30ヶ国のキッズがハマった! この世で最も“イケてない”アンチ・ヒーローズが大活躍するコミックシリーズ『バッドガイズ』が12月14日(月)ついに日本上陸!
辰巳出版では、2020年12月14日(月)に全世界シリーズ累計1,000万部を突破したオーストラリア発の大人気児童コミック『バッドガイズ』シリーズより『バッドガイズ?』『バッドガイズ? にわとりたちを救いだせ!』が発売されました。
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『バッドガイズ?』??????????????????????????????????
https://www.amazon.co.jp/dp/4777824497/
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『バッドガイズ? にわとりたちを救いだせ!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4777824500/
オーストラリアで生まれたこのシリーズは30ヶ国以上の国に翻訳され、全世界シリーズ累計1,000万部を突破! ドリームワークスで映画化も決定しています。
世界中の子どもたちの心を鷲掴みにした“この世で最もイケてない”アンチ・ヒーローズがこの度ついに日本に上陸しました。
嫌われ者だってヒーローになれる! 個性派ぞろいのキャラクターによるストーリーをぜひお家時間で楽しんでみませんか?
絵本では物足りなくなったお子さんたちへ
一番はじめに読みたいコミック!
物語の中では大抵悪役、嫌われ者のミスター・ウルフ。
でも実は、ヒーローに憧れる“いいヤツ”だった。
世の中の誤解を解くべく、同じ境遇のスネーク、ピラニア、シャークを巻き込んで『ヒーロークラブ』を結成! みんなを助ける英雄になるために、あの手この手で奮闘します。
絵本と比べるとページも文字数も多いけれど、児童書や子ども向けコミックスに比べると絵も大きくてコマ数も少ない。漢字にはすべてふりがなつきで、絵本では物足りなくなったお子さんにぴったりなシリーズです。
【ヒーロークラブ・メンバー】
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第1巻では、ウルフが仲間を集めて『ヒーロークラブ』を結成。記念すべきファーストミッションとして、施設に閉じ込められた野良犬を解放するために大奮闘!?
第2巻では、ファーストミッションを乗りこえてすこし絆が深まったヒーロークラブメンバー達が、10,000万羽のにわとりを救うために、にわとり農園に極秘潜入! ハッキングが得意な新メンバーも加わって、ますます賑やかに。
対面したらみんなが逃げ出すほど人相が悪いヒーロークラブのメンバーたち。
慣れないヒーロー作戦に失敗したり、助けようとしているのにこわがられてしまう彼らが、めげずに頑張る姿に思わず応援したくなります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyNjAzNTgjMzQ5OTdfcGRrWVdSUmZxUy5wbmc.png ]
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『グレッグのダメ日記』『ドッグマン』『ワンダー』など数多くの児童書を翻訳した訳者・中井はるのさんよりコメント
“ニューヨークの書店で薦められ、1巻を購入して日本に戻ったら、このお話を訳すことになりました。
これはただのヒーローものじゃありません。
どの登場人物も、みんなの嫌われ者。ふつうに暮らしていても、悪者あつかい。そこでミスター・ウルフは、自分たちは実は悪者じゃないと証明しようと立ち上がるのです。みんなに好かれるなんてムリだと思っていたほかの登場人物たちは、しぶしぶウルフの思いつきに巻きこまれ、失敗をくりかえしながらも、困っていたり、窮地にいる者を助けます。それはもう、波瀾万丈の展開です。
これは、昔話で言えば『泣いた赤鬼』のよう。あるいは、私が訳した『ワンダー』のジュリアンのその後も思わせます。
これは小さな子どもたちから大人まで楽しめるグラフィックノベルなのです。みなさんも、他人から「こういう人」だと決めつけられて悲しい思いをしたことはありませんか? あるいは、他人に、自分が望んでいないレッテルを貼られるってことありませんか?
このお話は、わたしたちひとりひとりが持っている多様性にきづかせてくれます。個性派ぞろいのメンバーのストーリーで、お家時間を楽しんでください。"
【商品詳細】
『バッドガイズ?』
『バッドガイズ? にわとりたちを救いだせ!』
アーロン・ブレイビー 中井はるの 訳
定 価:本体980円+税
判 型:A5変型判 140P
発売日:2020年12月14日(月)
【著者略歴】
アーロン・ブレイビー Aaron Blabey
子どもの本のシリーズで大成功しているクリエーター。
『バッドガイズ』をはじめとする児童書は、ニューヨークタイムズ紙のナンバーワン・ベストセラーになっている。これまでに手がけた作品の累計部数は2000万部以上となり、30ヶ国以上の国で翻訳されている。ドリームワークスが製作中の「バッドガイズ」などの総合プロデュ?サーでもある。
【訳者略歴】
中井はるの Haruno Nakai
東京都在住。娘の誕生をきっかけに児童文学の翻訳の道に。『木の葉のホームワーク』(講談社)で第60回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。訳書に『グレッグのダメ日記』シリーズ(ポプラ社)、『ワンダー』(ぽるぷ出版)、『難民になったねこクンクーシュ』(かもがわ出版)、『ちっちゃなサリーはみていたよ』(岩崎書店)、『ドッグマン』(飛鳥新社)など多数。
【会社概要】
(1)名称:辰巳出版株式会社
HP:http://www.tg-net.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tgnet.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/tatsumi_group
(2)代表者: 代表取締役社長 廣瀬和二
(3)所在地:東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
(4)設立:昭和42年11月1日
(5)事業内容:雑誌・書籍・ムック・コミックス・デジタルコンテンツ・等のメディア事業
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『バッドガイズ?』??????????????????????????????????
https://www.amazon.co.jp/dp/4777824497/
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『バッドガイズ? にわとりたちを救いだせ!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4777824500/
オーストラリアで生まれたこのシリーズは30ヶ国以上の国に翻訳され、全世界シリーズ累計1,000万部を突破! ドリームワークスで映画化も決定しています。
世界中の子どもたちの心を鷲掴みにした“この世で最もイケてない”アンチ・ヒーローズがこの度ついに日本に上陸しました。
嫌われ者だってヒーローになれる! 個性派ぞろいのキャラクターによるストーリーをぜひお家時間で楽しんでみませんか?
絵本では物足りなくなったお子さんたちへ
一番はじめに読みたいコミック!
物語の中では大抵悪役、嫌われ者のミスター・ウルフ。
でも実は、ヒーローに憧れる“いいヤツ”だった。
世の中の誤解を解くべく、同じ境遇のスネーク、ピラニア、シャークを巻き込んで『ヒーロークラブ』を結成! みんなを助ける英雄になるために、あの手この手で奮闘します。
絵本と比べるとページも文字数も多いけれど、児童書や子ども向けコミックスに比べると絵も大きくてコマ数も少ない。漢字にはすべてふりがなつきで、絵本では物足りなくなったお子さんにぴったりなシリーズです。
【ヒーロークラブ・メンバー】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyNjAzNTgjMzQ5OTdfbEhBZFZRRklSUy5qcGc.jpg ]
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第1巻では、ウルフが仲間を集めて『ヒーロークラブ』を結成。記念すべきファーストミッションとして、施設に閉じ込められた野良犬を解放するために大奮闘!?
第2巻では、ファーストミッションを乗りこえてすこし絆が深まったヒーロークラブメンバー達が、10,000万羽のにわとりを救うために、にわとり農園に極秘潜入! ハッキングが得意な新メンバーも加わって、ますます賑やかに。
対面したらみんなが逃げ出すほど人相が悪いヒーロークラブのメンバーたち。
慣れないヒーロー作戦に失敗したり、助けようとしているのにこわがられてしまう彼らが、めげずに頑張る姿に思わず応援したくなります。
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『グレッグのダメ日記』『ドッグマン』『ワンダー』など数多くの児童書を翻訳した訳者・中井はるのさんよりコメント
“ニューヨークの書店で薦められ、1巻を購入して日本に戻ったら、このお話を訳すことになりました。
これはただのヒーローものじゃありません。
どの登場人物も、みんなの嫌われ者。ふつうに暮らしていても、悪者あつかい。そこでミスター・ウルフは、自分たちは実は悪者じゃないと証明しようと立ち上がるのです。みんなに好かれるなんてムリだと思っていたほかの登場人物たちは、しぶしぶウルフの思いつきに巻きこまれ、失敗をくりかえしながらも、困っていたり、窮地にいる者を助けます。それはもう、波瀾万丈の展開です。
これは、昔話で言えば『泣いた赤鬼』のよう。あるいは、私が訳した『ワンダー』のジュリアンのその後も思わせます。
これは小さな子どもたちから大人まで楽しめるグラフィックノベルなのです。みなさんも、他人から「こういう人」だと決めつけられて悲しい思いをしたことはありませんか? あるいは、他人に、自分が望んでいないレッテルを貼られるってことありませんか?
このお話は、わたしたちひとりひとりが持っている多様性にきづかせてくれます。個性派ぞろいのメンバーのストーリーで、お家時間を楽しんでください。"
【商品詳細】
『バッドガイズ?』
『バッドガイズ? にわとりたちを救いだせ!』
アーロン・ブレイビー 中井はるの 訳
定 価:本体980円+税
判 型:A5変型判 140P
発売日:2020年12月14日(月)
【著者略歴】
アーロン・ブレイビー Aaron Blabey
子どもの本のシリーズで大成功しているクリエーター。
『バッドガイズ』をはじめとする児童書は、ニューヨークタイムズ紙のナンバーワン・ベストセラーになっている。これまでに手がけた作品の累計部数は2000万部以上となり、30ヶ国以上の国で翻訳されている。ドリームワークスが製作中の「バッドガイズ」などの総合プロデュ?サーでもある。
【訳者略歴】
中井はるの Haruno Nakai
東京都在住。娘の誕生をきっかけに児童文学の翻訳の道に。『木の葉のホームワーク』(講談社)で第60回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。訳書に『グレッグのダメ日記』シリーズ(ポプラ社)、『ワンダー』(ぽるぷ出版)、『難民になったねこクンクーシュ』(かもがわ出版)、『ちっちゃなサリーはみていたよ』(岩崎書店)、『ドッグマン』(飛鳥新社)など多数。
【会社概要】
(1)名称:辰巳出版株式会社
HP:http://www.tg-net.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tgnet.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/tatsumi_group
(2)代表者: 代表取締役社長 廣瀬和二
(3)所在地:東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
(4)設立:昭和42年11月1日
(5)事業内容:雑誌・書籍・ムック・コミックス・デジタルコンテンツ・等のメディア事業