グループサウンズの名曲の数々と“GSブーム”を特番で徹底検証! 「THE G.S」が生演奏を披露。『GS I LOVE YOU〜あの時君はすごかった!!〜』
BS11は、1960年代後半に日本中を熱狂させたグループサウンズ(GS)を、GSアーティスト達と振り返る2時間の特別番組を放送します。複数のGSグループ出身メンバーが集結し、今も活動を続けるバンド「THE G.S」が生演奏で22曲を披露。さらにGSブームを担った当事者たちの証言インタビューなどを交え、ナビゲーターの三宅裕司、アシスタントの馬場典子とともに“GSブーム”について熱く語り合います。
▼ GS I LOVE YOU〜あの時君はすごかった!!〜|BS11:https://www.bs11.jp/entertainment/gs-i-love-you/
放送日時:12月29日(火)よる7時00分〜8時58分
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDAzOCMyNTg1NjQjNzAwMzhfcWlZZmNLVGtETS5wbmc.png ]
■GSブーム終焉から半世紀!熱狂と興奮の“GSブーム”とは何だったのか?!
1966年のザ・ビートルズの来日を機に大ブレイクしたGS。鮮烈なエレキ・サウンドと甘いボーカルが、全国の若者を虜にしました。GSが1970年代以降の日本の音楽界に与えた影響は非常に大きく、「GSがなければ、その後の歌謡界はなかった」とまで言われているほどです。
この番組に登場するのは、往年のGSグループ出身アーティストたちが集結して今も活動を続けているバンド「THE G.S」。リーダーである「ブルー・コメッツ」の三原綱木、「ザ・ワイルドワンズ」の鳥塚しげき、植田芳暁、島英二、「パープル・シャドウズ」の今井久、「ザ・ゴールデン・カップス」のミッキー吉野、「ザ・ワイルドワンズ」のリーダー故・加瀬邦彦の子息の加瀬友貴が出演します。さらに、ゲストで「ザ・タイガース」の加橋かつみ、「ブルー・コメッツ」の高橋健二、小田啓義も迎え、GSのヒットソング22曲を生演奏で披露します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDAzOCMyNTg1NjQjNzAwMzhfZGtLVkRFaVBqUS5wbmc.png ]
■出演者コメント
ナビゲーター:三宅裕司より
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDAzOCMyNTg1NjQjNzAwMzhfeG1ZY2RYR0pxdC5KUEc.JPG ]
中学1年の時にベンチャーズのコピーバンドを始めて、高校3年の時にG Sブームの最盛期を迎えた。G Sブームは2年程で衰退したのだが、私の中にはそんな短いブームだった印象は全くない。大学を卒業してからも海に向かう車の中ではG Sの曲が必ず流れていたし、70歳間近の今でもG Sサウンドを聴くとあの頃の情景と共に甘酸っぱい思いが蘇る。そして今聴くと、それがノスタルジーではなく音楽的にも素晴らしいものだったという事がよく分かる。
この番組ではそのG Sサウンドを、今でも現役の最高のメンバーの生演奏で聴けるのだ。我々世代には堪らない番組になることは間違いない。
そしてG Sブームの証言インタビューのV T Rで判明するブーム終焉の新事実には、きっと衝撃を受けるだろう。
?■演奏曲(全22曲)
・ブルー・コメッツ
「青い瞳」「ブルー・シャトウ」「北国の二人」
・ザ・タイガース
「花の首飾り」「廃墟の鳩」「シーサイド・バウンド」
・ザ・ワイルドワンズ
「想い出の渚」「青空のある限り」「愛するアニタ」
・ザ・ゴールデン・カップス
「長い髪の少女」「愛する君に」
・パープル・シャドウズ
「小さなスナック」「ラブサイン」
その他
「夕陽が泣いている」「亜麻色の髪の乙女」「君に会いたい」「エメラルドの伝説」「あの時君は若かった」
GSメドレー(1コーラスのメドレー)「いつまでもいつまでも」「スワンの涙」「好きさ好きさ好きさ」「なんとなくなんとなく」
■BS11について
BS11は、全番組が無料放送のBS11ch(211ch)です。BS放送が視聴可能なら、全国どこでもどなたでもご覧いただけます。
▼ 視聴方法:https://www.bs11.jp/corporate/howto.php
▼ 視聴者センターお問い合わせフォーム:https://www.bs11.jp/contact/contact.php
お電話でのお問い合わせ:03-3518-1877
▼ GS I LOVE YOU〜あの時君はすごかった!!〜|BS11:https://www.bs11.jp/entertainment/gs-i-love-you/
放送日時:12月29日(火)よる7時00分〜8時58分
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDAzOCMyNTg1NjQjNzAwMzhfcWlZZmNLVGtETS5wbmc.png ]
■GSブーム終焉から半世紀!熱狂と興奮の“GSブーム”とは何だったのか?!
1966年のザ・ビートルズの来日を機に大ブレイクしたGS。鮮烈なエレキ・サウンドと甘いボーカルが、全国の若者を虜にしました。GSが1970年代以降の日本の音楽界に与えた影響は非常に大きく、「GSがなければ、その後の歌謡界はなかった」とまで言われているほどです。
この番組に登場するのは、往年のGSグループ出身アーティストたちが集結して今も活動を続けているバンド「THE G.S」。リーダーである「ブルー・コメッツ」の三原綱木、「ザ・ワイルドワンズ」の鳥塚しげき、植田芳暁、島英二、「パープル・シャドウズ」の今井久、「ザ・ゴールデン・カップス」のミッキー吉野、「ザ・ワイルドワンズ」のリーダー故・加瀬邦彦の子息の加瀬友貴が出演します。さらに、ゲストで「ザ・タイガース」の加橋かつみ、「ブルー・コメッツ」の高橋健二、小田啓義も迎え、GSのヒットソング22曲を生演奏で披露します。
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■出演者コメント
ナビゲーター:三宅裕司より
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDAzOCMyNTg1NjQjNzAwMzhfeG1ZY2RYR0pxdC5KUEc.JPG ]
中学1年の時にベンチャーズのコピーバンドを始めて、高校3年の時にG Sブームの最盛期を迎えた。G Sブームは2年程で衰退したのだが、私の中にはそんな短いブームだった印象は全くない。大学を卒業してからも海に向かう車の中ではG Sの曲が必ず流れていたし、70歳間近の今でもG Sサウンドを聴くとあの頃の情景と共に甘酸っぱい思いが蘇る。そして今聴くと、それがノスタルジーではなく音楽的にも素晴らしいものだったという事がよく分かる。
この番組ではそのG Sサウンドを、今でも現役の最高のメンバーの生演奏で聴けるのだ。我々世代には堪らない番組になることは間違いない。
そしてG Sブームの証言インタビューのV T Rで判明するブーム終焉の新事実には、きっと衝撃を受けるだろう。
?■演奏曲(全22曲)
・ブルー・コメッツ
「青い瞳」「ブルー・シャトウ」「北国の二人」
・ザ・タイガース
「花の首飾り」「廃墟の鳩」「シーサイド・バウンド」
・ザ・ワイルドワンズ
「想い出の渚」「青空のある限り」「愛するアニタ」
・ザ・ゴールデン・カップス
「長い髪の少女」「愛する君に」
・パープル・シャドウズ
「小さなスナック」「ラブサイン」
その他
「夕陽が泣いている」「亜麻色の髪の乙女」「君に会いたい」「エメラルドの伝説」「あの時君は若かった」
GSメドレー(1コーラスのメドレー)「いつまでもいつまでも」「スワンの涙」「好きさ好きさ好きさ」「なんとなくなんとなく」
■BS11について
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