オンラインとオフラインのデータを連携するOMO機能を強化した BtoC MA「Aimstar Ver.9」をリリース
デジタルマーケティング事業を手掛ける、スプリームシステム株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:佐久間卓哉)は、BtoC MA「Aimstar(エイムスター)
」のVer.9をリリースし、2021年1月5日より販売を開始いたします。
今回の新Ver.では、オンライン(EC、Webサイトなど)・オフライン(店舗など)のデータを連携させたOMO機能の強化や、プログラムなしでのデータ連携を行うノーコードBI機能、Amazon QuickSightに連携したダッシュボード表示機能、アプリ上でのOne to One表示機能を大きく追加しています。
デジタルマーケティング事業を手掛ける、スプリームシステム株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:佐久間卓哉)は、2020年12月28日にリリースしたBtoC MA「Aimstar(エイムスター)Ver.9」を、2021年1月5日より販売を開始いたします。
今回の最新Ver.では、以下の機能を新しく追加および強化しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTgzMSMyNjEzMjUjMzU4MzFfU0t4WGJpeEJHaS5wbmc.png ]
1.オンライン・オフラインのデータを連携した「OMO機能の強化」
オンライン(EC、Webサイト、アプリ、メールなど)上の興味データだけではなく、オフライン(店舗)での店内動線や商品棚前での行動からわかる興味データを活用し、オン・オフ一気通貫のアプローチを実現します。
例えば、店頭で新商品のワンピースをチェックしているお客様に、帰宅数日後にプライスダウンしたタイミングでお知らせしたり、ECへ誘導することができます。EC上でよく用いられる「カート落ち施策(カートに入れたまま離脱した顧客に対し、後日メールなどで買い忘れがないか通知する施策)」を、リアル(店舗)とデジタル(EC)をまたいで実現し、OMOを推進していきます。
※店内での動線データの取得には、当社が開発・提供する動線追跡「Moptar(モプター)」や棚前行動分析「Mopreach(モプリーチ)」を利用します。
2.プログラムなしでデータ連携する「ノーコードBI」
プログラミングコード不要で、Aimstarの様々なデータからデータセットや新たな分析画面を作れるようになりました。標準機能にはないユニークな分析機能をユーザー自身で追加したり、他のBIツールのデータセットとして利用することができるので、新しく機能開発や外部委託をする必要がありません。
3.インタラクティブな「ダッシュボード」
Aimstarの様々なデータを、Amazon QuickSightを利用して分かりやすいビジュアル表示が素早くできるようになりました。インメモリDBのSPICEでスピーディーな操作が可能です。
※Amazon QuickSightはAWSが提供するサービスです。
4.Webだけではなく、「アプリ上でのOne to One接客」
Aimstarとシームレス連携をしているWeb接客ツール「Webica(ウェビカ)」では、アプリ上でもポップアップ表示やレコメンド表示を行えるようになりました。
Webサイト上でのポップアップ表示やレコメンド表示と同様に、アプリ上でも顧客の行動に応じた表示を行うことができます。従来のメールやWeb上での接客と、一気通貫でのキャンペーン施策管理を行うことで、一貫性のあるシナリオ実施と効果検証が可能です。
AimstarVer.9詳細
https://supreme-system.com/info/aimstarv9/
■BtoC MA 「Aimstar(エイムスター)」について
Aimstarはおもにネット通販などのBtoC事業者向けのMAツールです。
最適な顧客に、最適な商品を、最適なタイミング(One to One)で提案していくために、分析や機械学習機能を持ち、大量のシナリオキャンペーンを自動で実行していきます。
EC、単品通販、総合通販、TV通販、アパレル、百貨店、クレジットカード、金融、旅行、レジャーなど、会員を集めた企業向けのダイレクトマーケティングに活用いただいています。
特長1)100種類以上の分析テンプレート
売上拡大に必要な、様々な軸の分析機能を標準搭載しています。
特長2)SQLや統計知識不要
Aimstarの中でSQL・統計分析・機械学習が実施されており、ユーザーはこれらの知識がなくても利用できるようになっています。
■? スプリームシステム株式会社について
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-60-3グレイスロータリービル7F
代表者:代表取締役 佐久間卓哉
設立:2000年4月17日
資本金および資本準備金:2億5224万円
Tel:03-5956-3426
Fax:03-5956-3427
URL:https://www.supreme-system.com
事業内容:ソフトウェアメーカー、システムインテグレーション、カスタマイズ、保守、コンサルティング等のサービス
製品:
BtoC MA Aimstar(エイムスター)
https://www.supreme-system.com/product/aimstar/
Web接客 Webica(ウェビカ)
https://www.supreme-system.com/product/webica/
室内全動線分析Moptar(モプター)
https://www.supreme-system.com/product/moptar/
棚前行動分析Mopreach(モプリーチ)
https://www.supreme-system.com/product/mopreach/
リアルタイム処理&通知 Renos(レノス)
https://www.supreme-system.com/product/renos/
」のVer.9をリリースし、2021年1月5日より販売を開始いたします。
今回の新Ver.では、オンライン(EC、Webサイトなど)・オフライン(店舗など)のデータを連携させたOMO機能の強化や、プログラムなしでのデータ連携を行うノーコードBI機能、Amazon QuickSightに連携したダッシュボード表示機能、アプリ上でのOne to One表示機能を大きく追加しています。
デジタルマーケティング事業を手掛ける、スプリームシステム株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:佐久間卓哉)は、2020年12月28日にリリースしたBtoC MA「Aimstar(エイムスター)Ver.9」を、2021年1月5日より販売を開始いたします。
今回の最新Ver.では、以下の機能を新しく追加および強化しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTgzMSMyNjEzMjUjMzU4MzFfU0t4WGJpeEJHaS5wbmc.png ]
1.オンライン・オフラインのデータを連携した「OMO機能の強化」
オンライン(EC、Webサイト、アプリ、メールなど)上の興味データだけではなく、オフライン(店舗)での店内動線や商品棚前での行動からわかる興味データを活用し、オン・オフ一気通貫のアプローチを実現します。
例えば、店頭で新商品のワンピースをチェックしているお客様に、帰宅数日後にプライスダウンしたタイミングでお知らせしたり、ECへ誘導することができます。EC上でよく用いられる「カート落ち施策(カートに入れたまま離脱した顧客に対し、後日メールなどで買い忘れがないか通知する施策)」を、リアル(店舗)とデジタル(EC)をまたいで実現し、OMOを推進していきます。
※店内での動線データの取得には、当社が開発・提供する動線追跡「Moptar(モプター)」や棚前行動分析「Mopreach(モプリーチ)」を利用します。
2.プログラムなしでデータ連携する「ノーコードBI」
プログラミングコード不要で、Aimstarの様々なデータからデータセットや新たな分析画面を作れるようになりました。標準機能にはないユニークな分析機能をユーザー自身で追加したり、他のBIツールのデータセットとして利用することができるので、新しく機能開発や外部委託をする必要がありません。
3.インタラクティブな「ダッシュボード」
Aimstarの様々なデータを、Amazon QuickSightを利用して分かりやすいビジュアル表示が素早くできるようになりました。インメモリDBのSPICEでスピーディーな操作が可能です。
※Amazon QuickSightはAWSが提供するサービスです。
4.Webだけではなく、「アプリ上でのOne to One接客」
Aimstarとシームレス連携をしているWeb接客ツール「Webica(ウェビカ)」では、アプリ上でもポップアップ表示やレコメンド表示を行えるようになりました。
Webサイト上でのポップアップ表示やレコメンド表示と同様に、アプリ上でも顧客の行動に応じた表示を行うことができます。従来のメールやWeb上での接客と、一気通貫でのキャンペーン施策管理を行うことで、一貫性のあるシナリオ実施と効果検証が可能です。
AimstarVer.9詳細
https://supreme-system.com/info/aimstarv9/
■BtoC MA 「Aimstar(エイムスター)」について
Aimstarはおもにネット通販などのBtoC事業者向けのMAツールです。
最適な顧客に、最適な商品を、最適なタイミング(One to One)で提案していくために、分析や機械学習機能を持ち、大量のシナリオキャンペーンを自動で実行していきます。
EC、単品通販、総合通販、TV通販、アパレル、百貨店、クレジットカード、金融、旅行、レジャーなど、会員を集めた企業向けのダイレクトマーケティングに活用いただいています。
特長1)100種類以上の分析テンプレート
売上拡大に必要な、様々な軸の分析機能を標準搭載しています。
特長2)SQLや統計知識不要
Aimstarの中でSQL・統計分析・機械学習が実施されており、ユーザーはこれらの知識がなくても利用できるようになっています。
■? スプリームシステム株式会社について
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-60-3グレイスロータリービル7F
代表者:代表取締役 佐久間卓哉
設立:2000年4月17日
資本金および資本準備金:2億5224万円
Tel:03-5956-3426
Fax:03-5956-3427
URL:https://www.supreme-system.com
事業内容:ソフトウェアメーカー、システムインテグレーション、カスタマイズ、保守、コンサルティング等のサービス
製品:
BtoC MA Aimstar(エイムスター)
https://www.supreme-system.com/product/aimstar/
Web接客 Webica(ウェビカ)
https://www.supreme-system.com/product/webica/
室内全動線分析Moptar(モプター)
https://www.supreme-system.com/product/moptar/
棚前行動分析Mopreach(モプリーチ)
https://www.supreme-system.com/product/mopreach/
リアルタイム処理&通知 Renos(レノス)
https://www.supreme-system.com/product/renos/