「ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた」シリーズ公開
株式会社Cheer(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平塚ひかる)が運営するベンチャー・成長企業のための就活サイト「CheerCareer(チアキャリア)」が「ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた」シリーズを公開しました。就活生の働く選択肢を広げるべく、ベンチャー企業で働くリアルを広めるためのコンテンツです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfWXBzYmdPekpiTi5qcGc.jpg ]
株式会社Cheer(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平塚ひかる)が運営するベンチャー・成長企業のための就活サイト「CheerCareer(チアキャリア)」が「ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた」シリーズを公開しました。就活生の働く選択肢を広げるべく、ベンチャー企業で働くリアルを広めるためのコンテンツです。
■公開されたコンテンツ
「ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた」
株式会社FMC
代表取締役 安東裕二
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfT0JsYW5HaElreS5wbmc.png ]
ベンチャー企業は「全員野球」ならず「全員経営」みたいなところがあるので、
1.幅広い領域に何でもチャレンジしていけるタイプの方
2.自分に与えられる責任感と仕事量の多さにワクワクする方
3.プライベートまで仕事に熱中できる方
そういう方は特にマッチしそうですよね。
この1年で出会った就活生は、
とにかく「会社の規模感ではなく、自分がいかに成長できるか」 を
企業選びの軸にしている印象でした。
コロナ禍で働き方に対する意識が変わっているというのもありますが、
僕も働き方について考えさせられることが多かったですね。
リモートワークやワーケーションなどが普通になると、
どこに居ても仕事ができるので、「自立したスキルと自分の価値、
考えを持って主体的に仕事を取りに行けるベンチャー人材」は
とても重宝されるでしょう。
https://cheercareer.jp/lp/article/20201203
株式会社Delight
代表取締役社長 新井 崇徳?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfWXBzYmdPekpiTi5qcGc.jpg ]
ベンチャーで働くメリット・デメリット。
1点目は、誰もが経営者視点が養えること。
おそらく一般的な営業職の場合では、
1年目から財務諸表や決算書を学ぶことはほぼないと思うんですが、
ベンチャーではそれが大いにありますし、
さらにそれらが読めないと困ることも多いかもしれません。
会議でも普通に経営状況を赤裸々に話したり
それをインターン生までもが知っていることは往々にしてあります。
Delightでは、内定者・インターン生・正社員問わず、
みんなが僕の役員報酬を知ってますし、みんなが経営状況を知ってますし、
?みんながPLの細い部分まで読める。
大手企業の10年目よりもベンチャーの1年目が
色々な分野で話せるというのが新卒からベンチャーに入るメリットとしては
大きいかもしれません。
2点目は、同じ志を持ったメンバーと働けること。
よく言われる「上司ガチャ」がないということです。
Delightの場合は特にそうなのですが、少数精鋭で似たような
マインドのメンバーが集まっているので誰と話しても同じ熱量で仕事ができる。
この環境が人によっては非常にメリットになるんじゃないかと思います。
あとは、みんなで同じ目標に向かって走れている一体感がとてもあるので、
未来に向かって常にワクワクできるのもベンチャーならではのメリットだと思いますね。
https://cheercareer.jp/lp/article/20200918
株式会社H&K
代表取締役 安藤弘樹(取材時は株式会社FREEDiVEの取締役)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfYVJZSUV2Rktvbi5qcGc.jpg ]
ベンチャーにマッチする学生の定性的な特徴は大きく3つです。
?
?カオスを楽しめる
ベンチャーでは、次の週に事業の方向性やメンバーのやる業務がガラッと変わることがあります。その普通ではありえない変化の速さに適応し、環境を楽しんで乗りこなせる気概が重要だと思います。
?
?当事者意識が高く「ハマる力」を持っている
ビジネスを始めるときは誰でも小さな仕事からです。特にベンチャーでは最初から「かっこいい仕事」がやれるということはなくて、泥臭い仕事をコツコツと積み上げていくことで実力がついていきます。なので、任された仕事に責任を持ち、自身で意味を見出して追究できる人が向いていると思います。
?
?とにかく実行する姿勢がある
若手が伸びる要因でもっとも大きいのが実行数だと思います。ほとんどのベンチャー企業では、手取り足取りを教えて緩やかに育成していくということは行いません。若手は上司を真似して数をこなして急激に成長していきます。なので実行ドリブンで行動できる人が向いていると思います。
https://cheercareer.jp/lp/article/20200618
今後も継続してベンチャー企業の経営者に
ベンチャー企業で働くメリット・デメリットをインタビューして
ベンチャー企業で働くリアルをお届けしたいと思います。
■CheerCareerとは
CheerCareer? は、『働くにワクワクを。人生にもっと潤いを。』増やすために、
働く選択肢が広がることを目的とし、
ベンチャー・成長企業のための就職サイト「CheerCareer」を運営しています。
?
https://cheercareer.jp
1学年40000名のユーザー数を超え、
ベンチャー・成長企業が選ぶ就職サイトNO.1
コストパフォーマンス満足度就職サイトNO.1
成長志向の人材が選ぶ就職サイトNO.1 に選ばれています。
より多くの働くにワクワクする機会を創出すべく尽力して参ります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfWXBzYmdPekpiTi5qcGc.jpg ]
株式会社Cheer(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平塚ひかる)が運営するベンチャー・成長企業のための就活サイト「CheerCareer(チアキャリア)」が「ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた」シリーズを公開しました。就活生の働く選択肢を広げるべく、ベンチャー企業で働くリアルを広めるためのコンテンツです。
■公開されたコンテンツ
「ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた」
株式会社FMC
代表取締役 安東裕二
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfT0JsYW5HaElreS5wbmc.png ]
ベンチャー企業は「全員野球」ならず「全員経営」みたいなところがあるので、
1.幅広い領域に何でもチャレンジしていけるタイプの方
2.自分に与えられる責任感と仕事量の多さにワクワクする方
3.プライベートまで仕事に熱中できる方
そういう方は特にマッチしそうですよね。
この1年で出会った就活生は、
とにかく「会社の規模感ではなく、自分がいかに成長できるか」 を
企業選びの軸にしている印象でした。
コロナ禍で働き方に対する意識が変わっているというのもありますが、
僕も働き方について考えさせられることが多かったですね。
リモートワークやワーケーションなどが普通になると、
どこに居ても仕事ができるので、「自立したスキルと自分の価値、
考えを持って主体的に仕事を取りに行けるベンチャー人材」は
とても重宝されるでしょう。
https://cheercareer.jp/lp/article/20201203
株式会社Delight
代表取締役社長 新井 崇徳?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfWXBzYmdPekpiTi5qcGc.jpg ]
ベンチャーで働くメリット・デメリット。
1点目は、誰もが経営者視点が養えること。
おそらく一般的な営業職の場合では、
1年目から財務諸表や決算書を学ぶことはほぼないと思うんですが、
ベンチャーではそれが大いにありますし、
さらにそれらが読めないと困ることも多いかもしれません。
会議でも普通に経営状況を赤裸々に話したり
それをインターン生までもが知っていることは往々にしてあります。
Delightでは、内定者・インターン生・正社員問わず、
みんなが僕の役員報酬を知ってますし、みんなが経営状況を知ってますし、
?みんながPLの細い部分まで読める。
大手企業の10年目よりもベンチャーの1年目が
色々な分野で話せるというのが新卒からベンチャーに入るメリットとしては
大きいかもしれません。
2点目は、同じ志を持ったメンバーと働けること。
よく言われる「上司ガチャ」がないということです。
Delightの場合は特にそうなのですが、少数精鋭で似たような
マインドのメンバーが集まっているので誰と話しても同じ熱量で仕事ができる。
この環境が人によっては非常にメリットになるんじゃないかと思います。
あとは、みんなで同じ目標に向かって走れている一体感がとてもあるので、
未来に向かって常にワクワクできるのもベンチャーならではのメリットだと思いますね。
https://cheercareer.jp/lp/article/20200918
株式会社H&K
代表取締役 安藤弘樹(取材時は株式会社FREEDiVEの取締役)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjEyMDgjMzkwMjBfYVJZSUV2Rktvbi5qcGc.jpg ]
ベンチャーにマッチする学生の定性的な特徴は大きく3つです。
?
?カオスを楽しめる
ベンチャーでは、次の週に事業の方向性やメンバーのやる業務がガラッと変わることがあります。その普通ではありえない変化の速さに適応し、環境を楽しんで乗りこなせる気概が重要だと思います。
?
?当事者意識が高く「ハマる力」を持っている
ビジネスを始めるときは誰でも小さな仕事からです。特にベンチャーでは最初から「かっこいい仕事」がやれるということはなくて、泥臭い仕事をコツコツと積み上げていくことで実力がついていきます。なので、任された仕事に責任を持ち、自身で意味を見出して追究できる人が向いていると思います。
?
?とにかく実行する姿勢がある
若手が伸びる要因でもっとも大きいのが実行数だと思います。ほとんどのベンチャー企業では、手取り足取りを教えて緩やかに育成していくということは行いません。若手は上司を真似して数をこなして急激に成長していきます。なので実行ドリブンで行動できる人が向いていると思います。
https://cheercareer.jp/lp/article/20200618
今後も継続してベンチャー企業の経営者に
ベンチャー企業で働くメリット・デメリットをインタビューして
ベンチャー企業で働くリアルをお届けしたいと思います。
■CheerCareerとは
CheerCareer? は、『働くにワクワクを。人生にもっと潤いを。』増やすために、
働く選択肢が広がることを目的とし、
ベンチャー・成長企業のための就職サイト「CheerCareer」を運営しています。
?
https://cheercareer.jp
1学年40000名のユーザー数を超え、
ベンチャー・成長企業が選ぶ就職サイトNO.1
コストパフォーマンス満足度就職サイトNO.1
成長志向の人材が選ぶ就職サイトNO.1 に選ばれています。
より多くの働くにワクワクする機会を創出すべく尽力して参ります。