過去10年間を振り返りながら日米関係の今後をビジネスの視点から考察するオンラインセミナー「アジアにおける日本の役割とその変動」を3月12日(金)開催
ワシントンD.C.に本拠を置く「The Asia Group(アジア・グループ)」で副社長および戦略コンサルタントとして活躍する保坂知子(ほさか・ともこ)氏をゲストにお招きし、過去10年間の日米関係を振り返りながら、今後のアジアにおいて日本が発揮すべきリーダーシップについて解説します。
レクセル日本株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役:穎川 廉)は、フィラデルフィア日米協会と提携し、日米の両国で戦略コンサルタントとして著名な保坂知子(ほさか・ともこ)氏をお招きして、「アジアにおける日本の役割とその変動」と題したオンラインセミナーを3月12日(金)に開催します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjUyMCMyNjUyNjcjNjY1MjBfR3F4aEdpU21WVy5qcGc.jpg ]
■日米関係に関心をもつ方や産業人に向けたセミナー
未曾有の東日本大震災から10年、そして現在のコロナパンデミック。この10年間で日米関係はさまざまな教訓を得てきました。「そこから見えてくる日米関係の今後の道は?」「アジアの地政学的変動と課題に対して、今後の日米関係はどう有るべきか?」また、「アジアにおける日本のリーダーシップの役割はどう進化していくべきか?」。本セミナーではこれらのトピックをテーマに解説します。
■過去10年間の日米関係を振り返りながら、アジアにおいて日本が発揮すべきリーダーシップをビジネスの観点から考察
保坂氏が副社長を務めるワシントンD.C.に本拠を置く「The Asia Group(アジア・グループ)」は、バイデン米大統領がホワイトハウスに新設した「インド太平洋調整官」のポストに起用されたカート・キャンベル氏が率いる、米コンサルティング会社です。保坂氏は日本に関する深い専門的洞察力から同社の日本ポートフォリオにフォーカス。さまざまな業界の顧客に対して、日本の政治、経済、市場状況に関する戦略的アドバイスと分析を提供しています。また、10年前には東日本大震災を報道したAP通信チームの主要メンバーを歴任した実績もあります。
▼参照:https://theasiagroup.com/staff/tomoko-mullaney/
米軍による東日本大震災の救助活動「トモダチ作戦」は、日米にこれまでにない連帯感をもたらしました。本セミナーでは、その連帯感のレガシーと、その後の日米間の安全保障、並びに経済同盟の分野へのインパクトについても振り返ります。過去10年間の日米関係を振り返りながら、地政学的にアジアと米国の間に位置する日本のユニークなポジションを踏まえつつ、国際舞台で今後日本が発揮すべきリーダーシップについて、ビジネスの観点から一緒に考えたいと思います。
■セミナー開催概要
タイトル :アジアにおける日本の役割とその変動
日時:2021年3月12日(金)午前10時《日本時間》
参加方法:オンライン(Zoom)での参加
言語:英語
参加費:15米ドル(日本発行クレジットカード使用可能)
定員:1000名
▼申込サイト
https://51111.blackbaudhosting.com/51111/Coffee--Cocktails-Japans-Changing-Role-in-Asia
主催:フィラデルフィア日米協会(https://japanphilly.org/)
協賛:レクセル日本株式会社
当社は、IoTと映像分野のシステムインテグレーターとして日米両国の技術の強みを活かし、顧客と共にイノベーションの実現を推進する事業に携わっています。本セミナーのテーマは、当社と同じように日米間で戦略的に事業展開するさまざまな日本企業にとって重要な経営トピックから成っています。日米関係に少しでも関心をお持ちの方を含め、多くの方々にご参加して頂ければと思います。
【レクセル日本株式会社について】
所在地:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6-51-2 浅間ビル201
代表者:代表取締役 穎川 廉(エガワ レン)
設立:2019年1月
電話番号:03-4500-7524
URL:http://www.rexcelgroup.com/jp/
事業内容・実績:
・米国、日本の事業パートナーとの連携の下、映像技術、通信技術、電子機器受託生産、芸術文化、スポーツ、戦略企画、国際プロジェクト管理に精通している専門家集団によって牽引され、優れた知識・柔軟性・機動力を駆使し、時代を先取りする新製品とサービスを商品化
・映像配信とIoTの両分野で、世界最先端の技術とソリューションズをイベント興行主、ライブ配信事業者、放送局、情報通信サービス事業者に対して提供
・日本企業の企画に米国最先端技術を導入し、同社認定の台湾企業に製造を委託
・厚い信頼関係を築いてきた各国企業との協業により、高い技術力と機動力で顧客とチームワークを組み、斬新で良質な製品をスピーディーに市場投入
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjUyMCMyNjUyNjcjNjY1MjBfY3hLck5wY2d3bi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjUyMCMyNjUyNjcjNjY1MjBfWWtyZlVxbVNuSi5qcGc.jpg ]
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:レクセル日本株式会社
担当者名:渡部久憲
TEL:03-4500-7524
Email: info@rexcelgroup.com
レクセル日本株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役:穎川 廉)は、フィラデルフィア日米協会と提携し、日米の両国で戦略コンサルタントとして著名な保坂知子(ほさか・ともこ)氏をお招きして、「アジアにおける日本の役割とその変動」と題したオンラインセミナーを3月12日(金)に開催します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjUyMCMyNjUyNjcjNjY1MjBfR3F4aEdpU21WVy5qcGc.jpg ]
■日米関係に関心をもつ方や産業人に向けたセミナー
未曾有の東日本大震災から10年、そして現在のコロナパンデミック。この10年間で日米関係はさまざまな教訓を得てきました。「そこから見えてくる日米関係の今後の道は?」「アジアの地政学的変動と課題に対して、今後の日米関係はどう有るべきか?」また、「アジアにおける日本のリーダーシップの役割はどう進化していくべきか?」。本セミナーではこれらのトピックをテーマに解説します。
■過去10年間の日米関係を振り返りながら、アジアにおいて日本が発揮すべきリーダーシップをビジネスの観点から考察
保坂氏が副社長を務めるワシントンD.C.に本拠を置く「The Asia Group(アジア・グループ)」は、バイデン米大統領がホワイトハウスに新設した「インド太平洋調整官」のポストに起用されたカート・キャンベル氏が率いる、米コンサルティング会社です。保坂氏は日本に関する深い専門的洞察力から同社の日本ポートフォリオにフォーカス。さまざまな業界の顧客に対して、日本の政治、経済、市場状況に関する戦略的アドバイスと分析を提供しています。また、10年前には東日本大震災を報道したAP通信チームの主要メンバーを歴任した実績もあります。
▼参照:https://theasiagroup.com/staff/tomoko-mullaney/
米軍による東日本大震災の救助活動「トモダチ作戦」は、日米にこれまでにない連帯感をもたらしました。本セミナーでは、その連帯感のレガシーと、その後の日米間の安全保障、並びに経済同盟の分野へのインパクトについても振り返ります。過去10年間の日米関係を振り返りながら、地政学的にアジアと米国の間に位置する日本のユニークなポジションを踏まえつつ、国際舞台で今後日本が発揮すべきリーダーシップについて、ビジネスの観点から一緒に考えたいと思います。
■セミナー開催概要
タイトル :アジアにおける日本の役割とその変動
日時:2021年3月12日(金)午前10時《日本時間》
参加方法:オンライン(Zoom)での参加
言語:英語
参加費:15米ドル(日本発行クレジットカード使用可能)
定員:1000名
▼申込サイト
https://51111.blackbaudhosting.com/51111/Coffee--Cocktails-Japans-Changing-Role-in-Asia
主催:フィラデルフィア日米協会(https://japanphilly.org/)
協賛:レクセル日本株式会社
当社は、IoTと映像分野のシステムインテグレーターとして日米両国の技術の強みを活かし、顧客と共にイノベーションの実現を推進する事業に携わっています。本セミナーのテーマは、当社と同じように日米間で戦略的に事業展開するさまざまな日本企業にとって重要な経営トピックから成っています。日米関係に少しでも関心をお持ちの方を含め、多くの方々にご参加して頂ければと思います。
【レクセル日本株式会社について】
所在地:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里6-51-2 浅間ビル201
代表者:代表取締役 穎川 廉(エガワ レン)
設立:2019年1月
電話番号:03-4500-7524
URL:http://www.rexcelgroup.com/jp/
事業内容・実績:
・米国、日本の事業パートナーとの連携の下、映像技術、通信技術、電子機器受託生産、芸術文化、スポーツ、戦略企画、国際プロジェクト管理に精通している専門家集団によって牽引され、優れた知識・柔軟性・機動力を駆使し、時代を先取りする新製品とサービスを商品化
・映像配信とIoTの両分野で、世界最先端の技術とソリューションズをイベント興行主、ライブ配信事業者、放送局、情報通信サービス事業者に対して提供
・日本企業の企画に米国最先端技術を導入し、同社認定の台湾企業に製造を委託
・厚い信頼関係を築いてきた各国企業との協業により、高い技術力と機動力で顧客とチームワークを組み、斬新で良質な製品をスピーディーに市場投入
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NjUyMCMyNjUyNjcjNjY1MjBfY3hLck5wY2d3bi5qcGc.jpg ]
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【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:レクセル日本株式会社
担当者名:渡部久憲
TEL:03-4500-7524
Email: info@rexcelgroup.com