺や自社の広報媒体への地域色利用などの特典も用意されている。詳細は日本地域色協会HPにて。
https://www.1116nippon.net/
■連携の概要
株式会社カルティブは、事業の柱である「地域」「文化」分野での地域課題の解決促進を図るため、地域が持つ特有の文化や自然環境等の資源を「色・色名称・物語」のセットを“地域色=いいイロ”として日本全国へ魅力を発信する活動をしている一般社団法人日本地域色協会と2020年11月16日(いいイロの日)に連携を開始する。
■連携の経緯
同協会は、2011年の東日本大震災後の岩手県から復興モデルとしてスタート。2020年に一般社団法人化を行い、”色と物語で日本の魅力に出会う”というスローガンを掲げ全国の地域資源のカラーブランディングに取り組む。具体的には、地域資源を「色・色名称・物語」をコンテンツ化し、商品やサービスなどへの活用を通じて地域の魅力を発信するユニークな手法を行っている。
同協会の代表理事である竹村は、弊社社員として所属しながらの社内ベンチャーとして創業、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)※」との連携により、地域課題の解決のソリューションとネットワーク拡大の相乗効果を狙う。
■連携内容
・全国各地の地域課題と地域資源の情報連携
・地域課題の解決を目指す自治体、企業の紹介
・両社における人材交流
※「river(リバー)」https://cpriver.jp/の概要
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyNTgyMDgjNjU5MjNfdGxRdUJXemlQUS5wbmc.png ]
river(リバー)は、企業と地方を繋ぎ、双方の課題解決への支援をするサービス。
企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対して、計画書の策定からパートナー探し(企業や地域)等、地域の課題解決を通じ、地域と企業双方の持続可能な発展を支援します。
※以下、連携先情報情報 ?
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【法人概要】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyNTgyMDgjNjU5MjNfd0lVaG9ma0lIVy5wbmc.png ]
一般社団法人日本地域色協会(いいイロにっぽん)
代表理事 竹村 育貴(たけむら なるき)
〒020-0874 岩手県盛岡市南大通り2丁目10-9
WEBサイト:https://www.1116nippon.net
E-mail:info@1116nippon.net
【法人沿革】
2014年:平成26年度復興庁「新しい東北」先導モデル事業採択
2015年:岩手県民が選んだ地域資源から「いわてのいいイロ」12色を定義
定義した色を巡り地域を旅する「カラーハンティングツアー」を試験実施
2019年:オリジナル万年筆用インク「いわてのいいイロCOLOR INK」第一弾〜第三弾の開発と発売(完売)
2020年:6月17日法人設立
同11月16日:法人設立リリース 事業開始
・オリジナル万年筆用インク(※1)再販開始
・フレンドシップメンバー(※2)個人・法人募集開始
※1:オリジナル万年筆用インク「いわてのいいイロCOLOR INK」(ご当地インク)
岩手県盛岡市に実店舗を構える、筆記具のセレクトショップ『pen.(ペン)』(代表:菊池保宏)は、2019年、岩手の魅力的な地域資源から選定された「いわてのいいイロ」で展開される色を採用したオリジナル万年筆インクを、セーラー万年筆(インクブレンダー:石丸治氏)の協力のもとで開発・販売。地域色の色と物語が持つユニークさが評価され、第一弾の発売から第三弾の発売まで販売予定数は開始から数日で完売。
今回は日本地域色協会の法人設立を記念し、第一弾から第三弾までに発売した11色全てのインクを11月16日(いいイロの日)より再販。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTkyMyMyNTgyMDgjNjU5MjNfa2thYk1Fd29tVS5qcGc.jpg ]
筆記具セレクトショップ「pen.」
?代表:菊池保宏(きくち やすひろ)
〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1丁目6-16
TEL 019-613-3873
E-mail:info@pen-iwate.com
WebSite:http://pen-iwate.com/
いわてのいいイロCOLOR INK(全11色 ※2020年11月現在)
・No.0:岩手県旗 グリニッシュグレイ(岩手県)
・No.1:浄法寺 うるわしレッド(二戸市)
・No.2:陸前高田 ゆめブロッサム(陸前高田市)
・No.3:久慈 アンバーイエロー(久慈市)
・No.4:岩泉 リトルサンシャイン(岩泉町)
・No.5:南部 紫(盛岡市)
・No.6:浄法寺 短角ブラウン(二戸市)
・No.7:龍泉洞 ドラゴンブルー(岩泉町)
・No.8:種山高原 ギャラクシーブルー(奥州市、気仙郡住田町、遠野市)
・No.9:南部 くろがね(盛岡市、雫石町、花巻市、奥州市)
・No.10:八幡平 N40°ホワイト(八幡平市)
※2:日本地域色協会フレンドシップメンバー
全国の個人・法人から、地域色の定義から活用・普及を日本全国へ広げるための魅力の支援メンバーを募集する。地域色を選べるメンバー名刺や自社の広報媒体への地域色利用などの特典も用意されている。詳細は日本地域色協会HPにて。
https://www.1116nippon.net/