中小企業が18年連続増収を実現した「データ経営」2月6日(土)に「データドリブン」勉強会を開催します。
株式会社武蔵野(東京都小金井市、代表取締役社長:小山昇、以下武蔵野)は、全従業員がデータポータルを活用し、データ経営を行っています。2月6日(土)に全社員がオンラインで参加する「データドリブン勉強会」を開催します。この勉強会は、各部署がデータポータルの活用事例を発表し、全社で横展開出来る仕組みとなっています。
■社員約300人がオンラインで参加する「データドリブン勉強会」
商品・サービスや情報が溢れている現代では、消費者行動が複雑化し売り手の意思決定の難易度も高まっています。
そこで、武蔵野はデータポータルを活用し顧客のニーズ、売上とその他要素の因果関係などを分析しています。
データの分析は社長や幹部だけでなく、一般社員からパート・アルバイトまで行っているので、現場でのアクションにすぐに反映させることが出来ます。
武蔵野では、社長の小山を筆頭に「データ経営」に力を入れ、2019年よりデータポータルの活用を開始しました。
同年に発足した「データドリブン事業部」では、社内向けにデータポータル勉強会を開催し、新入社員でもデータポータルを活用出来る環境を整えています。
2月6日(土)に開催される「データドリブン勉強会」は、データポータルの活用法を各部署が発表し、全社で横展開を行うことを目的として開催されます。
こちらの勉強会は武蔵野のコンサルティング会員のお客様にも配信予定で、既に100名を超える方にお申込みいただいています。
■会社の数字に大きな影響を及ぼすデータ経営
新型コロナウイルスによる売上への影響や、在宅勤務による業務の不透明性が課題となっている企業も多いと思います。
武蔵野は、各部署でデータ管理をするだけでなく、全社員の残業時間や決済の承認スピードをデータポータルでランキング化し、公開しています。
業務の見える化として活用することで、業務効率が向上し人件費が削減されました。
今後も全社員がデータ分析を行い、経営判断能力を持てる企業を目指して参ります。
■株式会社武蔵野コーポレートサイト
https://www.musashino.co.jp/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
各種メディアの取材を随時、お受けしております。
ご希望の方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。
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■お問い合わせ先
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:保科ひかり
TEL:042-383-6340
E-mail:market@musashino.jp
■小山昇プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。
東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。 1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞。
2018年には公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が主催する
『平成29年度(第35回)IT賞』において、「IT奨励賞」を受賞。
現在、コンサルティング会員720社以上の指導を行い、
『実践経営塾』『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト:http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『IT心理学 ―ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるための55の心得』(プレジデント社)
『会社を絶対に潰さない社長の「金言」100』(プレジデント社)
『新版 経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA)
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
経営コンサルティング
・経営サポート事業
・コンサルティング事業
・M&Aビジネスマッチング事業
・採用コンサルティング事業
・社長のサポート事業
・マーケティング事業
地域支援事業
・クリーンサービス事業
・ケアサービス事業
・ライフケア事業
・クリーン・リフレ事業
■社員約300人がオンラインで参加する「データドリブン勉強会」
商品・サービスや情報が溢れている現代では、消費者行動が複雑化し売り手の意思決定の難易度も高まっています。
そこで、武蔵野はデータポータルを活用し顧客のニーズ、売上とその他要素の因果関係などを分析しています。
データの分析は社長や幹部だけでなく、一般社員からパート・アルバイトまで行っているので、現場でのアクションにすぐに反映させることが出来ます。
武蔵野では、社長の小山を筆頭に「データ経営」に力を入れ、2019年よりデータポータルの活用を開始しました。
同年に発足した「データドリブン事業部」では、社内向けにデータポータル勉強会を開催し、新入社員でもデータポータルを活用出来る環境を整えています。
2月6日(土)に開催される「データドリブン勉強会」は、データポータルの活用法を各部署が発表し、全社で横展開を行うことを目的として開催されます。
こちらの勉強会は武蔵野のコンサルティング会員のお客様にも配信予定で、既に100名を超える方にお申込みいただいています。
■会社の数字に大きな影響を及ぼすデータ経営
新型コロナウイルスによる売上への影響や、在宅勤務による業務の不透明性が課題となっている企業も多いと思います。
武蔵野は、各部署でデータ管理をするだけでなく、全社員の残業時間や決済の承認スピードをデータポータルでランキング化し、公開しています。
業務の見える化として活用することで、業務効率が向上し人件費が削減されました。
今後も全社員がデータ分析を行い、経営判断能力を持てる企業を目指して参ります。
■株式会社武蔵野コーポレートサイト
https://www.musashino.co.jp/
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各種メディアの取材を随時、お受けしております。
ご希望の方は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。
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■お問い合わせ先
企業名:株式会社武蔵野
担当者名:保科ひかり
TEL:042-383-6340
E-mail:market@musashino.jp
■小山昇プロフィール
株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。
東京経済大学卒業後、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。 1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。
1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。
日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞。
2018年には公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が主催する
『平成29年度(第35回)IT賞』において、「IT奨励賞」を受賞。
現在、コンサルティング会員720社以上の指導を行い、
『実践経営塾』『実践幹部塾』など全国で年間240回以上のセミナーを行なっている。
▼小山昇書籍・情報ポータルサイト:http://koyama-book.jp/
【主な著書】
『IT心理学 ―ブラック企業を脱却し、ホワイト企業になるための55の心得』(プレジデント社)
『会社を絶対に潰さない社長の「金言」100』(プレジデント社)
『新版 経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA)
【株式会社武蔵野】
本社:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
代表者:小山昇
設立:1964年
電話番号:042-383-6340
URL:http://www.musashino.co.jp
事業内容:
経営コンサルティング
・経営サポート事業
・コンサルティング事業
・M&Aビジネスマッチング事業
・採用コンサルティング事業
・社長のサポート事業
・マーケティング事業
地域支援事業
・クリーンサービス事業
・ケアサービス事業
・ライフケア事業
・クリーン・リフレ事業