『まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ』と『365日にっぽんのいろ図鑑』が、全国学校図書館協議会選定図書の認定を受けました!
新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表:宮崎安弘)が出版に協力した、『まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ』(出版:ナツメ社)と『365日にっぽんのいろ図鑑』(発行:玄光社)が、全国学校図書館協議会において「中学生・高校生向きの選定図書」として選ばれました。
「日本の季節を楽しむ暮らし」というコンセプトで新日本カレンダーが運営する、暦生活による書籍『まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ』と『365日にっぽんのいろ図鑑』が全国学校図書館協議会において「中学生・高校生向きの選定図書」として選ばれました。
上記商品は発売以来、全国の書店で好評を博し、重版がかかる人気書籍となっております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfdktqSm9UYklqUC5qcGc.jpg ]
『まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ』
暦生活=協力 高月美樹=監修 ナツメ社=出版
サイズ:四六判 296ページ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfYXJMZEV3RFRIYi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfQ2VOT0pUbnpveS5qcGc.jpg ]
【内容】
季節の行事やしつらえ、旬の食べ物、季節感を感じる動植物、素敵な言葉など、「暦」の知識を1日1つ、365紹介。ツイッターで人気の「暦生活」の協力で、暮らしに取り入れたい雑学をまとめています。季節や風情を感じるイラストをちりばめ、パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
・今こそ知りたい日本の暮らし
・ツイッターで人気!「暦生活」が全面協力
・日本の伝統色もわかる
https://www.natsume.co.jp/books/12269
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfUUp5ZWpReXZacC5qcGc.jpg ]
『365日にっぽんのいろ図鑑』
暦生活=著 高月美樹=監修 玄光社=発行
サイズ:A5判 384ページ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfZWRDSFN3cUNFZS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfaklVVWFYQVBKUC5qcGc.jpg ]
【内容】
1日1色! 日本の伝統色を写真で楽しむ
SNS総フォロワー27万人の暦生活が発信する「にっぽんのいろ」をベースに、日本の伝統色を1日1色、1年分365色を紹介する。気象や習わし、食材、草花などの写真から、色の名前の由来や色にまつわる物語を知り、季節の写真集としても楽しめる本です。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=24146
【カレンダー会社が運営する人気Webサイト「暦生活」】
「暦生活」は、1922年創業のカレンダー製造メーカーである新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表取締役社長:宮崎安弘)が運営するWebサイトです。日本の季節を楽しむ暮らしを「暦生活」と名づけて提案し、季節の行事や旬のものを毎日発信するTwitterのフォロワー数は17.3万人、Instagramのフォロワー数は11.1万人を数えます。
暦生活 Webサイト:https://www.543life.com
Twitter(@543life):https://twitter.com/543life
Instagram(@koyomiseikatsu):https://www.instagram.com/koyomiseikatsu/
■全国学校図書館協議会選定図書について
全国学校図書館協議会は、1951年より学校図書館向きの図書の選定事業を行っています。現在、1年間に出版される図書の点数は、およそ8万点を越えていますので、各学校図書館がその中から学校図書館向きの図書を選ぶには、大変な困難が伴います。
そこで、全国学校図書館協議会では、学校図書館に適した図書を選定し、機関誌『学校図書館速報版』で発表しています。各学校図書館は、この「速報版」に掲載されている図書、自校の教育課程、学校図書館の蔵書数、蔵書構成等を考慮して、購入する図書を選定します。
この図書の選定は、月2回開く選定委員会の会議で行います。選定は、選定委員に委嘱された小学校、中学校、高等学校、大学の教員、学校図書館研究者、学識経験者の方々が行います。「全国学校図書館協議会図書選定基準 」に基づいて、1冊の図書につき、複数の選定委員の推薦を受けますと「選定図書」になります。毎年、およそ7千点前後の図書が「選定図書」として選ばれています。
https://www.j-sla.or.jp/about/about-000330.html
「日本の季節を楽しむ暮らし」というコンセプトで新日本カレンダーが運営する、暦生活による書籍『まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ』と『365日にっぽんのいろ図鑑』が全国学校図書館協議会において「中学生・高校生向きの選定図書」として選ばれました。
上記商品は発売以来、全国の書店で好評を博し、重版がかかる人気書籍となっております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfdktqSm9UYklqUC5qcGc.jpg ]
『まいにち暦生活 日本の暮らしを楽しむ365のコツ』
暦生活=協力 高月美樹=監修 ナツメ社=出版
サイズ:四六判 296ページ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfYXJMZEV3RFRIYi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfQ2VOT0pUbnpveS5qcGc.jpg ]
【内容】
季節の行事やしつらえ、旬の食べ物、季節感を感じる動植物、素敵な言葉など、「暦」の知識を1日1つ、365紹介。ツイッターで人気の「暦生活」の協力で、暮らしに取り入れたい雑学をまとめています。季節や風情を感じるイラストをちりばめ、パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
・今こそ知りたい日本の暮らし
・ツイッターで人気!「暦生活」が全面協力
・日本の伝統色もわかる
https://www.natsume.co.jp/books/12269
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfUUp5ZWpReXZacC5qcGc.jpg ]
『365日にっぽんのいろ図鑑』
暦生活=著 高月美樹=監修 玄光社=発行
サイズ:A5判 384ページ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfZWRDSFN3cUNFZS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Nzk5OCMyNjUwNDMjNDc5OThfaklVVWFYQVBKUC5qcGc.jpg ]
【内容】
1日1色! 日本の伝統色を写真で楽しむ
SNS総フォロワー27万人の暦生活が発信する「にっぽんのいろ」をベースに、日本の伝統色を1日1色、1年分365色を紹介する。気象や習わし、食材、草花などの写真から、色の名前の由来や色にまつわる物語を知り、季節の写真集としても楽しめる本です。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=24146
【カレンダー会社が運営する人気Webサイト「暦生活」】
「暦生活」は、1922年創業のカレンダー製造メーカーである新日本カレンダー株式会社(本社:大阪市東成区、代表取締役社長:宮崎安弘)が運営するWebサイトです。日本の季節を楽しむ暮らしを「暦生活」と名づけて提案し、季節の行事や旬のものを毎日発信するTwitterのフォロワー数は17.3万人、Instagramのフォロワー数は11.1万人を数えます。
暦生活 Webサイト:https://www.543life.com
Twitter(@543life):https://twitter.com/543life
Instagram(@koyomiseikatsu):https://www.instagram.com/koyomiseikatsu/
■全国学校図書館協議会選定図書について
全国学校図書館協議会は、1951年より学校図書館向きの図書の選定事業を行っています。現在、1年間に出版される図書の点数は、およそ8万点を越えていますので、各学校図書館がその中から学校図書館向きの図書を選ぶには、大変な困難が伴います。
そこで、全国学校図書館協議会では、学校図書館に適した図書を選定し、機関誌『学校図書館速報版』で発表しています。各学校図書館は、この「速報版」に掲載されている図書、自校の教育課程、学校図書館の蔵書数、蔵書構成等を考慮して、購入する図書を選定します。
この図書の選定は、月2回開く選定委員会の会議で行います。選定は、選定委員に委嘱された小学校、中学校、高等学校、大学の教員、学校図書館研究者、学識経験者の方々が行います。「全国学校図書館協議会図書選定基準 」に基づいて、1冊の図書につき、複数の選定委員の推薦を受けますと「選定図書」になります。毎年、およそ7千点前後の図書が「選定図書」として選ばれています。
https://www.j-sla.or.jp/about/about-000330.html