宇宙の資源を活用したビジネスアイデアソン開催
内閣府主催のビジネスアイデアコンテストS-Boosterがオンラインアイデアソン
全体テーマは、『プラス宇宙』
「暮らす・働く・自然の日常を宙(そら)を使ってよりよくするには?」という問いとともに対話を実施します。
生活者の視点から、幅広くビジネスアイデアを考えます!
「プラス宇宙」とは?
位置情報やマップシステムに使われる測位・観測の衛星データ。
それらのデータの活用で日常生活をよりよくしたり、新型コロナウイルス感染症や高齢化など、さまざまな社会課題解決に貢献できる可能性を探索します。
開催日時:12月19日(土)10時〜17時
募集人数:30名程度
応募締切:12月17日(木)17時(応募多数の場合締切期日を早める場合があります。)
S-Boosterオンラインアイデアソン専用ページ
https://s-booster.jp/event/ideathon_202012.html
S-Boosterオンラインアイデアソンのご案内
内閣府主催のビジネスアイデアコンテストS-Boosterがオンラインでのアイデアソンを企画いたしました。
全体テーマは、『プラス宇宙』
「暮らす・働く・自然の日常を宙(そら)を使ってよりよくするには?」という問いとともに対話を実施します。
生活者の視点から、幅広くビジネスアイデアを考えます!
「プラス宇宙」とは?
位置情報やマップシステムに使われる測位・観測の衛星データ。
それらのデータの活用で日常生活をよりよくしたり、新型コロナウイルス感染症や高齢化など、
さまざまな社会課題解決に貢献できる可能性を探索します。
開催日時:12月19日(土)10時〜17時
募集人数:30名程度
募集対象:高校生以上であればどなたでも参加できますが、以下の人がおすすめ
・非宇宙領域でビジネス事業に関わっている方
・オープンイノベーションに取り組んでいる方
・新たなビジネスアイデアのきっかけを作りたい方
・宇宙ビジネスに関心のある方
オンラインプラットフォーム:Zoom
応募締切:12月17日(木)17時(応募多数の場合締切期日を早める場合があります。)
S-Boosterオンラインアイデアソン専用ページ
https://s-booster.jp/event/ideathon_202012.html
【登壇者】
神武 直彦 教授
(慶応義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科)
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げに従事。欧州宇宙機関(ESA)研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。国際宇宙ステーションや人工衛星に搭載するソフトウェアの独立検証・有効性確認の統括および宇宙機搭載ソフトウェアに関するアメリカ航空宇宙局(NASA)、ESAとの国際連携に従事。2009年度より慶應義塾大学准教授。2018年度より同教授。人工衛星やドローンなどを含むIoTを活用した社会課題解決の教育研究や国際連携を実施。カンボジアでの農業金融、マレーシアでの大規模農場でのプロセス改善、熊本での放牧牛や放牧地のコンディションモニタリングなど国内外の農業プロジェクトにも従事。米国PMI PMP。Asia Institute of Technology, Adjunct Professor, 博士(政策・メディア)。
【宇宙技術専門知識のサポート】
平松 崇 氏(JAXA 新事業促進部?事業開発グループ 主査)
大学で超小型衛星開発、宇宙教育(キャパシティ・ビルディング)に従事し、2018年より現職。JAXAの宇宙イノベーションパートナーシップ「J-SPARC」プロデューサーとして、衛星データ利用、超小型衛星(モノづくり)関連事業を担当し、事業者によるソリューション開発、ミッション開発の支援を行う。
全体テーマは、『プラス宇宙』
「暮らす・働く・自然の日常を宙(そら)を使ってよりよくするには?」という問いとともに対話を実施します。
生活者の視点から、幅広くビジネスアイデアを考えます!
「プラス宇宙」とは?
位置情報やマップシステムに使われる測位・観測の衛星データ。
それらのデータの活用で日常生活をよりよくしたり、新型コロナウイルス感染症や高齢化など、さまざまな社会課題解決に貢献できる可能性を探索します。
開催日時:12月19日(土)10時〜17時
募集人数:30名程度
応募締切:12月17日(木)17時(応募多数の場合締切期日を早める場合があります。)
S-Boosterオンラインアイデアソン専用ページ
https://s-booster.jp/event/ideathon_202012.html
S-Boosterオンラインアイデアソンのご案内
内閣府主催のビジネスアイデアコンテストS-Boosterがオンラインでのアイデアソンを企画いたしました。
全体テーマは、『プラス宇宙』
「暮らす・働く・自然の日常を宙(そら)を使ってよりよくするには?」という問いとともに対話を実施します。
生活者の視点から、幅広くビジネスアイデアを考えます!
「プラス宇宙」とは?
位置情報やマップシステムに使われる測位・観測の衛星データ。
それらのデータの活用で日常生活をよりよくしたり、新型コロナウイルス感染症や高齢化など、
さまざまな社会課題解決に貢献できる可能性を探索します。
開催日時:12月19日(土)10時〜17時
募集人数:30名程度
募集対象:高校生以上であればどなたでも参加できますが、以下の人がおすすめ
・非宇宙領域でビジネス事業に関わっている方
・オープンイノベーションに取り組んでいる方
・新たなビジネスアイデアのきっかけを作りたい方
・宇宙ビジネスに関心のある方
オンラインプラットフォーム:Zoom
応募締切:12月17日(木)17時(応募多数の場合締切期日を早める場合があります。)
S-Boosterオンラインアイデアソン専用ページ
https://s-booster.jp/event/ideathon_202012.html
【登壇者】
神武 直彦 教授
(慶応義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科)
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げに従事。欧州宇宙機関(ESA)研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。国際宇宙ステーションや人工衛星に搭載するソフトウェアの独立検証・有効性確認の統括および宇宙機搭載ソフトウェアに関するアメリカ航空宇宙局(NASA)、ESAとの国際連携に従事。2009年度より慶應義塾大学准教授。2018年度より同教授。人工衛星やドローンなどを含むIoTを活用した社会課題解決の教育研究や国際連携を実施。カンボジアでの農業金融、マレーシアでの大規模農場でのプロセス改善、熊本での放牧牛や放牧地のコンディションモニタリングなど国内外の農業プロジェクトにも従事。米国PMI PMP。Asia Institute of Technology, Adjunct Professor, 博士(政策・メディア)。
【宇宙技術専門知識のサポート】
平松 崇 氏(JAXA 新事業促進部?事業開発グループ 主査)
大学で超小型衛星開発、宇宙教育(キャパシティ・ビルディング)に従事し、2018年より現職。JAXAの宇宙イノベーションパートナーシップ「J-SPARC」プロデューサーとして、衛星データ利用、超小型衛星(モノづくり)関連事業を担当し、事業者によるソリューション開発、ミッション開発の支援を行う。