新型コロナ感染症予防・啓発集団 みんながヒーロープロジェクト、STOP!感染拡大-COVID19- ロゴをリニューアルして再始動!!
新型コロナ感染症予防・啓発集団 みんながヒーロープロジェクトは、感染拡大が続いている中、有志メンバーが協力して出来ることとして、特に若い方々と日本のステージ・Liveに関わる全ての方々を対象として、新型コロナウイルス感染症に対して今一度正しい知識と関心を持っていただくために、ロゴをリニューアルし、新型コロナウイルス感染症啓発メッセージコンテンツを制作、順次発信してまいります。
新型コロナウイルス感染症予防・啓発集団「みんながヒーロプロジェクト」(事務局:慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)は、感染拡大が続いている中、有志メンバーが協力して出来ることとして、特に若い方々と日本のステージ・Liveに関わる全ての方々を対象として、新型コロナウイルス感染症に対して今一度正しい知識と関心を持っていただくために、ロゴをリニューアルし、新型コロナウイルス感染症啓発メッセージコンテンツを制作、順次発信してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjAxMCMyNTk3MDcjNjYwMTBfZ1dLcVN4a096di5wbmc.png ]
■新ロゴに込めた思い
10代、20代、30代の若い世代は、新型コロナウイルス感染による重症化リスクは低いです。しかしながら、厚労省のまとめでは、これまで20代で2人、30代で6人、40代で22人の死亡例があります。また、新型コロナウイルスはで、若い世代の無症状や軽い症状の方々が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。
感染者数が急増している地域において、これまで以上に感染リスクが高まっていると考え、「うつさらない うつさない」 感染対策の行動をしっかり行いながら、この時期を元気に力強く立ち過ごしていただきたい!予防できる新型コロナ感染症 第3波から日本人の命と医療を守りたい! というメッセージを、新ロゴに込めています。
■「みんながヒーロープロジェクト」の目的
新型コロナウイルス感染症は、若者世代では、重症化のリスクは高くありませんが、無症状又は症状が軽い方が、本人は気づかずに感染を広めてしまう事例が多いことが報告されていることから、40代以下の若い世代全ての人々が、自分と大切な家族、多くの友達の命を守るために「うつらない・うつさない」行動を、しっかりやっていくことが大切です。
「みんながヒーロープロジェクト」は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、“いま”みんなが「ONE TEAM」でしっかり取り組まなければいけない感染予防に関する正しい情報を、オンラインを通じて、わかりやすく発信していきます。
発信する情報は、医学・環境情報学など、多分野の有志の研究者・専門家・クリエーター・学生らが、ひとつとなり、アイディアを出し合い、協働で制作するデジタルコンテンツです。
本プロジェクトを通じて、若者や中高年世代の新型コロナウイルス感染症に関する情報発信強化活動に取り組み、SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjAxMCMyNTk3MDcjNjYwMTBfbG9mckhWcHlLTS5wbmc.png ]
【ロゴ デザイン】
デザイナー 赤井 陽子
【ロゴ プロデュース/企画】
プロデューサー 元木 伸一、健康科学者 本田 由佳
【全体 医学監修】
京都府立医科大学 救急・災害医療システム学 講師 山畑 佳敦 先生
【プレスリリース トップ画像イラスト】
illustrator / Artdirector ? ? Redfish(Isomoto AKARI)
「みんながヒーロープロジェクト」は、下記のSNSにて情報を発信しています。
特設サイト ?https://www.keiosfchic-covid19hero-project.com
Facebook ?https://www.facebook.com/KeioSFC.hi/
主催:慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム
新型コロナウイルス感染症予防・啓発集団「みんながヒーロプロジェクト」(事務局:慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム)は、感染拡大が続いている中、有志メンバーが協力して出来ることとして、特に若い方々と日本のステージ・Liveに関わる全ての方々を対象として、新型コロナウイルス感染症に対して今一度正しい知識と関心を持っていただくために、ロゴをリニューアルし、新型コロナウイルス感染症啓発メッセージコンテンツを制作、順次発信してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjAxMCMyNTk3MDcjNjYwMTBfZ1dLcVN4a096di5wbmc.png ]
■新ロゴに込めた思い
10代、20代、30代の若い世代は、新型コロナウイルス感染による重症化リスクは低いです。しかしながら、厚労省のまとめでは、これまで20代で2人、30代で6人、40代で22人の死亡例があります。また、新型コロナウイルスはで、若い世代の無症状や軽い症状の方々が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。
感染者数が急増している地域において、これまで以上に感染リスクが高まっていると考え、「うつさらない うつさない」 感染対策の行動をしっかり行いながら、この時期を元気に力強く立ち過ごしていただきたい!予防できる新型コロナ感染症 第3波から日本人の命と医療を守りたい! というメッセージを、新ロゴに込めています。
■「みんながヒーロープロジェクト」の目的
新型コロナウイルス感染症は、若者世代では、重症化のリスクは高くありませんが、無症状又は症状が軽い方が、本人は気づかずに感染を広めてしまう事例が多いことが報告されていることから、40代以下の若い世代全ての人々が、自分と大切な家族、多くの友達の命を守るために「うつらない・うつさない」行動を、しっかりやっていくことが大切です。
「みんながヒーロープロジェクト」は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、“いま”みんなが「ONE TEAM」でしっかり取り組まなければいけない感染予防に関する正しい情報を、オンラインを通じて、わかりやすく発信していきます。
発信する情報は、医学・環境情報学など、多分野の有志の研究者・専門家・クリエーター・学生らが、ひとつとなり、アイディアを出し合い、協働で制作するデジタルコンテンツです。
本プロジェクトを通じて、若者や中高年世代の新型コロナウイルス感染症に関する情報発信強化活動に取り組み、SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjAxMCMyNTk3MDcjNjYwMTBfbG9mckhWcHlLTS5wbmc.png ]
【ロゴ デザイン】
デザイナー 赤井 陽子
【ロゴ プロデュース/企画】
プロデューサー 元木 伸一、健康科学者 本田 由佳
【全体 医学監修】
京都府立医科大学 救急・災害医療システム学 講師 山畑 佳敦 先生
【プレスリリース トップ画像イラスト】
illustrator / Artdirector ? ? Redfish(Isomoto AKARI)
「みんながヒーロープロジェクト」は、下記のSNSにて情報を発信しています。
特設サイト ?https://www.keiosfchic-covid19hero-project.com
Facebook ?https://www.facebook.com/KeioSFC.hi/
主催:慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム