専門店向けPOSシステムとLINE公式アカウント対応のCRMツール「COMSBI for Retail」との連携について 〜POSデータ活用・会員証デジタル化で
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信)は、株式会社ソニックムーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:大塚祐己、以下「ソニックムーブ」)とパートナー契約を締結しました。
これにより、専門店物販POSシステム「ShopWorks」ならびにクラウド型専門店向け本部システム「ShopCraft」と、ソニックムーブが小売業向けに開発するLINE公式アカウント対応のCRMツール「COMSBI for Retail」との間で、顧客属性情報や購買情報に基づいたセグメント情報を連携するサービスを4月26日より提供開始し、会員証のデジタル化、購買情報を活用したデジタルマーケティングの支援を強化します。
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信)は、株式会社ソニックムーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:大塚祐己、以下「ソニックムーブ」)とパートナー契約を締結しました。
これにより、専門店物販POSシステム「ShopWorks」ならびにクラウド型専門店向け本部システム「ShopCraft」と、ソニックムーブが小売業向けに開発するLINE公式アカウント対応のCRMツール「COMSBI for Retail」との間で、顧客属性情報や購買情報に基づいたセグメント情報を連携するサービスを4月26日より提供開始し、会員証のデジタル化、購買情報を活用したデジタルマーケティングの支援を強化します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjM5NiMyNjUwOTgjNTYzOTZfQlN1cWFaZ2pNZS5wbmc.png ]
(背景)
マーケティングアプリは、店舗が消費者にさまざまな情報を発信するツールとして活用されていますが、店舗とマーケティングアプリとのデータベース連携ができていない場合、蓄積した消費者情報のセグメント化ができず、発信する情報も画一的になってしまいます。また、データベース連携をするためにはカスタマイズ開発が必要となり、導入面での費用が課題となっています。
一方、消費者は各店舗から発行される会員証、ポイントカード、クーポンなどを常時携帯しなければならず、管理が煩雑という課題があります。
このような課題に対して、専門店向けPOSシステムと、「COMSBI for Retail」を連携することで、小売店、消費者の方々へ新たなソリューションを提供します。
(小売店のメリット)
「ShopWorks」 「ShopCraft」と、「COMSBI for Retail」とを連携することにより、会員証のデジタル化、店舗の購買データを活かしたクーポン配信など、従来、多額の開発費を投入して実現していたネイティブアプリと同様のサービスについて、コストを抑えて実現可能になります。
※「ShopWorks」のみをご利用中のお客様は、「ShopWorks」と連携してご利用されている会員情報システム・ポイントシステム、本部システムと「COMSBI for Retail」とを連携することで、同様の連携を実現することが可能です。
(消費者のメリット)
LINEと会員証の連携により個別アプリのダウンロードが不要となり、会員証やポイントカードを携帯する必要がなくなります。会員登録はLINEからの登録が可能なため、入会申込用紙への記入が不要になります。さらにキャンペーン情報、チラシ情報に加えて、消費者の購買情報に合わせて、おすすめの商品情報やクーポン情報がLINEでのメッセージで受領できます。
<「COMSBI for Retail」の主な特長>
?カスタマイズ開発が不要
連携開発不要で「ShopCraft」の顧客属性情報をLINEのマーケティングに活用することができます。
?会員証やポイントカードとの連携
店舗の会員証やポイントカードをLINEに連携し、デジタル会員証として表示することが可能です。また、LINEから新規会員登録を行い、LINE上で会員証を発行することもできます。
?クーポンの即時発行機能搭載
店舗で使えるクーポンを「COMSBI for Retail」の管理画面から即時発行することができ、LINE公式アカウントから配信可能になります。来店客はLINEでバーコード付きクーポンを表示し、レジ端末のリーダーでスキャンすることによりクーポンを利用することが可能です。
?購買履歴や来店頻度に応じたセグメント配信の実現
来店客が過去に購入した商品内容や、来店時期、頻度に応じたメッセージやクーポンのセグメント配信が可能です。
<「COMSBI for Retail」の発売概要>
◇商品名????? ?? : 「COMSBI for Retail」
◇発売日??????? : 2021年4月26日予定
◇発売地域??? ? : 全国
◇販売ターゲット : アパレル、専門店
*本プレスリリースに記載された商品・サービス名は東芝テック株式会社、株式会社ソニックムーブの商標または登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
*本プレスリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
東芝テック株式会社 経営企画部 広報室
TEL:03-6830-9151
本件に関するお客様のお問い合わせ先
東芝テック株式会社 リテール・ソリューション事業本部
専門店ソリューション商品部
TEL:03-4213-8015
これにより、専門店物販POSシステム「ShopWorks」ならびにクラウド型専門店向け本部システム「ShopCraft」と、ソニックムーブが小売業向けに開発するLINE公式アカウント対応のCRMツール「COMSBI for Retail」との間で、顧客属性情報や購買情報に基づいたセグメント情報を連携するサービスを4月26日より提供開始し、会員証のデジタル化、購買情報を活用したデジタルマーケティングの支援を強化します。
東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信)は、株式会社ソニックムーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:大塚祐己、以下「ソニックムーブ」)とパートナー契約を締結しました。
これにより、専門店物販POSシステム「ShopWorks」ならびにクラウド型専門店向け本部システム「ShopCraft」と、ソニックムーブが小売業向けに開発するLINE公式アカウント対応のCRMツール「COMSBI for Retail」との間で、顧客属性情報や購買情報に基づいたセグメント情報を連携するサービスを4月26日より提供開始し、会員証のデジタル化、購買情報を活用したデジタルマーケティングの支援を強化します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjM5NiMyNjUwOTgjNTYzOTZfQlN1cWFaZ2pNZS5wbmc.png ]
(背景)
マーケティングアプリは、店舗が消費者にさまざまな情報を発信するツールとして活用されていますが、店舗とマーケティングアプリとのデータベース連携ができていない場合、蓄積した消費者情報のセグメント化ができず、発信する情報も画一的になってしまいます。また、データベース連携をするためにはカスタマイズ開発が必要となり、導入面での費用が課題となっています。
一方、消費者は各店舗から発行される会員証、ポイントカード、クーポンなどを常時携帯しなければならず、管理が煩雑という課題があります。
このような課題に対して、専門店向けPOSシステムと、「COMSBI for Retail」を連携することで、小売店、消費者の方々へ新たなソリューションを提供します。
(小売店のメリット)
「ShopWorks」 「ShopCraft」と、「COMSBI for Retail」とを連携することにより、会員証のデジタル化、店舗の購買データを活かしたクーポン配信など、従来、多額の開発費を投入して実現していたネイティブアプリと同様のサービスについて、コストを抑えて実現可能になります。
※「ShopWorks」のみをご利用中のお客様は、「ShopWorks」と連携してご利用されている会員情報システム・ポイントシステム、本部システムと「COMSBI for Retail」とを連携することで、同様の連携を実現することが可能です。
(消費者のメリット)
LINEと会員証の連携により個別アプリのダウンロードが不要となり、会員証やポイントカードを携帯する必要がなくなります。会員登録はLINEからの登録が可能なため、入会申込用紙への記入が不要になります。さらにキャンペーン情報、チラシ情報に加えて、消費者の購買情報に合わせて、おすすめの商品情報やクーポン情報がLINEでのメッセージで受領できます。
<「COMSBI for Retail」の主な特長>
?カスタマイズ開発が不要
連携開発不要で「ShopCraft」の顧客属性情報をLINEのマーケティングに活用することができます。
?会員証やポイントカードとの連携
店舗の会員証やポイントカードをLINEに連携し、デジタル会員証として表示することが可能です。また、LINEから新規会員登録を行い、LINE上で会員証を発行することもできます。
?クーポンの即時発行機能搭載
店舗で使えるクーポンを「COMSBI for Retail」の管理画面から即時発行することができ、LINE公式アカウントから配信可能になります。来店客はLINEでバーコード付きクーポンを表示し、レジ端末のリーダーでスキャンすることによりクーポンを利用することが可能です。
?購買履歴や来店頻度に応じたセグメント配信の実現
来店客が過去に購入した商品内容や、来店時期、頻度に応じたメッセージやクーポンのセグメント配信が可能です。
<「COMSBI for Retail」の発売概要>
◇商品名????? ?? : 「COMSBI for Retail」
◇発売日??????? : 2021年4月26日予定
◇発売地域??? ? : 全国
◇販売ターゲット : アパレル、専門店
*本プレスリリースに記載された商品・サービス名は東芝テック株式会社、株式会社ソニックムーブの商標または登録商標です。
*その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
*本プレスリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
東芝テック株式会社 経営企画部 広報室
TEL:03-6830-9151
本件に関するお客様のお問い合わせ先
東芝テック株式会社 リテール・ソリューション事業本部
専門店ソリューション商品部
TEL:03-4213-8015