クリスマス前に知ってほしい新型コロナ感染対策の基本行動「20代・30代若者向け」啓発ポスター ~ キャッチフレーズは「愛しているなら、キスはおあずけ」~
昨日(2020年12月17日)、東京の感染者は800人を超えました。専門家の先生方の分析では、現在の感染者の主力は、20歳、30歳代であり、この世代は、勝負の3週間に入っても減るどころか、増加しています。今、この時期に、20代・30代の方々が危機感を共有することができなければ、感染者数はこのまま上昇し、最悪の状況も考えないといけないとのこと。そこで「みんながヒーロープロジェクト」は、様々な分野の専門家、若者とアイディアを出し合い、クリスマス時期に合わせた若者向けデジタルポスターを制作しました。~ キャッチフレーズは「愛しているなら、キスはおあずけ」~。報道関係の皆様にはおかれましては、是非Web記事等で本内容をお取り扱頂ければ幸いに存じます。
「みんながヒーロープロジェクト」は、20代、30代に向けた新型コロナ感染症予防啓発活動を、有志メンバーと共に、最後まで諦めず、行なっていきます!
■ポスター・ダウンロードはこちらから(無料)
https://bit.ly/3p1oLvG
~ キャッチフレーズは「愛しているなら、キスはおあずけ」~
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjAxMCMyNjA4MDcjNjYwMTBfdFN6d0ZqWGtnTy5wbmc.png ]
今回のポスター制作にあたっては、特にクリスマス前後における新型コロナ感染症の唾液・飛沫感染の予防・啓発につなげるメッセ ージとして、「愛しているなら、キスはおあずけ」というキャッチ フレーズを使用することになりました。
「愛しているなら、キスはおあずけ」等のキャッチフレーズを使用したデジタルポスターは、5種類制作しております。
2020年のクリスマスまでに、SNSなどでの啓発活動に活用していきます。
また、20代・30代向けの新型コロナ感染症啓発ポスターは、若い学生ともコラボレーションして、映像等も制作していく 予定です。
金子 沙由香(20代・SFC卒業生)からのメッセージ
「愛しているからこそ移さない。そんな思いが込められています。また、大切な人に移さないためにも自分が罹らないように、手洗い、マスクに加えて、顔周りを触らないことも気をつけていきたいですね。」
竹島 靖(伝説のコピーライター)からのメッセージ
「夏生まれのキャッチコピーですね。2020年7月17日、千葉県の大黒家セミナー「一行力講座第2回」90分間が、きっかけになったコピー。
新型コロナ対策の一助になる、そんな一行になることを信じます。竹島靖」
元木 伸一(映像プロデューサー)からのメッセージ
日本中の恋人たちへ「愛しているなら、キスはおあずけ!」それは我慢じゃなくて、パートナーシップの約束。2人だけの大切な恋を育てるために、もうしばらくの間、愛を紡いでいく時間にしていこう。そうすれば、きっと強くなれるよ。この青い地球で巡り逢った尊い絆を思い出にしないために。
【医学監修】山畑 佳敦(京都府立医科大学 救急・災害医療システム学 講師)
【キャッチフレーズ】小島 けい子(グラフィックデザイナー)、竹島 靖(コピーライター)
【デザイン】Keiko Kojima(グラフィックデザイナー)
【全体プロデュース】元木伸一(映像プロデューサー・ディレクター)
【企画】本田由佳(健康科学者)
【20代協力若者】金子沙由香(慶應義塾大学SFC卒業生)、上崎彩絵(慶應義塾大学SFC卒業生)、前田 綾香(慶應義塾大学SFC卒業生)、本田凌哉(大学生)
【ご賛同・協力団体】
プレコンセプションケア・ハートちゃん、TeamBONE、TeamSmile、産科婦人科舘出張佐藤病院、桐朋女子中学校・高等学校、©?メディテインメント(株式会社メディシンク)、出口小児科医院、大人の学び舎 大黒屋
【お問い合わせ】
慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム
*掲示にあたってのトラブル等の責任は一切負いません。
「みんながヒーロープロジェクト」は、20代、30代に向けた新型コロナ感染症予防啓発活動を、有志メンバーと共に、最後まで諦めず、行なっていきます!
■ポスター・ダウンロードはこちらから(無料)
https://bit.ly/3p1oLvG
~ キャッチフレーズは「愛しているなら、キスはおあずけ」~
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjAxMCMyNjA4MDcjNjYwMTBfdFN6d0ZqWGtnTy5wbmc.png ]
今回のポスター制作にあたっては、特にクリスマス前後における新型コロナ感染症の唾液・飛沫感染の予防・啓発につなげるメッセ ージとして、「愛しているなら、キスはおあずけ」というキャッチ フレーズを使用することになりました。
「愛しているなら、キスはおあずけ」等のキャッチフレーズを使用したデジタルポスターは、5種類制作しております。
2020年のクリスマスまでに、SNSなどでの啓発活動に活用していきます。
また、20代・30代向けの新型コロナ感染症啓発ポスターは、若い学生ともコラボレーションして、映像等も制作していく 予定です。
金子 沙由香(20代・SFC卒業生)からのメッセージ
「愛しているからこそ移さない。そんな思いが込められています。また、大切な人に移さないためにも自分が罹らないように、手洗い、マスクに加えて、顔周りを触らないことも気をつけていきたいですね。」
竹島 靖(伝説のコピーライター)からのメッセージ
「夏生まれのキャッチコピーですね。2020年7月17日、千葉県の大黒家セミナー「一行力講座第2回」90分間が、きっかけになったコピー。
新型コロナ対策の一助になる、そんな一行になることを信じます。竹島靖」
元木 伸一(映像プロデューサー)からのメッセージ
日本中の恋人たちへ「愛しているなら、キスはおあずけ!」それは我慢じゃなくて、パートナーシップの約束。2人だけの大切な恋を育てるために、もうしばらくの間、愛を紡いでいく時間にしていこう。そうすれば、きっと強くなれるよ。この青い地球で巡り逢った尊い絆を思い出にしないために。
【医学監修】山畑 佳敦(京都府立医科大学 救急・災害医療システム学 講師)
【キャッチフレーズ】小島 けい子(グラフィックデザイナー)、竹島 靖(コピーライター)
【デザイン】Keiko Kojima(グラフィックデザイナー)
【全体プロデュース】元木伸一(映像プロデューサー・ディレクター)
【企画】本田由佳(健康科学者)
【20代協力若者】金子沙由香(慶應義塾大学SFC卒業生)、上崎彩絵(慶應義塾大学SFC卒業生)、前田 綾香(慶應義塾大学SFC卒業生)、本田凌哉(大学生)
【ご賛同・協力団体】
プレコンセプションケア・ハートちゃん、TeamBONE、TeamSmile、産科婦人科舘出張佐藤病院、桐朋女子中学校・高等学校、©?メディテインメント(株式会社メディシンク)、出口小児科医院、大人の学び舎 大黒屋
【お問い合わせ】
慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム
*掲示にあたってのトラブル等の責任は一切負いません。